写真の作風やテーマはどこから来るのか【ハービー・山口氏】

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4 ай бұрын

写真を始めてから５０年以上が経ちました。私の場合この５０年間の中で、写真の作風、テーマが全く変化していないのです。そうした私のスタイルはどうやって自分の中で確立していったのか。私の５０年を振り返りながら語りたいと思います。
登壇者
ハービー・山口（写真家）
１９５０年東京都出身。２３歳でロンドンに渡り、劇団の役者を経て写真家になる。幼少年期にカリエスという病気を背負ったことで、写真のテーマを「生きる希望」としている。
写真の他エッセイ執筆、ラジオのパースナリティー、ギタリストの布袋寅泰には数曲の歌詞を提供。２０１１年日本写真協会賞作家賞受賞。２０２４年度より日本写真芸術専門学校校長に就任。
#cpplus #CP+ #シーピープラス
#ハービー・山口 #ハービー山口

Пікірлер: 8

@netk-m 4 ай бұрын

great photos, great story

@1965-In-my-LIFE 4 ай бұрын

良い話を聞かせていただきました。ありがとうございました。

@shoe_m 2 ай бұрын

知ってる写真が出てきて驚きました。とても楽しかったです！

@nagayukikojima1867 4 ай бұрын

ハービーさんのお話は愛があふれています。いいお話をありががとうございます。

@show1photo 4 ай бұрын

素敵なお話でした。ありがとうございます。

@shimmam4963 4 ай бұрын

ハービー先生の心にふれた講演でした！

@user-ku3so2gq4d 4 ай бұрын

会場で話しを伺いながら以前、お祭りで踊っている子を撮影しようとしたところ恥ずかしそうなしぐさをした様に思えたのでカメラを一旦下ろしましたが、その後、にこやかな視線を向けてくれたことなどを思い出しミラー機ではモデルさんの顔、目を常に見ていましたがミラーレスでは構図の方に気が向いてコミュニケーションが稀薄になりがちかな？とも感じました。