10年位前に大腸癌をやり一応治りました。 しかし、再発が嫌なので10日位毎年2回シン玉川温泉の方に湯治に行ってます。 とりあえず癌は再発していません。

神社のある草の茂みの中にどんどん入って行ってしまったのを、ハラハラしながら見ていました。 先月、そこの茂みのところで、蛇を見ました。 40センチくらいあったと思います。 私が近づいたら、どんどん移動して行きました。 蛇のことを知らないで、茂みのところにゴザを敷いて、寝転がっている人たちがいましたけれど、ゴザの上に蛇が来ないことを祈ります。 蛇が怖いので私は、大噴の横の岩のところでだけ岩盤浴をしました。 山の上方にある小屋まで歩くのが面倒なので、下の方で済ませました。

不思議ですよね、 福島なんかは放射能汚染の風評で悪いイメージをつけられたけど、同じ放射能なのにわざわざ身体を治すために浴びに行く。 その違いはなんなんでしょう？ 焼山に行ったら凄い放射能だと思いますが草木もちゃんと生えてます。 遊歩道を工事した人達がガンになったなんて聞いたことないですし。 今月末行きますがバンバン放射能を浴びてリュウマチを治そうと思います。

此処は癌が治ると有名でいいですよ、唯積雪の多いときはお奨め出来ません。乳頭温泉郷の鶴の湯も有ったのですが、どちらも雪崩が起きてるので、温泉を利用する時期を考えないと駄目なんです。 両温泉も内湯を利用すれば問題は無いですが、素晴らしい温泉には変わり有りません。 時間があれば是非湯治をされると良いと思います。その方が効果が分かるので