何十年経っても彼等は伝説の英雄です。そうでなくてはならないし、そうあるべきです。

「死に損ないです。」って辛すぎます。本当にそう思わせる世界だったんですね。

日本という国体が保てているのは、皆さまのおかげです。感謝してもしきれない。 これからの若者が同じような運命を辿らないよう、今、防衛力強化やエネルギー確保に真剣に取り組まなければ。

元日本兵の潔い精神とひたむきな眼光は我々の誇りである。お国の為に尽力いただき心より感謝申し上げます。

皆様に、心から感謝申し上げます。

「死にぞこないです」って聞いて涙が出た。パソコンの前で座り直すことしかできなかった。

遠縁が二番機に搭乗してました。初めて見る映像です。ありがとうございます。

最近、KZfaqで知る事ができた。 子供達に伝えたい

義烈空挺隊に付いて。当時、日本ニュースの大峰さん、藤波カメラマン、小柳カメラマンが密着取材をしておりました。義烈空挺隊、生還者の熊倉順策さんは陸軍中野学校二俣分校出身者です。熊倉さんは沖縄胴体着陸後に遊撃戦の任務を帯びていました。奥山隊長と諏訪部隊長が向かい合って握手をしている写真がありますが、これはカメラマンが最初に握手の場面を見逃してしまってもう一度お願いしたら奥山隊長が千両役者は辛いなぁと言って周りの人達を笑わせました。その時撮られた写真です。熊倉順策さんは戦後に小野田寛郎少尉の捜索にも参加されました。英霊たちに敬意を表します。

こうやって生き残ってくれた方がいるから知ることができました。 ありがとうございます。

熊倉さんの飄々とした雰囲気に、奥山大尉を初めとした隊員の皆さんの出撃時の明るさが重なって…… 戦後生まれの僕なんかが軽々にコメントなんてしてはいけない気持ちになります😭

丸メガネの奥山大尉、なんか大学のお兄ちゃんみたいで親近感がもてる人物ですね。

死に損ないなんかじゃない！奥山隊長以下、亡くなった兵士達の分も生きる役目だったんだ

死を覚悟され出撃された方は大変立派な方です。

熊倉さんの襟に空挺同志会のバッジが付いて。 何か嬉しい。

自衛官と元空挺隊員の対面での挨拶シーンは胸熱だね！時を超えた出会いだ。

申し訳ない、あるいは死に損なったなど決して思わないでください。日本のために尽くして尽くして下さった皆様の御蔭で今私達は生きています。生き残られたのは、義烈空挺部隊の姿を肉声で伝えるのが任務だったためだと思います。そして決死を前にしても奥山隊長ほか隊員の皆様が皆の明るく朗らかな雰囲気を拝見して本当に言葉もありません。

この部隊の雰囲気が明るかったという話が出ていたが，これは奥山大尉の卓越した統率力の賜物だと想像します．　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　多分，上官からも信頼の厚い最優秀の青年将校だったと思います．戦死後，大佐に叙されているのがその証拠．　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このような優秀な青年が戦争で失われたことは，致し方のないこととは言え，非常に残念です．　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　奥山隊長以下，義烈空挺隊で亡くなられた方々の冥福を心からお祈りいたします．　　　　　有難うございました．

ご立派でした。 お見事でした。 ただただ有り難く、画面の勇姿に手を合わせるばかりです。 驕れるアメリカに大和魂を知らしめてやりましたね！ 明治の開国以来、日清日露大東亜と続く国難の時代を、 日本の軍人ほど勇敢に戦った人々は世界のどこにもいないと思います。 これからも顕れないでしょう。 永久に讃え感謝の誠を捧げます。 生き残られたこの方々の証言があって本当によかった！ そうでなかったら今の矮小化した日本人に何と決めつけられることか。 嫌々行かされただの、可哀想な戦争犠牲者だのと知ったような口で侮辱されたら堪らないです。 大石内蔵助も赤穂浪士の義挙を正しく伝える為に寺坂吉右衛門を生かしました。 生きて下さって有難うございます。 戦後の復興にも尽くしていただき本当に有難うございます。 感謝しかありません。 子孫としてご恩は終生忘れません。 後の世代にも必ず語り継いでいきます。 有難うございました。

今風に言えばコマンド部隊というの精鋭揃いの特殊部隊だろうね、 対空砲火さえなければ全機強行着陸に成功しただろうに残念であり悲しい、と共に畏怖の念でいっぱいです。 🇯🇵🇯🇵🇯🇵🙏🙏🙏

