永遠の化学物質、PFAS -ピーファス-(余談だらけのゆっくり化学解説139)

  Рет қаралды 23,510

高杉晋作の余談だらけのゆっくり化学解説

高杉晋作の余談だらけのゆっくり化学解説

8 ай бұрын

なんかPFAS、一部で悪魔の化学物質みたいに扱われていて、どういう立ち位置で動画にしようかと悩んでいたら結構時間が経っていて、やっとこさ動画にしたという感じです。なんかふわふわした内容な気はしますが、なるべく「良い」「悪い」みたいな視点は除いて「こんなものです」と紹介できるようにしたつもりです。なお尺。
Amazonインフルエンサープログラムに参加しています。
www.amazon.co.jp/shop/influen...
ツイッターやっています。もし良ければフォローお願いします。
/ k4vivsdkceonnya

Пікірлер: 83
@SKose906
@SKose906 8 ай бұрын
フッ素化合物って性能が理想的過ぎて代替が本当に難しいんですよね。フッ素化合物でないと出来ないことも多いし、無くしていくのは無理じゃないか?と思ってます。一方で供給できるメーカーが限られることや、フッ素の原料である蛍石の産出がほぼ中国に集中しているなど、リスクも大きいので、代替できるなら代替したいというのが使っている人たちの本音でしょうね。
@yt0f1
@yt0f1 8 ай бұрын
2:27 疲れてるからか「メガファック」でめちゃくちゃ笑ってしまった
@kinpatsumania57
@kinpatsumania57 8 ай бұрын
2:39 「メガファック」で思わず二度見してしまった。 ディックの界面活性剤の品名なのか…(意味深
@SKose906
@SKose906 7 ай бұрын
そんなあなたに >アルナビーズ@レゾナック
@cocoon6553
@cocoon6553 8 ай бұрын
フロンガス、PCB、アスベストもしかり。素材として理想的な性質を持つものほど人体や環境への影響が大きい傾向がありますよね。化学的に安定性が高いことが逆に分解されなくて仇となって影響が出るみたいな。
@user-mr1bm3eu4c
@user-mr1bm3eu4c 8 ай бұрын
これの対策でゴアテックスが使えなくなった商品が多くて悲しい バイク用ウェアや登山等ハードユースでゴアテックスは最高なのに…
@nuruosan4398
@nuruosan4398 8 ай бұрын
靴も帽子もジャケットも何でもかんでもゴアテックスが珍重されてたなぁ
@starlightginga1
@starlightginga1 8 ай бұрын
米軍のECWSジャケットとかアホほど高くて放出品はゴアテックスの効果が失われているのでレプリカのペラペラウインドブレーカーで我慢してました。
@user-pp1nh5zj8n
@user-pp1nh5zj8n 8 ай бұрын
いつも面白いです😊 ありがとうございます!! 頑張ってください❤😂
@ayamasets
@ayamasets 8 ай бұрын
テフロンの代替物質が開発されたとして、代替できるなら同じような問題も引き継いでしまうのではないだろうか。 代替品が生分解や風化で環境の循環に戻るとしたら、耐久性は格段に落ちるわけで、錆びたり腐ったりするフライパンなど、鉄でいいじゃんとなる。
@YOMITECHS
@YOMITECHS 8 ай бұрын
リクエスト採用ありがとうございました…! このように何が問題なのかとかをざっくり理解するにはとても良い動画です。 猫舌とは思いますがたまにはこのように科学のトレンドに向き合った内容も何卒よろしくお願いします。
@ccorn4221
@ccorn4221 8 ай бұрын
たぶんテフロンの場合、代替物質を使うくらいならもうフライパンの焦げ付きを諦めたほうがいいと思う テフロンと違って自然界ではあっさり分解される、でもテフロンコートみたいに焦げ付かない物質のほうがリスク高そう
@nuruosan4398
@nuruosan4398 8 ай бұрын
焦げ付きって、火で炙るだけで消えるっちゃ消えるもんね。 わずかな灰は残るしガス代と時間がかかるけど・・・ガシガシ擦らなきゃいけないってわけでもない・
@asuteru0831
@asuteru0831 8 ай бұрын
手間はかかるけど一生物の鉄フライパンの方がテフロンコーティングよりランニングコスト安いって気付いて鉄かステンレスの鍋やフライパン使ってる
@user-yv5qp8gx4z
@user-yv5qp8gx4z 8 ай бұрын
