それなんですが、単純に0時には1階の正面玄関が施錠されているので、非常階段から出入りしていると思えば不自然ではないかと思います。 主人公がビルに入ったのは0時前だから鍵が開いていて正面玄関を使えたけれど、見回り開始時点で0時なので正面玄関は自動的に鍵がかかる→見回りで帰るよう言われた人は非常階段から帰っていた… と考えると赤服さん以外は帰りたいから非常階段に向かう→赤服さんは帰らないって暗示かもしれないかな…と

@@user-ib9hz1xx8k 天才やん

@@user-ib9hz1xx8k 今調べたんですけど残業の時って裏口から出るらしいんですよね…

コメント有難う御座います、ぜひ徹底考察の#3をご覧ください✨

#3観させていただきました やはり既出の話題でしたね、チェック不足&お騒がせしてすみませんでした💦 とはいえ公式様からの訂正が入っていたのはまさかの驚きでした！ お伝えいただきありがとうございます✨

缶コーヒーが転がってくるのは怨念に非常口で殺されてるということを示唆しているのかも...?

The first floor may not actually be the first floor. The scenery seen from the window on the first floor is high.

@@user-rx9mm9hq8v I don't agree with the view out of the window, casue Main character start his duty since he entered the building on 1/F, and not yet confused by the ghost or sth. Or you may say since he entered the building, the Main character was already confused by the ghost then.🤔

４ですが人形６体とマキトさんの動画ではおっしゃってましたが実はエレベーターの外側ぎりぎりのところで壁側の階層ボタンを押すとエレベーターに乗らずに外側から人形を見れるのですがその時次の階に暗転する前に人形を見ると実は「７体」です。通路に集まる人形６体とエレベーターにぶつかってくる人形が１体。１１階の部屋の画面もですがたしかに「パソコン画面」であれば６台ですが「真ん中のビデオ画面」も含めると７台ですよね？そして娘の誕生日も「７歳」の誕生日。火災事件が起こったかもしれない階層も「７階」。 私は「６」という数字ではなく「７」という数字の方が関連が大きいのではないのでしょうか？と思いました。 考察理由としては「７歳」の娘の誕生日前日に会社の「７階」で火災事故が起こり逃げ遅れた「７人」の被害者がいた。ゲームプレイ時点では主人公がエレベーターに乗っていたため「人形がぶつかってくる」という表現だったが実際は「一人の被害者はエレベーターに乗っていた」のではないでしょうか？そのエレベーターの被害者は「赤服」で火災事故の原因。残りの６人は「１階山本マネージャー、１階パワハラ上司、２階寝取り女、４階残業男、５階同僚女、９階倒れてた男」の６人ではないかと思ってます。 「パワハラ上司」が仕事を部下（山本マネージャー）に押し付ける。→「山本マネージャー」が仕事を「寝取り女」と「同僚女」に押し付ける。→「寝取り女」と「同僚女」が「残業男」に押し付ける。→「残業男」が０時で帰る。→仕事はすべて「赤服」へ。という流れが火災の日であり娘の誕生日でもあった「１０月２３日」におきて「赤服」が火災を起こした。 会社の「７階」で主人公の娘の「７歳」の誕生日の日に「７人」の犠牲者を出して・・・。 その時に７階にいたのが実は「山本マネージャー」で７階の足の影や１１階のロッカー中の死体は「山本マネージャー」だったのではないかと思っています。ビデオを見た後に消えるのは「警備員に指示を出してはいるが主人公とそこまで接点が無い」か「赤服の火災で亡くなったが恨まれるような人間ではなく偶然巻き込まれてしまったため死体でしかのこせなかった」かの理由ではないかと。 ５ですが４でも記述している部分がありますが家のビデオテープは「６本」と「９本」でもあり「６」の数字は悪魔の数字と言われていますが「悪魔」に関係しそうなのが「会社の上の階の壁の模様が鹿の模様に見える」とか「人の模様に見える」くらいしかなく「悪魔」要素が私的にはほとんど見当たりません。 なので私が思ったのは「非常口エンド」の方は家のテレビ下のビデオテープのループエンドなのではないかと思いました。 家のテレビ下のビデオテープは家族の記録が「９本」で娘の誕生日テープが「６本」。１１階でのタッチパネルの壁にあった数字で日付と思われる組み合わせは「１０月２４日」と思わしき「１０２４」だけです。 考察としては本当は１５回試した時の失敗した結果が「非常口エンド」であり悪霊に襲われてタッチパネルを見つけてボタンを試すが失敗し追い詰められて非常口を降りるが悪霊にやられるのではないかと。 そして「病院エンド」では本当はテープの録画をするはずだった「７歳の娘の誕生日の７度目の記録テープ」を貼られていた娘の絵で思い出し誕生日である「１０２３」をタッチパネルに入力したことで魂が体に戻りループから戻ることができた。ではないかと思っています。 「病院エンド」で最後に「赤服」が登場するのは予想ではありますが娘の絵を壁に貼り付けたのは「赤服」であり落木同一人物国であれば「赤服」は落木と付き合っていたわけではなく「寝取り女」を筆頭に周りが付き合っていると勘違いをしていて「寝取り女」は「寝取った」と自慢していた。「赤服」は「落木」とよく話をして優しくしてもらってただけで家族もいることを知っていた。だから現実世界に戻った時に「家族悲しませて不倫なんかしないで」という意味ででてきた。 落木別人国であれば「あなたは落木さんじゃないのよね。ごめんなさい。」みたいな感じで最後現れたのかもしれません。 私は落木同一人物国の者なのでコメント長々させていただきましたが、一番最初のベータ版だとマネージャーのメモって警備員の「落木敬護くん」という名前はなくただの警備員としかメモされていないので正規版で名前が追加されたのは別人だと思わせているのではないかなと思ってます。 マネージャーもループ世界に取り込まれているのであればメモは悪霊が自由に作れるしメタい理由を言うのであればなぜ最初に「山本マネージャー」という存在のメモがあるのか？というところですが、みなさん警備員の上司として引継ぎの為のメモだと思って考察してる方が多いですが現状「誰なのか」わからないキャラが１１階の死体であり「パワハラ上司」や「寝取り女」みたいに姿を見せてないのが「山本マネージャー」ですよね？なので１１階の死体は「山本マネージャー」ではないかと思っています。 本当に長々とコメント失礼しました。以上が私の気になる部分と個人的に考察した内容でした。まぁ前回でも書きましたが、初代ベータ版から物語が始まりアプデ後ベータ版でループ、正規版で解決（病院エンド）に繋がるとかないですよね。・・・ない・・・です・・・よ・・・ね？

