リアル過ぎるものを見ました(汗) 扉を開けた瞬間、真っ赤な炎の中を裸足で歩いていました。10歳くらいの女の子で服も髪もボロボロ、空襲で町が焼けている中を一人、左足首を何かで深く切っていて泣きなが歩いていました。 家族も誰もいなくて怖くて不安で死を覚悟した時、 ふと前を見ると年の離れた兄が私を見つけて走り寄り抱き抱えてくれました。 その後は兄が育ててくれて 私は優しい兄のことが大好きだったけど、ずっとその想いに蓋をして兄が結婚した時も家族として祝福しました。 最後は20代後半位？肺の病気で和室で1人寝ていたところ、最後にひと目兄に会いたいな…と思っていたら、遠くから急ぎ足で廊下を歩く兄の足音が聞こえてきて…来てくれた…と、そのまま兄の姿を見ることなく満足して亡くなりました。 亡くなった後、兄が泣きながら私を抱き締めてくれていたのを見て、貴女は愛されていたんだよとスピリットが言ってくれました。 すべてが終わったら兄が目の前にいて、私が今生では逢えないの？と聞いたら、今は違う所にいて逢えない、ごめんな。でもいつも見守ってるよ。またいつか逢えるから…と頭を撫でてくれました。何だかとても幸せな気持ちになりました。最後まで聞いて下さりありがとうございます。

これを聴きながら目を瞑っていると、気が付けば朝を迎えていたので僕の前世は「朝」ですね

眠気に負け続けかれこれ12回目。 そろそろ前世見たい…

12歳の少女でした。父親と2人だけで大きな屋敷に暮らしていて、特に会話もなく、乗馬など一緒にしてました。 父になにも伝えられず、幼いままベッドで横たわって最期を迎えました。 息を引き取ってから、自分が代わってあげられたら…と抱き締めてくれました。 大事な彼と同じ瞳をした父でした。いつもハグされると落ち着くのは、それが理由かもしれない。 今世では絶対先に死んじゃいけないなって思いました＊

前世、ゴリラでした。ありがとうございました

何度しても途中で寝てしまってましたが、５回目か６回目のチャレンジで、今日初めて過去を見に行くことができました！ オランダ人の女性で、生涯独身。でも個性豊かな友人や親戚と踊ったり歌ったり美味しいものを食べたり…楽しく過ごした人生でした。 小高い丘で、風に吹かれてのんびりするのが好きでした。 海で野生のイルカにあったことがあって、それが人生で大きなできごとだったみたい。 白髪のおばあちゃんになって、友人や親戚に見守られながら静かに人生を終えました。 学んだことは、楽しむこと。せっかちにならないこと。人を批判しないこと。 個性豊かなみんなと暮らしていても、誰もイライラせず、穏やかに暮らしてた。今回の人生に生かそうと思います。 小学生の頃、教科書にオランダの写真があって、それを見て『オランダ好き。いつか行ってみたい』と漠然と思っていた謎が解けました。

時代は江戸時代。 真っ白な足袋に草履を履いた8歳くらいの少女でした。赤地に白の細かい花模様のついた着物を着ていました。 名前は『おはな』 周りを見渡しても知り合いはおらず、左下を見ると薄茶色の犬が1匹いました。 中型犬で、自分の身長からして腰のあたりまである中型犬でした。 どうやらその犬と毎日毎日一緒にいたようです。その犬といると心地よく安心感があってとても楽しい。 犬にとても愛を注いでいる少女でした。犬も私のことが大好きで、そばを離れることなく、ずっとずっとそばにいてくれました。 住んでいる場所は、江戸の町でしたが、狭い裏路地でとても古い長屋でした。とてもひもじい生活をしていたようです。 最後の日は、土間から板の間に上がったところで私は横たわっていました。8年の生涯でした。 私の足もとにはお母さんらしき人がおり、髪をおだんごに結び、古びた服を着て正座をして私を見ながら泣いているように見えました。 二人暮らしだったようです。 亡くなった理由は病気か栄養失調。 土間には相棒の犬が私をじっと見つめていました。 とにかく犬のことが気になり、離れてしまう悲しさや寂しさが込み上げてきて、そこから涙が止まりませんでした。 いつも一緒にいた犬ですが、現世では私のそばにいてくれてるあの人だと思っています。一緒にいるときの空気感や安心感が全く一緒なのです。 不思議ですが、繋がっているんですね。

