【意識高い系ブーム終了】箕輪厚介が「“努力すれば誰でも人生変わる”は間違いだった」と反省と考察を語る

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Күн бұрын

▼『思春期ビジパ学園』シリーズ、他にもユニークな議論が盛りだくさん！
• 思春期ビジパ学園
"自意識過剰な中二病ナルシスト"を自称する若新雄純氏と「新R25」編集部サノがMCとしてタッグを組み、世の中の「デキる大人像」に違和感を抱えるゲストと語り合う“カウンターパンチ”バラエティ「大人になれない僕らの思春期ビジパ学園」。今回の思春期ビジパは、箕輪厚介さんです！
※この動画のフルバージョン（メンバー限定）は、公開を終了しました
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【目次】
00:00 ダイジェスト
1:38 オープニング
6:11 “仕事の成功＝人生の幸せ”という勘違い
10:58 意識高い系ブームはなぜ終わった？
12:52 人々が必要としていたのは“達成感”
16:48 “努力すれば誰でもできる”という幻想
20:18 仕事以外で達成感を満たす時代へ
24:04 “仕事の達成感”もやはり必要では？
27:54 “力を抜いて頑張れ”は刺さらない？
31:27 “頑張る”のは期間限定で
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Пікірлер: 447

@199019901990ism Жыл бұрын

ビジネス書のブームってギラギラ稼ぐ系とそのままでいいんだよ系が交互に繰り返してるだけだからな。

@user-je3xp2lb7v Жыл бұрын

そのままで良いで乗り切れる社会では無いけどな

@RK-iu8qq Жыл бұрын

@ああなんちゅう例えだw

@user-wtmln53tt6 Жыл бұрын

それをよくよく考えると、ギラギラ稼ぐ系に染まる→成功しても幸せが掴めてないように感じる→そのままでいい系が流行る　で、動画で言ってた、箕輪さんの流れをひろゆきが掻っ攫う流れそのままなんだね更に考えると、これってビジネス書読んでる年齢層（肩書層？)の移り変わりの反映がそのままされてるのかも序盤に言ってた、バリキャリ役職→ネクタイを外したら農家より元気がなくてアレ…？の流れ。

@user-ep1ki4sn9e Жыл бұрын

どっちの宗派かちゃんと明記してほしいですね。

@oxxogogo Жыл бұрын

時代時代で作者が変わってるだけだよな

@userUCC3EaJgDFzQ1TM3jCc Жыл бұрын

思えば20年前の就活時、リクルートさんを始め多くの就活メディアが「就職で自己実現しよう」というフレーズを連発していた時代。妙な違和感を持ちながらも未熟な自分は踊らされ、仕事や就職(=就社)で自己実現しなければ！と就職に過剰な期待をしていた。すべてが間違いではない価値観提示だが、実現できたのは一握りだったと思う。時を経て今、このようなコンテンツが発信されるようになったのも興味深い。幸せの価値観は変わっていくし、変わらざるを得ない状況なのかもしれない。

@kkktu129 Жыл бұрын

やっと若い人が自己暗示で自分を見失う事が少なくなりそう。好きな事が1番だよ

@user-uc3my3le1q Жыл бұрын

人生のフェーズを登る過程というか、年齢や経験からくる視界の違いによって昔の持論が間違ってたと感じるのは当たり前だと思う。小学校の時に「足の速い男の子が好き」と言っていた女子が、30代になって結婚相談所で同じ事を言ってたらヤバいわけで。でも別にそれが無駄だったわけじゃないし、当時はそれで良かったんじゃないのかな。

@user-nz5bs1xu4u Жыл бұрын

全力で打ち込めた時間が有るからこその達観だよね。ある意味燃え尽きというか…

@haru-divi Жыл бұрын

世の中には器用に賢く頑張れる人と、不器用で頑張ってもどんどん疲弊していくだけの人もいる。「頑張ったら何者かになれる、なれてないのは頑張ってないからだ」という考えは後者の人にとって呪いそのものだと思います。わかしんさんは自分が頭いいのに、そうではない人達にも想像力を馳せることが出来る稀有な存在で本当に頭が下がります。

