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訂正:動画内で「卵1個60円」と言っていますが、実際の販売価格は「100円」ほどでした。
1パック600円が6個入りのところ、10個入りと勘違いしていました。
卵、それは「物価の優等生」などと言われ、安価のまま何十年もの時を重ねてきた。
しかし、物価が上がり続ける中、価格を維持するには、そこには、何らかの仕掛けが必要になる。
日本の場合、欧州では禁止されている一羽一羽をゲージに入れて動けないようして飼うゲージ飼いが主流で、ほとんどの流通している卵が、そうした生き物を、単なる食糧生産の道具として扱っている。
しかし、そんな日本にも、健康的な卵を生産しようとする人たちがいる。
その中の一人が、今回の主役、坂根さんである。
僕が5年前に、この愛媛の地に移住してから、おいしい卵を求めて彷徨ったが、なかなか見つからず、当然のことのようにスーパーには、まともな卵は売っておらず、今から2年前に、ようやく、食べたくなる卵に出会ったのである。
それが、坂根さんが生産する卵だった。
おいしい卵の生産方法を知るべく、坂根さんの養鶏場へ伺った。
坂根さんの著書【五つ星無料レストラン】
amzn.to/3Nk682t
BLOG【Mark’s LIFE】
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Voicy 【Markのおしゃべり日記】
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