夏の花火を撮りたい方必見！必要なアイテム・撮り方・注意点を実際の撮影で解説します！【前編】

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11 ай бұрын

8月13日にマップカメラは29周年の創業日を迎えます。創業祭テーマは「カメラがあるから夏が楽しい」です。
今回は創業祭特別企画ということで、これからのシーズンに楽しみたい「花火撮影」の方法をカメラ専門店スタッフが伝授します！ぜひ最後までご覧いただき、花火の撮影をマスターしてください！
【動画チャプター】
00:00　オープニング
01:56　準備開始
03:18　三脚を紹介
04:10　バルブモードとレリーズのお話
06:21　セッティング
14:14　花火大会スタート
19:37　撮影を終えて
■後編はこちら
kzfaq.info/get/bejne/mM2ieMpoltTVgH0.html
■使用機材の詳細・ご購入はこちら
・Canon EOS R10
www.mapcamera.com/search?igngkeyword=1&category=1&spec=7&keyword=eos+r10&limit=50&sell=new,used
・Canon RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM
www.mapcamera.com/search?igngkeyword=1&keyword=4549292195798&limit=50
・KING 中型アルミ3段三脚 A-173S
www.mapcamera.com/item/4906238817938
・Kenko リモートコードC09
www.mapcamera.com/search?keyword=%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89C09
#カメラ初心者 #花火撮影
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最後までお付き合いいただきありがとうございます!!

Пікірлер: 19

@music-ni1tz 10 ай бұрын

自分が挑戦前にこのような動画が本当に参考になりました！ありがとうございます。

@user-rs4kf2zc7v 11 ай бұрын

わかりやすい説明でした。これからも期待しています。

@user-fu5us1hl2j 7 ай бұрын

この時期にたまたま花火大会があるのを見つけたから、検索したら端的にまとめてあって、わかりやすくて最高。自分で実際カメラで設定とかだけやるだけやりました。練習出来ないのがあれだけど、本番で頑張ろ🔥

@g..x..y.1038 11 ай бұрын

わかりやすい説明で助かる

@user-bf1bb9gy6i 11 ай бұрын

とても参考になりました、ありがとうございます〜

@shion_key 11 ай бұрын

初心者なので参考にさせて頂きます😊

@user-nu5ff8dm9h 11 ай бұрын

カメラ初心者です打ち出しから終わりまでとっているのに写真としては満開のところができるのは何故ですか？

@user-do5fo4kk5z 11 ай бұрын

おすすめの一眼レフ教えてほしいです！　できれば安めでお願いします。　そして高解像度のもので！

@mapcamera_syuppin 11 ай бұрын

コメントありがとうございます！高解像な一眼レフならばNikonのD800シリーズはいかがでしょうか！現行のD850は言わずもがなの名機ですが、価格を抑えたいという事であればD810やD800といった前機種の中古も大変オススメです。ご参考になれば幸いです。商品ページ : www.mapcamera.com/search?keyword=Nikon%20D8&igngkeyword=1&category=1

@SUGITARIAN 11 ай бұрын

髪前分けしてる方の持ってるバックが気になります。なんていうバックなのでしょうか。

@mapcamera_syuppin 11 ай бұрын

@SUGITARIAN さんコメントありがとうございます。「JULY NINE」というブランドのものです。弊社スタッフに確認したところ「くるくると纏めてコンパクトになるのでお出かけに最適ですよ◎」とのことです！

@IMECOMJAPAN 11 ай бұрын

ISO100って、最近のミラーレスでは設定できなかったりしますね。フィルムカメラ欲しくなってくるw

@Chu2007pae 11 ай бұрын

どの場所に三脚を設置すれば快適に花火撮影ができるかを教えてもらわないと話にならないのだが、、、

@homoludens87 11 ай бұрын

しらんわ……

@Chu2007pae 11 ай бұрын

@@homoludens87 それを知らないでどうやって花火の写真が撮れるのか説明してくれ！！！

@user-bf1bb9gy6i 11 ай бұрын

花火大会のHPなど見に行くと打ち上げ地点や見やすいポイントが公表されている場合がありますよ。調べてみてください〜

@Chu2007pae 11 ай бұрын

@@user-bf1bb9gy6i 主催者が掴んでいるような月並みな場所では撮影しないよ。今年も二回撮影に出かけたが、二回ともカメラマンはオレ以外なし。地元民がパラパラ見学に来るだけ。昨日も淡路島で有名な花火大会に行ったが、オレの周辺に居たのは地元民でその場所をよく知っているという二人だけ。しかも、そこは５０mmレンズで楽々撮影できる絶好の場所だった。そこは打ち上げ一時間前に行っても誰も来ていない処だよ。

@Chu2007pae 11 ай бұрын

バカバカしい、既に公表されている地点に意味はないのだよ。誰も来ないで楽に三脚を設定できる場所の情報が必要なのだ。7月29日に慶野松原で花火大会があったが、オレが三脚据えた場所はカメラマンはオレだけ、観客も二人だけだった。

@user-tx2no5nj3x 11 ай бұрын

道具や設営等事前の内容はもっと明るい時点でやって見せるべきですね。実際の設営も、それが基本ですよ。暗くなってからの設営は色々やらかす原因です。それと、三脚を使うなら、ストラップは外しておくのが基本ですよ。ストラップをつけたままというのは、暗闇で三脚を倒す原因です。流行のピークデザインは正にこの様な時に取り外しが楽でお勧めするいい機会では？それと、その三脚を紹介なさる時は使うカメラやレンズの焦点距離や重量が限定される事を説明しないと、会場や撮影場所によって望遠が必須の時、その三脚ではぶれる可能性がありますよ。折角三脚を持っていってぶれて全滅では最悪です。撮影場所から打ち上げ場所までの距離と使う焦点距離の目安の関係位は説明しないと駄目です。それによって必要な三脚も異なりますよ。小さくて軽い望遠もありますが、せめて三脚の耐過重や適正なレンズ、カメラの総重量を示すべきですね。三脚の説明をするという事はそういう事だと存じます。皆が皆同じカメラ、レンズを持っている訳ではないですからね。総じてフルサイズのカメラシステムは大きく重くなりがちですしね。それと、撮影画像は画像の表示だけでなく、RGBヒストグラムを表示すべきですね。映像だけでなく、良いのが撮れたと思ったら写真にしなくては。それも最近のカメラはやたらと画素数ばかり多いですからそれに見合った大きさの写真ですね。その為にRGBヒストグラムは重要です。その写真によって、またカメラに惹かれる人が増えるのですから、良い写真の為にそこはきちんと示すべきですね。そこがカメラとスマホの決定的な差です。映像だけなら、静止画より動画、スマホで十分とされる時代ですからね。カメラで撮る意味をどれだけ説得力を持って伝えられるかがこれから益々非常に重要になっていきますね。