祐様　いつもご視聴ありがとうございます。 貴重なご意見、ありがとうございます。🙇

コメントありがとうございます。 元々、十分に潜在能力を持っておられたことに加えて、集団療育はかなり、言語面に良い成長をもたらしたと思います。もちろんご家族様のご尽力も息子さんの成長を大きく促したと考えます。 　メールの内容からの判断になってしまいますが、歌を聞くことが少し苦手であったり、会話でシーというなどに関して、心配されなくても大丈夫であると考えます。というのも、この年代のお子さんの好き嫌いは、個々に様々で、私自身、（定型発達のお子様含め）のべ２０００人近くのお子さんと関わってきましたが、そのような（特定の歌を好まない、特定の言葉、絵本などを嫌がる）お子さんもたくさん見たことがあるからです。 そのことが直接的に、言葉に関わるということはないように思います。（もちろんこれが極端であれば多少影響が出ることもあるとは思いますが）お答えになっていなければ、申し訳ございません。 私はいつもお話しさせていただいているのですが、今までの経験上、人と関わることが好きなお子さんは、言葉は伸びやすい傾向があると考えています。 ですから、今後もどんどん成長されると思います。ぜひまた、コメントで成長を教えてくださいね。

ご視聴ありがとうございます。 言葉の話し始めが少しゆっくりであっても年長〜小学校２年生ごろにかけて、同じ年齢のお友達と同じくらいに上手にお話しできるようになるお子さんは、　たくさんおられます。ちなみに、私も初語がかなり遅れており、親は心配しておりました。 これまでの成長の過程を見ると、ある程度の予後予測も可能です。 私が考えるに、今後さらにたくさんの言葉が話せるようになると思います。名詞（物・人・場所）の次は、動作を表す言葉がたくさん言えるようになるはずです。また、コメント欄で、成長を教えてくださいね。楽しみにしております。 追記　タッチペン絵本、お子さんの言葉の育みに、とても良いですよね。私の事業所にも、おいています。

コメントありがとうございます。Moanaさんに記載いただいた通りだと思います。私個人の考えとしては、そもそも発達障害の診断自体が、検査、問診、行動観察などから総合的に医師が判断していくものであり、結局は人（医師）が障害の有無を判断するものであるので、曖昧なものになってしまうという現状があると思います。

いつもご視聴ありがとうございます。 お子さん本人も、ご家族様も、今までとても頑張ってこられましたね。『今できることをやる』という、お母様のお考えとても素晴らしいと思います。 障害は、あくまでもお子さんの特性の一つにすぎません。 今できることを積み重ねて継続していくことで、必ずお子さんの成長は促すことができます。僕は言語の専門家なので言語面の話をさせていただくと、ASD、ADHDの方でも適切なトレーニングで年長までに同年齢と同じくらいまで言葉を使いこなせるようになるお子さんたくさんおられました。例えば知的障害のあるお子さんであっても言葉はトレーニングで伸びていきます。現段階で難しさがあるお子さんでも、必ず可能性は秘めています。 これからもお子様のさらなる成長を、願っております。 またコメントくださいね。