宇多丸『ナポレオン』を評論：週刊映画時評ムービーウォッチメン【公式】2023年12月14日

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『After 6 Junction 2』TBS Radio

7 ай бұрын

TBSラジオで月曜日～木曜日22時から生放送でお送りしている「アフター６ジャンクション2」内の人気コーナー、劇場で公開されている最新映画を評論する『週間映画時評ムービーウォッチメン』の公式KZfaqです。

Пікірлер: 53

@rude5150 6 ай бұрын

サムネ画像で宇多丸さんが被っている帽子は、ディレクターのミノワダさんによる手作りだそうです。笑

@montanatony254 7 ай бұрын

ホアキンのピストンすごかった

@BIG870183 7 ай бұрын

信長や秀吉のような戦国武将達の政略の上手さだったり戦略的な巧みさを削ぎ落として極めて卑近で悪辣な狂人の集まりであるとした武監督の首と極めて近い映画だと感じました。

@tash3139 7 ай бұрын

「全長版はアップルTVで観ようね！」と言われてるような流れが違和感。こんなの増えたら嫌だなあ。

@hotaka_teman 7 ай бұрын

北野武の首でもそうだったけど、武人だとか英雄視されてる人間がバックでやってる姿って動物的というか野蛮でアホらしくていいな笑

@user-bh9si4zk7x 7 ай бұрын

夫婦映画として素晴しいね

@kw9221 6 ай бұрын

ジョセフィーヌとナポレオンってタイトルにしとけば丸く収まった

@user-iv8hw1wd9e 7 ай бұрын

映画観ながら何度も滑稽な場面で吹き出してしまい、「この映画、コメディじゃん」と思っていたので、宇多丸さんが同じようなことを言ってくれて超嬉しかった！史実と違うから駄目っていう意見が多いみたいですが、個人的には史実通りかどうかよりも映画として面白いかどうかの方が重要だと思う。

@df_5565 7 ай бұрын

コメディにしては長すぎ

@mecom3450 7 ай бұрын

11:00 キューブリックのナポレオン映画構想との類似は具体的にあるのでしょうか？キューブリックの構想は書籍化されたと聞きます。

@pnwndw2114 7 ай бұрын

ミノワダP謹製の帽子w

@showtaro1771 7 ай бұрын

なるほどなぁ改めてコメディとして観たらおもしろいかも

@user-mj1kk9qn5u 7 ай бұрын

デュエリストと同じ笛が鳴ってましたね。

@user-cc4ff5ef3n 6 ай бұрын

歴史的偉人がいかに小さく滑稽な存在かというテーマは北野武の首と同じだと思う。「全員アホか。」

@user-zt7lg6zu7p 6 ай бұрын

アルプス越えとクツーゾフ将軍を描いていないからダメ。完全版は出てくるんだろうか?あとタレーランとフーシェの暗躍ぶりも。

@Ark74119 6 ай бұрын

少なくとも全く期待外れではなかった。リドリースコット監督らしい映画だったし大作感もある。あとはもうちょっと戦闘シーン長かったらもっと好きになったと思う。今後公開されるであろう4時間半の完全版に期待だな。

@kazuhisanakatani1209 7 ай бұрын

『プロメテウス』以降のリドリー・スコット作品は「クリエーター（創造主）として神のような地位を築いても、結局自分は生身の人間で、高々100 年生きて死んでいく存在である」という事にたいする不満が滲み出てるような気がするんですが、今回もやっぱりそんな感じでした

@horndauryuryu1042 7 ай бұрын

宇多丸の過去のリドリー・スコットの評を聞くと、この映画の褒め方も納得すると思う。この映画単体の史実どうこうとか関係なくリドリー・スコットの作家性を贔屓してる。

@yskzk4202 6 ай бұрын

役者たちの挙動や表情による対話を愉しむために、もう一度本作を観たくなった。さてもさても、リドスコ卿のGet a life発言の真意を噛んで含めるように解説する評論。卿が暇人めと一笑に付す”付いて来れない愚か者”たちに向けて、親切なようで塩を塗るようでｗ、おもしろい。そりゃ腹が立っても揚げ足取りしかできまいて(憐憫)。ナチュラル厭な奴っぷりが作品に滲み出てしまう卿、大好き。

@axelrodi0054 7 ай бұрын

イギリス軍の陣形がすごかった

@Ark74119 6 ай бұрын

方陣　ワーテルロー　で画像検索してみて

@user-sc8iq9xr9d 6 ай бұрын

歴史的に正しくないことを指摘されたリドリー・スコットの反論はそれこそ歴史修正主義者かよと突っ込みたくなるようなものでしたが、宇多さんがそれを無批判に受け入れているのには少し驚き

