失恋してもまた恋を繰り返すことと、散ってもまた咲く桜とが綺麗に重ね合わせられてて凄い

どんな曲も 何回聴いても久しぶりに聴いても 凄いなって思えるから 天才ってこういう事なのかなって思う。

この曲聞くたびに涙が出る40過ぎたおばちゃんです。この曲を10代で作ったなんて、天才としかいいようがない。

才能がありすぎて宇多田ヒカルさんの脳内ってどんななんだろう。世界観全開。 同じ人間とは思えない、ただただひれ伏してしまう。大好きな曲。

母さんがめちゃくちゃ本当に自慢できるくらい歌うまくてこの曲や他の曲を歌っていて毎回カラオケに連れて行ってもらった時に歌うとを心から楽しみにしてたのがすごい懐かしい。母さんは病気でもう一曲丸々歌えるような体力はないけど今度は私がカラオケに連れて行ってあげたいな

切なさとか寂しさ だけじゃないのがいい… 力強さとか奮い立つ力を感じる…

天才とか名曲とかでは言い表せない、もはや神々しい・・・

宇多田ヒカルのMVの中で一番好き。 鮮やかで、壮大で、一つ一つが綺麗。 中学生の時の私が幻想的な世界観を知った作品。 儚さを美しいと思えた曲。 素敵な曲をありがとう。

今時の歌は〜っていうコメントちらほらあるけど、宇多田ヒカルはきっと何十年に一人ぐらいの天才なので、そもそも比べてはいけない。

2020年4月の今もこの曲が好きで聴いています。宇多田ヒカルさんは何年経っても色褪せない！

特別ファンだったわけじゃないけど、TVで、ラジオで、街中で聴こえてきていた宇多田さんの歌、一曲一曲に浮かぶ情景がある。これって凄いことだと思う。今までずっと私の日常を彩ってくれてありがとう。

久々に聞いたら、個人的にメロディーの中毒性がすごい。聞いてない時もずっと頭の中で流れてる💦

宇多田ヒカルの曲はもう１０年以上前の曲なのに、今聴いても全然古いと感じさせないところがすごい。

BGMのように嫌味なくずっと聴いていられる。宇多田ヒカルは本当に素晴らしい。

最近、頭から離れない みなさんは今も聴いてますか？ いい曲ですね！

なんていうか表現難しいけど 昔亡くなった大切な人をどこか思い出させる切なさあるメロディなんだよな…

綺麗さとキモさという一見相容れない要素が同居する、まさしく天才的なセンスが光るPV。個人的にはよく宇多田のPVで最高傑作と言われるTravelingよりも、こっちの方が完成度が高いと思う。

