ただただ最高です。 本当に三枝先生の語りは面白い。 既に亡くなられた合気会の佐々木“の”将人先生の語りも著書やインタビューで読んで面白いと思ってましたが三枝先生はそこに通ずるものがありますね。 そしてその語らいを聞いてると正直強いとか弱いとか本当にどうでもよくなってくる。 とにかく話を聞いていたい。 そう思わせるそんな魅力のある方です。 正に自身が言われる史上最弱の武道家だからこそそういった色々な争いを纏められるのかもしれませんね。 刀を抜かせず、抜きかけても鞘に納めさせる事が出来るのも本当に「俺が俺が」ではない、最弱であるとあっさり言える、本当に自分に自信を持っている方だからこそ出来たのだと思います。 後編も楽しみにしてます。

野口整体、アーシング（ガンからの生還のお話は驚きました）から始まり、合気道の歴史、これからのこと、三枝先生のお話にとても引き込まれました。もっと伺いたいですね。野口整体については語れる人がとても少ないので特に。

精神の鮮度が凄い、若々しい 貴重な歴史のはなし有りがたかったです

三枝先生、とても面白く感銘してお話を拝聴しました。 こんなことを言われる人がまだ日本に居たのかと、正直思いました。 空挺出身とか、それだけで並の身体ではないですが、ご意見をお聞きしすると思想の方も実践経験の豊富さと見識の広さ、本質を掴んだお話に惹き込まれました、面白い！

貴重なすばらしく重要なエッセンスの詰まった話がきけました。深く感銘を受けました！ありがとうございました。

「ガンに勝った…」というタイトルの動画アップの通知があったことは覚えていたが、よくある話なので直ぐには興味が持てなかったです。ところが、本要約動画で『がんに負けない たった3つの筋トレ』を見て覚醒しました。道理として運動がガンを克服する場合がある。これは武道家による何よりの実証ですよね。とても良いお話でした。

たまたま拝見しましたが、こんなにも深く愛情あふれる言葉が聞けるとはおもいませんでした。「絶対に姿勢をくずさない」とのエピソードにも何処かほっとします。話をされる先生の人柄がそう思わせるのかとも思います。

緊張型頭痛で悩んでますが、近所の公園でアーシングやりながら拝見しています。

貴重なエピソードを聞くことが出来ました。日本の武道は、世界平和に貢献してますね。

持病は無いのですが、子供のころからの慢性便秘でかれこれ60年。早速、素足でお寺の石の階段を30分朝から歩きはじめました。驚くことなかれ、生まれて初めて毎日お通じが！何をやってもダメだったのに。不思議なこともあるもんだなと。そろそろ一か月。神様からのプレゼントかな？

投稿どうもありがとうございます☺!

命は無限・体は有限。体は宝なりて光。

合気道は日本人のDNAにきざまれた強さだ 素晴らしい

9:20 ～、10:30 ～ この辺りの話を聴いていると この先生の人となりが見えてきます。 確かにインターネットで 色々な先生の比較が出来るので 観察する側には良い時代になりました。 先生からの愛を感じられるレベルにも 様々であることに気付かされます。

本当に強い人は、人とぶつかりそうになる時は必ず道を譲る。合気道に生涯を捧げたじいちゃんがそう言ってました。

行住坐臥、常に武道か凄い

「渋川剛気」というキャラの存在も、元を辿れば三枝先生のおかげ。

塩田剛三先生のエピソードもとても面白いけど、ガンの克服体験も丸々乗せて欲しい

この人最高なんよな

将大さん、ご無沙汰しております。三枝先生のお話し良いですね！

素晴らしいお話ですね。

足の裏は常に綺麗にしておけっていいますね。

さすが達人達は言う事が似てきますね。頭だけでは理解不能な心体の叡智から来る直感が研ぎ澄まされるからでしょう。知り合いにトレーニングもそこそこに準備運動もせずに様々な修羅場をくぐり抜け、水泳大会国体で優勝した人がいます。空手大会でも好成績で自己流の護身術や物理理論を構築したりしています。野山や海で狩りをし、野性的に育ったから出来た事のようです。

アーシングは「どこ」より「どんな場所か」ですね。生物多様性が高い所で、アマゾンのジャングルなどですが、日本も探せば良い場所があるでしょう。科学的根拠と言われれば、生物多様性が高い場所は微生物量も種類も豊富でエネルギーに満ちています。アマゾンのジャングルの土壌は肥料気が薄いのですが生物はグングン育つ事からも明らかです。だからこそ食べ物も豊富で狩猟採集にて存続して来れたし、老化が遅く高齢でも若々しい。そういう場作りのような農法も日本で進められています。既存の農業の作物は砂漠で育てているようなもので、自然のバランスも崩れているので人体は虚弱化し病人だらけとなっています。

