野生の猛毒イモからコンニャク作ってみた

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9 ай бұрын

摂取量が多いと死に至ることもある猛毒「シュウ酸カルシウム」を含みながらも加工され食用にされてきた芋「コンニャクイモ」。シュウ酸カルシウムに一家言ある野食ハンター、ぜひ一度コンニャクイモを毒抜きして食べてみたいと思っていました。
というわけで山中の廃集落で野生化したコンニャクイモをゲットし、調理して食べてみました。もちろん生芋の毒性チェックも実施しています！
#野草 #毒 #解毒
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Пікірлер: 562

@KEY81014 9 ай бұрын

制作工程の中で「これ食えそうだな！」って瞬間が1秒もないの凄い

@user-zl6wi5ng7g 4 ай бұрын

そら食料不足でも爆弾の原料になるわな

@user-ql8kz3xj8h 9 ай бұрын

豊富なインテリジェンスの中で、たまにそれとなーくぶっ込んでくるド下ネタほんますこ。

@user-fq2qd4dg9j 9 ай бұрын

ほんとにいつもサラッと下ネタ混ぜる茸本氏ほんとすき笑ナニとは言わんが…

@poti107 4 ай бұрын

アク抜きを控え目にしてチョット毒を残して使ったら･･･って思った団●６好き

@user-ie1es2kv2z 9 ай бұрын

シュウ酸カルシウムで悶絶してる茸本からしか得られない栄養がある

@xiaojin620 9 ай бұрын

分かる。今日はOKの笑顔も摂取できました

@user-xn6hq2ff8e 9 ай бұрын

割と栄養過多で草

@BirdHZD.8310 9 ай бұрын

🤣

@user-sl2gq9tf2k 9 ай бұрын

そのカロリーだけで三日生きられると聞く

@kumu5568 9 ай бұрын

やっぱり、毒を無毒化して食べる動画が一番面白い。先人の知恵を文字などの情報ではなく、実際の知恵を観させてもらっている感覚が凄く面白い

@user-gp2hx4rb9r 9 ай бұрын

人肌感のくだりが茸本さんらしくて草

@satosneakerfanbook 9 ай бұрын

マムシグサを体験しても尚コンニャクイモを試さずにはいられない猛者っぷりに感動しか無いよね

@megumikimura 9 ай бұрын

実家では時々コンニャク芋から作ります。裏庭に植えてあって、凝固剤は灰汁です。出来立ての田舎コンニャクを醤油で食べるのマジ美味しいです。

@MT-fz3zn 9 ай бұрын

祖父がよく芋を栽培し、こんにゃくを作って食べていたのを思い出しました。調理中は何とも言えない生臭さがあったと記憶しています。本当に先人たちの知恵はすごいと思いますし、いかに食べるものが少ないなか生き抜いてきたかを痛感します。

@yuuhama5117 9 ай бұрын

これだけ手間のかかる食材を安くスーパーで買えることに感謝

@toruwatanabe590 9 ай бұрын

果たして先人たちは、如何にしてこの調理法を編み出したのか… 食に対する飽くなき執念や、ある種の必死さ・切実さを感じます

@user-bs9fx4fb7r 3 ай бұрын

単なるアク抜きの延長にすぎません。動画内では水酸化カルシウム、他のよくあるこんにゃくスゴイ動画でも石灰などとまるで日常的な食とはかけ離れた物質が登場するので、あなたのような反応をする人がいますが起源は単なる「かん水」、木灰を溶かしてアルカリ化した水ですこれは人類が火を手に入れたから頃からの副産物で、体や衣類、もちろん食料の洗浄、そこから派生して食料のアクをぬいたり柔らかくしたりする用途へ自然とつながってきたもので、別に突拍子もない発想の転換でもなんでもありませんただ水を大量に使うし水流を著しく汚すので、豊富な水に困らない日本で特に生き残ったにすぎません

