レビュー楽しみにしています。GoProとかとの比較待ってます。多分しょぼいカメラなんだろうけど、新ジャンルに挑戦しようとする、キャノンを応援しようぜ。

DJI pocket 2 のクリエーターコンボより高いんですよ… 😢😢😢

私も4K60Pは欲しかったと思います。動画専用機なので、せめて機能や画質はスマホ以上であって欲しかったです。これだとDJIPocket3に期待したくなりますね。

SONY, NIKON と高級な個人向け製品が続きましたが，トリのCanonさんがこれで面白かったです😆 何だか，デジカメ誕生のころに10万円前後だった30万画素のカメラを思い出します。 そういう私はいまだにSanyo Xacti (400万画素) がメインカメラです (DJI Action2 がサブ🙃)。 縦型カメラ，また出てこないかな〜 🤣🤣🤣

今回のCanonのV10のライバルって？ゴープロでもインスタでも無く、、ソニーのRX-0なのかも🤔まあZV-1Fだと？なーんか違う気がしますが、Canonの苦しみから産まれたVlogcamだなと思いますが使い方を見極め次の成熟に期待したい物ですねー😮

先行レビュー見る感じwebカメかよっていうぐらい画質が厳しいしこの辺goproやDJIに対してアドが感じられないし、明らかコンデジのセンサーと技術使いまわしてる感が拭えないですね、だったら値段を5倍にして開発資金貯めてアプグレすべきな気がする、パーツの在庫一掃でワンチャン売れればいいやっておざなりマーケティングを感じるなぁ

銀座のショールームに行くと実物見られるみたいですね。鮮明に撮れないのは設定もあるんでしょうか。最近買ったG7Xもぼんやりした映像でしたが、VIDEO BLOGモードにしたら鮮明になりました

レンズはついているけどカメラっぽくなくて良いです。1型センサーが魅力でマイク性能も良さそうです。 シンプルに4K30FPSで撮影する仕様が潔くて好きです。 歩き動画はジンバルを使っているのでこのカメラにはそれはど求めません。1/1.9インチセンサーで撮影出来ない動画が撮れれば良いです。 手ぶれ補正のクロップ率の公式データは無いようです。

canonさんが！と思って期待していたのですが、他のユーチューバーさんの動画を視ていても手振れ補正は弱いですね😅 久し振りに酔ってしまいました💦 正直「次回に期待」といったところでしょうか？

ジェットダイスケさんの動画で、このカメラの正直な撮影と感想を語っていますが忖度無くて良いですよ。私、欲しい候補だったけどやめました。GoProには勝らない…スマホにインスタ360flowで良いんじゃないって思いました。😢

Canonと言えばこんにゃく手ぶれ補正 これ苦手なんだよな

同時期に出たXperia1Ⅴと比べちゃいけないと思いますが、動画はソニーに周回遅れどころか置いてかれた感がありますね。DJI Pocketも新しいの出てくるだろうし、全く魅力的には思えなかったです。

手ブレもDJIやGoProを超えていない、固定カメラだと画質は良いけど、さすが手持ち撮影には耐え難い画質かな、解像感もない、センサーの大きさが活かせていない 利用者がVLOGカメラに求めているものが欠けていますね、なぜこれで発売しょうと思ったのか？謎ですね

