@soso-ky1cm 3 ай бұрын
養老先生がまだ若い頃の声ですね。述べることは今もむかしも相変わらずで、ブレが一切無いのが見事です。長生きしてほしい数少ない人たちの一人です。
@yanao555 5 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます😊 1992年7月頃の放送のようです。先生がまだ東大に在職中の頃ですね
@user-dk6db1ru2k 3 ай бұрын
養老先生のこのお話すごい。 初めて聴く説明なのにちゃんと伝わってくる😳 もし、養老先生が聞き手のことを気にせずに、養老先生の心地が良い思考スピードと語彙で自由にお話しされたらどうなるんだろうかと、いつも思います。
@eegge100 2 ай бұрын
大変有意義な話ですね！私達は世界や自然を切り刻んで名前を付けることで世界や自然を理解しょうとしています。つまりアナログを言葉というデジタルで、物事を切り刻んで世界を理解しています。「始めに言葉ありき」で、私達はすでに出来上がった言葉（国語）を学ぶことでその言葉通りの物があると錯覚しているのです。このことに気づくことは実は大変なことなのです。
@user-zh1pg9fd6w 4 ай бұрын
とても面白かったです。養老さんの本まとめ買いしてから読んでないけど読まなきゃな…
@0x081 3 ай бұрын
やっぱ昭和の日本語の発音良いな
@yamada-2007 3 ай бұрын
めっちゃわかる
@zaji9078 2 ай бұрын
あとタバコ吸う人の声ってなんか燻されてる感じで良いなと思います
@user-ob6uv4vo8n 4 ай бұрын
身体と言葉には仏教の華厳経の不惜身命にも通底しています😊
@user-bg8mu4io4x 4 ай бұрын
最高傑作かも
@user-fo1gi1gk9d 4 ай бұрын
養老さんの本を読み続けて来ました。この放送は本の ダイジェスト版みたい。皆さん一度是非とも先生の本をお読みください。 時々休みながら。
@user-dt9ko9xz8z 5 ай бұрын
ありがとうございます！ 養老先生のお話を年代順に集めているので、分かって嬉しいです！
@user-rl1dn9fd1s Ай бұрын
千と千尋の世界だ。名前を取られると自分が分からない。 言葉と衣服。人の人たる所以ですね。
@user-dt9ko9xz8z 5 ай бұрын
もしお分かりでしたら、西暦何年の音声か？ 教えて頂けると嬉しいです🙇🙇🙇
@mimimomo1634 4 ай бұрын
聞き手がお上手 NHKの番組かな
@user-yr7hl3jt2i 4 ай бұрын
元NHKアナウンサーで、放送当時はNHK放送研修センター日本語センターの秋山和平(あきやまかずへい)さんです。ご健在なら88歳になられます。NHKラジオ第二で放送されていました。
@o.h.lrecordsentertainment1991 4 ай бұрын
😊😊😊😊😊
@user-fr4rf5cx8h 4 ай бұрын
今日のコーヒーうまかったわ
@SIN...315 2 ай бұрын
音声言語も視覚言語も触覚言語も共同幻想の一種 日本人が漢字を読む能力は、外国では絵画芸術に使われてる？ 共感覚が根底にある？
@user-li2ws4ep1z 4 ай бұрын
聴いてる側のアナウンサーが養老孟司の事嫌いな事だけは解る。
@user-hs6oz7dn2g Ай бұрын
老いが怖い。孟子の若いころと老いた後は、老いた方が偉いはずなのに、若い方が論理的整合性が高く明確。老いが怖い。養老孟子、養若孟子、なんつって
ラジオ深夜便 FM放送局
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