本当のことが知りたいんです わかり易さ、ユーモアのあるお話、涙なみだの人情話、お話のテクニックじゃないんです 本当に救われたいと思うならそんなことはどうでも良いんです 本当は本当のことが知りたいんです

南無阿弥陀仏🙏

舟川さんのチャンネルに登録していて、瓜生さんのチャンネルにも登録していて、今回お二人が対談されて本当にうれしく、ありがたく、こんなありがたいご縁はなかなかありません。ありがとうございました。南無阿弥陀仏

浄土真宗の何派の法話でしょうかねぇ……。😂🎉🎉

現代風にいえば、三人の性格の違う「機察隊員」の会話と楽しく聞かせていただきました(笑い） それぞれの流派の呼吸使い、仮の世界で迷える人々を阿弥陀仏の領域へお導きください。 南無阿弥陀仏

貴重な対談ありがとうございました。 「よろこび」についての議論、非常に深かったです。 動画を視聴していて思いましたのは、たとえば「念仏者の生き方」をわざわざ法話の中で語らずとも、仏法に触れていく中で、そこから自らの生き方が自ずとあらわれてくるように、「よろこび」についても法話の中で強調せずとも、仏法に触れていく中で自ずとあらわれてくるものかなと。ただ、それは「悲しみ」についても同様で、そうなると法話の中で何を語るべきかということがわからなくなりますね😅 「生き方」「よろこび」「悲しみ」ではなく「仏法」を語りなさいと言われたとしても、人々の生活の中にこそ仏法はあるわけで、そういう意味で「生き方」「よろこび」「悲しみ」を離れた仏法もないわけでありまして、結局は「生き方」「よろこび」「悲しみ」が「救いの条件」に聞こえないように配慮しながら語るしかないですね。 これは真宗に限った話ではないですが、自分の好きな食べ物は人に伝えたくなる。それが伝道の根底にあるように思います。「甘さ」が好きな人は「甘さ」を伝えたくなりますし、「辛さ」が好きな人は「辛さ」を伝えたくなりますし。「辛さ」が好きな人が、「甘さ」ばかりを押し付けられると違和感を持つのは当然でありますし、逆もまた然りだと思います。