@user-ys6hy9yt3o 6 ай бұрын

映画は面白かったけどあれは無視できないレベルで良くなかったよね

@user-el9ls4di6z 6 ай бұрын

男のやっていることは雄犬の腰振り程度という突き放し。

@blacklodge9255 7 ай бұрын

タイトルをジョセフィーヌにしときゃ良かったのに

@hummer0anvil 7 ай бұрын

信長が主人公の映画で、信長が権力欲だけの卑小な人物に描かれたら批判されるようなもんか

@user-gv6lt7fq6p 6 ай бұрын

武の「首」の信長はそんな感じでしたね。

@k2724 6 ай бұрын

映画「ジェセフィーヌ」か？「英雄ナポレオン」(フランス語版)が見たかったんだけどな！

@user-hl1cx6id3e 7 ай бұрын

時代劇に必ず史実が云々って言うやついるけど、歴史の教材じゃないんだから別に良くない…？これで歴史学ぶわけじゃないし、そもそも歴史なんてファンタジーなんだから

@user-gv6lt7fq6p 7 ай бұрын

ナポレオンが英語喋ってるのに不満言うのは野暮。ハリウッド映画は大概英語。

@Sam-qk1wv 7 ай бұрын

また宇多丸のダブスタが発動してるw

@omemegaro 6 ай бұрын

リドリー・スコットという色眼鏡かけすぎなのではと思った。ジョゼフィーヌと小男ナポレオンという主題にするにしても、もっと奔放で浮気性な女性として彼女を描いていたら違っていたかも。中途半端で画面も退屈。「ハウス・オブ・グッチ」や「最後の決闘裁判」と同列には並ばないと思う。

@KK-vq2mn 6 ай бұрын

首とどっちが面白い？「首　宇多丸」で検索したらコレだった。

@user-qb4ck6wd7k 6 ай бұрын

この人が言うナポレオン評は映画から読み取れなかったです。同じ歴史物なら歴史上人物の英雄的行為に対するばかばかしさなら首の方は優れてた。英雄と言われた人と奥さんとの愛情物語ならレジェバタの方が優れていました。この作品両方を取ろうとして中途半端な感じになっていたと見えましたね

@mankindeiku 7 ай бұрын

作り手の意図を過剰に汲み取りすぎ。自分の思想に都合が良ければ「歴史修正主義」もokな態度も全く不誠実だし、政治的正しさと映画の面白さを混同してるのも相変わらず酷い。宇多丸さんも焼きが回ったな。

@user-hl1cx6id3e 7 ай бұрын

歴史に忠実って何だよ。

@df_5565 7 ай бұрын

宇多丸が酷いのは今まで歴史考証の不備で作品を叩いて来たのに好きな監督の作品ならそなんの気にしてもねぇとか言い出すダブスタっぷり高齢の映画評論家に多い

@lovegoogle4206 7 ай бұрын

@@df_5565叩いてきた…「きた」っていうと他の歴史物の映画評では歴史に忠実でなければ基本的にはどれも叩いた、ってニュアンスだけど、例えば何ですかね？？聞いてみたいからいくつか教えてほしい。(煽りではなく！)

@df_5565 7 ай бұрын

@@lovegoogle4206 そんなのパッと出てくるわけねぇだろハートロッカーとかが有名だろあなたシネマハスラーとか聞いて来てないの？

@lovegoogle4206 7 ай бұрын

@@df_5565 ちらほら聞いてるけど、パッと思い浮かばなかったもんで。

@df_5565 7 ай бұрын

宇多丸にとっての正義とはなんだ？

@tokumeimtpm35 6 ай бұрын

歴史的人物を映画にしてるのに史実じゃないという批判やめろというのは都合が良すぎる。その批判を受けたくないならナポレオンという名前で映画撮るな

@user-rp4yb4xz7b 6 ай бұрын

まあ要するに簡単に言うと「宇多丸ちゃんが己の御両親を尊敬しておったとして」そこへ「どこぞのおっさんおばはんが寄って来て」から「あなたの御両親はあなたの思っておるほど立派な人たちでは無かったのよ」等とのたまいつつ「あれこれ面白おかしく宇多丸ちゃんの御両親に関して醜聞を語って聞かせちゃった」時に「ふつーに嫌な顔されちゃいました」ってな「感じなのであろう」ね。（笑）それをおっさんおばはんが「居直って」から「宇多丸ちゃん御両親のナニ知ってンの～？」とかっつって「居直っちゃった」ところへ「あたいがたまたま通りかかってその光景を目にしておった場合」は「なンじゃこいつら」と「しか思わない」かもね。（笑）