６月の法話、ありがとうございます☘️ 阿闍梨様のお話をしっかり受け止め、色々なご縁に感謝して精進したいと思います☘️ 毎朝、カレンダーのおことばを拝見しております☘️ ありがとうございます☘️

人間って面倒くさいですよね、でも感謝し自分自身を静かに見つめ直す、良い機会ですね。いつも有難うございます、大阿闍梨様のように謙虚さを真似させて頂きます、永平寺の宮崎えき保老師が真似する事だと仰っていたのを思い出しました、一生の真似は本物になる。我の強い私には大変だけど、少しずつ前に進みます。

大阿闍梨様、ありがとうございます。目立ちたいとか、優位に立ちたいとか、もっと儲かりたいとか、 そんな邪心を捨てて、ご縁のある仕事をしていきたいと思います。 カメムシさんと素敵なコラボ、ありがとうございました😊❤

阿闍梨様・ありがとうございます。「精一杯やらせていただく」もっと早くに阿闍梨様に出会い、この御言葉を知っていたらと、思うことも有りますが、いま此の時から心して胸に秘めおきます。頑張るではなく、一生懸命努める。良い人生にしたいです。感謝合掌。🙏

自身のいたらなさを面倒くさがらずに修正することを頑張る😊👊✨んですね。 面倒臭いのは、カメムシさんですね🐢。ありがとうございました。

初めまして。塩沼様にお聞きしたくコメント致します。 インドの民話で、一頭の牛を差し出した夫婦の話に違和感がありました。ずっと考えて思った事を書きます。 一頭の牛を失った夫婦は、それまでの恵み（ミルク、バターやチーズの様な発酵食など豊かな食生活、牛の糞の燃料、畑を耕す労働力、糞を濾過して塩もとったかもしれません。）を手放したその後の生活はどうなったか？ 裕福とは思えない夫婦のその後を考えていたら、これに似ている話だと思ったのが新聞でみた統一教会（もっと欲しがる牛飼い）に献金して子供達を飢えさせながら「自分は良いことをしている」と喜ぶ親でした。 この親と夫婦のやっている事はほぼ同じで、これは本当に豊かさの教えなのか？正解の行動なのか？と疑問に思っています。 多くの人からは、そんなこと~と笑われるだろうと思いながらも書かせて頂きました。🙏

素晴らしいです。

現代は牛飼いのような人間ばかり、人をだましてでも金儲けしたいそんな人間ばかりでウンザリします。

塩沼亮潤大阿闍梨さん、苦しいです。助けてください。 カメムシと縁があり 死んだ 虫を家に入れて 土に返しに行ったり 死にかかっていた カメムシが土と葉っぱを与えたら元気になりました。 今日大阿闍梨さんに カメムシが止まった時 感じるものがあり 一生懸命毎日精進しているんですが とても辛いことがあり 私なんてやっぱりどんなに頑張ってもダメなのかなって疲れてしまいました。 このまま 醜い感情に勝てず 一生幸せは来ないのかなって思っています。

可愛いカメムシさんに癒やされて、肩の荷がほっと。