創大生です。大学周辺は坂が多く、普通の学生が通うにはかなりキツイと感じます。自分も登山する気持ちで通ってますw 特に大学周辺に坂の高低が激しい場所が多いですが、まるで平地のように黙々と同じペースで走る選手たちを良く見かけます。また、八王子は夏は大変暑く、冬はあまりにも寒すぎて体調管理に常に気をつけないといけない場所ですが、駅伝の選手にとってはこういう環境がむしろ良いトレーニング条件になっている気がします😊 映像ありがとうございました！

神野大地君がコニカ時代に創価大学のグランドでよく走ったそうです。 トラックの周りにクロカンもあって、それに八王子は風も強く、寒さもあり、大学の周りはアップダウンばかり。だからこそ速さだけではなく、強さが身に付くと思う。と、おっしゃってます。

福田、原富、石津の4年生組は3年次から頭角を現した選手で、榎木監督の指導力の高さを感じます。 フロックと思われないためにも来年度も上位での活躍に期待しています。

出雲駅伝総合２位おめでとうございます。創立者もよろこんでいると思います。

来年も間違いなく注目の大学ですね。 石津選手の走りには痺れました。 あと小野寺選手には頑張って欲しいです。早く来年の箱根が見たい。

榎木監督の選手育成はとてもすごかったですよね本当に来年優勝狙えそうです

この環境なら来年もいい選手が育ってきそうですね！ 箱根もまた上位にきそうな気がします。

こんばんは。 躍進できた理由に部員の人間性の高さを追加したいです。 監督が総合3位になれると言ったのならなれるのだと信頼して努力し。 走ること自体に感謝し、笑顔で走り切れる心の持ちよう。 ブレーキを起こした仲間を責めず、逆に拍手や笑顔で祝福する部員達の姿。 人間性が高かったからこそ、復路の最後まで1位を走り続けることができました。 惜しむらくは、最終10区の小野寺君はその人間性の高さから責任を感じて余計なプレッシャーを背負ってブレーキになってしまった。 小野寺君に責任を感じない狡さがあればなあと思いましたが、真面目な小野寺君だからこそあの箱根屈指の感動の場面が生まれたことを鑑みれば、小野寺君のままで良かったと思います。 後、お願いなのですが、玄人の目から見た明治大学の敗因について分析してくれませんか？ 素人だと「コンディションが悪かった」とか「流れに乗れなかった」といった分析しかできず、それだけの理由で全日本3位を取った明治が11位にまで落とすとは思えません。 明治大学ファンには辛いと思いますが、いつかお願いします。 個人的に創価大学は優勝しなくともシード権内の10位でも良いと思っています。 ただし、悪条件になればなるほど力を発揮するような曲者の立場。 記録が出やすい良条件時は影を潜め、記録が出ない悪条件時に牙をむくからこそ記録は残らず記憶を残す存在。 優勝インタビューの際監督には「今回は条件が良かったです、悪条件なら創価大学がきますので」と言わしめ。 「連覇を狙うのなら神に祈るんだな。次回が悪条件ならヤツ（創価大学）が来るぞ」と、駅伝ファンの中で語られる存在になって欲しいです。

5つとも同感です。やはり名将大志田監督(東京国際)イズムに、名選手榎木監督の経験が加われば上手くいきますね。 ここから先長いですが、天候(向かい風)と、創価大学の距離を踏む練習の相乗効果は半端なかったです。 長く走り込む練習をメインに据えれば、走法がストライドからピッチにシフトしがちです。滞空時間が短いピッチ走法の方が向かい風に強いです。創価大学の選手は洗練されたピッチ走法の選手が多かったです。 一方で、陸上長距離界全般に厚底シューズによる高速化の波が来ています。厚底シューズはストライド走法の選手に恩恵が大きいです。学内TT等スピード&タイムで選考するなら、どうしてもストライド走法&厚底シューズの選手が選考されやすくなります。 今大会は総じて向かい風でストライド走法の選手よりもピッチ走法の選手が有利でした。厚底シューズによる高速化の波に乗った大学(≒ストライド走法の選手が選考されやすかった大学)にとっては痛手となり、ピッチ走法の選手が多く選考されていた創価大学にとっては、相対的にアドバンテージがより大きくなった側面があったと思います。

榎木監督は、人を、育てることは、凄い人ですね‼️人を、育てることが上手い人に、山本五十六さんが、いますね⁉️教育ママさんみならたら

分かり易く素晴らしい分析！的射てます！👍

榎木監督の指導の中で 「人について行ってタイムを出す選手より、一人でもしっかり走れる選手を作る」 とおっしゃってました。 今年の大会では、３区以降がほぼ単独走になりましたが、そこでしっかりと走れた事は その指導の成果が生きたと思います。

往路メンバーで抜けるの福田だけですから来年も活躍できますね

私は創価大学OBです。学会員です。だから今回の総合2位は嬉しいし、誇りです。誰もが帰属意識というものがあり、郷土の出身や知り合いなど何らかの自分との関わりを繋げることってありませんか？

創価大学来年箱根駅伝総合優勝🏆目指して頑張って下さい

来年が楽しみ！！ 今回の波乱でスポーツ大学院を知り、もっと箱根が楽しめるようになりました。 ドーちゃんのキャラ好きです 妥当な線を言って予想がゆるいと言われるヨッシー🤣

榎木監督の言葉は、紙に書いて見えるところに貼ってあります。 陸上以外でも通ずる言葉だと思ってます。 出雲が中止、全日本に出場できなかったことで、ハーフの練習に集中できたかもしれませんね。

2023年春から大学付近に、低圧低酸素、高圧高酸素ルーム付きの寮ができます！

最後の小野寺選手頑張ったけども10区を走り出して間もなく苦しい表情をしていた、一体何があったのか知りたい。

まあ正直天候のおかげってところが大きいでしょうね。あとは、12月の日本選手権。この二つが相待って創価の躍進に繋がったと思います。気候に関しては途中解説の渡辺康幸さんも創価の選手は他大学と違って風に対応できるフォームが多いと言っていましたし。

嶋津選手　昨年春に休学しているので、5年生でも走る可能性ありますね。

去年走った鈴木大海と右田綺羅が使えなかったのが最後に響いた感じですぬ

新興校の創価、東京国際が切磋琢磨しあって箱根を盛り上げてますよね。 伝統大学も負けないでほしいです

今年度は駒澤、青学にどう対抗していくかですね！出雲、全日本にも多分出場しますのでどうなるか楽しみです！

ここ数年中央大学がイマイチで元気が無いスタジオ解説の碓井さんですが、 「榎木監督素晴らしい！」と番組エンディングでウキウキしてたのが面白かったです笑 中大OBの中には碓井さんのように創価の躍進に喜んでた人がいっぱいいるはず

好走した石津も葛西も公式じゃないけど実は一万メートルで結構良いタイム持ってたんだよね

女子マネージャーも大きいんでは？

学生ハーフで葛西永井とかがブレイクしそう

もう一つ言えることが日本選手権が箱根の３週間ほど前にありピーキングが上手くできなかった選手が多数出た。 これが例年通りだったら駒澤が余裕で優勝できたかもしれない。 更に言えば早稲田にもチャンスがあったし順大や中央ももう少し上にいたはず。

今晩は創価大学陸上部２年連続シード券は

確かに今年は強かった。しかし、フロックだと思う人は多い。来年の結果で実力がわかる。嫌味なことになりますが、１０区が本来の実力ではないか?普通はあそこまでいくと勝ちきらないといけない。

強風の影響でしょうね

動画撮るときはマスク外してもいいんじゃない？w

日大だけ例外