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NBS長野放送ニュース
【記事はこちら】www.fnn.jp/articles/-/721021オウム真理教により住宅街に猛毒の「サリン」がまかれ8人が死亡した松本サリン事件から6月27日で30年です。事件で大切な人を失った遺族の悲しみが癒えることはありません。当時23歳の息子を失った母親は「何年たっても気持ちは変わらない」と心境を語り、なぜ事件を防げなかったのかと疑問と不信感を抱き続けています。