花のささやきの歌好きです🤗令和になりましたがこの歌を聞いている人いますか🤗

学校で仲間外れにされてた時、 このアニメ、この曲が友達でした。 年を重ね この歌詞の深さを改めて知り 更に励まされてます。 今でも、この先も セーラを忘れることはありません

こういう作品をやらなくなったねぇ。 世界名作劇場、また再開してほしいな。

第45話『ミンチン院長の後悔』でそれまでの44話分のうっ憤を1000倍返しで吹き飛ばす神作品。あの爽快感は44話まで耐え抜いて見た者だけに与えられる。

最終回でイジメてた連中をただの一言の嫌味を言わずに笑顔で許す凄さ

男ですが、小学生の頃、毎週欠かさず見ては涙を流しておりました😢

小学５年生の時に観ていたわ 私は、小学校時代6年間イジメを受けていてセーラとダブって涙が出てきました

私だって幸せ欲しいけど 他にもっと大事なものがある それが愛か優しい心かは 生きてみればわかると思う なんてすごい詩なんだ

この小公女セーラは今の子供たちに見せるべきです。❤花のささやき💐も子供に聞かせたい歌ですよ。誰にでも優しく出来る大人になると思いますよ❤

辛い話が沢山だけど、最後はハッピーエンドでセーラと一緒に困難を乗り越えたかのようなスカッとした気分を味わいました。間違いなく名作。また観たい。OPもEDも大好き。

散々いじめられたのに 最後まで 誰にも 一切 復讐せずに 良い子ちゃんのままで終わった 稀有な 完璧 ヒロイン

アニメのオープニングの域を越えている、名曲です

小学生のときにセーラ見てて、そのときは気づかなかったけど、すごい名曲ですね。 儚さの中に力強さのある下成さんの歌声が素晴らしい。

世界名作劇場の中でも群を抜いている超名作

泣き虫は庭に咲く　ひまわりに笑われる　30年以上経っても耳から離れないメロディーと歌声と歌詞です。切ない中にも揺るがない芯を感じます。歌い継がれていって、多くの人に聴いてほしい歌です。

暗い気持ちになる歌だけど、 セーラが放送していた当時私は小学生。 毎回セーラを観て学校で嫌なことがあっても この歌を思い出せば、やっていけたのでした。 昭和50年代生まれ小学生女子の応援ソングだと思ってました。

