秀吉と李氏朝鮮、狭間で苦悩する対馬の島主宗氏

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Introduce Japan's "Sengoku period" history carefully

Күн бұрын

今回の歴史じっくり紀行は、『秀吉と李氏朝鮮、狭間で苦悩する対馬の島主宗氏』について紹介していこうと思います。
~目次~
0:00 オープニング
0:38 寝耳に水の宗義調
2:08 板挟みになる宗氏
4:10 宗義智と小西行長が知恵を絞る
6:21 やって来た朝鮮通信使
9:10 すでに開戦を決意していた秀吉
11:10 避けられぬ開戦
~関連動画~
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脚本・監修：歴史じっくり紀行
#歴史じっくり紀行 #日本史の謎 #歴史

Пікірлер: 13

@user-xb1lj4rb6v 2 жыл бұрын

対馬の歴史、大変興味深く拝見させていただきました。勉強になりました。

@soraily9697 2 жыл бұрын

対馬、宗氏の紹介ありがとうございます興味深く拝見させて頂きましたこの頃の対馬の歴史物語では対馬の市民劇団が演じる「対馬物語」（脚本ジェームス三木）があります参考まで

@matukawatositane 2 жыл бұрын

大内が滅んだことを誤魔化してまでやってた大陸との関係がパアになるのは避けたかっただろうなぁ

@griankay Жыл бұрын

いつか訪れたい対馬、事前に宋家の苦難を整理できて有意義な動画でした。徳川幕府後の宋家のお家騒動とか、倭館のお話もあればと思います。

@ゆめよし 2 жыл бұрын

隆慶一郎先生の小説「一夢庵風流記」で、主人公前田慶次郎が宗義智と小西行長のやり方を「二枚舌」と非難しましたが、生きるために詭弁を弄するのは自分は悪いと思いません。綺麗事で生きていけるなら、苦労はありません。朝鮮の役を止める為に奔走した宗氏の苦悩が偲ばれます。

@user-dg5kx3gd5p 2 жыл бұрын

宗氏の所領ってお米がほぼ取れないって話を聞いた時はびっくりしたな。それゆえに貿易や特産品を米に変えるしかないというね

@danakoni4446 2 жыл бұрын

大変興味深く拝見しました。ありがとうございます。それであれ？って思ったことが有ったのですが倭寇に関して、最初は倭人によるものだったけど途中から大陸や半島の人による海賊行為も倭寇と呼ぶようになったと聞きましたが、それでも日本人のせいだと思われていたのかな？酒に関して、日本では当時は清酒ではなく濁り酒が一般的だったと思うのですが、日本でも儀礼用には清酒を出していた或いは朝鮮では清酒が一般的だったのでしょうか？挑戦出兵は秀吉が耄碌して強行したものと思ってたんですが、島津討伐の頃にはもう考えていたんですね。どういう根拠で服従すると思ってたんだろう？まだ関東も東北も服従してないのに…

@gurahutori6866 2 жыл бұрын

本人たちが日本だと名乗ってたのかもしれませんね。そういうのって大昔からあったんだとしたら歴史だなぁ・・