【映画/原作小説比べ】トラペジウムの主人公がもっとヤバイ件！映画小説レビュー（感想）
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2 ай бұрын乃木坂46の元メンバー高山一実さん原作のアニメ映画『トラペジウム』
すっかりハマったので今回は原作小説も読んで映画版との違いを紹介します！
映画版レビューは↓から
• 主人公の性格がヤバ過ぎる映画『トラペジウム』...
■公式HP
trapezium-movie.com/
■予告編
• 映画『トラペジウム』公開直前PV｜2024年...
キャスト
東ゆう - 結川あさき
大河くるみ - 羊宮妃那
華鳥蘭子 - 上田麗奈
亀井美嘉 - 相川遥花
工藤真司 - 木全翔也（JO1）
古賀萌香 - 久保ユリカ
水野サチ - 木野日菜
伊丹秀一 - 内村光良
おじいさん - 高山一実、西野七瀬
主題歌
「なんもない feat. 星街すいせい, sakuma.」
制作会社
「SPY×FAMILY」「ぼっちざろっく」を手掛けたCloverWorks
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@user-yr2uw8fn9j 2 ай бұрын
自分も観に行きました。パンフレット、東西南北のタオル、キーホルダーなどなども買いました。 ちょっと、アイマス感もありましたが、楽しく観れました。
@bath_ball_times 2 ай бұрын
おおめっちゃハマってますね！ 私は何も買ってなかったんでパンフレットとかは欲しいです！ 一応アイドル映画なので雰囲気は出してますよね。笑
@user-gh5hb7xq9y 2 ай бұрын
原作まとめレビューありがとうございます！ 成る程…、振り返ってみるとある意味主人公の性格は現代における今時の女子を写してるような感じなんでしょうね。きっとそれ以上でもそれ以下でもないんだと思います。
@bath_ball_times 2 ай бұрын
ただ彼女はアイドルになるのが全てで、自分のプライベートも結構捨ててるところがあるんですよ。 アイドルになった時に過去を掘られたくないから恋愛やSNSを一切やらないなど、普通の女の子であることを捨ててるんですね。 その徹底ぶりとやや普通からズレた部分が魅力でもあります。
@user-ii3mn1ke8r 2 ай бұрын
原作小説は作者がはじめて書いた小説で不慣れだったためかあっさりとした描写や登場人物の内面や心情がうまく書けてないと批判が多い。ただそのおかげで主人公の冷酷さなどが表現できたと思う 怪我の功名かと
@bath_ball_times 2 ай бұрын
確かによく考えたら小説デビュー作ですもんね。粗い部分はありますが勢いが凄いので一気に読めちゃいましたね！
@user-on8ji8wc8i 2 ай бұрын
キャリーオーバーって短編書いてたけど
@koumj9129 2 ай бұрын
唯一の友達とも言っていいミッツーがアニメでは影も形もなくてぼっちちゃんみたいになってるからより彼女の孤独感増してる。
@bath_ball_times 2 ай бұрын
ミッツーは出番1回しかなかったですからねえ。完全に美嘉の説明役だったのでカットだったんでしょうね。
@koumj9129 2 ай бұрын
@@bath_ball_times確かに。でも、あのやり取りからして「あの子はゆうのこと何となく把握してそう」と思ってたので登場してほしかったですね。
@user-kk7be1id7t 2 ай бұрын
つい誘惑に負けて原作買ってもうたが、ゆうの人の身なりだったり見た目の例えがメタすぎてよくokできたなと思ってます
@bath_ball_times 2 ай бұрын
私アイドルに疎くて知らなかったんですがモデルになった人がいるんですよね！ 色々奥深くて面白いです！
@bath_ball_times 2 ай бұрын
小説だとダイレクトに彼女の思っていることがわかるので、映画よりも人間くさかったです。 映画でも小説でも一貫した人間なのでブレてなかったです。
@naonaoaaaa Ай бұрын
映画まだ見てないんですけど小説読んでる時｢なんやこいつ｣って思いながら読んでました。映画見に行きたいです
@bath_ball_times Ай бұрын
前情報なくいきなり映画観た時はパニックなりました🖐️笑
@S-Rapid313-yukkuri Ай бұрын
映画を観た後に原作小説を読んだが、…funnyのの方向に面白かった 流石に何の理由もなく校門を蹴る程の性格の悪さでは無いが…荘厳な校門に見下された気がした、という妄想から蹴るのは如何なものかと 映画版はライブのシーンがかなり良い 矢張り此処は小説では出せない所だと思う これは確かに映画と原作両方楽しみたい
@kasyobunbun 2 ай бұрын
自分はゆうの性格に完全に惚れてしまいました。2回目見に行ってまいります
@bath_ball_times 2 ай бұрын
いいですよね！ あれくらい気ぃきつい主人公ってそんなにいないですからね。
@golgothap5018 2 ай бұрын
アイドルマジで性格悪くないとつとまらん 性格良い子は続かないって
@user-stream6624 2 ай бұрын
興味深いコメントですね。詳しくお伺いしてもいいですか？
@bath_ball_times 2 ай бұрын
一期一会だとは思いますがやっぱり登り詰めて行くには気が強くないといけないでしょうね。 作中でもメンタルや迷いがあるとすぐに崩れてしまったわけですしね。
@seireki2112 2 ай бұрын
昔から夢のきっかけなんて、ドラマや漫画で入る人多いもんね。 なんとなく毎日youtubeを観てたら、いつの間にかストリーマーに憧れているような、 余程の事がない限り夢の動機付けなんて、そんなもんだと思うし、 アイドル目指すやつが大儀のある連中ばかりだと思っていなかったので、その薄さも人間味があって自分は好きです。
@bath_ball_times 2 ай бұрын
そうですね。 絶対的な動機って意外とないかもしれませんね。 まあある意味東ゆうは一途なタイプなんでしょうね。
@user-stream6624 2 ай бұрын
ウソでしょww映画本編の主人公あれでも性格マイルドに描写されてたんかい😂 おかげさまでますます原作小説を読みたくなりました。 主人公東ゆうがアイドルになることに執着してた背景としては、キャッチコピーの１つである「はじめてアイドルを見たとき思ったの。人間って光るんだって」これに尽きるんじゃないでしょうか。私もアイドルになりたい。アイドルになって「輝きたい」と
@bath_ball_times 2 ай бұрын
性格悪い中に妙に人間くさい部分も見え隠れするので嫌いになれないですよ！ そこは小説でも言ってましたね。 もっと強く動かせる何かがその言葉の背景にあるのかと思ったのですが、彼女にとって初めて見た時の衝撃が決定打だったんでしょうね。
@user-qz7up4kp4b 2 ай бұрын
おはようございます。 主人公の性格のくだりで、爆笑させていただきました。 小説も気になってきました😅 映画は、東ゆうの成長の物語かなと思っています。 2時間という尺の中で、テンポ良く、視聴者を飽きさせないようにまとめてあるな、という印象です。 東ゆうの視点なのですが、他の主要人物の性格などもシッカリと描かれている点も凄いと思いました。 個人的にこの作品で、東ゆうと同レベルで成長したのは、古賀さんかなと思いましたw 大学生のような社会人から、管理職っぽいOLになってましたから…
@bath_ball_times 2 ай бұрын
小説では結構主人公のトラウマとか苦手な物とかの弱い部分も書かれているので、人間くささが出てて面白かったです！ コガさんは見た目もガラッと変わりましたし成長されましたよね！ 小説でも見た目の変わり方とか役職の変化も書かれていたのでよなったです。
せーやアニメ声優おたく
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