@user-uq8ny4cu8n 9 ай бұрын

毒があるものを食べられるようにした先人たちに感謝ですね。茸本さんのような方々のおかげですね。 …何人ものかたの犠牲のうえに確立された文化だと思うと貴重です。

@user-yn2fc7pw1w 9 ай бұрын

コンニャクイモをナマで食べたかったと聞いた時の、あーこの人やっぱり変態だな感(褒め言葉) 痛い痛い言いながら幸せそうなんよ

@user-rq8uf8ud2f 9 ай бұрын

こんにゃく大好きだからこんにゃくを編み出した先人たちに改めて感謝ですね

@sdl6700 9 ай бұрын

誰にも食われないように毒で武装したのにあの手この手で食おうとする人間の執念が凄い

@user-sb1hh4ci5i 9 ай бұрын

蒟蒻の製造過程を初めて見たけど、本当に昔の人はどうやってこの過程に行き着いたか不思議ですね

@zomundead766 9 ай бұрын

山菜の灰汁抜きで灰で煮るのも水に晒すのも割と普通だから、コンニャクイモから限界まで灰汁抜こうと思ったら普通にこんにゃく出来るよ

@stateyuta2825 9 ай бұрын

山菜もシュウ酸が含まれてたから灰汁抜きしてたんですね。

@user-wu6st1ju1z 9 ай бұрын

先人の知恵が凄すぎる

@user-ge6el8si7m 9 ай бұрын

子供の頃、こんにゃく作りの前に少しだけ舐める体験をしました。当然ピリピリ、あの感覚は今でも忘れません。今から振り返ると貴重な体験をさせてくれたんだなと感謝しています笑

@sankaku987 9 ай бұрын

こんな毒芋から、よくこんな物作ったな先人の知恵は本当にすごい

@Nasubi_721 7 ай бұрын

茸本さんとても博識だし、人に教えるのも上手いよね動画見てるの楽しいし勉強までできちゃうから好き

@ymgch41 9 ай бұрын

何でも下ネタに直結していくスタイル

@user-rb4bt3ny8w 9 ай бұрын

そろそろおでんのコンニャクがおいしい季節に…🤤 野食限定でおでんとか作れないかな(笑)

@ganso.akira.niigata 24 күн бұрын

ツミレやガンモドキなんかも雑魚使ってバクダンはキジの玉子とか

@moon_sing_ran 4 ай бұрын

「OK！」の瞬間の笑顔が素敵すぎて見てるだけで嬉しくなっちゃった☺

@user-zd7fh3yl3e 9 ай бұрын

気持ち良さそう🐥💕

@ndi_yasan 9 ай бұрын

シャクチリソバの時もそうでしたが、野草が次第に知っている食べ物に変わっていく工程が見られるのはワクワクしますね！

@seizokobayakawa7494 9 ай бұрын

茸本さん、いつも素晴らしいトークで楽しませてもらってます。時として睡眠導入にも😴 いつもながら凄い知識人で、チャレンジャーでもありますね！蒟蒻芋ってそのまま調理で食べられる食材かと思ってました。とても勉強になりました🙇‍♂️

@tdn537lnjnskn7tj 9 ай бұрын

植物回はやっぱ面白い。

@user-vc6fw5nt3p 9 ай бұрын

茸本さんがこんにゃく食べてる様子が愛おしいwwwwwwww

@vertex4694 9 ай бұрын

たまにねじ込んでくる下ネタｗ大好きですｗｗ！！

@user-zb6ss3hl3x 9 ай бұрын

化学の知識が無い時代にどうやってこれを食べられる様な調理法を編み出したのか不思議ですね

@Taka18782 9 ай бұрын

大抵の食材は火を通せば何とかなるという経験があったから、その辺からの工夫でしょうね。

@crownclown205 9 ай бұрын

こぼれ落ちた肉汁と焚き火の灰が反応することなどから発展したって授業で教わりましたねぇ〜油と灰で石鹸が始まったり、油抜きしようと煮物に灰を入れたら灰汁として沈殿物が形成されるようになったり

@user-ce9zx5vv3d 9 ай бұрын

残滓が残っている

@sakakkiedx5052 9 ай бұрын

ほんとですよねその一方で、生きるための食糧を得るのが今より難しかった状況にもかかわらず、カロリー極少のほぼ食物繊維だけの食品を苦労して(イモだから熱の糧になると信じて)作っていたのは、逆に化学の知識がない時代ならではだなと思います。

@hangoverboy2 9 ай бұрын

痛い思いしたやつはそれなりにおるんやないかな？

@user-sz8fh4ps4g 9 ай бұрын

人肌感がある(意味深まさかその方面への言及があるとはw

@user-pk4gx8zp9v 9 ай бұрын

知った上で生の蒟蒻芋かじるって… さすが野食ハンター竹本朗！っていうか、マジで訓練されてますね〜手作り体験でどんなもんやろ？って蒟蒻芋をちょいカジリして泣いた覚えがあります。それにしても日本人の先人の知恵ってすごいですね！

