グリス入りなので、目に入れないように注意ですね

@@user-mu5xc5wc8b コメントありがとうございます。 ドレン排水の細かなゴミとはドリルポンプに影響は出たりしませんでしょうか？ 中にギアが入っているとのことでしたので、故障の原因とかになるのかと気になります。

わたくしの感じとしては、皆さんが知らなくて　売れてない。と思っております。 それで　これを撮影したかったのですよね。 故障の原因となりうるため　メーカーとしても「砂やめてね」って言っておりますが　実際には　皆さん　砂が入るような環境で使ってるかと思います・・・ 中がプラスチックだったので　それが削れない程度のレベルで使っていただいて、終わったらちゃんと掃除すれば　大丈夫かな～　と無責任な回答ですみません

ドリルドライバーの方が 打撃の心配しなくてすむのでよさそうですね

@@hidehisa17 回転数も、ハイロースイッチついてるやつだとコントロールしやすそうですね

ohkubo-corp.com/?p=6521 ↑他社さんが　チラシ掲載しております！

あれ。まじですか… 蓋の締めが甘かったですかね…

@@hidehisa17 確かに蓋の辺りから出てるように見えますね

グリスが入っちゃうのでそこだけご注意くださーい

いけるとは思いますが、メーカーさんは　検証してないため「お答えできなくてごめんなさい」というかと思います。 あと粘度が高いと負荷がかかって壊れるかもですね。

ミッションオイル・デフオイル・エンジンオイルの交換をされてる方がいますので可能だと思います。 ですが、壊れるのが心配でしたら粘度の高いオイルの時は回転数は少し落とした方が安全かもしれないですね。

それで　シャワーとして使えたら　用途広がるからうれしいですねぇ

​​​@@hidehisa17 グリスの硬さも調べてみましたが、ちょう度は指定範囲内なのでイケそうでした。 ドリルポンプは、どんな方が使っているのか調べてみたら、車のオイル関係の交換に便利みたいです。 やはり、ホースしか入れられない所の液体を吸い上げるのには便利みたいですね。 基礎などの広い場所だと普通の水中ポンプでも吸い上げられるので、やはり普通の水中ポンプの方が便利なのでしょうね。

​​​​@田中一郎 たしかに水量の多さも関係はしてくるとは思いますが・・ ドリルポンプと普通の水中ポンプ(汚泥ポンプ)の最大の違いは、液体の吸い上げ口となる部分の違いだと思います。 ドリルポンプはホースさえ入れば液体を吸い上げる事が可能なので、普通の水中ポンプだと入らない狭い部分や、入口の小さなタンク状の中の液体を吸えます。 なので、基礎など広い場所にたまった雨水などは、普通の水中ポンプの方が早いですし楽だと思いました。 私の個人的な意見ですが、ドリルポンプの最大のメリットは、ホースが入りさえすれば液体を吸える事だと思っていますので・・ 「水龍」は吸い上げ量の多さを既存の他社製のドリルポンプとの違いとしてアピールしていますが・・ 吸い上げる方法は今までのドリルポンプと同じ仕組みなので、あまり有効なアピールポイントにはならないと思います。 そもそも、広い場所にたまった大量の水を吸い上げるなら、いくら「水龍」の吸い上げ量が多かったとしても、所詮は普通の水中ポンプよりは少ないドリルポンプですから、作業時間が稼ぎに直結するプロは使わないですよね。 素人の方が、何かしら水を吸い上げたい事があり・・ たまにしか使わないのに、わざわざ水中ポンプを買うには高いから「それならドリルポンプを買おう」って感じの商品ではないでしょうか？ 大量の液体を吸い上げるなら吸い上げ量の多い「水龍」にアドバンテージは有りますが、素人の方が「大量の水を1秒でも早く吸い上げたい」ってシチュエーションが、私には想像付きません(笑)

@田中一郎 風呂用水中ポンプならポンプ部分は小さいですが、ドリルポンプの水の吸い口はホースなので、それと比べると大きくて邪魔になりますよね👎 ドリルポンプのメリットは・・ タンク内の液体など、水中ポンプのポンプ部分が入らない狭い場所でも使えるって事だけだと思いますが、そのようなケースは無くはないので、ドリルポンプも使い道は有ると思います。 ただ・・ 「水龍」みたいにホースが太くなると、ドリルポンプの最大のメリットが半減しますよね。 「水龍」は、ドリルポンプにしては吸い上げる水量が多いみたいですが、それは強みにはならないと思いました。 なぜなら・・ ドリルポンプで吸い上げる時間を短縮したいと思う程の大量の液体を吸い上げる事はそんなに無いと思いますし、そもそも「水龍」はドリルポンプにしては値段が高すぎる。 万が一、ドリルポンプを使いつつ、吸い上げ時間を短縮したいと思われる方がいらっしゃったとしても、「水龍」とほぼ同じ水量を吸い上げるドリルポンプが「水龍」の半額以下ですでに存在しますので、新潟精機はまたしても意味の無い新製品を開発し販売した事になると個人的には思います。