江戸時代くらいの景色が見えました。 私は現世では女ですが、前世では男で奥さんがいました。 その奥さんを見てから何故か涙が止まりません。 奥さんの声や顔は分からなかったものの、とても愛していたんだと思います。 最後に見えた景色は白い布団で寝ている自分でした。 枕元に奥さんが座っており、私の手を握って泣いていました。 恐らく病気か何かで奥さんより早死してしまったようです。 現世に帰る最後のドアを通る前、奥さんと会いました。 笑って、手を振ってくれていました。 耐えられず奥さんを抱きしめたら、霧がかかったように奥さんが見えなくなっており、ドアを通り、先程帰ってきました。 貴重な体験でした。 ありがとうございます。

想像力が乏しいせいか何も想像できない… 色んなことが気になってしまう リラックスってなんだ

私はハワイの海底で静かに暮らすエイでした。目の前で大好きな彼が食べられるという経験をしました。 最期に仰向けでいたので、太陽の光が降り注ぐ海を眺めて、海の上を見たかったなぁ…と思い人間になりました。転生する前に魂の状態で大好きな彼と再開します。一緒に転生しようといわれますが、エイの子供達が心配になり、守護霊になってます。 教えてもらったことは、強く生きること、周りに人に優しく、運命の人を大切に。 海は優しく厳しいです。その厳しさを現世でも同じにしないといけなかったので現世はつらい経験が多いとこのとこ、海で学んだ優しさを忘れずに。 今の彼とは年がはなれてます。転生する前に彼が先に行ったので誤差が生じると思うのですが、辻褄が合ってびっくりしました。 今の彼を大切にしようと思います。 （言葉が変です💦すみません）

何もなかった 真っ白 これが一回目の人生なのかも知れない

みえました。ヨーロッパのお姫様でした。隣には髪が黒くて髭がはえている男性。ただあまり好きではなかったみたい。 自由になりたいとゆう思いが強かったみたいで、今回の人生自由に生きているのはこのためか…と納得しました。

洞窟に住んでるインディアンの様な化粧をし、毛皮を身にまとった２４歳の青年でした。焚き火をして恋人と一緒に過ごしていました。その子は早くに亡くなり、その後ずっと１人で最後を迎えていました。学びは、生きてる間、会える間は思いっきり遠慮なく楽しむ様にでした。ありがとうございました😭

扉を開けた瞬間、先日亡くなった叔母が出てきて、それから亡くなった祖父母や叔父叔母、先生などが次から次へと出てきて、その後の前世などのリーディングは無視したまま再会を楽しませていただきました。癒されました。

前世は岸田文夫のメガネでした。 悔しくて悔しくて涙がとまりません、、、

戦時中の日本で、軍服を着た青年を見送りました。とても大切な人でした。その後は裕福ですが、年の差がある男性と結婚し子供を二人産みました。最後は病死でしたが、優しい旦那と子供達に看取られ幸せでした。 本当に愛した人とは結ばれなかったんですね。もう一度彼に会ってみたいです。

聞き始めた途端、急に涙が溢れ、号泣しました。何かが怖くなって、膝を丸め、ぎゅっと体を縮めながら泣いていました。 でも、草原にいると言われた時、涙がふっと止まって、自然に笑ってしまいました。草原と言われただけで、周りには山があり、馬がいるように見えたと思います。 小川についた時、冷たく澄んだ水がやけにリアルに感じられて。山を登る時は、恐ろしい程に恐怖を感じて、呼吸が速く何かに怯えました。 山頂についた時は、達成感と安心感。 前世の扉？に入ると、光が前にまっすぐ続いていました。 足元を見ると裸足で、両足首には綺麗に包帯が巻かれていました。怪我をしていた訳ではありません。服は、緑の麻のような素材で出来た、庶民が着るような丈が短い着物でした。性別は男だった気がします。 いる場所を見てみると誰もいない海でした。人がいると言われると、女性がいて、微笑んでいました。私はその瞬間、実際に泣き出して。懐かしさと会えた喜びとが混ざっていたのだと思います。これを書いている今も、思い出すだけで涙が出ます。 これを聞いてから、どうしようもなく、寂しいです。あの女性のような大切な人に会いたくなります。あぁ、また涙が出てきた。