@5STAR619 Жыл бұрын

2-3年前までの僕は完全にその呪いにかかってましたw

@younnnnnn Жыл бұрын

私も去年までその呪いにかかってました😅

@navi5118 Жыл бұрын

そういう人は向いてない分野で頑張っちゃってるのもあるよね　綺麗事みたいだけど、それぞれ輝ける場があると思うんよな

@Crown509 Жыл бұрын

@@navi5118 自分もこれが大きいと思うわどちらかといえばガツガツやるより自分が輝きやすい場を探す方が大事だと思う

@user-nu8er9yv5t Жыл бұрын

完璧主義拗れてるだけやろ。頑張ったら頑張る状態が普通になるがから負荷を上げるんや。じゃないと頑張ってない。だけど他の人間と比較して仕事してるから頑張ってると錯覚して頑張らなくなるだけかと。筋トレしてたらよく分かると思うけど…その負荷は現状維持しかしないのになんか苦しんでるふりして苦しんでる奴いるよね。その負荷が気持ちいい事を認めてこれは頑張りではないと諦めて実効値を直視して健康維持やと思えよと。

@melfina1684 Жыл бұрын

こういう視点も参考までに紹介しておきます。 kzfaq.info/get/bejne/j9Sblct2vtHHoGg.html

@user-de6kq1ml8m Жыл бұрын

20代前半のころは仕事で成功することやキャリアアップに夢中だったけど、アラサーになって会社員やめてフリーランスで最低限食える仕事しながら好きなことやっってる今が一番幸福度高い

@wakamonowo_ijimete_tanoshiika Жыл бұрын

@用事旅行最低限だったら確かに妥協だけど、稼げるならフリーランス最高だよ

@user-tu4ri7rj7r 9 ай бұрын

めちゃくちゃ有能そう

@ponta2778 Жыл бұрын

ちゃんと過去の間違いを認めて反省できるのは良いところ。あと若新さんいつも冴えてるなー。

@user-dq4gb1ut7c Жыл бұрын

親ガチャ当てるとその時点で周囲の環境にいい感じの人が多く配置されてんだよね。広範囲マップで俯瞰するといい感じの人＝チャンス　は一様にいるのではなく、局所的に固まってたりして濃淡がある。ガチャ外したらそこから抜け出してチャンス求めて移動するとこから始めなきゃならないが、これがまた無理ゲーな場合が多い。

@hiroooooyukiiiiiiiii Жыл бұрын

主観に支配されているとチャンスをチャンスだと認識するのがこれまた難しい。この『広範囲マップで俯瞰する』ってスキルが喉から手が出るほど欲しいです。

@pakupaku4442 Жыл бұрын

意識高い系なんて流行ってた時から、普通に馬鹿にされてたと思うけどな。他人と比べて喜んだり落ち込んだりすることに意味はない。自分の現状を変えたければがんばりゃ良いし、このままでいいなら継続するりゃい良しな。他人が他人の幸せを勝手に測るような馬鹿には、みんなうんざりしてたぜ。

@user-fu9nv5ik7d 9 ай бұрын

ブームに乗って回りを煽って稼いで、ブームが終わったら反省してブームを否定して稼ぐ人って卑しいよね

@user-lq8sq8lz1r 8 ай бұрын

動画批判か・・！？俺もそう思うけどな！

@Limmm91 8 ай бұрын

批判したいだけなくせに"よね"とか言って共感求めてんのダッサwww やっぱりしょうもないんだなあなたみたいな何様評論人間はwww

@user-ng7pd9mf8q 8 ай бұрын

元々間違いなの分かってて商売の為に煽ってただけだろと

@user-yr4oc1zy3j 8 ай бұрын

そんなこと言ってないで否定ブーム終わったら肯定ブーム来るから乗り遅れるなよ

@user-gw2qo7ns5n 8 ай бұрын

大人だから...

@TK-or2tk Жыл бұрын

これ意識高い系だった人には目から鱗に映るのかも知れないけど、競争社会の脱落側からしたら半世紀くらい前から言ってる話だと思う。意識高い系で上手くいった人間がフォロワーを作ろうとして来てようやくその極論さに気付いただけで、どの場所でも達成感を味わうことの出来なかった人間が今やtwitterあたりで安楽死求めてるって構図。

