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桜井 誠(さくらい まこと、1972年〈昭和47年〉2月15日は、日本の政治活動家、文筆家、政治団体「日本第一党」党首。「行動する保守運動」代表[3]。「在日特権を許さない市民の会」元 (初代) 会長。
韓国をテーマにしたウェブサイト「不思議の国の韓国」の管理を行っていた。
略歴
在特会による外国人参政権に反対する新宿デモ。2010年1月24日。
福岡県北九州市出身。高校時代、同市八幡西区に住んでいた。実家のあった地域は在日韓国・朝鮮人集住地区に隣接し九州朝鮮中高級学校と至近距離にあった。福岡県立中間高等学校卒業後、地元でアルバイト生活を送る[7]。1997年(平成9年)に上京し、家賃3万5千円の部屋を借りて警備員、江戸川区非常勤職員などの仕事に就いた。
2002年(平成14年)の日韓共催ワールドカップの頃、インターネットを通じて初めて韓国問題にかかわった。「韓国という国は、知れば知るほど嫌いになる希有の国」という認識に到った。中央日報翻訳掲示板 (ハンドルネームは「konkon」) やNAVER日韓翻訳掲示板(ハンドルネームは "Doronpa")などで韓国人たちを相手に、時事問題や歴史問題について議論を重ねた。2003年(平成15年)頃、ネット掲示板「日韓翻訳掲示板」で "Doronpa" というハンドルネームを使用し韓国や北朝鮮を批判する投稿を繰り返して注目を集めた。
2005年(平成17年)1月、日本テレビの討論番組「ジェネジャン!」に朝鮮問題に詳しいブロガーとして「会社員・木村誠 (32)」の名前でゲスト出演した。2005年初頭、日本文化チャンネル桜に出演し、同チャンネルのオピニオン番組の常連となった。ネット以外のメディアに露出したことにより、桜井の知名度は更に増し、右派の若き論客、ネット言論界の「カリスマ」として地歩を固めていった。2009年(平成21年)以降、桜井はチャンネル桜に出演していない。
2010年(平成22年)に取材を受けたニューヨーク・タイムズ紙に、当時の本業は税金関係(a 38-year-old tax accountant(直訳すると「38歳の税理士」)と報じられたが、安田浩一からの取材で「あなたの職業が税理士というのは本当か」と尋ねると、桜井は「そんなこと答えた覚えはない」と否定している。さらにニューヨーク・タイムズ紙の取材に対して、自らの活動をネオナチと比較されることを拒んだうえで、米国のティーパーティー運動を手本に活動していることを明かした。外国人やリベラル系メディア、左派系政治家が国を支配しているせいで道を誤るという、茶会と同じ危機感を持つことがでてきたためという。
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