もう14年経つのか… 全く違和感無く、古臭さも感じる事無く聴ける。 それだけイイ歌ってことなんだね。

旋律、歌詞、映像と全てが美しい。。 特別な思いもあるので本当に 大好きな歌です。

もうすぐ桜の季節だから聴きに来ました🌸

この歌を桜が散る頃聞くとどうにも胸が締め付けられるんだよな。

切ない　儚い　美しい　独特な世界が好きです。。 映画を見てるよう。。

こういう宇多田ヒカルさんの「刹那」が美しくて好きです。 憂いや悲しみ苦しみに色気を纏わせる天才。

音楽と映像が素晴らしいのはもうみんな言ってるんだけど、この宇多田ヒカルめちゃくちゃ可愛くないか？いやずっと美しいんだけどさ。本当に天は何物与えてくれたんだ。

曲作った宇多田ヒカルもPV作った監督らスタッフもすごすぎる。こんなに曲と画が共に違和感なく素直に心に入ってくることってなかなかない。

宇多田ヒカルって直感的に天才って思えるよね 芸術的な歌って感じ

このPV見るたびに思うことは黒髪はとても美しいものだという再確認。

SAKURAドロップス 恋をして 終わりを告げ 誓うことは これが最後の heartbreak 桜さえ 風の中で 揺れて やがて花を咲かすよ 降り出した 夏の雨が涙の横を通った すーっと 思い出とダブる映像 秋のドラマ再放送 どうして同じような パンチ何度もくらっちゃうんだ それでもまた戦うんだろう それが命の不思議 恋をして 全て捧げ 願うことは これが最後の heartbreak 桜さえ 時の中で 揺れて やがて花を咲かすよ 繰り返す 季節の中で くつが擦り減ってく もっと 肩の力抜いて 過去はどこかにしまっておけ ここからそう遠くないだろう 観たこともない景色 止まらない 胸の痛み 超えて もっと君に近づきたいよ 一周り しては戻り 青い空をずっと手探り 恋をして 終わりを告げ 誓うことは 今日が最初の good day 桜まで 風の中で 揺れて そっと君に手を伸ばすよ 好きで好きでどうしようもない それとこれとは関係無い

“好きで好きでどうしよもうない” ここすごい好き

桜ソングで売れた歌手ならまだしも当時既に確固たる地位を築いている状態で 日本でミュージシャンになったら避けられない桜ソングを自分という物をを全く曲げることなく 桜=別れ、切なさ、卒業　的な比喩に頼らずにここまで作り上げる事が出来るのは天才としか言い様がない

柔らかく韻を踏み続けていて、文学的にも秀逸ですよね。感動します。

この曲、当時深キョンのドラマの主題歌だったんだよなぁ…曲と相まってドラマも入れ込んだなあ…そしてこの曲もだいすき。聞けばすぐ当時に帰れるよね、歌って。すごい。

これ19歳か、ほんと天才少女だ…

歌が良いのは当然だけど、ミュージックのアレンジャーがまた逸品だと思う。 最後にエレキギターが入って来るところなんか最高に好き

コロナの時代にスクランブル交差点で一人でこの曲聴いてるとなぜか涙が溢れました

昨日生まれて初めて宇多田ヒカルさんのライブに行きましたが、エイコーちゃんも脳内出演してきてちょっと笑ってしまったし、より幸せな気持ちになりました🌷

宇多田ヒカルは天才だ。

宇多田の独特な詩を聴くと唯一無二の存在ってまさにこの人の事だなって思う 代わりなんていないから当然死ぬ間際まで俺は宇多田を聴き続ける 永遠の存在

なんで宇多田ヒカルの曲って全部惹かれるんだろう ほんとに神だ

桜が咲く季節になるとこの曲が聴きたくなります。そして切なくなる。 宇多田ヒカルの歌でこの楽曲が1番好きです。

小2の作文ノート見返してたら宇多田ヒカルの魅力をひたすら書いてて吹いた笑 図書館のCDスペースでよう聞いてたな。。良い思い出。ほんまに良い曲。

それまで、出せば売れる時代のJapanese music に突然あらわれた本物の天才歌姫。

私は宇多田ヒカルさんをよく知らなかったけれど、25周年記念のアルバムを聴いて、ファンになりました。ちっとも古くないし、素晴らしい楽曲が沢山ありますね🎉これからも宇多田ヒカルさんの楽曲に期待しています❤

この曲聴くと失恋してなくても失恋した切ない気持ちと新しい恋への淡い期待みたいな気持ち現れる自分なんとかならないかな？😂て思いながらまた切ない気持ちになりに来てます。　 人の感情まで動かす天才的な曲だと思います。 感動する曲は他にもたくさんあるけど自分が歌詞の主人公な気持ちになる曲はなかなか出会えないなぁと。

ピカソがゲルニカを描き、ミケランジェロがダビデ像を制作しました。 日本には宇多田ヒカルという一人の芸術家がいます この時代に生まれてよかったです

肩の力抜いて過去はどこかにしまっておけ。 ここからそう遠くないだろう。 見たこともない景色。 ありがとう。ヒッキー。

"traveling " 光 "SAKURAドロップス 2002年のはじめの頃の この流れが とても印象に残っています

このPV観るたびに、元旦那は宇多田ヒカルのこと好きで好きでどうしようもなかったんだろうなと思う。自分の全てを映像という形で、彼女にこれでもかと注ぎまくってる。

ふとラジオで聞いて、なんか耳に残ってよく聴いてしまう 色褪せない名曲ですよね

昔お母さんの車でずっと流れていた曲とても思い出に残っていて友達の家に行く時もかかっていて誰の曲？と聞いたら宇多田ヒカルさんだよと言われその名前だけを頼りに探していてやっと見つけました