@hiroooooyukiiiiiiiii Жыл бұрын

環境や運に恵まれて、たまたま達成感を味わう人がいるってことは、たまたま競争に負け続けて、どの場所でも達成感を味わうことの出来なかった人間も出てきますよね。

@TK-or2tk Жыл бұрын

@@hiroooooyukiiiiiiiii 仰る通りだと思います。昔から経済じゃないものを幸せの指標にしていた人たちは普通にいたし、むしろそうした所にまでビジネスを結びつけて副業！新しい生き方！と経済の成功を持ち込んで来たのが「意識高い系」の人たちですよね。そこでギリギリ生きていた人たちを自分たちの宗教を持ち込んで虐殺しまくった挙句に今更それに気づいて「やっぱそれもアリやったんやな！」って保身されても、どうやってその責任取るつもり？としか言いようがなく、君たち世界を引っ張るとか言ってた頭の良いエリートなんやろ？こんな当たり前のことに本当に今気づいたの？っていう驚きしかないです。。

@yamayamama Жыл бұрын

世間のモノサシに乗っかっている時点で、決して意識高くもデキるわけでも無いけどねぇ。ホントに賢い人は、判断のモノサシを世間に委ねず自分で作るからね。

@hiroooooyukiiiiiiiii Жыл бұрын

@@TK-or2tk 彼らが資本主義での成功を持ち込んで来たという感覚はたしかにあります、そして彼らのなんでもビジネスに結びつけるスタイルに、私は強烈なエネルギーを感じました。しかし、いざ蓋を開けてみると、「成功するまで続けるから成功するよね」「失敗したのは自己責任だよね」という残酷さも感じました。成功再現性や確率を考慮すると、彼らのやっていることは、構造的に情報商材やマルチ商法と同じだと思ってしまいます。それと同時に、「お金を稼いだやつが偉い」という考え方と「お金を稼ぐことが人間の幸福に必ずしもつながるわけではない」という、資本主義の限界を感じます。。

@user-lt6uc6pe4i Жыл бұрын

分かる〜当たり前だろって感じだよね一周してそれ（この動画の内容）に気づくということもそれはそれで意味があると思うけど

@user-oq4je4mh2c Жыл бұрын

自分もかつて新卒の頃はバリキャリでお金持ちになることを目標にしてきましたがいろいろ疲弊しきってしまい自分はバリキャリ向きの性格してないな…と気づきました。どうせ仕事なんてどんなに頑張ったところで社内の評価だけだし定年になればキャリアなんてなくなるしだったら家族とか趣味とか未来に残したいものを保全をする活動するとかした方が余程有意義で自分にしかできないことだよなって最近思い始めました。

@user-lq8sq8lz1r 8 ай бұрын

チェーンの外れた自転車を漕ぐような感覚。いくら熱意を注いでも答えが返っては来ない。

@user-oj1sz8ol5j Жыл бұрын

すごい、地に足ついた議論で納得です、今は仕事がんばるのが幸せ笑と思ってる自分も、今後この気持ちが少しずつ変わっていくのかもと思える自分も楽しみです。

@KA-qm2yg Жыл бұрын

仕事に対しての向き合い方幸福に対しての向き合い方そのバランスなど成熟した大人の意見でとても良い話だと思いました。経済的価値とか、ビジネス的価値観に全振りする事も一定の時期には大事だし、ただ精神的な幸福はもっと別な、多様な軸がある事を理解してる世代がだんだん多勢になってきたのかもしれませんね。そういう意味ではこれからの日本がどう変わって進んでいくのかもちょっと楽しみですね。

@user-md6fq2rn4i Жыл бұрын

楽しみですなー

@dym1773 Жыл бұрын

箕輪さんめちゃくちゃ自分の内面曝け出してくれるからめっちゃ共感できる

@user-vx3zo2nd3y Жыл бұрын

こんなに人生観に共感してうなれる動画なかなかないと思います

@user-bi8dm3kz2x Жыл бұрын

仕事で成功っていうのは今ではブラック企業ではなく、福利厚生もしっかりしていて、人間関係良好、ある程度達成感もある、そしてお金持ちまあまあもらえるということだと思う。

@dollbacky Жыл бұрын

向上したいという高い意識は良いものだと思う。が、目標設定を経済的成功や承認欲求に求めたのが間違いだった。人間という生物は、自分の好きな事・得意な事で能力を発揮して、社会貢献する事でしか幸福になれない。

@rain.over. Жыл бұрын

本当にこれです。

@Nori-xt1tt Жыл бұрын

能力が無ければ幸福になれない、と考えることで人は不幸になります。能力が無くとも、心静かに、慎ましく、穏やかに過ごしていれば幸福になれるものです。人間は、成果を得ることへの執着が強く、それが不安と恐れ、退屈を生み、苦しみます。

