そういや俺もプレヒート不足のまま着火して、HK500を火だるまにしたことあったなあｗ火だるまにするところからHK500の物語は始まりますｗ

Always light the Gas mantle before lighting the lamp

因みに、vapaluxも良いですよ、 ストーブ（コンロは）ホエーブス625を買える内に買っておいた方が良いです、 ソロで炊飯とか、余り料理をしないならウィスパーライトインターナショナル、 料理メインならmsrドラゴンフライとサイレントキャップをつけて、 かなり遊べますよ…

كيف يمكن الحصول على هذا اللوكس وعن اي موقع رجاءا

違う炎上をするのをあえて投稿した勇気！ ミスから経験を積んでゆくので知ったかぶりな視聴者もこの動画でプチ経験者にグレードアップしたかも？ 有難うございます。 寒いと電子着火では点きにくいので、一度ついたら消えにくいターボライター系のチャッカマンがオススメですよー。 マントル焼く時はアルコール点火がおすすめ。 バーナーで焼くと途中で消えてしまったり、消えたからと焼き途中ではバーナー追加すると破れやすいです。 アルコールを持ってゆうのが面倒ならバーナーでもいいですけどね。 燃料高すぎですね（笑）　たかがケロシン＝灯油 場合によっては鮮度品質が　市販灯油＞ケロシン　ですから。 オイルランタンに使うパラフィンと灯油の違いとか、ホワイトガソリンとレギュラーガソリンの違いなら性質が全くの別物ですけど、方や１００円程度で品質が良いのに対して１０数倍の価格差で鮮度はどうなの？というモノはちょっと不快かも。良さげなサイズの空き缶代として支払うなら買いますけどね。 マントルを焼く意味は布に染み込ませたイットリウムやトリウムという脆い物質をまーるい形にするため。 最初からイットリウムでまーるい形に販売してたら指で触れるだけで崩れてしまうのでうりものにならないからです。 布に染み込ませて焼き残ったまーるい形のイットリウムを作るという苦肉の策です。考えた人天才！ 普通なら赤外線として温かいエネルギーを出すのですが、イットリウムに触れると見える光になって放出される性質があるので、熱い分まで光に変わるこのマントルが使われますー。 雑学、昔は（今でも安物は）明るくて効率の良いトリウムが使われていました。でも放射性物質でもあるので、風下とか、屋内とかで排気ガスを吸い込むとじわじわ被爆するので今は少し高いけどイットリウムを使うものが増えてきました。 なので、今でもトリウム製品はありますから、マントルの灰を捨てる時は吸い込んだり指についた灰は確実にすぐ洗い流すクセを忘れずにー。 特に安くても明るいマントルは怪しいですよ。

マントルはそういう物だと覚えておけばいい、 多少の放射性物質有るから、居間などに捨てない様に、 それと普通の灯油で大丈夫、 ちゃんと漏斗は使ってね、 普通で売ってる灯油には、結構ゴミが入ってます、 それとライターに火をつけてから予熱バーナーへ近づける、 これ基本、 予熱バーナーと、本点火の時は1.0以下で圧が高いと、点火しにくくなる、 圧に消されるなどが有る、 燃料も本体と燃料口の付け根辺りまで、 入れすぎた時に消すと液体が出る、 これが量が少なければ空気が出るという仕組み、 夏場は90，冬場は倍、あくまでも目安トップフードもつけたままやった方が良い、 点火時にねじ締め確認は身につけておいた方がいいよ〜、 これは熱や振動でネジが緩み易くなるから、 基本的にはアルコール予熱をおすすめする、 ポンピングのときにマントルへの振動を減らすとか、後は楽だから、 それとマントルの紐は切らないと紐がマントルと接触して割れるなどが有るから、 それと余熱皿に余熱保持材を敷き詰めるとやりやすくなるよ～

はじめまして。検索からきました。 コメントで色々言われてますが、ペトロマックスに興味を持ち買うまでいったのが素晴らしい🙏 ただ、ガソリンや灯油ランタンの構造はお互い知っておいた方が良きかと思います😊

はじめまして♪誰でも最初はいろんなミスやらかしますよね。その後は、炎上なく点火できるようになりましたでしょうか？

ここまでの方は初めてみましたね。 灯油扱うんですから、ましては加圧させるのに恐怖心はなかったのでしょうか。 こうやって山火事っておきるんでしょうね、知らなかったじゃ済まされないですよ、、

余熱不足にも程がありますな😅 勉強不足過ぎますよ。 今だとネットやKZfaqでいくらでも調べる事が出来る時代なんですから…。 点火もですが点灯状態の良し悪しやメンテナンス、消耗部品など色々勉強する事ありますんで頑張って下さい。 それが面倒くさくなって手放す人多数のランタンですがね😭