@gussan_ojjz_youtube 9 ай бұрын

考えたら人間が食べようと工夫の末食べれるようになったと考えるのが当たり前だけど、工夫次第で食べれるように進化をさせた存在というか自然というか神というか、考えると不思議な感覚になりますね。

@user-dt5qr3oe1g 9 ай бұрын

こういった動画をみるとこんにゃくといい、米ぬかで山菜のあく抜きといい野菜の品種改良といい昔の名も残ってない食文化のガリレオ・ガリレイ並みの天才たちには頭が下がる思いです

@user-yz9ns9zb3z 9 ай бұрын

食文化のガリレオ・ガリレイって表現すき

@yomigaeru246 9 ай бұрын

こんな手の込んだ工程を経て出来上がった物が特にそれ自体美味い訳でもなく栄養も乏しい食材でそれが現代でも食べられているのが驚き

@user-qo5ln4ip4q 9 ай бұрын

すげぇ。ちゃんとコンニャクになってる😮

@satoshia8121 9 ай бұрын

こんにゃく、近所で作ってて作りたてを買えるから嬉しい♥️

@user-zt3ko2eo7r 5 ай бұрын

初めて食った人も凄いけどその調理方法を現代にも受け継がれてるのがすごい

@user-sw6pc3lg5m 9 ай бұрын

お腹がキレイになりましたね！タケさん物が無くなっても生きていけそうで羨ましいな。😊

@user-tq7ki9oq7n 9 ай бұрын

体の大きな大人があんな顔するような毒を持つ芋をどうにかして食べようとした先人は偉大すぎる。コンニャクってすごい。でも意外と簡単そうに作っててびっくりしました。

@zabutanekoG 9 ай бұрын

ほんとそうですね。フグや毒キノコなら、おいしいから何とか食べられないか挑戦・工夫したってことで、まだ理解できるんですが。

@user-lu3fe9ng4h 9 ай бұрын

@@zabutanekoG多分食うものがないから、頑張って食べたんでしょうね^_^

@ripRAakr 9 ай бұрын

@@zabutanekoGそれは飽食の今の時代を生きてる人の意見やなw 昔は餓死が隣合わせの時代で食うもんを探すのに文字通り命懸けやったんやで

@denkiboo 9 ай бұрын

@@ripRAakr加工した蒟蒻にはほとんどカロリーが含まれていないのがまた涙を誘う…… 蘇鉄の幹や彼岸花の球根ならまだ澱粉が含まれているからわかるんだけど

@naumanzou4282 9 ай бұрын

ポイント探しに始まり調理に至るまでの情報収集力が凄まじいですわね

@shirotubame 9 ай бұрын

コンニャクって芋も作り方も食品としても良く出来てるんだなぁ… コンニャクって凝固剤がほとんどかと思ってたけれど食物繊維がほとんどだったとは… ちゃんとした学び…

@user-vf9sb1md6w 9 ай бұрын

手作りコンニャク大好きです。猛毒を食べられるようにした先人は天才です😊

@nekojirulove 3 ай бұрын

面白かったです

@DK55KB833NC3LT 9 ай бұрын

苦悶の表情も相まってもやしTシャツがじわじわくる

@user-fy9xd8lr8q 9 ай бұрын

コンニャクって病気にメチャクチャ弱いのに野生化してもこんな立派なイモが出来るんだ

@toshihikohabara2801 8 ай бұрын

微に入り細を穿つ。素晴らしいですありがとうございます😂

@user-kn1mf3er6m 9 ай бұрын

無毒化させるまでの努力も凄いですが、水酸化カルシウムで凝固させる発明には驚かされます。

@user-bs9fx4fb7r 3 ай бұрын

単なる工業的な生産でコスパのいい材料なだけですもとは木灰を溶かしてアルカリ化した「かん水」で行われている、世界各地で古代から見られるごく一般的な調理法です

@user-hn7cj9nt8q 9 ай бұрын

所々のシモネタ、最高😊

@Chat-Noir- 9 ай бұрын

ヤバい…そろそろおでんが食べたくなる季節や…めっちゃこんにゃく食べたくなってきた。

@user-dt1ru7zf3e 9 ай бұрын

コンニャク、美しい植物ですね。

@user-un9ui7xi6p 9 ай бұрын

コンニャクの刺身ほんとすき

@user-sd8pb3bq2k 9 ай бұрын

食の先達は、ホント凄い‼️。喰えない物を喰う、努力に脱帽。

@goemiyukichi 9 ай бұрын

作り方を知ってはいましたが、今回初めて見ました！茸本さんの解説を聞きながら興味深い動画を見ることができて大変満足です😊 それも夕食のおでんのコンニャクを食べながら(๑•̀ㅂ•́)و 最後の「ぷるぷる〜」が妙にツボりました🤣

