【西穂高岳】穂高連峰で滑落者の救助の瞬間をカメラが捉えた‼緊迫の５分間に辺りは騒然となった

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槍夫やりお

3 жыл бұрын

2020年10月11日(日) 午前11時頃、好天に恵まれた北アルプス・穂高連峰に緊張が走った。西穂～奥穂縦走路、西穂高岳の先のP１峰付近で滑落事故発生。救助活動の一部始終を撮影した。

Пікірлер: 33

@yossykozyonikki 3 жыл бұрын

滑落遭難救助隊かっこいいですよね～ホバリングうますぎる

@user-iu3di7ux7m 3 жыл бұрын

登山映像といい滑落救助映像素晴らしいネ

@lips04ds49 3 жыл бұрын

動画を拝見させて頂きました。　ヘリコプターのホバリング技術はサーカスの玉乗りレベルで状況や気流に左右されるとか！　まさに微動だにしないホバリングは神業レベルですね！

@user-id9wj7gf6b Жыл бұрын

これは、救助する人も命懸けですよね。

@user-tn5dh9zd5c 3 жыл бұрын

やりおさんも気を付けて下さいね。

@plh04 Жыл бұрын

何年か前に長野県警山岳救助隊の特集が放送されました。沢に降りて行くヘリコプター下から見る事はあっても上かヘリコプターを見たり、撮影はなかなか体験出来ないと思います。

@user-md6xt4em1i Жыл бұрын

こういうの見ると悪天候での救助活動がどれほど大変なものか(ホバリング一つ)少しは想像できる

@user-on5yz4bz6t 9 ай бұрын

観光でヘリに乗った事ありますが、ちょっとした風でも、前後左右揺れるので、微動だにしないホバリングは正に神技レベルですね。ましてや気流が激しい高山では、相当難しいと思います。本当明日は我が身、登山では何が起きるか分からないですからね。

@TheRoomofRareMusic 2 жыл бұрын

すごーーーすごすごすごー。

@sattowa 3 жыл бұрын

あんなに斜面すれすれで停止してられるのは素人目には凄いとしか言いようがないですね！実際どの程度のスキルがともなうのかわかりませんけど、差し支えなければでいいのですが詳しい場所と日付も出して頂けませんか？

@leafman1021 Жыл бұрын

生きて帰ること　それが山の掟

@user-yj3rx8vw9f 3 жыл бұрын

登山は自然と命のやりとり。

@user-ts7ko4pu4o 3 жыл бұрын

ヘリ子より上におるって不思議 (´,,•ω•,,｀)

@10cbaru49 3 жыл бұрын

プロのナレーターってすごいんだなと再確認

@blueblood8174 3 жыл бұрын

プロより味があって良い

@user-ov6pf7ux8m 3 жыл бұрын

これ救助されたらいくら払うんですか？

@kO-tj7et 24 күн бұрын

民間ヘリ使っても300万円はしないかな

@cbr2865 2 жыл бұрын

まさか峰から滑落したのかな？おそらくもう。恐ろしい

@user-bv7ln3vz7z 2 жыл бұрын

このコースは一生絶対行きませんよ。危険すぎる

@たいちたいち Жыл бұрын

救助費用を自業自得で自腹で払うというなら、生活習慣病の医療費は全額自腹負担にすればいい。

@Haru1997HAL 10 ай бұрын

激しく同意。生活習慣病と回復見込みのない延命措置に健康保険が適用されるのは、本来の趣旨から外れています。

@maruo510 3 жыл бұрын

落ちても救助は要りませんってサインしてから登って欲しいね。

@user-hideyoshi 3 жыл бұрын

ナレーターがよかった。

@user-tg9sg7pg3v 3 жыл бұрын

あ～っ、これをノーヘル、片手自撮りで西穂高へ向かいながら撮影してる動画が挙がってたなぁ😃天気が良いから油断したのか？風がなくて良かった。救難ヘリは流石だ。登山は自己責任とか言っている方がいるけど、滑落したら助けにいかないといけないのに自己責任とは笑わせる😃ので、安全第一でお願いしま～🌠す

@taroyosimoto2681 2 жыл бұрын

登山技術が未熟なのは明らか。

@ifsomedaycomes Жыл бұрын

ある程度、危険が予測される山の場合は、車両税と同じで登山税として万単位の入山料を課したらいいと思います。警察などの救助ヘリの費用を賄えるように。整備された低山で、学校の授業の一環であったり、公共性のある活動の一環、ハイキングなど低山までなら生活範囲内として考えてなくてもよろしいですが、きわめてリスクの高いような場所は、税金でカバーしたらきりがないと思います。

@Haru1997HAL 10 ай бұрын

このような捜索・救助費用（３００－５００万円）を賄う山岳保険というものがあります。はるか昔、第一次登山ブームのころに東京や神奈川在住の人間が長野県で年間数百人も遭難して、その度に長野県警や民間の遭難対策協議会の方が駆り出されて、その費用は長野県で負担していました。腹に据えかねた長野県は東京都や神奈川県に対して「登山の初心者を長野で練習させるな。お前らで教育しろ」と注文をつけ、神奈川県は「登山研修センター」を設立しました。初代の施設はすでに朽ち果て、２代目は秦野市大倉の戸川公園内に施設があります。