@user-wk7xy7ob2n Жыл бұрын

箕輪さんのオンラインサロンに2か月だけ入ったことあります。あの時は、みんなで何かしよう、人脈つくろう、何らかの技術を身に付けようみたいな雰囲気がすごかったし、みんな元気で楽しかった。でも、すでに技術ある人は頭角出していたし、まわりに教えるだけで時間の無駄に感じたと思った😅 今日の話聞いて思ったわ。学生時代の勉強と一緒で努力するやつはするし、要領いいやつは世渡り上手でそれなりにうまく行く。それを真似しようとしたり、便乗するやつは、身の丈を知らないから結局うまくいかない。才能ない私も一時はフリーとか起業とか憧れたけど、今は大手の安定職に転職してよかったと思ってます😂そこそこ学歴ある一般人は安定しつつ、娯楽とか趣味楽しめればいい😂ここ数年、結構、人生とは的なものを考えさせられた笑

@user-jn8rd9fr1h Жыл бұрын

悟り世代だけでなく、全世代が悟ってしまったか…次は「全世代が悟り達観している今がごぼう抜きのチャンス！」っていう意識高い系啓発本が流行ると思う

@nanashian Жыл бұрын

一時的に頑張るとそれ以降は自然に楽な仕事が入るようになるというのはあると思う

@user-mq5lw7qv3u Жыл бұрын

箕輪さんと同世代です。もう共感しかないです。　実際に自分がやってみないと、経験してみないと、感じてみないと分からない事ってたくさんあるよなぁと心から思います。成功者の箕輪さんが、凡人側の気持ちが分かるようになり、こんな優しい言葉を掛けられるなんて、やっぱり年齢を重ねるってこういう事だなぁと思いました。もちろん昔の箕輪さんが悪いわけではなく、もっと考え方や物の見方の幅が広がった感じがして、とても参考になりました。

@miyamoch. Жыл бұрын

結論。なるべく楽しく生きよう。

@user-iz6kd2mg8b Жыл бұрын

「20歳の時にリベラルでないのなら情熱が足りない。40歳のときに保守主義者でないのなら、思慮が足りない」みたいなものだなw

@k_f3296 Жыл бұрын

3人とも言語化が上手でいいキャスティングだなと思った

@uzagei Жыл бұрын

オンラインサロン一回も入ったことないのですが、何をやるところなんですかね？ファンクラブみたいなことなのかしら？

@user-sq7et8jj8x Жыл бұрын

箕輪さんのイメージが良い意味で変わって面白かったビジパ男性の趣味がサウナ筋トレゴルフばっかりになるのがわかった気がした達成感が正体だったのか

@shizukawa1535 Жыл бұрын

良かった良かった…やっとそういう時代に戻ってきたってことなんやって思って少し安心しました。。

@yasut Жыл бұрын

やはりGAFAMの様なグローバル企業に勝てるわけがなく格差は広がっていてAIが人間に入れ替わっていく時代、人間は何処に幸福を求めるのかという問いが増えて来ましたね。

@user-dc5gj6ss9q Жыл бұрын

箕輪さんの当時の本は痛いし、確かに勘違いだったのかも知れないけど、マジであのエネルギーに救われたんだよなぁ…あれでどれだけ自分に発破かけて頑張れたか、ある意味エナジードリンクみたいなもんだったんだよ箕輪さんの本って