@kaezum6155 9 ай бұрын

すごいモチ肌。綺麗。

@bllydncrpbdrummer 9 ай бұрын

アメリカ人にこんにゃくの説明をした時、自分でも「なんでこんな面倒な行程を経てまでして食べたかったのか」、と先人の食に対する情熱に驚きました。（説明を聞いた人もビックリしてました笑）だけどおかげでおいしいこんにゃくを食べられるわけですから、感謝感謝ですね！以前食べさせてもらった手作りこんにゃくも、弾力性は低めでさくっと噛み切れておいしかったのを覚えています。また食べたいけど、さすがに自作する勇気はありませんね．．．。

@junjun3205 9 ай бұрын

こんにゃくイモから、どうしてあんなに大変な工程を経た食べ物を作ろうと思ったのか？それがナマコを食べようと考えた人と同じくらい凄いと思います‼️

@user-bs9fx4fb7r 3 ай бұрын

別に大変でもなんでもありません、木灰を溶かしてアルカリ化した水で食べ物のアクをぬいたり柔らかくしたりするのは紀元前から世界各地でみられるごく一般的な古代調理法です

@user-mi2ov3pb5h 9 ай бұрын

地元の名産のため、実家に居た頃は動画のような見た目のこんにゃくを食べていたので、今回取り上げて貰えて良かったです。今度は自分で作ろうかなぁ。

@mono8356 9 ай бұрын

申し訳ないけど定期的に茸本さんが悶絶してるところを見たくなるんだよなぁw

@shoudatami_dao 9 ай бұрын

蒟蒻畑のマンナンライフってこの事だったのか,,,やっぱり勉強になるな。いつもありがとうm(*_ _)m

@ponyhunt1032 9 ай бұрын

コンニャクマンナンは俗称で、正式にはグルコマンナンといいます。

@opportunity4967 9 ай бұрын

シュウ酸カルシウムが抜けてるの分かって笑顔になったりコンニャクでバイバイするの可愛いw 口中にあの針状の物質が張り付くのを考えると恐ろしい毒...

@user-pr2fh1hy1f 9 ай бұрын

ソーダで灰汁を抜くって聴いてたのでびっくりしました勉強になります

@user-ob5wp7xq1b 9 ай бұрын

怒られても下ネタ絶対止めない！という強い意志を感じました😂

@bangohanhakareee 9 ай бұрын

どこでもしずかちゃんの完成ですね笑

@user-ww5zz3pk6l 9 ай бұрын

平坂さんのお仲間なのが伝わってきます.......

@mikan_moti 9 ай бұрын

2:50 「よくコレを食べようと思ったものです」とかいうセリフがよりにもよって茸本朗から出てくるの、めちゃくちゃモヤモヤする。

@user-er8sg4zf3n 9 ай бұрын

茸本さんの立派な指をしっぽりと包み込む蒟蒻ほんとに抜けるんだー！神秘的！ということですねわかります

@chizeihachirou 9 ай бұрын

ルパン三世でも斬鉄剣を防ぐためにコンニャク芋をその辺から掘ってコンニャクを作るエピソードがあったな

@norizo3375 7 ай бұрын

懐かしい😆リモコン斬鉄剣のやつですね

@ikaika5592 9 ай бұрын

キャッサバもそうだけどよく食べ方見つけたなって思うよほんと。

@pon9049 9 ай бұрын

こんにゃくは昔は皮が取りきれなかったから真っ白じゃなかった今は白く出来るけど、あえてひじき等を入れて黒くしてる。

@angustidens 9 ай бұрын

うちの祖父がこんにゃく芋を栽培してそちらで作ったこんにゃくを時々送ってくれるのですが本当に美味しいです…勿論物にも依るとは思いますが味の染み方が市販の物とは全然違う様に感じます。あんなのから出来るんだなぁ…と不思議に思いながら調理過程を眺めていました。

