撞くのを辞めて半年。まだ、そこそこの数のキューがいて、滅多にやりませんが、たまあに引っ張り出して風に当てています。
前に書いたかもしれませんが、こうしたジョイントから１０山などのピンが生えている姿が好きでした。動画冒頭のTNTなんかは、それが高じて自分でこうしてしまったという普通の人はやらないおバカな話です。厚さで１０ｍｍあります。スニーキーはバットのメイプルがむき出しなので簡単にこうなります。
しっかり磨いてピカピカにしてやると、結構いいやん♪と自画自賛状態。音や切れは動画にある通り。なかなかでした。
それで冒頭の自作も含めて動画にしてみました。
いずれ全て処分ですね。まあ、いつにするかは全く未定です。暫くはやりませんけど。
こうした姿はどこかに残されていてもいいかな。そんな気持ちの動画です。
プレイヤー時代を思い出すと、こういうジョイントのキューは打感も音も切れも違ってましたね。
だから最初のような改造をしていました。普通のジョイントでは満たされない何か。
まあ、キューに何を求めるかですが、僕の場合は入れは殆ど関係無かったので、こういう道に深くまで入り込んでいたという話です。
撮影機材は久々のEOS40D。元々、一眼レフのヘビーユーザーで、やっぱりこういうのを撮るのはこっちの方が断然いいです。iPhoneで手抜きしてたけど、こういうのには向いてませんね。
スマートフォンでモノ撮りやってる人、偉いなあ。