正に軍神である

日本に沖縄は見捨てられたと言うがそれは赤い奴の真っ赤な噓で必死に守ろうとしたのが真実です。

あれっ！涙で画面が見えないや。日本のためにありがとうございました！英霊たちに敬礼！あなたたちの子孫で有ることを誇りに思います。

全員喜び、勇んで行きます。奥山隊長他…皆さん…ありがとうごさいました。日本人の誇りです。

なにをどうしたっても、どうにもならないんだ。 死に損ないなんかじゃない

死に損ないって言葉が重いですよね。

凄い！の一言！ 本当の不時着突入地点は、今は読谷村の畑になってますね。

3:27 死に損ないです、申し訳ないと思っています…心が痛みます（泣）

沖縄のため、日本のために戦ってくれてありがとうございました。お陰で平和に過ごせています。

尊敬いたします。

最期の訓示を与える、、、、、現実はこういう風にたんたんと述べるんでしょうね、ドラマの様に檄を飛ばす事はないと改めて感じました。

義烈空挺部隊の方々が出撃された健軍飛行場の滑走路の一部は、現在日赤熊本病院と熊本県立大学前の国体道路となり、日々多くの車が行き交っています。 今年も5月24日18時40分に現地で黙祷を捧げます。

熊本の健軍飛行場から飛び立たれました。今の日赤の辺り。義烈空挺隊の存在に関しては、熊本県民の多くは知らないと思います。

他のチャンネルで、この話は、聞いたが、正に、明るく、散る桜の如く 陸上自衛隊元自衛官の一人と為て、冥福を、お祈りします 敬礼 以上

熊倉さん、酒井さん、義烈空挺隊員の皆さんの笑顔に涙が止まらない 真の精鋭部隊とはこういうものなのか 習志野駐屯地の空挺館は以前見学させていただいたことがありましたが、ぜひまた訪れてみたいです

英霊に､敬礼！

鬼神哭しむる正に義烈　永遠に忘れじ

知覧特攻平和会館に隊長や隊員の遺書や顔写真が展示されてました。

この動画見ると背筋が伸びるのは自分だけでは無いと思います。 まさか空挺隊員の存命者映像が残ってるとは。 彼も戦友と共に沖縄の土になってた方ですよ。

2005年頃だったか実際に胴体着陸に成功した機から敵陣に斬り込んだ生存兵士の方がドキュメンタリー番組に出ていました。 その方は当時では珍しく恋愛結婚で奥さんと一緒になったばかりだったと。 畑仕事をしながらインタビューに答えてましたが、「自分から死にたい人間なんか一人もいませんよ…」と言葉少なに語ってました。 今更だけどあれは見間違いだったのかな…？

とても貴重なビデオですね。今の日本人の多くが忘れさせられてしまっている武士道精神を見た思いがします。生き証人達のお陰で彼らの笑顔が本物ということも分かりました。 以下、熊倉さんが残されている言葉です。 「戦後、嫌々行かされたとか、殺されたのだというような意見を吐く人が居ますが、そんなことは全く無く、落下傘降下で鍛えた度胸で平常の演習に出る態度で、顔をほころばせて行きました。私自身もそうでした。」 「いよいよ乗り込むときに、何処までも付いて行きますよと部下から言われたときの感動は忘れることはできません。私のような至らぬ指揮官にそのような信頼を寄せてくれて本当に有難いと思いました。」 「元々、全機沖縄に行けるという確信はありませんでした。何機、どの機が沖縄に到着できるのか、皆内心賭けのような気持ちを抱いていました。同時にどうなってもそれは武運であり、例え海没してもそれはそれで御奉公と私は割り切って居りました。」 「皆さん、生き残って良かったねと言われますが、私の実感としてそういう気持ちにはなれません。」 遺書寄せ書きについて 「全く悲壮感は無く明るく喜んで書いたものです。そういう雰囲気でしたから、最後も笑って出て行きました。」

彼らの愛国心は混じり気のない本物だと思います。 死地に赴くにあたって笑顔で從容として機に乗り込む姿には感銘を受けました。 生き残った方も自分たちだけ参加できず、さぞかし無念な思いをされたと思います。

ありがとうございました。

死に損ないなんかじゃありません。 皆さんがいてくれたからこそ、今の平和な日本、発展した日本があるのです。

こういう人たちの意思を継いで強い日本を取り戻すべきですね

何故こうなつたか? おかしい日本の歴史を じっくり再検討すべきです。95歳老人、

死に損ないってのは、その命令がほぼ帰還できない命令であったこと、だからこその表現になるんだろうな。 この方にとっては、決して自分を卑下した表現ではなく、事実を言ってるだけに過ぎない感じが伝わってくる。 しかし、その部隊が全滅してたら、誰もその当時のことは知り得ない歴史として残ってしまうだけで、元義烈空挺隊として当時を知り、後に語り継げる結節点という意味では、戦死した仲間と後の世代の繋げる証言者として、非常に重要な役割を担っていると感じる。

義烈空挺部隊の他の動画を見た。後の平和な時代に生まれた人間が結果だけ見て、当時の空気感や人々の思いも解らないのに無駄死にだのなんだの上から目線で訓垂れて、作戦がどうのこうの言ってるのを見て我慢がならなかった。

