新車情報1999 トヨタ Vitz　ヴィッツ

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仮免許練習中

3 жыл бұрын

Пікірлер: 61

@user-vp2sr9mr9m 3 жыл бұрын

初代はまだ走ってるのを見ますし、古いとはいえまだ街に馴染むスタイルですし、安かったし、本当にいい車っていうのはこういうのをいうんですね。

@ushaushaes 2 жыл бұрын

初代VITZに23年間乗っていました。経年劣化による故障と部品の在庫がないということで、先週末に泣く泣く廃車の手続きしました。本当に可愛くて格好よくて働き者でいい車でした。それにしてもチビチビ言い過ぎだってのw

@tyanken1 Жыл бұрын

何キロくらい走られましたか？

@rakkyou123 Ай бұрын

今のヤリスより初代ヴィッツはデザインがまんまるで好き。あとこの時代のガソリン車でリッター18kmは相当なもん。

@user-iz1xl9jj7k 2 жыл бұрын

耐久性は半端ないねこの車を競技走行に使ってるけど壊れそうにもない車だわ

@TK-bx6ro 2 жыл бұрын

塗装生きてて、ヘッドライト黄ばんてなければ今でも十分通用するデザインだと思う🤔

@user-ht1we2jh8p 3 ай бұрын

新車情報のVitz紹介の回は、こちらで初めて見ました。アップしていただき有難うございます。初代Vitzはおそらくコンパクトカーの概念を大きく変え、現在までその影響を与えたという点で名車だと思います。プラットフォームやエンジンなどコストのかかる部品をイチからつくりあげたことからも、トヨタ(グループ)の地力の大きさを感じます。いつものぶしつけな三本氏も唸らせるほどのクルマだったことがわかりますね。そんな三本氏の質問に、初出演の開発主管氏も堂々と応戦？されていて、見ていて飽きません。久しぶりに新車情報を見て、買う側・使う側の視点や情報発信がしっかりなされていることを再認識しました。自動車情報番組とは、本来このような内容と進行であって欲しいです。私はVitzを所有したことはありませんが、レンタカーで何度か利用したことがあり、軽快なのにしっかりした乗り味や、取り回しや居住性の良さ、高燃費に大いに感心しました。小粋なデザインも然りです。

@hidanorihakuchou3762 2 жыл бұрын

プリウスで驚いて　ヴィッツでまた驚いた。今の人が見ればなんとも思わないデザインかもだけど、当時は驚いた。スターレットとの違い

@yuusei8095 3 ай бұрын

当時プラットフォームも新開発でしたからね。

@user-og1hz5vr4q Ай бұрын

「きっとトヨタから勲章を貰うでありましょう」との予言？通り市橋さんは後年重役になられました。

@user-os5cu2qm3o 11 ай бұрын

初代後期に乗ってました。親父は１１０スプリンターセダンから２代目に乗り換え。

@user-hi8dz1ut3k 3 жыл бұрын

ヴィッツもイストも初代は良かったのに、代を重ねるごとに大きくなっちゃって、デザインもらしさを失って･･･結局はモデル消滅。ヴィッツもお洒落だったけど、兄弟車のファンカーゴも洒落た車でしたね。とｵﾓﾀら、後半はファンカーゴだった(笑)

@shanderia_yu 2 жыл бұрын

ヤリスになってからはまた更にかなり良くなったけどな。

@nonames774 2 жыл бұрын

ネット上を見る限り、なんだかんだでデザインの好き嫌いは意見が割れてるようにも感じます。個人的な好みは3代目、初代、2代目の順ですね。

@yuusei8095 11 ай бұрын

ヴィッツの2、3代目はオッチャングルマw

@timeline7835 2 жыл бұрын

かわいく、こういうハッチバックとしては広いと思いましたよ！特に後席！1300の4ATしか運転した事ないですが…これもなかなか元気がありました！

@hidanorihakuchou3762 2 жыл бұрын

この後3代目マーチ　時間を置いてフィットが出て、本当にコンパクトカー市場は華のあるカテゴリーになった。初代デミオあたりから兆候はあったけど

@KintaNekoyama0819 3 жыл бұрын

初めまして、こんばんは!!弟がこの型で2000年秋の騒音規制によってTA-になったヴィッツ5ドアでF･Dパッケージの5速マニュアル仕様に2005年12月から2012年12月まで乗っていましたが、マニュアル仕様で乗ると低速トルクが不足していて、坂道発進だとおおよそ3000回転弱まで煽ることもしばしばあったのを思い出します。アップダウンの続く箇所でも吹かし気味でシフトダウンすることが多々ありましたが、燃費は長距離であれば20km/L以上は当たり前で、廃車になる2ヶ月前に自分の運転で24.41km/Lをマークしたのは今でも覚えています。

