初めてコメントさせて頂きます、いつも拝見しています。今回の画像の比較は、すごく分かりやすく、自分が思うには明暗の深さがこんなにも違うから奥行き感が出るのかなと思ったりしています、どんなカメラで撮影しても満足できないのは、 こんな所なのかも。

dp1mとdp3mを使っています。 デジカメの中では扱いづらいカメラですが、往年のフィルムカメラの 使いこなしを知っている人にとって、カメラの扱い方が似ていると思います。 感度や色飽和、暗所熱ノイズなどの短所もありますが、被写体を選んでとれば驚くような絵が現れますね。 Merrillはストロボ同調速度も高いし、冬の時期は外部バッテリーでの対策で一年中使ってます。

フォビオンとベイヤーを比較して違いを言語化。なるほどと思いました。さすがです！

風景写真には最適ですね。

綺麗すぎて現実感が無いのが今のデジカメ、見たままの空気感で撮るのがfoveonだと思ってます。

やっぱりFoveonはいいですね。 色味は若干渋いですが、まきりなさんが感じられているように、立体感は他にないです。 フルサイズに限らずFoveon機出してほしいですね。

z50はハリネズミの背中みたいな、カリッとした描写 フォビオンはゴールデンレトリーバーみたいな繊細だけど、毛並みの一本一本はしっかり見える描写のように感じました フォビオンが、人工物に対してどういう絵を出してくるのか気になります🤔

カメラに限らず何にしても突き詰めるほどほんの僅かの差が大きいんですよね。 Foveonとベイヤーの違いが大きいと感じる人は少数派だと思います。 でもこの違いが分かると幸せになれますw

dp2m買ってしまったじやないですか😂 言われる通りですね師匠❤

こんにちは。 ちなみに、dp1 MerrillとSigma fpを比べたら、どんな感じになるのでしょうか。fpはZ50と近い画像になるのでしょうか。

はいめまして　　　空気感って人それぞれ　あいまいな定義ですね。フォビオンのためにある表現ですね。いい意味でも割い意味でも

Foveon買って良かったです😁 merrill買ったら、quattroを使って見たくなる病気にかかるきがするんですが、気のせいでしょうか。。。。😅

まきりなさん　いつも楽しませていただいています。私的にはFoveonセンサーの強みはモノクロ写真で発揮されるのではと思っています。モノクロ写真での比較を上げていただけるとありがたいです。

一枚目：フォビオンの方が立体的　２枚目：Z50の方が立体的　3枚目：（彼岸花の）現像次第で変わる　ということでどのカメラでも写し方次第と思いました

Merrilは色が濃い目で同じ緑でもより多くの色が発色している感があります。並んで比べられるとZ50は人工的なのっぺりとした印象がします。私の気のせいかな？手ごろな価格でFoveonのミラーレス一眼が発売されないかな。

草の違いが分かりやすかったです。 これがフルサイズとの比較だと立体感、階調はどんな違いがありますでしょうか? (ちなみに私の手持ちはD700です。一昔前のD700と違いがあれば教えていただきたいです。)

Leicaでも言われる表現ですが「take a picture」か「draw picture」かの違いですかね。

どちらがSIGMAかNikonか？表示される前に分かりました。 しかし私はNikonZ50の方が好みでした。 改めて私はNikon党なんだなぁと実感😅

しばらくニコンのフルサイズ　決心して富士フィルムにマウント変えしましたが結局　動画はX-H2 スチルは最後まで手元に残したDP2とsdクアトロ　単発のお仕事？アルバイトもシグマで全然大丈夫　近年　撮影素子と処理エンジン競争ばかりですがここまで違いが出るカメラは未だに出てこないですね　世の中のニーズとマッチしているのか？商売ベースとか考えるとシグマのフルサイズフォビオンが出る可能性は少ないような　とにかく解像度とか発色以前に空間感の表現は異質

z50のレンズは何を使っていますか?　 センサーの違いなのか、レンズ性能の差なのか、画素数の違いなのか?

素人目にはニコンの方がメリハリが有って受けるかもしれません。しかし彼岸花の絵はフォビオン・センサーの性能が出てました😊

圧倒的立体感ですね〜

MERRELLとquattroの比較も見てみたいです。よろしくお願いいたします。

4:39 ここの石の描写の違いは明らかですね。久しぶりにDP2 Merrillで写真を撮って、その面倒臭さと、描画の精細さにため息が出る時があります。

こんにちは　フォビオンとCCDは近いでしょうか

まきりなさんこんにちは。体調はいかがでしょうか？薬も効いて安定して治療が進んでいることをお祈りいたします。Foveonのアドバンテージはカラーセンサーによる、CMOSやCCDには無い解像感ですよね。立体感やリアリティは例えば4x5や8x10などが顕著ですが、それは撮像面の大きさにアドバンテージがあります。まきりなさんもお気付きのように、レンズの適度な収差もリアリティの演出に寄与すると思います。あとは例えば50mmF1.2 のような薄い被写界深度のレンズでも独特の立体感を表出します。GFX100シリーズにあるピクセルシフトマルチ撮影でリアルカラー合成という機能があってこれは擬似的にカラーセンサーとしてデモザイク無しで画像生成する機能ですが、素晴らしい描写です。デメリットは三脚必須で、シングルショットでは使えないという点です。マイクロフォーサーズはとっても良く写るのですが、演出力はやはり乏しいですね。

違いは分かりますが私には必要性はないかなあ⁉️(笑) メーカーによっても違いがありますから再現性は素晴らしいですよ❗️

悔しいけど、あんまり違いが判らないなぁ。

foveonセンサーはフイルム的な写りですよね。特に暗部がノイジー。それが好みのみなら唯一無二ですね。

全体で見た場合は区別がつきませんが、 拡大するとZ50の方が若干ぼやけてる 印象がありますね。

オートで撮ってもきれいでしょうか 15:59

まずは色が本物の再現はMerrillですね！

手にして自分で比較してみたいけど、中古数少なく、更にはお高い😂

来年のiPhoneにFovion載ったら面白いだろうな!😂

まきりなさん ごめん。私はZ50のほうが良いです。更にはFuji機がもっと上！

フォビオンの写りって空気中にあるフィルターが1枚無い感じでスッキリして見える気がしてならないです

私はz５０の方が好きです。

コンデジと一眼と比べても？