壮絶な…。本当に御生還されたこと、嬉しく思います！

1:5 アーシング　足を地面につける

三枝先生の癌からの生還のお話しは不思議ですよね 　私の子供の頃は、洋傘が有る家も珍しくて其程無かったので靴は高価で、裸足でよく走り回ってましたね 　たまには裸足で地面を踏み締めることも大切ですね 　それにしても植芝盛平翁と塩田先生との酒席後のお話しは凄いですね 　本当に“えらい目”にあわれたんですね 　三枝先生が仰られていたように、コロナ禍の影響も有るでしょうが、 　最近色々な分野やジャンルの方々のコラボでの交流は、互いの尊敬(リスペクト)が有りながらより成長しようと云う互いに学ぶ姿勢が格闘家の方々から動画を通して伝わって来るので、武道や格闘技界に新しい時代が来ているような感じがして居ます 　日本では昔から武術家が道歌や書や絵画に剣の悟りの境地を書き残したりと、多岐に足跡を残して居ますね 　私も子供の頃は柔道を、その後ボクシング、ライフル射撃(東海選手権優勝)に役立つ精神修養に参禅(興正寺)し、射撃を引退後に弓道や正道会空手と八光流合気柔術なども習い、絵や茶道(準師範)と書道(七段)も趣味でやって居ます 　日本人は強さも向こうに精神修養や学問的な内容も含めた教養を大切にし、人間形成をして来ました 　人間性に優れて居ないと鞘に入っていない抜き身の刀と成ってしまいます 　但し、海外出張での襲われた経験から、何もやって居ないと命の危険に晒されたり、お金やカード·パスポート等も奪われてしまいますが、 　色々な技と経験は場面に応じて技を使い分ける事で怪我をさせずに相手を征したり、数人に囲まれても瞬時に機転を効かして二人倒して逃げたりも出来しました 　常に心に危機感を忘れずにいる事の大切さは身に染みて感じますね

癌の治し方をさらっと言ってましたが其れだけで動画を作って欲しいですね。私の知り合いで膵臓癌で去年亡くなった人に見せたかった。

アーシングで癌が治ったパワースポットの場所を是非とも教えて下さい！！！お願い致します！！！

自分は姿勢が悪い。 致命的だなこりゃ。 やはり姿勢は大事だと思う。

準備体操や柔軟体操も好きなんだけどなあ、筋が伸びると気持ちが良いんですよ、体調を整えるためにも合気道という考え方はダメなんでしょうかね、

膵臓がん治った人は、聞いたことない。 凄い。 三枝先生、神社チャンネル出てた方ですね。こっちの方が感動しました。

この先生ってバキの作者さんと交流ある方でしたっけ？似たエピソードがいくつか作中で出ていた気がします。

ガン治癒。。何十年も前に聞いたけど、本当にガンだったかどうかもわからない。。この系統の方々って強い信念や思い込み(広域的な科学的根拠があるかないかわからんが)、ご自身の中では病気に打ち勝ったみたいな、、他の話しも然りで。 ある種の宗教に近いものを感じる。

末期癌って… すごすぎる！

こんばんは⭐️多発性骨髄腫の末期には何か良い方法ってありますか❓今､食生活の改善から挑戦しています。

Chinese subtitle pls 😅

本当のひらくちからがあるのは、 「感動屋」 ですね。 感動屋のマサさんに感動です。 すごい！

ガンになった時点で敗北してるのでは？　きちんとした健康管理してる健全者よりも？　医学に感謝ですね

嘉納治五郎。

柔道（講道館柔道）は、1882（明治15）年 嘉納治五郎師範がはじめました。 それ以前には柔術があり、これを改良したものが柔道で、江戸時代には柔道は存在していません。 この動画５分２２秒前後に、幕末(と言うことは江戸時代末期)の時に柔道と言う概念があったと解説しているのは変です。

末期膵臓がんが整体で治ると聞けば病院抜け出して民間療法に走る人が出るかもしれない。

格闘技なんか高が知れとるわ 武道、愛氣道こそ至高 弓道も凄いよ

アーシング、足を地面に付けるだけでそんなに効果あるのですか。

この三枝さんの相手してる若手は息子？

整体界随一のくせ者登場ですか。まぁ整体界隈なんて奇人変人だらけではありますが。 そういや合気道の腕前は全く存じ上げないんですが、どんなもんなんですか？