これPFAS規制するとシリコーン系で代替することになるんですよね… Si系の化合物はそっちはそっちで分解はされにくいでしょうし、何よりこれまでそんな使ってない物質ですし、何も考えずに規制していいのか?っていう 一応シリコーン樹脂は燃しても有毒ガスは出にくかったり、ぱっと見今のところそんな悪くはなさそうですが
@SKose906
@SKose906 8 ай бұрын
シリコーンに含まれる低分子シロキサンが接点障害の原因になるという理由で電気電子分野で嫌われてるのご存知ですか? シリコーンは比誘電率も高いですし、単純には置き換えられないんですよね。
@ehero6177
@ehero6177 8 ай бұрын
ついでに環状シリコーンは毒性が強く、不純物として残留するので、生活用のコーティングとしては使いにくいのですよ
@user-yv5qp8gx4z
@user-yv5qp8gx4z 8 ай бұрын
@@ehero6177 そういえばなんでシリコーン系界面活性剤使われなくなったんだって今一度調べたら、皮膚弱い人には影響あるから代替されてましたね。 環状シリコーン(環状シロキサン)についてはほとんど知りませんでしたが、今も少量添加はされてることを考えれば消火剤以外の分野で使われるPFASと同じような立ち位置ではないかと調べて思いました。 少なくとも今代替として用いられようとしているものは直鎖状のものですし、とりあえず今一般家庭に流通しているものの塗料用途で代替としてシリコーン系が選ばれている 実態がありますよ。 また毒性が強いというのは調べてみて正しくはないかと。PFAS同様環状シロキサンだけではかなりの化合物を示す名称ですし、LD50やその他慢性毒性も物によって変化します。 ただシリコーン系の素材の中間体として環状シロキサンが用いられるのはこの先も変わらないでしょうし、シリコーン系の物質が製造される過程で中間体の環状シロキサンの量が増える=レジ袋有料化と同じように中間体である環状シロキサンが環境放出される割合が現状のままとした場合、放出られる量が増えるというのは避けられないでしょう。 とりあえず動画の通り今Apple製品はPFASゼロ化と言って、結果的にさらに悪い可能性のある物質を使い始めてる可能性があるというのはわかって頂けたかと思います。
@user-yv5qp8gx4z
@user-yv5qp8gx4z 8 ай бұрын
@@SKose906 だからこそ一気にそこまで規制する必要があるのか?という話なんですよ。 規制されちゃうとREACHで1トン以上製造していると諸々うるさくなるんで、動画の通り製造量を減らそうという流れにはなるのは素晴らしいことですが、そこからじゃあ使用量をゼロにしよう!とする馬鹿みたいな企業に出てくる…これが問題なんですよ。 動画の通り規制するのは蓄積するからってだけですし、同じような流れで規制されていったダイオキシンも実はそこまでの悪影響はなくて河川の生物のメス化なんかは下水処理場で処理しきれなかった都市排水に含まれる女性ホルモンだったのでは?という報告もあります。 代替品のほうが問題になった例としてケナフパルプがあります。一時期マクドナルドの包装紙にも通常の木材パルプを使わずケナフパルプを使ってる時期がありましたが、ケナフは本当に痩せた土地ならまだしも他の作物も作れる場所でも作られてしまうと食糧生産を圧迫します。またケナフは結構土地を痩せさせてしまって、他の作物をその後につくろうと思うとかなり大変になります。 バイオエタノールのときも似たような話があったのは馴染みがあるかもしれませんが、なんでも考えなしに転換してしまってはいけませんね。 まあ単純に置き換えられない分野があるのなんて少し化学系の知識があればわかりますし、そもそも界面に局在させる用途が重要なんですからREACHで規制することだったのか?もっと別の枠組みでなんとかすることはできなかったのか?という話です。
@yamatoosafune7124
@yamatoosafune7124 8 ай бұрын
人体の方でPFASを 無害化するナノマシンとかの方が 早く解決しそう
@delicious-chicken0141
@delicious-chicken0141 8 ай бұрын
フライパンとかに使うテフロンはそろそろ代替製品でてきてもいいと思うけど難しいんかな 普通に使ってても剥がれてくるし熱しすぎるとガス発生するみたいだし
@qweras121
@qweras121 8 ай бұрын
(石綿みたいに)メリットが有ってもデメリットが後から判ってくるってのがたまに有る。 新商品の取り扱いは難しいですね?