@tarako5480 Жыл бұрын

騙してくれても希望というエネルギーがすごい活動力を与えてくれるからそれはそれで人間の生き方としては輝けるんだよ

@hitop777 Жыл бұрын

31:15 ここはめっちゃ共感。

@AaaAaa-uu4xr Жыл бұрын

箕輪のこの後から振り返って実際のところを説明してくれるの、ありがたいし面白い。

@rhr7733 Жыл бұрын

ちゃんと過去を直視して振り返る姿勢が凄い

@user-th4md4fg5w Жыл бұрын

一瞬意識高い系になったけど逆にメンタルは不安定やったな

@user-SubeteMitaro Жыл бұрын

人は生まれながらにして平等ではないし、成果は、ほぼ運（確率）なんだよね。それが、うっすらと、みんなの心に浸透して来てるのは、道理であり必然だよね。

@user-ct6lz9hu5m 9 ай бұрын

ほんとだわ

@user-iz6kd2mg8b Жыл бұрын

３年後また全然違うこと言ってるのが箕輪の良いところ。

@user-up4bu7zt4u Жыл бұрын

どういう生き方かってのはゲームみたいに正解があるわけじゃ無いっていうしね… ヒノアラシ選ぶかワニノコ選ぶかみたいな一長一短で。やってたら変わるもんかもですね。

@hiro-ww6iz Жыл бұрын

よくよく考えると、学生の時に、いろんなモード（勉強・ゲーム・友達と遊ぶ）をうまく切り替えられていたことって、不思議だなと感じました。

@so_chan17 Жыл бұрын

モチベーター系のインフルエンサーは、自分を下げて俺でもできたんだからお前らもできるって言いがち。

@user-ig3tz6uf1c Жыл бұрын

努力すればできるようになるのは、中の上か上の下までだと思う。それ以上は選ばれしものだと思う。凡人が人より秀でた人材になるには、転職して中の上を二つ以上掛け合わせてオリジナリティを出せばいいと思う。

@toko4163 Жыл бұрын

24:04 仕事で達成感を持つのが「効率がいい」っていう箕輪さんの言葉はほんとにその通りで、だけど効率以外のモノサシではとくにそうでもない。負けたり止まったり何回かやってたらわかってくる。人生は仕事の達成感を追い求めてるだけじゃ長すぎるし、短すぎる。

@user-di9vj9tt9d Жыл бұрын

若信さんはさすが良いこと言います、箕輪さんは、バイタリティで乗り切ったのだから、これからもその調子で良いのですよ。^_^

@younnnnnn Жыл бұрын

なんてステキな番組なんだ😂

@user-bf1fz1mu4t 11 ай бұрын

わかしんさんの説明くそくそ分かりやすい

@user-tk2jj7ep1g 13 күн бұрын

若新さんが言ってることに100パーセント同意できた。ペン回しの例とかもわかりやすかったし、みんな成長の実感を求めてるんだよね。

@nilesteph3715 Жыл бұрын

若新さんてド田舎出身なんだ。ますます好きだわ都会生まれ育ちエリートが、泥臭く生きて実力だけで成功しました詐欺やってるとツッコミたくなるよねー笑

@user-jk5gt9nk8m Жыл бұрын

メンタリストDaiGoさんやZEEBRAさんの悪口はやめてやれよ！

@user-oy8ui9kv6t 11 ай бұрын

叶えるは良いですね達成感ですね！私はお仕事していませんが人生に達成感は必要だと思います。

@nql41836ify Жыл бұрын

箕輪さんの「心配しなくてもそうなってく」は本当に最近思う。chatGPTとか見てると、心配しなくても総凡人化していくんだろうなと。「凡人」という自意識に鬱屈感を感じないメンタリティに多くの人がなっていくと思う。

@RK-iu8qq Жыл бұрын

一枚岩の一破片になることを受け入れる程楽な気持ちにさせられることもそうないと最近思い始めた。

@user-ym4ht2vi6q Жыл бұрын

頭が良いより、頭が丈夫な人が生き残ります。強い強い

@user-lg7xl8kt8i Жыл бұрын

根っこにあるメッセージはすごくシンプルなんだけどそのままでは飾り気がなくて壁の高さを感じてしまうから伝え方が時期と人によって変わるだけで同じ意味なんだろうな。

@user-pn8tq7tp4m Жыл бұрын

新R25もビジパブランドからシフトしていってるんだな

@professorchannel Жыл бұрын

努力、し続けます！

@user-jt6do1iy2j Жыл бұрын

この回しの人。うまいな

@pomi8499 Жыл бұрын

大きな事を若いうちに達成してしまうと、それはそれで、その後の人生なかなか大変なんだな。。それがお金だったり、知名度だったり権力だったり、達成したい目的は人それぞれだけど、ヒットがでかいと、時代の変化や年齢を重ねた時に、価値観が変わって、自分が何をすれば満足できるのかわからなくなるのだろうか。。パン食い競争をしている間は凄く苦しいんだけど、食いついて結果手にした後は、また別の何かを追いかけるのだろうか。。私はまだパン食い競争中だけど。。