何度やっても寝てしまい、でもこの動画が1番心地よくて、視える気がして、他に上げている瞑想でブロックを解除して、チャクラを整えて、第3の目を強めながら過ごして、そして無理矢理見る意識をやめてやっと見えました。 いきなり頭の後ろが振動するように熱くなって、これは来る！っと確信したら見えました。 まだ過去世の最後の方しか見れないので引き続き見させてもらいます。 あるんだなぁと。目醒め。感謝です。 ありがとうございます😊素晴らしいです。

だめだぁ、集中できなくて全然関係ないこと考えちゃってたりする。ここの皆さん結構鮮明に見えるんですね。うらやましいです。

漁師の青年でした、最期の様子は白髪になっていてカッコいいじーさんになっていました。 扉に戻る前にスピリット達に声をかけてもらった所から、涙が出てきました。 大丈夫、一人じゃない 今世でも、守られて生きていられる ありがとうございます

皆さんのコメントを読んで感激したり、納得したり、笑ったり… 私はまず、草原、渓谷、登山道などの画像をググらないとぱっと想像ができず、さらには小川の淵ってどんな…？とか細かい事が気になり中々集中できませんでした。 そして靴や着る物の確認が早すぎてついていけない～ かれこれ50回は聴いているのですが、主に入眠の為になってます。 ナレーションの声が好き。

集中して聴いてるのに隣から愛犬からのゴハンの催促がすごい。聴く時間間違えた。

無事に、過去生とお話する事ができました✨ オランダの女の子で、家族も居ない子でしたがとても幸せに暮らしてました。 一人でも幸せになれるんだから家族が居るあなたはもっと幸せよ！と教えてもらえました☺️ 本当にありがとうございました。恩師に会いたいけど、会えるかはわからないとの事なんでまた出会えたらいいなと思いながら人生謳歌したいと思います！！

リラックスして聴いてたら母が隣でいびきかきだしたので集中できませんでした😌 またやってみます‪ꪔ̤̮

ワイもしかして前世ないかも知れん(ポジティブ)

号泣しました。私はまだ幼くて、戦時中よりもっと前、平和な日本でした。裸足に草鞋の下駄、紺色に模様のある簡素な着物。柴犬みたいな犬の子供を可愛がっていました。 父親はお寺の住職みたいな感じでした。母と兄がいて、近所の子にいじめられたら兄が守ってくれてました。 最期の時、私は布団に寝てて犬が私の手や顔を舐めてました。10歳なるかならないか…くらいだと思うので、病気だったのだと思います。両親が布団の側にいました。私はすごく愛されてて、上からその光景を見ながら、死ぬのが悲しいのではなく、大好きな人達と離れるのが淋しくて泣いてました。 こんなに愛されたのだから、必ずもう一度会って次は私が愛する番！そう思いながら上へと上がって行きました

裸足でボロボロの服を着たお爺さんでした。 何かの罪で島流しになって、牢屋みたいな所で 「何でこんな事に… ごめんなさい、ごめんなさい」と、ずっと謝っていました。 どうやら人を殺して島流しになっていたらしく、最後は頭がおかしくなっていました。 私が自分を許せないのは、これなのかなと思って「もう許すから！」と、お爺さんに伝え続けてきました。 凄い重いエネルギーが身体に乗っていて、辛くて不安でしたが、chihoさんのナビゲートと高次元の方々のおかげで帰ってこられました。 この不思議体験を誰かに伝えたくて、こちらにコメントさせて頂きました。ホント自己満足で書いてしまって、すみません(-｡-; 大きな気づきを与えてくださって、ありがとうございます。 とても大切な体験ができて、良かったです。chihoさんに出会えて良かったです。ありがとうございました！

