カジサックから来た人 ↓

巨人師匠がブログでミルクボーイがこのネタの進化系と言っていたので聞きに来ました

夫婦漫才ならではの良さがある。テンポ、掛け合い、張りのある声、ミヤコ蝶々は素晴らしい。

東京人です。これを標準語でやったらおもしろくないんだけど大阪弁の絶妙なタイミングでほんとに笑えました。大阪パワー！憧れます。

なんだかんだ、蝶々さんは大物です、若手芸人たちは、足元にも及びません、ご冥福をお祈りします❗

すげーこのテンポ、リズムの心地良さ。

配信を有り難うございます。 夫婦漫才の金字塔ですね。 軽快なテンポの漫才に聞き入ってしまいました。 昭和９年生まれの蝶々さん。 昭和１０年生まれの母を思いました。

蝶々さんの作品は一つ一つみんな魅力が違う素晴らしい芸人さんです芸能界の宝ですね。私大好きです

蝶々・雄二の名作漫才。何度聞いても面白い。この漫才がもっと記録されておるべきだった。

「キタのゆうさん、ミナミのまこと、東西南北藤山寛美」、、、懐かしい！

のれんからひょっと顔だす夫婦善哉まだ見たい。アップありがとうございます。

すごい早いテンポですなあ。それでいて淀みない語り口。吸い込まれるわ。まさに天才漫才！

大阪の民放、NHKには膨大な漫才の音源、映像が残ってるはず。垣根を越えたアーカイブ番組を企画して欲しいなと思います。

引き込まれますねぇ～。 テンポが良い❗蝶々さん、面白い、芸達者❗ 声だけ聞いていると、白木みのるさんにも少し似てますね。(´▽`)ノ

今から40年以上前ですけど小学生の頃大阪の梅田にあったミヤコ蝶々さんの新芸スクールに通ってました。舞台の公演が終わったあとの打ち上げで蝶々さんにおでんのゆで卵もらって凄い喜んだの思いだしました。久しぶりに蝶々さんの関西弁聞けて感無量です😊

ミヤコ蝶々さんが、漫才をされていたのをはじめて知りました。 動画、ありがとうございます。

ミヤコ蝶々さん、男はつらいよの映画を見ていて懐かしく感じました。あの夫婦善哉をよく見ていました。でもミヤコ蝶々さんは2000年にあの世に行かれていたのですね。もう24年も前なんですね、早いもんですね。

天才漫才、素晴らしい！

あ～～～…… 蝶々さんええなー 絶妙の間ですな

良いなあ😅 現在のお笑いと違うところは笑い声が女の子のキャーじゃない。おっちゃんやおばちゃんみんなが文字通り爆笑。 この歯切れは見事で今の漫才師は絶対に真似できませんね。 それとこの二人の活躍した時代は厳しかった。 笑うのは次元の低いと言われてた時代でした。本当に楽しい。 心で泣いて笑わせる。 蝶々さんと雄二さんの苦労ぶり。愕然としました。

ミルクボーイの漫才を見た瞬間にこのネタの変形型の漫才だと思える巨人師匠の知識凄いな

お父さんはエライ！！　このコンビの漫才の録音は珍しい。『運と災難』はＣＤ化されていますが、番組放送のアナウンサーの声まで入っているのはこれしかないかも

初めて聞きました。　仰る通り、素晴らしい！　翻訳したら どこの国でも通じる様な内容、マイルドで濃密、間も絶妙｡｡｡　漫才のお手本の様に感じられます。　多彩な裏付けの上に成る 本物の芸だと思いました。　ＵＰ ありがとうございます。

すごいな・・・こんな音源が残っているのか

蝶々さんがもちろんウマイけど、雄二さんもテンポよくいいね。

芸人は本当は古典漫才を一通り学んでおいた方がいいのかもしれんな。

先程のコメントの訂正です。 昭和ではなくて大正でした。 申し訳ないです。(>_

都蝶々は天才です。 まだこの時代は東京は東京、大阪は大阪で別の文化があり 全国放送で都蝶々が見られる機会は少なかったでしょう、寅さんシリーズにも寅さんの母親役で出ています。 でも、やはり気風が違うせいで大阪と東京の棲み分けはハッキリしていました。 大阪時代、都蝶々やエンタツアチャコ、ダイマルラケット、いとしこいし等々の錚々たるメンバーに 笑いや演技の間を学んだのが森光子です。 以後、東京に進出し「時間ですよ」や他の番組でその学んだ技術でステータスを築けた訳です。 これは森光子自身がその話をしていました。 そんなこんなを考えると都蝶々が 今の時代に生まれてたら一斉を風靡していた事は間違いないでしょうね 上沼恵美子が復帰した時、直ぐに東京でも話題になり、紅白歌合戦の司会にも あっという間に抜擢されました。 都蝶々は上沼恵美子よりも数倍、天才なのでどうなっていたのかｗ 今の時代は大阪で天才が居れば直ぐに全国区になれる時代なので この時代の都蝶々を見てみたかったな

ちなみにかまいたちの一本目のネタも、獅子てんや・瀬戸わんやの「なんで行ったの？」に通ずるところがあります。

音だけで面白い漫才って凄いなぁ この動画の前ぱーてぃーちゃんのネタ観てたから余計にそう思う

私の運の場合は、 あなたの運の場合は、 という繰り返しがミルクボーイやももに通じているということなのかな。

いいね～👍️。

カジサックから来ました

今の観客が聴いてもウケると思う

中川家さんも個人的にはぁ～💗大丸ラケット師匠の香りを感・じ・るああん💗

天才

よく残ってたな

これぞ芸人 プロ中のプロ 聞き入ってしまう。

ありがとうございます

なるほどなぁ～💡

良い事と悪い事が連続して来るネタ　でいわゆる「漫才コント」の先駆けみたいな感じかな。

自分もどこが似てるかわからんけど漫才に人生賭けてる巨人師匠が言うからそうなんや

吾輩

なんとゆう字？と聞いていたからこの芸名になったらしい

最後の方ちょっとミルクボーイっぽい感じ。500円のところ。

蝶々さん‥‥漫才出身‥‥初めて知りました

今で言うと大助花子みたいな女性上位の毒舌夫婦漫才。

どっちが猫か旦那かわからへん。 髭の立派な方が旦那。😂

来たニャア(;_;)/~~~🐱

あぁたwww

運がいいことと悪いことがテンポよく繰り返されるのかと思ってたけど、一つの出来事をを掘り進めて話が進む形式ですね 松本さんが言ってた行ったり来たり形式かと思って来て観たけどミルクボーイのそれとは少し違う気がする

田中富美

どのへんが進化してミルクボーイになったの？ 教えてちょ

ミルクボーイとは笑わせ方が全く違う。ひっつける事に無理がある。

なんだ小伝馬町生まれかいな？！ 江戸っ子やんかいさ

ミヤコ蝶々さんは小学校中退じゃないかな！河原者の世界だったから！

凄い方だわ、話し方自然だわ？😊

カジサックの動画から

ｔ９＃年生まれ。

悟空おるやん

蝶々南都の漫才の上手さは置いといて、 何処がミルクボーイの原型なのかサッパリ分からないと思う人？ はいに入れてください！

🐱

ヒット、ヒット、ヒット、人殺し。エンタツアチャコのテンポやな。

なんか慣れんからどなたか字幕つけてほしい

吾輩

吾輩

吾輩

吾輩

吾輩

吾輩