Thank you for your comment.

いつもご視聴くださり、貴重なコメントまでいただき、ありがとうございます。 なぜ米軍は沖縄に上陸したか？につきましては、フィリピン展開の順当な進行により台湾占領が不要となり、作戦を沖縄占領に切り替えたとのことですが、もっと明確に強調すればよかったですね。 今後ともよろしくおねがいしますいたします🤲

@@okinawaalacarte4781 ご丁寧な返信をありがとうございます。 疑問なのは台湾占領不要論です。 戦略上で選ぶなら台湾侵攻の方が良いはずですので、なぜ沖縄に来たのか？。 沖縄侵攻の方が被害が少ないからだとか、地政学上東アジアのテンブスだから押さえておきたかったからとか、何かしろの理由が知りたかったのです。 沖縄をスルーすることもできたはずですから。 毎回、質の高いマニアックな情報を楽しみにしていますのでこれからも頑張ってください。

本当に熱心にご視聴くださりありがとうございます。 南西諸島への上陸変更は米軍が決めたことですから、日本軍が想像した以上に、敵軍の動きを掴んでいたと思われます。 いろいろ調査して、これからも掲載していきますのでよろしくおねがいいたします。

ありがとうございます

何故沖縄に上陸したのか？の問いの答えに全くなって無いかと。 そもそも日本と戦うのに沖縄が拠点として必要だったと本気で思いますか？１９４５年の３月に？ 米国は制海権と制空権を掌握し、原爆まで完成させてるのに？日本はほっといてもバンザイして降伏する寸前なのに本当に竹槍での一億総玉砕戦など本土を舞台に起こるとでも？論理的思考に欠け馬鹿げている！ もし日本と戦う為の沖縄戦なら日本の敗戦とその後の講和、独立にあたって在沖縄、米軍基地も撤収しなければ筋が全く通りませんよね？ 答えは簡単です。沖縄戦とその後の基地建設、その現在に至るまでの維持は戦後世界を見つめ終戦後の冷戦構造を予想し、東アジアにおけるアメリカの軍事プレゼンスを行使する為の拠点作りでしょう。 よく沖縄の米軍基地は日本の防衛の為にと言う人もいますが、それは基地の継続の為に後付けした理由であり、本当に日本の防衛の為なら本土各地に作らなければウソでしょう。 つまり沖縄はもし日本とアメリカが戦争をしなかったとしてもいずれは何らかの理由をつけるか、工作活動により対立軸を作られ事変を演出してでも、その仲裁をする名目などで米軍基地が築かれたであろうと推測します。 沖縄は地政学的にまさに東アジアのヘソであり、扇の要とも言える絶好の付かず離れずの距離感にあります。台湾、中国、朝鮮半島、日本、ちょと先にモンゴルと極東ロシア。これらを刺激し過ぎずかつ離れ過ぎずといった感じです。 中国海軍は極東ロシアを清国時代に割譲した事により日本海に出る道は絶たれ、太平洋に出ようとも沖縄に米軍基地があるために今でも自国沿岸部が主要活動地域です。 ロシアとて日本海には出られても、日本と米国によって阻まれ我が物顔での活動などは出来ません。 しっかりと今でも東アジアでのアメリカの影響力展開のための拠点として機能を発揮しており、その拠点作りの為の沖縄戦であったと考察します。つまり日米戦などあろうが無かろうが関係無かったというのが私の考えです。