@user-wt9dr5mz9l 2 ай бұрын

前期型の1.0Lは冷間時とエアコン入れた時の発進時の加速が緩慢でしたね、A/T、M/T問わず。ですが2001年暮れのマイナーで改善されました。私が思うにはCPのﾌﾟログラムが変わったのと(最大トルクも変更9.7kg→9.5kg)とエキマニの形状が変わったのが影響してると思います。実際レンタカー屋の店員やってましたのでヴィッツは、デビューから3代目の1回目のマイナーまで全てみてきてます。只1.0Lだと多人数乗車の登坂走行はどのモデルでもきついのに変わりはありませんが？

@user-ix4hb6ft4n 2 жыл бұрын

ヴィッツやっぱ初代が1番好きかわいい

@yuusei8095 11 ай бұрын

初代の中期型と後期型内装も含めデザインが好き。

@kh3018 3 жыл бұрын

市橋さん偉い人になってる

@user-xn8in8pq7k 2 жыл бұрын

まだまだ現役💪

@njpw001 2 жыл бұрын

三清さん、かわいい💗

@Johnny-ch Жыл бұрын

1SZエンジン無くしたのは痛かったな。1KRエンジンだと1SZエンジンと比べて振動と加速のもたつきがあってダメだ。

@yuusei8095 4 ай бұрын

しかも4気筒から3気筒になってしまった。普通車に3気筒は論外。

@hondaehevfreak4528 2 ай бұрын

SZは振動特性の面で有利な4気筒であったことに加えて、軽量化の為にあえて薄肉設計とした鋳鉄ブロックを採用したことも耐久性とのバランスが取れていて結果的に良い方向になったのではないかと思います。

@user-wt9dr5mz9l 2 ай бұрын

1KR特に初期のはだめですね、振動大オイル消費過大エンジンメタルから異音大、多かったです。

@user-qo1oe2zx4w Жыл бұрын

近所に初代新車からずっとのっとるじいちゃんおるけど、後ろのヘッドレストがない5ドアやね。

@fuma3062 3 ай бұрын

リヤシートスライドするんですね！すごい！！

@user-cz5ny5hm4v 3 жыл бұрын

デザインがかわいい。これでセンターメーターじゃなくて、オーソドックスなメーターデザインなら、言うことないんだけど。今の技術で、このデザインでもう少し大きく、室内と荷室を拡大したら、最高だと思う。

@hidanorihakuchou3762 7 ай бұрын

わかる

@yamamurashigeo1624 3 ай бұрын

初代モデルを代車でディーラーから借りて運転したら､家迄の十分程で運転酔いして疲れた車って覚えてる｡二世代目は進化して乗り心地良く室内も広くなり一番良くなったかと｡後継モデルのヤリスは､初代ヴィッツよりリコール有るし､室内狭いし格好悪く値段が高いね～｡

