平地では問題ない事かも知れませんが斜面では足元の滑りがない状態を保持出来てこそ振り回す事が出来るのではないでしょうか。斜面での草刈りを行う場合に草刈機を振り回す動作時に左から左・左から右の足への荷重移動は足を滑らせる危険があると思いますが？この動画での動作がオーバーアクションのせいなのかも知れないですがそう感じました。 左に持たれて斜面の草刈り作業されている動画がちらほらございますがそう言った方の作業は振り回す時に荷重移動が少なく感じました。もしも、左に草刈機を持って作業するのであれば振り回す動作時に荷重移動しないと思いますがどうなのでしょうか。 また、Ｕ字タイプで斜面の草刈りを推奨されておられるのでしょうか

時々.鑑賞している

1:07 ナットの締め方間違ってる。1:30刈り刃の点検はただ回して目視では目落としの可能性がある。1:47このカバーの幅では使用者に切り屑が飛んでくる。2:10刈り刃の地面からの高さ調整はベルトでするのでは無い。2:45イラストの燃料の入れ方だと機種によっては充分に給油できない。2:52～給油の際にエンジンが充分に冷えてから～というのはおかしい。3:08いくら良くない例だと言っても明確に見えている空きカンを刈り飛ばすのは如何なものか。4:01 15mが安全範囲は盛りすぎ。一般的な仮払い機では13mで設計されている。4;23刃側から作業者に近づいてはいけない。5:02左右の足の運び方は作業者の利き足に依存する。5:43こんなにキックバックすることはない。作業者が意図的に降っているのが明白。悪い例だとしても盛りすぎ。7:25このカバーでは切り草の巻き付きの発生は防げない。7:47この草でナイロンコードは使えない。8:00ナイロンコードを使うのはキックバックを防止するためではない。8:36取扱い説明書を読むのは購入してすぐ。