桜ソングと思いきや、歌詞に夏やら秋やらでてくるし、桜さえって言っちゃうところが宇多田節すぎて最高♡

宇多田ヒカルの歌詞は「輪廻」「生まれ変わり」というテーマがある。 SAKURAドロップスは「桜」を「散っても新しい命が芽吹く」生命の循環のモチーフとして使用している。 「過去も未来も人は同じ葛藤、苦悩を繰り返している」「生まれ変わってもあなたを忘れない」そういうロマンチックな思想を持っているアーティスト。

切なさと美しさのあるこの曲が好きです

本当に好きだったあの人との恋は、桜の花 のように散ってしまった。この季節になるといつまでも思い出す🥺

ヒカルさんの曲を聴くと一つ一つ自分の中にある思い出が昨日の様に甦らせてくれる。歌には聞いてた当時の会話や感情をハッキリと再現してくれる力がありますよね。いつまでも聴く事になる曲です。ありがとう。😊

ほんと独特な世界観の持ち主だと思う。思い出補正もあるかしれんがこの頃の楽曲はどれもスゴい。

当時、好きで好きでどうしようもない人がいた。 この曲の最後のフレーズに痺れた。懐かしい。

宇多田ヒカルの歌声　と紀里谷和明の映像技術　二人のセンス　今　観て　聴いても凄く良い　最近の曲の自然の中や、営みの中の表現のPVも良いけど　この時期の曲には紀里谷和明の映像があってる

確か2002年に発売されたと思うが、大人になって改めて聴くと宇多田ヒカルという人は俊才や天才の域に達っしてるんだって解ります。 PVからして次元が違うし息を吐くように歌うから桜さえ咲かせそうじゃないか

2024年にまた聞きに来た人いますかー！ 相変わらず良い歌と映像...見入っちゃいます

Passionとかtravelingとかもそうだけどほんとに映像が独特。歌詞とのマッチしてる感が凄い。天才ってこういう人の事言うんだと思う

いい曲は時代を越えて 唄い語り告げられていく何年も何百年後も。 人生素晴らしい歌に出逢い、歌に乾杯🍻

PVと曲がとても合っているのでこういう燃えるような恋心は宇多田ヒカル自身の感情なのかなと想像してしまいます。 失恋して立ち直ってゆく女性の力強さや自分を認めて受け入れる自己受容みたいなものも宇多田ヒカルに感じさせます。想像をかきたてる作品ですね✨

映像美、音楽、全てが調和して古さを感じさせない。名曲の証ですね！

天才だな

恋をして 終わりを告げ 誓うことは これが最後のHeartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ 降り出した夏の雨が 涙の横を通った すーっと 思い出とダブる映像 秋のドラマ再放送 どうして同じようなパンチ 何度もくらっちゃうんだ それでもまた戦うんだろう それが命の不思議 恋をして 全て捧げ 願うことは これが最後のHeartbreak 桜さえ時の中で揺れて やがて花を咲かすよ 繰り返す季節の中で くつが擦り減ってく もっと肩の力抜いて 過去はどこかにしまっておけ ここからそう遠くないだろう 観たこともない景色 止まらない胸の痛み超えて もっと君に近づきたいよ 一周りしては戻り 青い空をずっと手探り 恋をして 終わりを告げ 誓うことは 今日が最初のgood day 桜まで風の中で揺れて そっと君に手を伸ばすよ 好きで好きでどうしょうもない それとこれとは関係ない

アウトロの「好きで好きでどうしようも無い」って繰り返すフレーズが衝撃的すぎて未だにこれを超えた驚きに出会えてない。

何度聞いても、この歌のメロディー、歌詞、PVの雰囲気、素敵過ぎますね！ そしてこの宇多田ヒカルのメイクや髪型や服装が似合いすぎていて、ずっと見ていられます。 美しく、強さもあり、しかしどこか儚げで…。このキャラで映画を一本撮って欲しかったという位、素敵で似合っていると思います。