@user-gx8ym3eo5x
@user-gx8ym3eo5x 8 ай бұрын
まあなんかよくわからない物質を産み出した企業叩きが海外では盛んで、サンドモンサント、デュポン、ファイザー、エフホフマンロシュ、ブリストル・マイヤーズスクイブ叩きが有名
@user-gf6kt8ic8z
@user-gf6kt8ic8z 8 ай бұрын
フッ素って小さいのに電気陰性度がデカいっていう唯一無二の性質持ってるのにな...
@oh_kuwa
@oh_kuwa 8 ай бұрын
酸素でオケ‼️
@R89CR89C
@R89CR89C 7 ай бұрын
1:01「フッ素原子の電気陰性度が小さいため・・・」でモヤッとしたけど、やはりハロゲンであるフッ素は電気陰性度が大きいんだ。
@ミントもん
@ミントもん 29 күн бұрын
使用を辞めるんじゃなくてそれを分解する微生物を何やかんやして作ろう()
@abbtk14
@abbtk14 8 ай бұрын
テフロンなんてごく安定した物質なんだから食べたところで…という認識でしたが、生物濃縮されるという報道には正直驚きました。日本の行政組織では有害性が明らかになっても規制まで長らくかかるし、拙速であっても不安がある限りは規制すべきでしょうね。
@nuruosan4398
@nuruosan4398 8 ай бұрын
うん、今まで食べたことなかったけど、これからもテフロンのフライパンは食べないようにしよう
@user-jy6qx1zr9l
@user-jy6qx1zr9l 8 ай бұрын
撥水撥油なのに貪欲に吸収できる人体構造に脱帽
@yykwtnn
@yykwtnn 8 ай бұрын
​@@nuruosan4398 まあ、テフロンが剥離することは割りと良くあるらしいのでそういうことで。
@user-hl3bd9ri8u
@user-hl3bd9ri8u 8 ай бұрын
​@@nuruosan4398俺テフロン以外のフライパンも怖いから食ってないわ
@nuruosan4398
@nuruosan4398 8 ай бұрын
@@user-hl3bd9ri8u おれ、そもそもフライパン食えるほど歯も顎も強くないからな
@manmarginal4575
@manmarginal4575 8 ай бұрын
「夢の〇〇」は 結果的に眉唾物ばかりでしたね… (アスベスト・pcb・フッ素化合物etc…)
@himecal
@himecal 8 ай бұрын
フロン… 代替フロンみたく 代替PFASとかできるんかなぁ
@user-qv3hi9bb9e
@user-qv3hi9bb9e 8 ай бұрын
まぁ結局世の中実験室の中だけの単純な化学反応だけで出来てないって事ですな 言うても企業に続いて消費者もワガママモンスターになってしまったし、 規制できるのはまだマシな方で、完全に社会から切り離せなくなって規制も出来ない 物質が後からヤバい情報出てきたらどうするんやろって気もw
@tente-
@tente- 8 ай бұрын
テフロンって螺旋構造なんだ ということは右巻きと左巻きが存在するのか?