死に損ないのところで泣いた

散華された英霊の御霊に只　頭を垂れるのみです。　然しながら、損耗率10割の作戦立案は戦術幕僚の愚を示すのみ。悲しい限りです。

沖縄の戦争博物館でもとても小さく任務をやり遂げた胴体がちぎれた見事な死に様であった。

日本人のほとんどが知らない 義烈空挺部隊 我が沖縄から、1人でも多くの方々に 義烈空挺部隊のことを知ってもらうため 微力ながらやってます

95年くらいかこれ　　その95年が今や25年前か

正統な人間として軍人なら当たり前の行動である。 ふしだらな連中には真似の出来ない特効作戦で あの戦争は日本国としては勝利であった

七五三を健軍神社でやりました。彼ら英霊に哀悼と感謝の誠を捧げます

感動中国からの感想

５：２３ 女子中高生が鞄に小さなぬいぐるみを付けることが流行りだしてから随分経つが、 この時刻に映っている兵士の背嚢には女の子の人形が下がっておる。 勿論、今の女子中高生とは異なる意味で付けているのは言わずもがなであるが。

95年〜99年頃の映像かな(´･ω･`) もうみんな故人でしょう

決死作戦の元隊員を資料館で迎えるのが下士官たった一人かよ

私の沖縄出身の元同僚にこそ義烈空挺隊の事を知って欲しいよ、生身の身体に爆弾などの装備をつけて占領下の沖縄に舞い降りた人々のことを、その方は昭和２０年６月２３日の沖縄線終結の日以外関係ないと言い切りました、広島（昭和２０年８月６日）と長崎（昭和２０年８月９日）の原爆投下の日、沖縄の為に戦艦大和以下の艦船乗組員亡くなった昭和２０年４月７日、日本の終戦記念日（昭和２０年８月１５日）そして義烈空挺隊が沖縄に着陸した日（昭和２０年５月２４日）を、沖縄のために亡くなった沖縄県民と兵隊さん達の冥福を祈ってほしい、下戸な人間さげすむ為にあなたの親世帯より上の人々は生命をかけたわけではないから。

菊池飛行場ミュージーアムで写真みました。

【橋下徹】には理解不能だろうな。平気で捕虜になるだろうなこいつは

義務教育の教育材料に採用だろこんなの

義烈空挺隊！奥山大佐の思いはこれから２１世紀の我々が引き継ぐ。国家再建として！ 8:49

沖縄は捨石にされた！と沖縄の左翼が叫びますが、決してそうじゃないですね。死を前にしてわらっていらっしゃったって、戦前の方々は強かったんですね。みなさんは決して死にぞこないじゃないです。日本を護ってくださってありがとうございます。

この種の記録は呉基地にも多くあると聞いていますが、 このような記録が、 一般の人々にとっては行きにくい、 公開されているのかどうかも分かりにくい 自衛隊の敷地内にあり、 定期展示や季節展示、巡回展示もしているかどうかもわからない （要望がなかったり非難が多かったりしてできなかったのかもしれませんが、） 状態に置かれていることは いびつであり、 健全な国民世論を形成する上で妨げになっていることは事実だと思います。 また、 こうした展示物が傍にある環境で過ごす人々と、 そうでない人々との間には 微妙な「意識の差」が生まれることはある意味当然です。 一部自衛官の中には 一般国民を軟弱と看做す心性を持った者が未だにいるのも、 このような展示物の展示のされ方の偏りが 或いは影響しているのかもしれません。

今の日本を義烈空挺隊の方々はどう思うだろうか？ 嘆いておられなければよいが。

🇯🇵🙌バンザイ

義烈空挺隊の評価は二つの側面で捉えるべき。 １，死を覚悟して作戦に臨んだ兵卒に対しては大いに敬意を払うべき。 ２，死を前提に日本国の延命のために作戦を練った上層部に対しては負の烙印を押さなければならない。敗戦が確実な情勢においても、戦争を引き伸ばすために若者の命を浪費した無能である。

最後の方で歌われた歌の題名は何でしょうか？是非知りたいです。お分かりの方 教えて下さい。

05:23 お人形？心づくしのお守りでしょうか。

12機投入して着陸に成功したのは1機のみ、作戦は完全な失敗と言えた。もともとサイパン島突入を企図して編成されたが、硫黄島飛行場が使用できなくなり宙ぶらりんな状況に陥る。一度死を覚悟させ訓練したのに死に場所が見つけられなくなり隊員たちは次第に制御不能になっていく。（このあたりの心情変化は韓国の実尾島事件と酷似している）完全に制御不能になる前に処分するために沖縄の飛行場に投入することを決定、その結果は前述の通り失敗。第32軍八原博通大佐は「軍の戦闘にとっては痛くも痒くもないこと。むしろ地上戦に参加してくれたらよかったのに」と苦言を呈している。なお米軍は翌朝8時には飛行場の運用を再開、まさに痛くも痒くもない結果であった。

最後の歌の題名わかる人いますか？😅

水平ギリギリ飛んでる撮影は 誰がしたの？

９７重爆みたいな旧式で行かせたなんて…

爽やかな笑顔,, 特攻が志願だったことが良く分かる動画だ,, 死を直 前にして、人間は笑えない。