@user-yf9qk1lu1o 9 ай бұрын

もやし(むっちり)好き

@user-if7ep5vy7d 3 ай бұрын

すごいよ！！あきらさん

@hiigs7997 9 ай бұрын

安定して聞いていられる音源

@nata7361 9 ай бұрын

ルパン三世が斬鉄剣に対抗するために作ったのは、コレだったんですね😁 市販コンニャクのあく抜きがアルカリ分の除去だったとは。勉強になりました。

@sword1961alex 9 ай бұрын

シュウ酸カルシウムと闘う茸本氏、なかなか良い表情。それはともかく、こんにゃくの製法を一から拝見できたのは良かったです。でも、せっかく手間暇かけたこんにゃくも、その栄養って人間は消化吸収できないんですよね…。今回もおいしく食べられてよろしゅうございました。

@enjoyseveryday 9 ай бұрын

毒を抜いたもので人間のあれを抜くってすごい工程

@en_tai 9 ай бұрын

「よくこれを食べようと思ったものです」大ブーメランで草

@user-fx9cj1xj7w 9 ай бұрын

こんにゃくを作る技術が上がったせいで皮が混ざらなくて透明なこんにゃくができたけど、今までの黒い皮入りのイメージが強くて売れなかったからひじきを混ぜてわざと黒いこんにゃくを作ってると聴いたことがある。

@shomwoys 9 ай бұрын

むかしばーちゃんちで食ってたあのボコボコ感はこれかぁ…

@ken_taiki 9 ай бұрын

こんにゃく芋生で食べるのすごすぎる…細かいガラス片を舌に刺してるみたいな感覚というのに…

@user-qo8nt6mr3j 9 ай бұрын

茸本先生がゲルローション状のコンニャクを混ぜる手付きがプロじみててビックリした

@婀 9 ай бұрын

人肌感、ほう、いいですな

@user-vi7lp1dc2z 5 ай бұрын

ナイトライフに是非作ってみようと思います！

@user-nr9im1oo6s 9 ай бұрын

田楽にしたら美味しそうです！おでんも良さげ😊

@horihori9789 9 ай бұрын

コンニャク美味しそうに出来ましたね🎉 で、時々ゆりやんに見えてきて笑ってしまう🤣

@tsukino-wa 9 ай бұрын

その昔タモリのジャングルTVで芋からこんにゃくを作っていたのを思い出しました確か白っぽくザラザラして柔らかく仕上がっていましたよこのこんにゃくを野食材と組み合わせた一品も見てみたくなりました😊

@user-ug1bq4zg7n 9 ай бұрын

しれっと、下いコメントをいれるセンスが良いですね🎵ププｯ(笑)❤

@ECEkyoso 9 ай бұрын

こんにゃくと野食ハンター・・・何も起こらないワケもなく・・・（意味深

@user-jb7rh2wt6k 9 ай бұрын

シュウ酸カルシウムの結晶を見ても対動物兵器として最強の形してますよね〜キャッサバといいヒガンバナといい昔の人間ってすげぇや

@_soa9041 9 ай бұрын

茸本さんの話とか豆知識が大好きなんだけど作業用的とか雑談的な長時間の動画ってないのかな？あったらめっちゃ聴く。

@user-be2di4ez6j 9 ай бұрын

初手から弱々の茸本さんが見られて嬉しいです

@user-be2di4ez6j 9 ай бұрын

16:14 蒟蒻を食らうアキラヌス

@user-yf9qk1lu1o 9 ай бұрын

@@user-be2di4ez6j 材料から手作りした蒟蒻は最早わが子みたいなものだから実質サトゥルヌス

@user-ri6vo8yo4k 9 ай бұрын

シュウ酸カルシウム！クワズイモに一筋の光明を見たっw

@kamen_yw2 9 ай бұрын

3:25の色付きのこんにゃくの部分は、昔は皮ごと入れて黒っぽくなってたそうですが、今は白いこんにゃくに海藻粉末を混ぜ込んで黒っぽくしているらしいです業務用(?)というか大量生産の場合はそうらしいので自家製のものや手作りのものは分かりませんが補足までに

@marujyu5432 9 ай бұрын

料理は科学、という言葉の意味を感じました。

@user-kx9ez2ov3l 9 ай бұрын

いつも見てまーす❤ 2・3日前ベランダの鉢に幸運のきのこ「別名」お釈迦様のきのこ【黄金絹唐傘茸】が生えまして‥スピリチュアル的に食べてみましました。そうです… 幸運を身体にも入れました。味は美味しいような・そうでも無いような（笑）不思議なお味でした。幸い毒はないようですが・食用には⁉️です。これで幸運をものにしました〜❤（笑）