嘘かと思ってやってみたら号泣してた 戦時中、空襲を受けた焼け野原に立つ日本人の幼い女の子だった お母さんとはぐれたようで、目で見渡して必死にお母さんを探すけど見つからない。寂しくて心細かった。1人泣きべそをかいてた。すると、1人の紺色の半纏をきたおじさんが大きな手で私の頭を撫でてくれた。とても嬉しかった。最後の瞬間見えたのは、曇りの空だった。道で倒れてた。頭を撫でられた時からそんなに時間が経ってないようだった。横たわって意識が薄れていく時に、頭を撫でてくれたおじさんの姿が目に入った。恋しくてまた涙が出た。視点が自分から離れた時、おじさんが道で寝ている私を大事そうに抱きしめるようにして抱き上げてくれたのが見えた。安心した気持ちがした。これから得られる教訓は「手を差し伸べられた時に、その手を掴めばよかった」撫でられた時に手を掴んでいれば、もっと幸せな未来が待っていた。 自分を守ってくれるものとの対話では、「無条件の愛」を受け、私がその人にした質問は「この世界に自分は存在して良いのかどうか」だった。肯定してもらい、目が覚めた。 すごい体験だった。胸がいっぱいになって、涙が溢れて止まらなかった。 自分の知らない自分が知れた気がした。

イギリスの町娘で１５歳くらいの女の子。 街の中心には噴水があって、私は近くの教会に通うクリスチャンでした。 そこの若い牧師さんに恋をして、お互いに思い合っていたようです。 彼は布教か、留学でこの地を離れてしまったようです。 嘘のようですが、お互いに既婚者ですが、好きな既婚者の彼が若い牧師さんでした。 彼だと気づいたら私は涙が溢れてきました。 好きだと気持ちも伝えられず、ただ教えを彼から学ぶことを愛としていたようです。 彼が布教か留学で去り、呆然とする中で、ただ私に寄り添い、語らずとも気持ちを理解してくれた小さな妹は現在の姉でした。 なんだか出来すぎているような感じですが、はっきりと視えました。 確かに好きな既婚者の彼は私を導いてくれる深い経験と知識があります。 今世もお互いに気持ちを伝えずに去るのかな、彼は転勤族で今年、私の地元に転勤してきました。 本当にびっくりしています。

深海のクラゲでした。 真っ暗な海の中をただ漂ってるだけでしたが、ある日突然海面に出て明るくて眩しかった。 気づいたら漁師のおじさんが2人乗った小さな舟に引き上げられていて身動きできないけど何も感じないまま死んでたみたいでした

不思議と何回しても同じ女の子👧がでてきます。若いし短命でなくなってます。30歳ぐらいでなくなってました。私はその歳ぐらいで大病しました。長生きできない覚悟をしました。だから一年一年を大切に生きていこう！と誓い濃ゆく後悔ない人生をいきろうと努力しました。瞑想したらやはり同じ事を考えてました。過去の自分より今長生きして人を助けていく人生を歩んでます。

ふとこの瞑想をした方が良い気がしてやってみました。 私は13才の女の子で、どうもお父さんと二人で暮らしていたようです。 重要な過去として、お父さんを亡くす場面が出てきて、その別れがすごく辛くて、愛する人をもう二度と失いたくない、こんなに悲しい思いはもうしたくないという強い気持ちを感じました。愛する人を失う辛さを経験しないよう、その後の人生は最後まで１人で生きたようでした。でも、最後の場面で、これでようやくお父さんのそばに行けるという喜びと同時に、一緒にいることはなくとも、心は繋がっていて、自分に対する愛は常に注がれていたのだと気付きました。 瞑想の後、受け取ったメッセージは『愛して大丈夫』。 今、大切な人がいますが、気持ちを伝えることができないまま距離を置いています。 無意識に、愛する人を失う恐れがあったのだと感じました。 少しずつ自分を癒しながら、大切な人を愛することを取り戻していけたらと思います。 このような気付きを受け取る機会をいただき感謝します✨

泣いた。とにかく泣いた。 何故か分からないけど涙が止まらなかった 今でも止まらない、ヤバい… 過去世とか細かい事は分からなかったけど、終わった後は何故か目の前がスッキリ?した。 ありがとうございました。

