31:50 「死んでも構わねぇよ。作品が良ければ。」 31:33 「良いじゃねえかよ別に!伝説になれば!!」 かっこいい…この言葉に痺れました。

メモ ・テーマは愛でなく「理想」 ・ジャズセッション＝プロレス ・下敷き「シェルブールの雨傘」「ニューヨーク・ニューヨーク」

私はWの悲劇を思い出しました。得たもの失ったもの。ヒロイン最後のシーンで感じました。そこが共通していて両作品とも好きです。

質問された方に三角絞めさんがいません？

ライアンゴズリングは顔から寂しさを感じるので不幸な役が似合うからラストはあれでいいと思った。

町山さんの口からジードって！メシウマ

39:15

ララランドのエマストーンも、500日のサマーのサマーも個人的には好きなので僕はきっと女性に寛容なんだなと感じた

恋愛至上主義になりすぎてる日本人にはわからんやろなあ

バーグマンがイタリアの監督のもとに走ったのは、愛だけではなかったのではないでしょうか。

女は現実を追い、男は夢を追う って私の初見の感想だった。

「ラ・ラ・ランド」を期待して「ファースト・マン」観に行った人はガッカリしただろうな。作風が違いすぎて。

町山さんの若者言葉が気になって 話が入ってこないｗ

寝癖が気になって話が入ってこねーw

話は分かるんだけど私にはLara land、まあまあなんだよなぁ〜凡作って感じ。舞台ミュージカルだと良いって感じする。舞台でウケて映画でコケたjersey boysみたいな。もう一つニューヨーク ニューヨークは色彩感がLara landより良い感じがするなぁ。

47:28 こういうダラダラ喋る質問者は苦手だわ〜。 スパッと質問しなさい。

ミアが演技大好き、それに向かって一心不乱に努力してるって感じに見えなかったから、夢を追うってテーマも伝わらなかったし、名作映画のパロディ入れるのがむしろ不自然だと思った 日常シーンがどうでもよすぎて音楽シーンだけ見てしまった パロディ元の映画をたくさん見ればいいと思えるのかな？みんなそんなに映画見たうえでこの作品をいいと言ってるの？

他の作品よりララランドの話をしようよ

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