@daiyakaisei
@daiyakaisei 27 күн бұрын
水をはじくやつか。紙ストローの内側もこういう物質がコーティングされていてふにゃふにゃにならないようにしているとか。マイクロプラスチックと違って消化管で吸収されるんだな。
@user-jk6ng6ig1z
@user-jk6ng6ig1z 8 ай бұрын
3フッ化樹脂のダイフロンとテフロンの違いって気になってたんですが…… 動画として面白くなるのかな?
@user-ce7oc6yx2t
@user-ce7oc6yx2t 8 ай бұрын
2:25 メガファ○ク!?!?(嬉)
@user-pw1nw6lz1n
@user-pw1nw6lz1n 8 ай бұрын
有機フッ素化合物めちゃくちゃ丈夫だからなあ… 同様に丈夫なモンで重金属キレートなんかは問題にならないのにな。
@newmarimo
@newmarimo 8 ай бұрын
フロンガスは直火で炙ると分解するな。真空引きせずに既設の銅管のロウ付けしてると 冷凍機油の中に残ってるフロンが分解してフッ素でございますって感じの臭いがする。(危険)
@user-sn3nq1hk5v
@user-sn3nq1hk5v 8 ай бұрын
あー、テフロンの化学構造を想像すればいいのね(ぽかーん)
@DayBreakCrimson
@DayBreakCrimson 8 ай бұрын
化学構造を想像するのって難しくねえか!?
@user-sn3nq1hk5v
@user-sn3nq1hk5v 8 ай бұрын
10:54 年間100万ポンド(110万ユーロ) (分からん)
@user-hk3eo2ic8h
@user-hk3eo2ic8h 8 ай бұрын
0:57 フッ素原子の電気陰性度が「大きい」ため、ではないですか?
@lottengammarki3504
@lottengammarki3504 8 ай бұрын
同じこと思った
@user-h9H1Jkxw2eJ
@user-h9H1Jkxw2eJ 2 ай бұрын
研究が進んでいなくて生体への悪影響の評価があいまいでしかないんですよね。本当に悪いのか?環境活動家の扇動である面もあるだろうし、感情抜きできちんと科学的に進めていかねばならない話だと思います。代替も難しいものが多く、先端製品も作れなくなる。
@ehero6177
@ehero6177 8 ай бұрын
こうなると中華鍋最強になるのでは。油がしみこめばくっつかないし。
@tomatomatoma01
@tomatomatoma01 8 ай бұрын
それをやることが面倒だから テフロン加工フライパンが普及したんだよなぁ 極論「産業革命前に戻れますか」になりかねん
@user-h9H1Jkxw2eJ
@user-h9H1Jkxw2eJ 2 ай бұрын
鉄(Fe)って油がしみこむ元素なの?
@zzz-rh3ue
@zzz-rh3ue 8 ай бұрын
有機フッ素は有機塩素と同じく生体濃縮するけど、フッ素の方はそこそこ排出されるからそこまで悪影響にはならんと思う。 フッ素が、肝臓、胆汁、腸再吸収で回ってるとすると、再吸収されずに便で排出という出口が、ある。
@medama1go
@medama1go Ай бұрын
だからウチはまな板は木製だし、フライパンは鉄なんだよな。 30年物のフライパン最強(笑)
@peach55apple1
@peach55apple1 8 ай бұрын
PCBを思い出す、あれも優等生って言われてたのに。
@913kikuchi
@913kikuchi 8 ай бұрын
パン類テフロン加工の闇。それはテフロン加工は熱に弱いという事(から焼き禁止)
@takek9215
@takek9215 8 ай бұрын
テフロン加工のフライパンが実は中火300℃以下で使う必要があって、実際にはフライパンを空焚きしたことのない人は少ない。 ってことは熱で変性した不安定なテフロンを料理とともに取り込むのは確実で、交換したフライパンの数だけ知らずに取り込んでいる。実際に小鳥を買う家でテフロンのフライパンは禁忌とされている。 低温では安全とは言え、いつか必ず失敗するフライパンに使うのは狂気な気がしてきた。 石綿のような問題に発展するかも。
@niudou
@niudou 4 ай бұрын
昔、深夜テレビではこんなインフォーマルやってました。進行役映画「激突」の主演デニス・ウィーバーさんが、カーコート剤に手チャプしてたりしてます。 kzfaq.info/get/bejne/d9Zohbt3ydaZmmw.htmlsi=VLA5eZea3m_Laydb
@user-jy6qx1zr9l
@user-jy6qx1zr9l 8 ай бұрын
フッ素の検出が簡単すぎるから言い逃れできんのや。自然界に有機フッ素化合物ないから粗精製でもバッチリNMRで検出できちゃう
@user-nu7ep4sy3h
@user-nu7ep4sy3h 8 ай бұрын
アザラシがそんなに高いのになぜ人間ではそこまで血中濃度が高くないんだろう? これは生物濃縮するもの全般的に言えることではあるけど… アザラシがめっちゃ濃縮しやすい生物だとか?