自分結構ファンタジーな事考えるって言うかふとした瞬間に必ず綺麗な場面が頭の中に入ってきてそれを体でも感じられて懐かしいとか綺麗すぎて鳥肌立つくらい体験出来る特技？みたいなのあって前世はこーゆー系の種族だったのかなぁとか思いながらやって見たら すっごいデカくて綺麗な森林の中にいて私が神かエルフか分からないけど神聖な人？みたいな人で周りを見渡すと大きな綺麗な門があってそこを押して進むとものすんごい綺麗な森がありましたそしてドアに戻る前複数人の男女が優しく私を見守っててなんか(頑張れ、あなたならできる)とか励ましの言葉を貰った感じして涙が出そうになりました 多分前世は今も森林に入ると懐かしい感じして鳥肌立つし動物が殺されたり捕まったりするの見ると泣いちゃうしとにかく森に関係することは全部感動しちゃうのでたぶん前世はエルフか自然系の神だったと思います(信じられないと思いますが本当に体験しました)

過去生かはわからないけど、綺麗なドレスを着た、明るい人だった。「私は貴方が大好きよ!」っていっぱい言ってくれて、スピリットさんからも「汝を愛せよ」って言葉を頂きました。幼少期は特に、自然がいっぱいあるところで素敵だった。またやってみようかな。

1回目:何も浮かんでこなかった 今回がはじめての人生なのか 　　　リラックスできてなかったのか 　　　次回もう一回試してみようと思う 2回目:秒で寝た。 　　　向いてないと思った。 　　　頑張って試して見る。

時代とどこの国(ヨーロッパのどこかと)はハッキリとは分からなかった(歴史の知識不足)けど、戦後の街の教会前にいました。 神父で40代位で《ジェラルド》と呼ばれていました。 周りには信徒達が避難してきていて、嘆き悲しんでいました。信仰を忘れないように伝えていました。その中、青年に刺されて最期を迎えました。 「信じた方向に進んで行け！」とスピリット達に言われました。 泣きましたね😭

自然と涙が溢れました、なんでだろう、、 明治初期でした。 10歳くらいの女の子で、立派とは言えない靴を履いていて服は浴衣のようなピンク色の召し物でした。近くにはお母さんがいて、数日後に親族か誰かが亡くなって親戚が集まっていて悲しんでいるような様子でした。私の今の人生の経験と似たようなことが起きていたので前世でも人の死を幼い時に感じて悲しみ後悔していたことに気づけました。もっと親族との関わりを大切にして欲しいというようなメッセージに受け取れました。

眠れないから、ちょっと面白そうなこちらを聴いて寝るかーと軽い気持ちで聴きました。 日本男性で、わらじ履いて、孤独に魚卸してました。笑　着物だし江戸時代とかなのかなぁ。 父母は死んで1人でした。30代半ばか後半くらいで、病気で死にました。貧乏で薬なんか買えんって言ってたし。内気だったし、孤独でそんな楽しい人生じゃありませんでした。可哀想だったので、あんたよくがんばってるよって隣で言いました。 みんな前向きに語っててすごい。 楽しい人生にしたいな！！ …因みに本当に過去世かどうかは、正直わからないです。ただの想像力なのかなとも思ったり。

着物着た若い男性やった 20代かな？ある程度綺麗な着物だったからお城勤の武士かなぁ。腕っ節よりも頭使うほう。サラリーな感じ笑 夜、月明かりの江戸時代風な街を歩いてた。 近くには誰もいなかったけど辻斬りに切られて死んだっぽい 場面が変わって、良いとこのお嬢さんが部屋で泣いてるシーンがあったから嫁か恋人かな 教訓は、愛する人の側で死にたいだったw 最近、大病して治ったばかりなので 死に方については熟考してました