子どもの頃、テレビばかり見てないで勉強しなさいって良く怒られたけど、こういうマンガやアニメ、物語から教えてもらったことも大事だったと思う。

全体的に悲しい印象があるけど、ベースラインがこの曲に強い抑揚を与えていて、テーマである「強く生きて行くぞ感」を表現していると思う。素晴らしい。

こんな壮大な曲は現代ではもう出てこないだろうなー

令和の今こそ日曜日の夜に再放送して子供達に見せたいアニメ。

現在高校生です。私が転校した小学生の時、ちょうどいじめられてた時に父から世界名作劇場を勧められてセーラに出会いました。まさに自分を観てる様でショックを受けたのを覚えております。 親がまぁまぁ裕福（上には上がたーーくさんいらっしゃいますから私なんて全然ですが）、外国語が得意、芸事が得意とセーラとは共通点もございました。転校した場所は地域柄日本一貧しいとも言える特殊な南の離島で、父のたっての願いの転勤で私も着いて行きました。 転校した当初は一部の人からお姫様みたい！と言われておりましたが、次第に現地の子から、「おまえ言葉遣いがぶりぶりしてる」、「着てる服も持ち物も習い事もブリブリ。そんなの着てる人見たことない」と言われ、濡れた雑巾投げの的にされたり、足ひっかけられるのは毎日で、髪を抜かれたり、ブタや菌など容姿の悪口も言われたりしておりました。母がブランド好きの派手好きだったので、親に反抗や頼み込みまでして、持ち物を地味して貰ったり、周りが身につけていたジャージを買って貰ったり、その地域の言葉遣いを覚えて話そうと努力いたしました。ですが彼らは絶対に私を仲間だとは認めてくれずに、階段からわざと転ばせようとしたり、つまんできたり、靴に虫入れたりして来ました。私はセーラを観ていたお陰でこの様な境遇でも毅然とした態度で振る舞えました。悪いのは悪いと声をあげてましたし、私よりもっといじめられてた子を庇ったりする勇気もセーラからいただきました。 また、アニメとは違いますが、いじめる側にもコンプレックスや苦しみ、問題を抱えている事を理解できました。この離島のパターンだと、親は島から抜け出せなくて仕事がない→仕事がないから貧しい→貧しさゆえに家庭内暴力（DV）→ジングルマザーに子どもは引き取られる→家に親がいない→裕福で恵まれて見える子が疎ましい→いじめる という悲しいバックグラウンドがあるんだと。そして悪いのはその子たちを取り巻く環境であって、私をいじめてくる本人じゃない！というのにも気付かされました。 ですから今は私まだ高校生ですが、あの時の子たちと同窓会やまた集まる機会があったら、生活と心のゆとりをプレゼントしたいので彼らに寄付をする事に決めてます。 人の妬みや嫉妬の感情の怖さ、自分がもし能ある鷹ならば爪を隠さねばならないこと、地味に目立たない様に振る舞う大切さ、本当に苦しんでる人々の生活、バックグラウンドは関係なく楽しい友を見つけられる幸せさなどこの凄惨な体験から色々と学ぶ事ができました。 最後転校する事をクラスに発表した時に、あまり親しく無くて関わりが無かった子がいきなり大泣きしてくださって、「私ね、貴方をプリンセスみたいってずっと思ってたの」と打ち明けてくださいました。 今はセーラと同じイギリスの寄宿学校（ボーディングスクール）に、高校から留学して2年目になります。ここでは、アニメの様ないじめは全く無いです。友達は国の産業界を代表する程のお家柄の子や本物の貴族、王族の家系、ジェット族、目が眩むお嬢様ばかりですがみんな喧嘩や悪口は一切無くて、平々凡々である私に凄く親切にしてくださいます。 最近久しぶりにセーラを観ましたが、自分がいじめられてた頃を思い出して、ラビニアのシーンなどでビクッとなってしまう事はまだございます。悪夢もたまにみます。ですがだいぶ楽になりました。 セーラ、ありがとう⸜ (*´˘`*)⸝⋆︎*

辛い時にはこれを聞いて辛くても頑張って生きようって勇気を貰ってる

なかにし礼の詞が胸を締め付ける 無論、森田公一の曲も下成佐登子の声も素晴らしい

作詞：なかにし礼、作曲：森田公一、編曲：服部克久というアニメ番組とは思えないくらい豪華な布陣ですよね。 そしてその曲の偉大さに負けることなく歌い上げる下成佐登子さんの歌唱力も素晴らしいと思います。

継母、学校で虐められて、心が麻痺してて、泣くことができなかった自分が、初めて泣くことができたアニメがセーラでした

職場にも、このサムネのセーラのように、いつも辛そうな顔の子がいる。天然なので、楽しいときでも、表情は変わらない。

70代前のおばあちゃんです。先日息子と同世代の方と🎾をしました。その時小公女の話が出て大好きだったこの歌を思い出しました。心洗われる歌詞で涙がでます。

花のささやきは2番の歌詞が秀逸 確か、終盤の劇中に流れた事があって、その時の映像と合いすぎて鳥肌立った

下成さんは、高校の先輩からで、 高校生の時から、歌がすごく上手で素敵でした。素晴らしい歌声です。

曲も歌詞も素晴らしいけど 下成さんの歌唱力が素晴らしい 昭和時代の歌手は素晴らしい

昭和49年生まれの50歳です 毎回号泣しながら見てたのが思い出されます。 転校が多くて小学生の頃はいじめの標的にされていたので、セーラの優しい気持ちに心打たれてましたね… こうやって主題歌を聴くだけで全てのストーリーを思い出せる名作だと思います。 今の子供達にも、小公女セーラは見て欲しいなって思います。

リアルで見てたけど、この音楽聞いただけでも涙が出てきそうになるよ・・・

上手すぎて鳥肌立ちます。

涙無しでは語れない。改めて聴くと声が美しすぎる。

エンディングのひまわりは名曲ですね。今 聞いても切ない曲で何故か涙が出て来そうになります。それにしても久しぶりに聞きましたがあまりに歌が上手過ぎて鳥肌が立ちました。