ヒッキーの『点』っていう本読んだら、この歌はサウンドを完成させたとき『女性』的な悲しみ、怒り、感情の起伏を感じたらしい… そこから歌詞を付けていったらしいです。

宇多田ヒカルさん最高にいい曲本当にありがとうございます。

良い歌は時代を越えますね。

宇多田ヒカルの歌って、普遍性ある。歌唱力はもちろん、日本語で、感性に響く歌詞が、いつでも気にとめるんだな。いつ聴いても新しい。

この曲のPVの世界観、なんとも言えないよさがにじみ出てて好き はじめてこのPVみたとき頭の中に狂うほどの衝撃が来たのを覚えてる。 ほんと今時はこんないい歌が少なくなってきた… バカみたいに上でだけの言葉並べて似たような音拾ってきて作った曲が今の日本には溢れかえってる。PVだってアイドルが海辺は知ってるようなアホみたいなのばっかりだし。

ヒッキーの世界観はやはり大好きです。

好きで好きでどうしようも無い… こんな歌詞を曲中にさりげなく入れてしまうところが才能なのかな そんな思いの人の心にはグサリと刺さりますね😔

この曲がたったの1300万回しか再生されていないことに驚いた。

このメロディーとか全部…天才と言っても良いよね。この世界観は他の誰かでは絶対に出せない。

ヒカルさんの歌声と、鮮やかな世界観が素晴らしい！ また、所々に伊藤若冲の絵画が取り入れていたり、面白いと思いました。 最後の　 好きで好きでどうしょうもない に鳥肌でした。

これ自分が小さい頃によくおじいちゃんに山に連れて行ってもらう時にずっとおじいちゃんが聞いててすごい思い出の曲なんよね、 いまは足腰弱くなってて一緒に山で歩けないけどまた一緒に行きたいな。

2021年、未だこの作品以上を感じたことが無い

好きで好きでどうしようもない それとこれとは関係ない この部分が特に好き

降り出した夏の雨が涙の横を通った のフレーズ大好きすぎて禿げる

深く味わい深い詞で、きちんきちんと韻も踏んでいて、本当に素敵な曲ですね。

母が宇多田ヒカルさん大好きで、車の中でずっと流してました。その影響で自分も宇多田さんの曲大好きになりました！特にこの曲が好きです。

このPVが14年前のPVとは思えない‼︎ ホント幻想的で引き込まれる。

この曲・PVの世界観好きなんよな、ずっと

恋をして終わり告げ誓うことはこれが最後のハートブレイクって天才かw

ほんとに、切なくなる歌です。 イントロから、グッと来ます💜

もう10年以上たってるのに古さを感じさせない。 さすが宇多田さん。

桜咲く頃、聴きたくなる。切なさが宇多田ヒカルの良いところ

春が訪れる嬉しさだけではなく、何か儚さや悲しみも感じてしまう。

名曲は何年経っても色褪せないね

SAKURAドロップスとLettersの組み合わせほんと好き

宇多田ヒカルの世界観は誰も真似できない。 天才

小さい頃に親の車で何度も聞いてたのもあって、この曲は本当に好き。宇多田ヒカルさんだけでないけど、2000年代の平成の曲は本当に神曲ばかりだけど聴いて育ったのもあって思い出が深い。

宇多田ヒカルさん尊敬してます

このPＶの宇多田は好みの可愛さ🐱

最近宇多田ヒカルさんの曲にハマった大学生ですが、どの曲もどことなく懐かしさがあって、聞く度に不思議な気持ちになります

7年も経ったのに未だに聞いてる同士がいることに安心したし、きっとまた5年10年後も変わらず聞いてると思う

17年前に発表された曲がこのようにCG盛りだくさんで常人には理解できないような世界観というとこが本当にすごいと思います。まだ3歳くらいのときにこれを見て、ユニークだなぁ気持ち悪いなぁと思っていましたがやっぱり今見ても同じ感想です。本当にすごいです。