@user-kt3kz5bs4k
@user-kt3kz5bs4k 8 ай бұрын
こいつにしろマイクロプラスチックにしろフロンにしろ安定した物質はマージで有能な上に環境を破壊していくなぁ…
@kuro25500
@kuro25500 8 ай бұрын
フロンガスとかアスベストとか、数十年後に害が知れ渡るものもあったし、警戒した方がいいんすかね? テフロン加工の鍋とかも、将来的にはあんなもの使っていたなんてとんでもない! 扱いになるのかな
@mitism889
@mitism889 8 ай бұрын
フロンガスもPFASに含まれると思います。違いはフロンガスが気体なのに対し、FPASは液体もしくは固体と言うだけです。そして液体や固体なのでオゾン層破壊は起こらない。とは言えフロンガスのフッ素原子は温室効果はあってもオゾン層は破壊しません。将来、火星のテラフォームに必須な物質になるかもしれません。
@hondola
@hondola 8 ай бұрын
毎回のことだけど前置き無しで「そんなわけ」で始めるのがここの動画の「芸風」なのか
@eigori_an
@eigori_an 8 ай бұрын
国際スキー連盟もフッ素系ワックスを全競技で禁止になっていました。いままで知らずに使用してきたことで、これから身体へ悪影響が出るのではないかと少し怖いです…
@user-cn5yg8oq6d
@user-cn5yg8oq6d 8 ай бұрын
規制するってもうムリです。正直PCBでもアスベストでも一度製品として出荷されたものの回収は困難だし。代替フロンみたいにオゾン層ばっか目をやっていたら別の問題が出るし。今や冷媒は二酸化炭素の時代ですよ。今回のPFASも代わりの化合物ができても同じことの繰り返しだろう。リスクとメリットを天秤にかけることが肝要ですね。
@hondola
@hondola 8 ай бұрын
一方、コーティングされた鍋などを過熱させてしまうと『直ちに命の危険がある』ので要注意!! >>コーティングされた調理器具を加熱し、約260°Cに達すると劣化し始め、約350°C以上になると分解し、500℃以上に加熱すると有毒なポリマーガスが発生する可能性が報告されているので注意が必要である
@3HoIn_Siz
@3HoIn_Siz 8 ай бұрын
今は規制推進派に成功体験が残ってるから原始時代に戻るまで規制は止まらないよ
100❤️
00:19
MY💝No War🤝
Рет қаралды 23 МЛН
Heartwarming moment as priest rescues ceremony with kindness #shorts
00:33
Fabiosa Best Lifehacks
Рет қаралды 38 МЛН
THEY made a RAINBOW M&M 🤩😳 LeoNata family #shorts
00:49
LeoNata Family
Рет қаралды 43 МЛН
We Need to Rethink Exercise - The Workout Paradox
12:00
Kurzgesagt – In a Nutshell
Рет қаралды 4,7 МЛН
混ぜるだけで起きるやばい反応・現象(余談だらけのゆっくり化学解説120)
11:53
高杉晋作の余談だらけのゆっくり化学解説
Рет қаралды 17 М.