世界名作劇場は、本当に素晴らしい作品だった。 ゴールデンに放送しているアニメ作品はほとんど無くなってしまった。 悲しい···。

小公女セーラの内容を知れば、何回でも泣けます・・・

2022年の今、急に聞きたくなって、入り浸ってます。日頃のストレスが浄化される歌です、幼少期を思い出し時々涙が出てきます…。

大好きな歌。名曲だとおもいます。

今のアニメも面白くていいけど やっぱり、昔のアニメが心に残って 考えさせられるアニメがたくさんありましたよねー！

小学校時代によく日曜の７時30　小公女セーラ、世界名作劇場当時は、楽しみに見ていたのが懐かしいです。

小学生の頃、このアニメがきっかけで、イギリス統治時代のインドについて興味を持ち、色々調べたりしました。懐かしい思い出です。

幼少当時は普通にアニメとして楽しんで見てたけど... 最近実家の部屋で見つかった当時の録画したVHSを発見して途中の回見てたけど主題歌聞いて...テレビ前でウルっときてビックリしました...主題歌の偉大さ...今のアニメない世界感だよな

こんなドラマチックな曲を作れる森田公一は天才だ。

イントロの部分が哀愁漂ってて好き

やっぱり日曜日はハウス食品シリーズですね！

還暦前のおじさんです。大学生で下宿暮らしの時に、毎週欠かさず見ていました。これらの歌を聞くと、涙が出てしまいますね。

全編通してのベッキーのセイラへの献身を見るたびに涙していました。 そして、最終盤の運命の大逆転には、込み上げる嗚咽を止めることができませんでした。懐かしいです。

20歳のときに、見ていた。涙を流したこともあった。

あれから30年以上経ちましたが、セーラは今でも「くじけず正しく生きていますか」と私たちに語りかけています。

この歌　花のささやき　と　ひまわり　を　自分の応援歌として　頑張ってます😊 辛い時　泣きたい時　この歌を　聴いてます😢

当時3才。セーラ大好きでした。 主題歌を聴いて涙ぐんでいたのを、 思い出します。 3才にも強いインパクトを与えた 素晴らしい曲です🥹

子供の頃大好きでテレビの前で聞いてました。 あれから34年 34年ぶりに聴いて懐かしいです

最終回のエンディングで、それまでの辛い日々が花のささやきの2番と共に走馬灯のように流れるんですよね、大泣きしました。

壮大な感じではじまるイントロが素晴らしい。

世界名作劇場の中でも一番の名作だと思う

心が、疲れた時この曲聞くと負けちゃだめ!勇気が出ます！

ひまわり、二番の歌詞が年齢を重ねる程に身に染みます。

うわぁああ～～～もうイントロで涙がでる。下成さんほど悲しい曲があってる人はいないんじゃないか・・・。下成さんの声は悲しくなるんだよー。声質もいいし、歌うますぎるし・・・。しかしまぁよく小公女セーラのテーマを作った同時期に下成さんが見つかりましたよね･･･。小公女セーラをリメイクしたとして下成さん担当じゃなかったら絶対大ブーイングが起こってCD売れないと思いますねｗその位下成さんじゃないとダメなアニメですこの作品･･･。

この歌は一生心に残る、そして、思い出に残るいい曲

結構落ち込んだときにこのサビ口ずさむと逆に元気になれたりする。

世界名作劇場のの中で、号泣した作品。他の作品も感動したが、この作品は、後世に残る世界名作劇場で、ダントツの作品だ。なみだなくしては、見れない作品。

還暦過ぎに成って、妻には 先立たれ身内も居ない この自分に突然オススメ されたこの曲。ヤバい！ 泣けて来た！編曲が服部克久 さんと言うことで、(群青)を 彷彿させますね。さぁ 前を向きますわ。

幼稚園の時、1話目はもうセリフを全部暗唱できるくらい何度も何度も、ビデオテープを巻き戻しながら見たなあ……。 幼いながらに、芯を持って強く生きようとするセーラに憧れてたんだろうなあ。

このアニメ、今の世代の人間も見るべきだよなあと思う ミンチン先生とその周りの大人たちを見てると、今の世相にも当てはまるものがあるなあ ミンチン先生の言動や行動を見てると、俺の会社を見てるみたいで胃が痛くなりそうなシーンが多いけど、見てしまってるな 最終回まで、あと半分ちゃんとアマプラで見なくては

小公女セーラが放送されてる時私は母から虐待に近い躾受けていて、セーラとリンクして大泣きしてました。今でも花のささやきを聞くと大泣きしてしまいます。

娘が大腸癌になり家族で支え乗り越える事が出来ました。その時私の支えが次女の助けでした。手術の後の一年続いた抗がん剤治療でも泣かなかった私。その直後次女が鬱で・・・私だって泣こうと思ったら…♫思い出して泣きました❗️

2曲とも超名曲

小公女セーラって涙なしには見れないんだよね、でも今見てみると虐待だし冬のシーンなんか死んでるよあれ!