ひかるさんのジンバル解説動画をとても参考にさせて頂きました。本当にありがとうございます！！ 私は、静止画/動画を撮る事は楽しくて仕方ありません。ただし、どちらも「撮って出し」専門、使用機材もm4/3エントリークラスです。超ヘタッピでお恥ずかしい限りですが、以下のような動画をアップしています(収益化は全て放棄しています)。 【柏駅周辺】「神社」グルンっと散策【ジンバル撮影練習】　(1分31秒) 【最新版】2023年新春【竹灯籠ライトアップ】美しく彩られた「滝前不動」　(2分22秒)　‥‥　ご覧頂ける場合： 最新の2023年版 一方、「カメラ業界を眺める」のも趣味の一つです。従って、以降のコメントは、趣味と言っても、「静止画/動画を撮る」立場ではなく「カメラ業界を眺める」立場からとなります。 詳細は、後述しますが、キヤノンはvlog等の捉え方が、ソニー等とは一線を画しています。その為、PowerShot V10は、最初から、ひかるさんやこのチャンネルの視聴者さんのように、動画機の知識を既にお持ちの方を、主な購入対象から外したからこそ、思い切った小型軽量化/簡素化/(国際的視点での)低価格化が実現出来たと捉えています。一方、フォーカスはオートのみですが、露出は「シャッター速度、F値、ISO感度、NDフィルター」をマニュアル設定可能なので、PowerShot V10で遊ぶ事も出来ますし、RFマウントに踏み出す切っ掛けにも繋がります。 画像処理エンジン「DIGIC X」は、一眼レフフラッグシップ機1DX3(2020/02)から導入されました。ファームウェアを含めた処理能力は、「DIGIC X × 1基」で「BIONZ XR× 2基 + AIプロセッシングユニット」並です。その「DIGIC X」が、M50(Kiss M)後継のR50、更には、PowerShot V10にまで搭載されたのには、正直、驚きました。 私が観た範囲では、大川優介さんの映像(全て、PowerShot V10(オートモード)で撮影/録音)がとても素晴らしいと感じました。 ・PowerShot V10が映し出すVlogの世界 (大川優介さん、2023/05/11) 以下は、当日、その大川さんのレビュー動画に書き込んだ内容です。(1)(2)で動画を1本ずつ紹介していますので、まず、その2本をご覧になる事をオススメします。 (↑)を拝見しました。まさに「弘法筆を選ばず」で、とても素晴らしい映像を堪能しました。特に、0分37秒辺り～3分04秒辺りの、カットそのもの/カット割り/トランジションは、流石の一言だと感じました。発売のタイミングで仕掛けていると仰っていたコンテンツも楽しみにしています。 (1) 以下は、CineDのJohnnie Behiriさんが行った、Canon EuropeのDavid Parryさんへのインタビュー動画です。 ・Canon PowerShot V10 Pocket Size 4K Vlogging Camera - Everything you need to Know (CineD、2023/05/11) [後日、CineD Japanから日本語字幕版がアップされると思います(追記：されました)] ・キヤノンがPowerShot V10 ポケットサイズ4K Vloggingカメラを発表 (CineD Japan、2023/05/13) この動画を観てから、キヤノン各国(Europe、USA、Asia及び日本)のサイトで、PowerShot V10の仕様を見較べたのですが、一番詳しいのは、Canon Europeでした。更に、(中国の)SmallRigとのコラボレーションによる(ウィンドジャマー、ケージ等の)専用アクセサリーキットが、ヨーロッパと中国のみで販売されるとの事。 キヤノンは、所謂、ニューコンセプトカメラを市場投入して来ましたが、旗振り役は、以下のようになっていると推察しています。 ・IVY REC (日本名称：iNSPiC REC)： Canon USA ・PowerShot PICK、PowerShot ZOOM： キヤノンINC ・PowerShot V10： Canon Europe (追記：キヤノンINCの可能性が高い？) PowerShot V10の売れ行きと顧客層次第ですが、ヨーロッパと中国以外の(日本を含む)国では、SmallRigの正規販売ルートから、専用アクセサリーが発売されると思われます(追記：されました。商品ID：4235、直販価格(15%OFF)：5,690円)。 David Parryさんのお話で、気になった箇所を挙げておきますね。 ・イメージセンサーは、G7X2/G7X3と同一(→ G5X2、G9X2を含め、全て同じソニー製)。 ・(電子式でなく)光学式NDフィルター(3 stops)を内蔵。 ・AFモードの切替はなく、自動的に顔検出を行い、もしモノをカメラの前にかざしたら、モノにピントが合い、どけると顔にピントが戻る。モニター画面のタッチによるピント合わせも可能。 ・カメラを90度回転させると(所謂、縦位置にすると)、カメラの向きがメタデータに記録され、vertical videoと認識される。 ・録画可能時間等は、動画でDavid Parryさんがご説明なさった内容が、 Canon Europeの仕様にはキチンと記載されており、Canon USAもほぼ同様の記載内容となっています。 Movie Length (Canon Europe) Max movie continuous recording time available 1 hour. Smooth Skin Movie mode (4K): max 5 min. (If the camera's internal temperature becomes too high the recording time may reduce. Shooting 4K UHD 29.97p for Approx. 20 minutes without heat limit is possible if starting from +23°C. In other modes (apart from Smooth skin Movie recording in 4K that is limited to 5min.) there is no limit due to heat.) Battery Life (Canon Europe) 4K Movie shooting time: Approx. 55 min. Full HD Movie shooting time: Approx. 1 hr. 20 min. 4K Playback time: Approx. 2 hr. 40 min. 動作可能時間 (キヤノン 日本) 4K30P：約55分、フルHD60P：約1時間20分 (バッテリーフル充電時。撮影環境や条件によって動作可能時間は異なります) (注) キヤノンは、Dual Pixel搭載1型イメージセンサーを自社開発/製造していますが、搭載機種は、現在まで、以下のような業務用に限られています。 XF405/XF400(2017/11)、‥‥、XF605(2021/10)、XA75/XA70(2022/10)、CR-N500(2021/05)、CR-N700(2022/12) (2) 以下は、 Gordon Laingさんによるレビューで、閲覧した中では、最も実用に沿った内容だと思いました。 ・Canon PowerShot V10 REVIEW: move over G7X! (Gordon Laingさん、2023/05/11) kzfaq.info/get/bejne/l5iCdMmSueCoqmQ.html ★ (追記) 大川さんにお願いした事。 「PowerShot V10発表記念 ライブ配信イベント (第1夜)」を拝見しました。とても好評でしたね。お疲れ様です。 前述の通り、キヤノン各国サイトで、仕様の表記内容にかなりのバラツキがあります。そこで、大川さんから、キヤノンMJにその旨だけはお伝え頂ければ、有り難く存じます。R5発表直後、overheatingが問題視されましたが、少なくともCanon USAは、詳細な録画可能時間を、製品発表時から仕様としてキチンと公表していました。 CIPAが「デジタルカメラの仕様に関するガイドライン (DCG-002)」を規定しており、動画連続撮影可能時間は、2012年版から項目として追加され、2016年版にも引き継がれています。従って、PowerShot V10のキヤノン日本サイトの仕様記載は、DCG-002に準拠していない事になります。ただ、規格準拠云々以前に、製品情報に関しては、世界共通にすべきだと考えています。 (返信欄に続きます)

これはCanonがショボいのではなく DJIやGoProの技術力が異常に高いのだと思います。 コンパクトカメラについては国内メーカーはだいぶ周回遅れな感じがしますねぇ…

スマホから乗り換えする人にアピールするなら、本体カラーももう少しどうにかしたほうが…と思いました。 シルバーもおじさん受け狙いカラーで、どうにも古臭い…

個人的には４K60Pは欲しいですね、ぶっちゃけ厚みがありそうだし女性がグリップするには厳しそうな気がしますw

これはコケます。日本の開発力、技術力が負けているのが良くわかります。

バッテリー内像だって（笑）。さいなら～＼(^o^)／