@colocolori Жыл бұрын

サノさん、いい回しで心地よく聞けます

@nikori_aimbot7206 Жыл бұрын

皆さんに質問です。こういう動画で表現される「みんな」というのは具体的な創造でどういう人物を思い描いていますか？？ 30分20秒くらいでふと思いました。

@JohnDoe-Dhur Жыл бұрын

箕輪氏のサウナ論聞いてなるほどなと思った。諦めるとか投げ出すとかじゃなくて受け入れると言う寛容さ、余白の多さが人生を楽にするんだと思う

@user-wm8xp4sx8s Жыл бұрын

言葉選びが深い。コメントが哲学になってる。

@user-nu8er9yv5t Жыл бұрын

熱いものは熱いから熱くなったら出るけどね。汗かくのが目的で暑いのを我慢する根性鍛えにサウナ利用してる訳じゃないから…若い時は汗かくのは部活でしてたし逆やったけど。受け入れるというより認識変えてそもそもストレスを入れないとか、ストレス感じたらさっさと逃げられる位逃げ道を沢山作るのが大人かなと。

@staygold0801 Жыл бұрын

資本主義が成り立たなくなるくらいのイノベーションが起きてる気がする。

@zepzeppelin54843 Жыл бұрын

「盲目的に毎日30分お祈りに行くのが幸せ」なのと同じように、「努力すれば将来は良くなるし成り上がれる」と信じて努力する日々は、それはそれで（結果が実らなかったとしても）１つの宗教として幸せな日々だと思うけどなぁ。もちろん、信じない人に強要してはいけないけど。それも宗教と同じ。自分で０から宗教を発明するのはほとんどの人にとっては苦しいことなので、選べる宗教があるのはいいことだよ。

@hiroooooyukiiiiiiiii Жыл бұрын

ほんこれ

@user-qw4hw4qj1k Жыл бұрын

正しい方向の努力が必要ですね明後日の方向に全力疾走してもそれは意味がないのですやっぱり走る方向を教えてくれる人が大事でしょう

@user-pz3hf9rm2c Жыл бұрын

ダルビッシュ有「努力は嘘をつかないと言うけど、頭使わないと普通に嘘つくよ」

@HK-if7rr Жыл бұрын

箕輪厚介「前田裕二くらい努力して結果出なかったら、もはや無能」スーパー褒め言葉のつもりで言ったかつての言葉が今やスーパー悪口になってしまったからな……

@katharinalauran Жыл бұрын

幸せかどうかは主観で決まるから、本人が幸せなら幸せってだけだよ。人によっては頑張って夢を叶えて幸せを感じるし、叶わなくてもある種の諦めで、色々あったけど幸せかな、って思う人もいるだろうし。人間はやった後悔よりやらなかった後悔の方が残るから、結果はどうあれ、目標を設定して頑張るのは良いことと思う。悪く言っちゃうと、頑張りたくない人が頑張らなくて良い逃げ口上に[幸せかどうか]を早い段階から使うのは、ちょっと違う気がする。（それも結局主観で決まるから、その人がokなら別にいいんだけど）かといって頑張りすぎてうつになったりするぐらいなら手抜いた方が良いし、この辺のバランスは難しいよね。

@monyuful Жыл бұрын

若者に不健全なまでの自己顕示欲を植え付けてしまった箕輪さんや堀江さんに対して、現実を突きつけたひろゆきさんって構図が聞いててなるほどと思った。ただ、ひろゆきさんに同調しすぎて頑張る欲求を完全に捨て去ってしまうのもちょっと勿体無いよなと思ったり。確かに仕事で年収何千万円の成功は難しくても、今勤めてる職場で課長に出世するくらいなら誰にでも開かれている道なわけで。「仕事とは食う為に味わう拷問だ」と割り切り過ぎて、仕事で得られる達成感に一切期待しない生き方もそれはそれでしんどい（Twitterの仕事に関する呟きを見てるとそういう精神性の人多いでしょう）。確かにペン回し的な飛び道具で有名になれる道はSNSの普及のお陰で開けたけど、多分そっちで名を上げるより、課長に出世する方がよっぽど簡単だし、人生生きやすくなるよなぁとは思ったりする。で、仕事にやる気を持てるように自己の価値観を改造するという点において、自己啓発は一定の価値はあると思う。

