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悪質な詐欺事件が後を絶たない中、県警はSNSを通した投資詐欺や、ロマンス詐欺の被害防止を呼びかけるキャンペーンをJR浦和駅で展開しました。
キャンペーンには、県警サイバー対策課やサイバー学生ボランティア、それに金融機関などおよそ50人が参加し「確実にもうかる投資話は詐欺」などと書かれたチラシを配り、詐欺被害防止を呼びかけました。
県警によりますと、対面せずに投資を進め投資名目で金銭などをだまし取る「SNS型投資詐欺」は、ことし1月から5月までに県内で69件発生していて、被害額は9億8803万円にのぼります。
去年の同じ時期と比べると57件、被害額はおよそ6億8800万円と急増しています。
一方、出会い系サイトやマッチングアプリなどを通じて、恋愛感情や親近感を抱かせ金銭などをだまし取る「ロマンス詐欺」も増加傾向にあります。
県警は、会ったこともない相手からお金の話が出たら疑い、「儲かる方法がある」といった投資話は詐欺に発展する可能性が高いため、送金や入金前に家族などに相談するよう呼びかけています。
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