「着せ恋」……とにかく綺麗なキャラ表現！さらに美しい人形製作の過程。こういった伝統工芸士やストイックな性格や風貌はとかく嫌われがち……じゃないのか。性格はともかく、外面とか金銭事情で対象外なのに。これも意外。 鎌倉の由比ヶ浜辺り？が舞台らしいけど、油断したら死角からトンビが音もなく急接近して食料を強奪……って、フィクションじゃなかったのか⁉恐るべし!!

ギャル系あんまり見ないけど今期やってる道産子ギャル面白いわｗｗ

「ダンベル何キロ持てる？」……ＯＰ曲はある意味神曲。筋トレ中のＢＧＭとして最適かも。歌詞がそのままトレーナーからの励ましみたいになってるし。 ジョジョの第５部のスタンド使い達によるこの曲のパロディＭＡＤ映像が笑えました。

今年放送予定のラノベ原作の義妹生活もヒロインが見た目がギャル。

「着せ恋」の２期、やっぱり海夢カメラ購入話までかな。棺担ぎ編は少し長いので、２クール放送しない限り難しい。

ギャル子ちゃんも作者逮捕劇さえ無ければ ．．．

「あずまんが大王」（劇場版を含む）は、日常系なのかギャル系に入れても良いのか悩みます。ギャル系は明確な定義や境界線が曖昧なので。

道産子ギャル、私の住んでる地域で放送されてないんですよね😢単行本は全部有るんですけど

オタクに優しいギャルは数多くいるけど オタクで優しいギャルなんだよね着せ恋の喜多川さん

15:28 ギャルはいないけど、Citrusと同じく親の再婚での義理の姉妹で百合といえば、｢新米姉妹のふたりごはん｣と｢スローループ｣。前者はドラマ化、後者はアニメ化している。

「手品先輩」……手品は初見の驚きが感動になって、２度目以降はどういう仕掛けになっているのか？という探求の対象になる。練習はかなり大変になるので、まだ不完全なネタの段階で見られて失敗して、先輩がダメ人間になるのは無理もない。原作や脚本によるイジメは、少々やり過ぎじゃないかと思う。

GALが大好きです😂

「ダンベル何キロ持てる？」は２期が見たい。ギャルコンビが活躍するクイズ大会編や戦国時代編をアニメにしてほしい。 問題はご時世的にロシア少女ジーナの扱いかな。まあジーナは元からロシアへの誤解を招く問題キャラなのだがw

その着せ替え人形は恋をするは2期待ってるんだけどなぁ⋯まだ情報ないんよね

なんか自分が好きな作品がいっぱい入っとる (*´∀｀*)　自分のメインフィールドはここだったかぁ〜!? いっと好きな明日ちゃんはギャルには入らんのだろねぇ

シトラスおもしろかったのにあんまり流行らなかったなぁ

「Citrus」……原作がやたらと遅筆なのが玉にキズ。アニメ版は妙にエロい作画。はるみんは実在したらとても良いキャラ。でも私の推しは、再婚相手の義理の父親の「藍原翔」さん。良いパパなのに、実の娘との関係がギクシャクする泣き所が。彼が出国しようとするシーンで、主人公の「藍原柚子」（あいはらゆず）が義理の妹「藍原芽依」（あいはらめい）を自転車に乗せて見送りに行くシーンが原作における屈指の名シーンなので、ここをどうやって再現するかがアニメ版の見どころ。学校で芽依の手を引いてはるみんの自転車に乗る柚子。「あたしがしたいからに決まってんじゃん！」に至るまでの描写や演出が素晴らしい！ ……しかし、アニメ版では、推定東京のお台場の埋め立て地にある巨大な女子校から、京成上野駅だとぉっ⁉ 交通渋滞だらけの都心の車道を、二人乗りの自転車でスイスイとすり抜けながら爆走する柚子の脚力がとんでもない（笑）。バイクなら原付き並みの５０ｃｃクラス…じゃなくて、１００ｃｃクラスはあるんじゃないだろうか？

「長瀞さん」……劇場版「わたてん」の聖地になって、はじめて地名由来のキャラと知りました。キャラの性別が逆だったら、内気でコミュ障な女の子を陽キャ男子が虐め抜くという……どこにでもありそうで、ただただ不快な物語になるけど、ヒロイン化したからセーフ！ そして、性別逆パターンなら、近年の少女マンガ原作の実写映画によくあるパターンで、ビジュアルと話題性重視の新人俳優をメインキャラに大量に投入したのに、シナリオと演技力不足の役者達に頭を抱えて、後に駄作と批判される作品だったりする。 上坂すみれさんの好演が光りました。

あれ？宇崎ちゃんがない？

僕は「citrus」を見て百合というジャンルを知りました。

やっぱ着せ恋だな😂

経験済みなキミと、経験ゼロなオレが、お付き合いする話。がない。

黒ギャル❗️むほほ。