@user-pz3hf9rm2c Жыл бұрын

結局ひろゆきも箕輪や堀江と同じなんだよな。ある意味宗教化してるし。

@とも1 Жыл бұрын

調子付くといった意味で「得意になる」とよく言いますが、これこそが原動力の本質なんだなと思いました。何かが周りより良く出ることを自覚して得意になることで、それが継続や成長につながるのでしょう。努力とは能動的な意味で用いられますが、根本に受動的な周りの環境というものがありますよね。もっというと自分自身でさえ受動的環境のひとつだと言えますね。

@boymiya8942 Жыл бұрын

確かに成長する実感がほしいだけ

@user-rd4zd1fo8d Жыл бұрын

神回と思う。ありがとうございますm(_ _)m

@xgemerx6864 8 ай бұрын

若新さんはほんと言語化能力高いなぁ

@123defdefdef Жыл бұрын

若新さんは一人落ち着いていてかっこいい

@user-pocopoco93 7 ай бұрын

「できる大人」ってワードがアレだよねwww

@us8541 Жыл бұрын

サノさんの良さ。途中で番組のテーマよりも個人的に聞きたいことに全振りしちゃうところ。

@chikinzuki Жыл бұрын

努力は報われる。報われない努力は努力じゃない！by王貞治 →こんなに努力してるのに報われないよどうしよう… →それは努力が足りないからだよ君にもできる！もっと頑張れ！という物語にさんざん疲弊させられている人、大勢いるんじゃないかしら。

@masaekobayashi5887 Жыл бұрын

人生には死ぬ気で頑張った"時期"があった人だけが見える景色があると思います。それを継続するか否かは自分の体力&おかれた環境のニーズと要相談だと思います。人生の段階によって働き方が変わっていくのはごく自然なことだと思いました。p.s.この企画のコンセプト好きです♪

@user-lx6jp5nn2u Жыл бұрын

調子に乗っていたと言いますが、あの時の箕輪さんもかっこよかったですしめちゃ救われました✨振り返ったら調子に乗っているときが一番成長できてる😊

@ayakajp89 Жыл бұрын

同世代の箕輪さん、いちいち共感しかないww 若新さん今日も分析キレッキレ✨

@minashigosk8r Жыл бұрын

くゅqえ

@tmhrakb9857 Жыл бұрын

メチャクチャ良い。箕輪さん別に好きじゃなかったけど好きになりました。格好良いです！

@rafflesiaswift8250 Жыл бұрын

別にそのブームで儲かった事実が自分には有るから、意識高い系はともかく、ブームにノるノリの良さって重要だとはわかったねw

@user-qu4jn1zj1i Жыл бұрын

［仕事］は人によって違うもの。正解は一つではない。好きにやればいい。

@user-ww6vs5rf9l Жыл бұрын

箕輪さん最近雰囲気変わったなぁ…と思ったら考え方も変わったんですね。今の方が丸くて好きです。

@epice48 Жыл бұрын

そんな種明かししちゃうんだなオンラインサロンも本当に終わりなんだな

@user-uj3eg8cn1t Жыл бұрын

やっぱここまで成功した人達だから未だに達成感を求めてるんだなあ　俺は達成感を何も感じなくても楽しく生きれてるわ

@masashishimazaki1281 9 ай бұрын

人生はらせん階段みたいなものなのかな。一周すると過去の自分も見えるし未来の自分も見える、だけど今の自分とは重ね合わせることはできない。だから自分なりの高みを目指し上がっていかないと、答えは出ない様になっているのだと思う。

@RK-wf9tl Жыл бұрын

上達を感じられる仕事以外のことって、結局ものづくり系趣味でいいんじゃね

@user-nz1sw1dr7l Жыл бұрын

12:20　なるほどすぎて笑う

@hightatsuya Жыл бұрын

たぶん箕輪さんは限界効用逓減の法則がそのまま当てはまっているのでは?

@mayu1357 Жыл бұрын

完全に共感。それにしても箕輪さんみたいな全力ダッシュのビジパですら諦めさせる日本の経済の衰退に悲しい気持ちもした。

@kobachau8815 6 ай бұрын

日本の経済がいつ衰退したんだ？お前が駄目なだけだろ？

@Hiro-hp3xl Жыл бұрын

身体にむりが効かなくなると、働き方は自動的に変わるのかな。

@leow1010 Жыл бұрын

24卒の就活生です。就活をしていて、自分の自己実現(幸せ)を仕事の中で見つけなければいけないような窮屈さを感じていています。それに違和感を覚えつつも、素直な自分の価値観を封じ込め、仕事で自己実現をするんだ！という風に思考を強制しないと、人気企業に入るには周りの就活生に熱意等で負けてしまいます。どうしようもない問題なのかもしれませんが、この窮屈な就活の現状が変わればいいのになぁと思います。その企業に合わせた一貫性だけではなく、もっと多面的で素直な自分を曝け出した上での「能力や人の良さ」に着目して採用をしてくれる企業が、難関企業に増えて欲しいです。