少し調べたのですが「７」という数字は「ラッキーセブン」という感じで縁起のいい数字と思われがちですが、日本では「初七日」、「三十五日」、「四十九日」と報じ関係の「死者にまつわる数字」として縁起が悪い数字らしいです。ただ、決して悪い数字というわけではなく「七難即滅　七福即生（しちなんそくめつ　しちふくそくしょう）」という言葉があるらしく、七つの厄災「太陽」「星の異変」「火災」「水害」「風害」「早害」「盗難」があり七つの福「寿命」「有福」「人望」「清廉」「威光」「愛敬」「大量」がある。すなわち「七つの厄災が消滅し七つの福が訪れる」という仏教の教えらしく、この七つの福をお願いするのが七福神だそうです。 これを知ると今回の夜間警備は７つの主人公にとっての厄災が７つあって「病院エンド」では代わりに７つの福を手に入れることができた。という解釈ができるのではないかと思ったので。追加でコメントさせていただきました。

すいません。あと一つだけ気になる点が・・・。 １階の窓から外を見ると明らかに１階の高さではない風景が見える（高さ的に家の窓から見た時の高さくらい？）ことを考えるとそもそも１階ってあるんでしょうか？可能性としては実は階層はずれてて外が見えない２階が本当は１階であり、一つずつずれていく。そして１階と８階は５階であるという予想です。 理由としては「パワハラ上司」を帰らせるときに非常階段から帰るのですが以前どなたかコメントしてましたが１階にいて警備員が目の前にいるのであれば正面玄関から帰ればいい話で非常階段を使う必要は０です。基本どの企業でも１階から非常階段から出るように言われるところは少ないです。（無いわけではありませんが従業員がいて最後の戸締りがいるのであれば基本正面玄関から出されます） まして最後の最後までいて戸締りまでする人が非常階段からでて戸締りするなんてことは普通なら従業員である社員ではなく主人公みたいな警備員か会社の持ち主である社長あたりくらいでしょう。 じゃあ、「パワハラ上司」はなぜ非常階段に向かっていったか？予想では「火災」で非常階段から逃げたが死亡。ループ世界では逃げる前の時間軸で１階に、缶を投げ捨てて逃げた後の時間軸で８階なのではないかなと思います。 何度もすいません。ただ、この考察がマキトさんのお役に立てたらうれしいです。('ω')