修心流居合術兵法　単独居合形　～中伝から奥伝～

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Жыл бұрын

修心流居合術兵法で指導している単独で行う居合形の門弟用覚え書き動画です。うっかり奥居合の両詰の納刀を間違えています。これは本来担ぎ納刀が正解になります。また時間がある時に再編集します。
皆様へお願い
この動画を皆様のブログやSNSで、御紹介頂ける際には、『修心流居合術兵法』とタグ付け頂けますと幸いに存じます。
/ syuushinryuu
平成の侍との異名を持つ町井勲館長が指導する、修心館での稽古の様子を御紹介します。
修心流居合術兵法WEBSITE
www.shushinryu.com/

Пікірлер: 40

@user-ep9mo7uq3p Жыл бұрын

美しいです。門入りや受け流しは、その場が視えるようでした。ありがとうございました。

@user-ck2wx9fp9h Жыл бұрын

先生の立ち振る舞い、久方振りに拝見させて頂きました、最高でした感激です。

@user-fp4mk9bb6j Жыл бұрын

水平の樋音こんなに鳴る人他に見たことないです。まるで精密機械のような正確な抜刀、圧巻すぎる

@sakai-iaido Жыл бұрын

町井先生大変素晴らしい模範演武ありがたく存じます。

@Book456 Жыл бұрын

やっぱり町井先生が一番すごいです…

@MoTS5369 11 ай бұрын

「中伝立膝之部」 0:05横雲0:19虎一足0:32稲妻0:43浮雲1:01颪1:16岩浪1:32鱗返1:44浪返1:55瀧落2:09真向「奥居合居業之部」 2:20霞2:33臑囲2:44戸詰2:55戸脇3:08四方斬3:21棚下3:33両詰3:43虎走「奥居合立業之部」 4:02行連4:14連達4:28惣捲4:42惣留4:58信夫5:16行違5:30袖摺返5:44門入5:59壁添6:17請流「奥居合居業之部」 6:29暇乞草6:42暇乞行6:57暇乞真

@kfkonrad1 3 ай бұрын

Thank you for sharing. 😊 Exceptional!!!

@seidaishogun Жыл бұрын

町井先生的動作乾淨俐落😊

@user-gu6ne5uv7d Жыл бұрын

これぞ剣身一体。一瞬の隙もありません。武の美しさです。

@aokulua2502 4 ай бұрын

ありがとうございます！

@kamiaze3 Жыл бұрын

町井先生、ありがとうございます！何度も見て稽古してみます！

@syuushinryuu Жыл бұрын

こちらこそ課金ありがとうございます。うれしいです。

@Bakufu_Samurai Жыл бұрын

此迄も貴重な稽古の数々を拝見させて頂きましたが早くて来年からの入門を前向きに考えて居ります　間近で稽古したくてウズウズして胸の高鳴りが抑えられません

@sekhemnehisire Жыл бұрын

Thank you very much for the demonstration, i am planning a visit to Osaka soon, i hope to see and learn from you. Honors to you and thank you again

@syuushinryuu Жыл бұрын

1-2-25 Nihonbashinishi, Naniwa-ku, Osaka-shi, ST Namba Building, 3rd floor, where he teaches iai and sword cutting. Please visit us. Reservations are required. For reservations, please contact toushin-osaka@nihontou.jp

@sekhemnehisire Жыл бұрын

🙏🏽 honors

@soloist7359 Жыл бұрын

言葉出ません… Breathtaking views

@kyuboku1 Жыл бұрын

流石、流石、流石、何とも言えません？

@tucker_skebevich Жыл бұрын

正座のまま帯刀するシーンがあるんですね。

@user-vz1zj3dr5z Жыл бұрын

純粋な疑問なのですが先生は剣道連盟にあまり良い印象を持たれていない様ですがなぜ剣道連盟に属してる流派の技に似通っているのでしょうか？体捌きなど別物なのは理解してますが技の流れとかは再解釈してるという事でしょうか？

@syuushinryuu Жыл бұрын

似通っているのではなく、元々が英信流ですから同じなのです。ただし、細かいところは全く異なります。

@nknyshr 6 ай бұрын

なんであの距離のあの動きでこんなにヒュンヒュンなるんですか、恐ろしすぎてこっちのアレもヒュンヒュンってなります

@MrDaman929 Жыл бұрын

挙動が鞘であり刃である

@ukihunegaesi Жыл бұрын

私の師は、納刀が終わる前に指を動かして鍔を押さえに行くのは、「迎え納刀」といってしてはならないと言っていました。残心と同じで納刀し終わるまで気は抜いてはいけないからとのこと。修心流の場合は、何か特別な考えがあるのでしょうか？

@syuushinryuu Жыл бұрын

納刀時には指一本から一本半分鯉口より前に出ているので、自然とこのような形になります。

@ukihunegaesi Жыл бұрын

@@syuushinryuu 英信流的な鞘のつかみ方ということですね。私も同様にしていますが、私の師の教えでは、指に鍔が当たるまで親指も人差指も動かさず、当たってから指で押さえるように、とのことでした。敵に余力が残っていた場合、こちらの攻撃の終わりを悟られるからだそうです。先生の動画を拝見したところ、納刀の途中残り三寸ほどで親指と人差し指を離して鍔を迎えにいっておられたこと、以前の動画で納刀時に腕をつかまれる想定をなさっていたので、単に納刀時には気がもう抜けているということはないだろうと思い、質問をした次第です。

@syuushinryuu Жыл бұрын

そこのところは特に意識していません。修心流には残心という概念は教授しておらず、納刀の指に関しても、英信流とは全く異なります。長年居合を続けてきて自然とできたものになります。

@ukihunegaesi Жыл бұрын

@@syuushinryuu 勉強になりました。ありがとうございます。