@user-nu8er9yv5t Жыл бұрын

大企業さんは新卒に色（実務能力）とか求めて無いから新卒は新卒枠を安全に使えてるはずやから無理やろ。アメリカ的に貴方は今まで何をしてきましたか？今日から入社したとして何が出来ますか？とか質問されてそうなイメージあるけど… パワハラと思わん？少しでも思ったらその色を企業に求めるのは無理やで。素直さと協調性なによりすぐに辞めない継続性と知識の吸収能力を求めて面接してるだけの現状が楽やと… 本当は継続性確認で圧迫面接したいやろうけどそこは減って楽やろ。

@takataka6808 Жыл бұрын

久々に見たけど、えらいオープニングが長いですね。。。

@user-xj1gu5do3y Жыл бұрын

成功者を俯瞰で見れば大抵、人より"できること"が多かっただけだと思う。行動としてはみんな一緒で、できることをしているだけ。夢を追って突き進んでも、"できないこと"を背負い過ぎて鬱になるケースもある。そこを支えてくれる他人がいれば良いけれど。まず"できることは何か"を探すために短期的にビジパとして、チャレンジしてみるのも悪くないと思います。そこで自分を知って、あとはやりたいことや好きなことを自分なりの歩幅で進めていくともう少し楽になれる気がします。

@user-oy8ui9kv6t 11 ай бұрын

お仕事していませんが！ワカシンさんなどのお話などで刺激を頂きいています。今の世代の事は分からず😂 悲し🤣

@user-eq9rx9ql3r Жыл бұрын

箕輪が今までの自分のイタさウザさに気付いたのすごいな。

@teco6964 Жыл бұрын

それこそおせーよ、と。。笑

@admin.jp.google Жыл бұрын

めっちゃレールの上走ってて草

@eijiaquarius 7 ай бұрын

「期間限定瞬間風速」は非常に納得できますね。自分も広告業界から映画業界に転職した30代の4年間くらいは大学時代の友人たちから「イヤなやつ」と思われるくらいイキって調子乗って頑張ってましたが、仕事で挫折して会社を辞め、故郷の田舎に帰ってからは生き方が真逆になりましたw　だけどあの頃に目の色変えて頑張ったからこそ、今の幸せがあるのかなとも思う。

@aran2276 9 ай бұрын

鉄人兵団のドラえもんみたいに「泣くなよ。やれるだけのことはやったんだ」って、やってみたことの結果じゃなくて、やってみたこと自体に価値があるという考え方が欠けている子(人)が多い気がする。大人だって、やってみた(みている)だけでも偉いと思うんだけど。

@kotodamasennsi 9 ай бұрын

時間とお金を使うと成功することしかみえなくなるのは理解出来る

@user-tw9rn3sy1m Жыл бұрын

僕もビジネス的な思考を少しは身につけなきゃなあ、、苦手なのであんまり関心はなかったけれど

@ayumis.2693 Жыл бұрын

新約聖書に人にとって大事なものは信仰と希望と愛と書かれてます（最も重要なものが愛と続きます）確かにこの３つがあればなんとでも生きていけるんじゃないかと思いますし、ある人は強いと思います。昔から人の特性も必要とされるものもあんまり変わらないのかもしれない、と思います。

@mama-mf4qb Жыл бұрын

言語化上手くてわかりやすく話せる人が集まるとこうなるのかモヤモヤが少し晴れた気がします

@user-ms8tk2n8 Жыл бұрын

褒められて伸びるなら後天

@user-iv4wk9do6s Жыл бұрын

今日の自分よりも明日の自分が成長してないと達成感が得られなくて幸せを感じることができないのが人間だとして、その実感を得るためのツールとして人生の大部分を捧げてる仕事の中で「成果」を求めてるんだとしたらまあそんな自分も含めた誰もが認める成果なんて一部の人間にしか達成できないんだから効率悪いよねぇ。そんなに「成果」を実感したいなら他人をほめるのが一番だよねぇ