@user-lx5uc7gk5i 2 жыл бұрын

死んだお袋が最後の車だった

@yuusei8095 3 ай бұрын

ヴィッツ？ファンカーゴ？

@ttt-ql9xu 10 ай бұрын

ファンカーゴの回も収録してあるのね

@user-ud1ls7js7q 10 ай бұрын

懐かしい。母の愛車でした。

@yuusei8095 3 ай бұрын

ヴィッツ？ファンカーゴ？

@user-ud1ls7js7q 17 сағат бұрын

ヴィッツです

@Ilmagodi 4 ай бұрын

スターレット▶︎ヴィッツ▶︎ヤリスいいよね

@user-jo7ry9cq3c Жыл бұрын

世界基準を目指した新コンパクトカーの誕生

@user-mt5dp2hy6z Ай бұрын

化かすとｲｲﾏｽﾄ？

@Ryu-zw3fz 3 жыл бұрын

初代ヴィッツのケツ好きだわ

@user-dk6gw4rx9c 8 ай бұрын

シエンタの3列目シートの技術はファンカーゴの後部座席のやつを使ってたんだ

@kazumakobatake63 2 жыл бұрын

今はヤリスヴィッツの名前は消えた

@yuusei8095 3 ай бұрын

今でもヤリスがヴィッツで全然良いと思う。ヴィッツに名残がある人にはヤリスと聞かれてもピンと来ないと思う。(特にお年寄り)

@hondaehevfreak4528 2 ай бұрын

ヤリスは元々はヴィッツの海外名だったので、今の時代になって日本も海外仕様と名前を統一しただけのことですね。因みに、ファンカーゴの海外名はヤリスヴァーソで、初代ヴィッツのセダン版のプラッツの海外名はエコーでした。

@dw5wbin 5 ай бұрын

センターメーターは廃れちゃったか

@user-hd8bq4ug8t 4 ай бұрын

やっぱり、購入者が見にくいと思ったんですよ。初代ミニを真似た単なるコストダウン対策ですから、そこに視覚ポリシーはないんです。

@hondaehevfreak4528 2 ай бұрын

@@user-hd8bq4ug8t ヴィッツの場合はドライバー側にメーターを向けていたので、単純にコストダウンの為とはいえないですね。確かに、クラシックミニの場合は実際にハンドル位置が違ってもメーター周りを共用できるようコストダウンの為に採用された経緯がありましたが…。

@user-xk5fg5bc6x Жыл бұрын

この前ヴィッツの３ナンバー車を見ました。

@user-pg5ie5yn8j 10 ай бұрын

ヴィッツもヤリスも５ナンバーですよ

@user-xk5fg5bc6x 10 ай бұрын

@@user-pg5ie5yn8j さん,おそらく私が見たのは改造車だったのでしょう。ありがとうございました。

@user-mr3yd1kw9w Жыл бұрын

あなたは蜜は好きです三つビット三つは古いヴィッツは古いよミッツは好き人はいますか軍馬は電気業者はありませんガソリンやるやつです嘘つかないでください今日は母最高やありません

@GibsonBoys2006 9 ай бұрын

初代、姉から引き継いでトータル14年乗れたんですよね。それがそのタイミングで乗り換えたヴィッツがエンジンダメになって走行距離12万ちょいで10年持たなかったのだけどどういうこと？

@user-bo3so2qp5x 4 ай бұрын

それはしかたない、エンジンダイハツになったもの

@user-hd8bq4ug8t 4 ай бұрын

初代から比較すると、更なるコストダウンと手抜きをする為に、エンジンを3気筒にして子会社のダイハツ作らせ、部品全体を手抜きした為に耐久性が落ちたからです。

@hondaehevfreak4528 2 ай бұрын

初代のSZ系エンジンも基本設計・製造はダイハツだったような気がします。ダイハツ製車両（ラッシュ/ビーゴ等）専用として排気量違いの1.5ℓの3SZがありましたので。（なお、3SZはSZ系では唯一トヨタ式の型式表記ではなく、ダイハツ式の表記の3SZ-VEとなる。）

@user-wt9dr5mz9l 2 ай бұрын

オイル管理わるかったのでは？私は最終型の1.0LMT、24万km走行の個体保有してますが多少異音出ても全く壊れる気配ないですよ。それにAA入ってきた初代もかなり見ましたが私の似たような走行距離の個体でも絶好調でしたね。

@user-wt9dr5mz9l 2 ай бұрын

連投失礼します。エンジン12万kmでいかれた→2代目の前期型あたりでしょうか？1.0Lと1.3FF(2SZ）はトラブル多かったです。特にオイル消費過大（オイル交換早い遅い関係なく)メタルからの異音、白煙。ピストンリングの材質が悪いのとエンジン内部のオイル逃し穴が小さくてつまりオイル下がりを引き起こすと聞いたことあります。