３８年経った今も大好きな曲です。今も行き詰るとこの曲を聴きます。

小さい頃から大好きで何度も歌っている曲です。 アニメも曲も大好き♡ 花のささやきも、ひまわりも大好き♡ 辛い時に 口ずさんで元気を貰っています🍀*゜

小公子と小公女セーラは 今一度再放送すべき 曲が美しいから

「どんなに辛い毎日でも、明るく希望を持ち続ければ、必ず報われる。泣こうと思ったらいつでも泣けるけど、生きていけば必ずいいことが待っている。その時まで気丈に、強く生きよう」セーラの意地と強い意志が伝わってくる。

世界名作劇場最高でした！日曜日の締めくくりでしたね。明日からまた学校かぁ…

小公女セーラ見てました。涙が出ます。この曲好きです。懐かしい。

だめや　この歌聴くだけで泣けてくる；；

久々に聞いて涙出ました。大好きなアニメでした。

いつ聴いても涙ぐみます😂大好きな歌です☺️

最近、プライムビデオで世界名作劇場が流れていて懐かしさからセーラを見たらドハマりしてしまった40代おっさん。セーラ、セディ、アン、若草、ポリアンナ…どれも泣ける…子どもの頃は気付けなかったけど素敵なお話しばっかりだっのね。ここ最近の生きがいになっております。

セーラは、観てると辛いけど すごく元気を貰える もっと頑張らなくっちゃと思う

本当にいい曲ですね。 昔から大好きでした。

それが愛か 優しい心かは 生きてみればわかると思う。。。

毎週毎週これでもかというイジメが続いて、最後に救われるのはわかっていても辛くてしかたありませんでした。

曲だけ聴くと…. アニソンというよりは 火曜サスペンスのテーマって いわれても 『あー…確かに』って思う エンディングテーマも同様に。

昔谷村新司の『群青』を聴いた時、なんか小公女セーラの曲に似てる！と思った記憶があったけど、そうか、どちらも編曲が服部克久さんなんだね。 素晴らしい曲です。

聞くだけで涙がでる

10分以上歩いていると、ひまわりが脳内に流れることがたまにあります😅

懐かしくてアマプラで一気にみました 子供の頃はミンチンやラビニアのいじめが本当に怖かった それは今見ても変わらないけど、セーラも天然に煽ってたなと 子供だから仕方ないけど でも本当に美しい人はどんな姿や立場になっても美しいのだと改めて気づきました。 心の綺麗な人達はいつか幸せになれる ベッキーが一番それを示してたと思う

当時毎回号泣しながら見ていました。この歌の寂しさが涙を誘います。 今でも聴くと泣いてしまう🥲

うちの父親セーラー見て泣いた。兄貴も泣いた。

澄み切った声、心が洗われます。

未来永劫、歌い継がれるべき曲ですな。

これ以上悲しい歌は無い😢

今、改めて聴くとぐっとくるものがある

小公女はまるでイエス・キリストに殉教するようにあらゆる苦難に立ち向かう、どんなに貧しくともいかなる苦難があろうと、その気高さが実に美しい。

涙腺崩壊状態のまま､昨日　リトルプリンセスセーラ　小公女セーラを全話見終わりました。ほぼほぼ不幸状態　意趣返ししても文句を言われない状況なのに、そこがリトルプリンセスたる所以

私は男ですがこの曲を聞くとセーラの負けない生き方を思い出し勇気をもらう事が出来る。！ また、涙が出てしまう。 アニメ共々も素晴らしい。！

最終回で、ハッピーエンドになって良かったです。

このアニメを見てから人に優しくしようと思いました😂ハウス食品世界名作劇場の小公女セーラです。お嬢様でお父さんがなくってから聖堂院でコキ使われて最後は寒い冬のロンドンの街に追い出されて。裸足でマッチを売ったら暴言吐かれて。かわいそうで可哀想で😂涙が出て。今でもアニメ見たら涙が出ます😂

24歳の時、観ていました。 セーラが折れなかったのは父親の深い愛情があったからだと思います。 聡明で美しい少女をミンチン先生が最初から疎ましく思ったのは透けて見えましたね。 慧眼ゆえ利益に走る大人、嫉妬する同期生にイジメられますが…。 花のささやき・私だって幸せほしいけど他にもっと大事なものがある…🌌この少女の他者を愛する心と想像力が結局 自分に帰りラストに繋がったと思います…。 今を生きる少女達に是非観てほしいと願います😊🌸