剛樹から、最新鋭技術を駆使して開発された、新型泳がせ釣りスタンディングロッド『Elaborate』〈エラボレート〉が登場。
剛樹テスター・金本俊哉がそのエラボレートを携え向かったのは、秘境・鹿児島県トカラ列島だ。
今回使用したのは『Elaborate』〈エラボレート〉シリーズのなかでも最も短いf5.5（全長1.65m）。このエラボレート、そもそもは関東でいえば銭洲や伊豆諸島といった近海の泳がせ釣り向けモデルとして開発されたものだが、そこは剛樹の最新泳がせ竿。モンスター級カンパチが潜むトカラ列島であっても問題なく使用可能となっている。
そんなエラボレートで金本は、ターゲットである大型カンパチを手にすることができたのか…？
最新鋭ブランクが魅せる、パワーがありつつも、釣り人に優しいその絶妙な曲がりをぜひご覧いただきたい。
動画中盤の、剛樹・弦巻海謙による泳がせ竿の選び方のポイントも必見。
剛樹・新型泳がせスタンディングロッド
【Elaborate】エラボレート
F5.5 ＝ 全長：1.65m
F5.7 ＝ 全長：1.7m
対応ハリス：6〜40号 ／ オモリ負荷:60〜250号
【出演】
剛樹テスター・金本俊哉
剛樹・弦巻海謙
【撮影協力】
鹿児島県奄美大島「オーシャンパイオニア」
oceanpioneer.sakura.ne.jp
【剛樹オフィシャルサイト】
www.gouki.co.jp
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