私は女性で、中年。 茶色の土のような街並みで、常に側にぴったりと寄り添ってくれている青年は友人の男性でした。 どこの国かはわからないけど、アジアのどこかだと思います。 途中不安になると、大丈夫、側にいるよ。と、何度も声をかけてくれてました。 最後は涼し気な室内で、海が一面に見える窓に向かって、ふたりで寄り添い目を瞑っていました。 いるだけで、誰かの幸せになっている。 そんな事を感じました。 ただ自分でつくったイメージなのか、本当に前世なのか、それはわかりませんけど、なんだかとっても幸せでした。

見れてる方はちゃんと前世が見えているんですね。私は何回か挑戦しましたが毎回寝落ちしてしまい、何も見れないか普通の雑夢を見てるだけなので羨ましいです。どんな前世でも受け入れるので見れるまで挑戦しますね😁

光でした。水で風で、自然の一部。身体は浮かび、風のように舞う。体が軽い。 愛に満ちた幸せな時間でした。 ありがとうございました。

ピンクの花が沢山咲いた花畑に身体に障害が有る男性と来ていました。 男性は私の夫で生まれつきの障がい者ではなく、不運な事故が起きた結果そうなってしまいました。 私は夫を介護しながらの生活を送っていましたが、これが不思議な程辛くなくて、むしろ幸せでした。 夫にしなきゃいけない事が沢山有ったけれど、それが苦にならない程夫を愛していました。 けれど、当時の私も事故で亡くなってしまいました。 夫がこの先生きて行けるかをとても心配しながら亡くなって行きました。 今世でもそのくらい愛せる人に出逢いたいです。

ドアを開けた先でドラクエの街にしか行けない私はおそらく何回話しかけられても同じことばかり答えるモブだったんだろうなぁ

何も思いつきません。頭の中に何も出てきません。私の人生に前世と言うものはないのかもしれません。なぜ何も考えられないのかは分かりませんがこれからも今世を大事に生きていこうと思います。

「梅」と呼ばれる奉公人でした。子供はおらず、とても広いお屋敷で小さな娘の乳母もしていました。その子はおそらく現世の妹だと思います。自分の子供のように愛し 、育てていました。大きな家に仕えていたため、(おそらく)結婚もせず、自分の子供はいないようでしたが、その子のために生きることが生き甲斐でとても幸せでした。 一方で、今世では誰かのために生きるのではなく、自分のために生きること、自分で自分を守ること、自分を幸せにできるのは自分自身であることに気づき、自分の幸せのために生きなさいと言われました。 私は現世の名前に「生」という漢字が入っており、「梅→うめ→生め」ということなのかな、前世では子供を持たない人生だったので現世では自分の子供を生み、自分の人生を大切にすると言うことが課題なのかなと感じました。 名前の意味に気づいた時には涙が溢れてきました。 ありがとうございました。

これで四回目。最後までたどり着くまで眠ってしまうんですけど。布団に横になってはダメですね😓

半信半疑でやってみましたがすごい、、、 日本海の岩場の多い浜辺で波に足をつけてました。服を見ると、綿の戦時中の子どものような格好をしていて、おかっぱ頭の10歳くらいの女の子でした。潮風に当たりながら道路のほうを見上げると、綺麗な着物を着て日傘をさしたお母さんの様な人がこちらを見ていました。岩を上ってその人の元へ行って、着物を掴んで、街の方へ(温泉街？)歩いていきました。 その人生で成し遂げたことの場面になると、赤ちゃんにお乳を上げていました。ズッシリとして重みがあり、柔らかくてふわふわで、ずーっと抱いていたい、離したくない、と思っていました。日本家屋の畳の部屋で布団を敷いて、左には縁側があり、夏の日差しが照っていました。 最後の時は、海辺の町の家の2階、小さな部屋で布団に横たわって、顔の上には白い紙が乗せてありました。白髪にグレーの毛の混じった髪を左側に流して、三つ編みにしていました。色んなスーツを着た人が私を見ているのですが、その中に息子がいなくて戸惑っていました。。その時、現実の私のふくらはぎの筋肉がこむら返りになりそうな痛みをしていて驚きました。。。 すごい、、、 浮かび上がってくる景色は最初はこれまで見た映画とかの影響なのかな、等思って疑ってたのですが、もしかすると、前世で経験してたからこそ、日本海や炭鉱町、寂れて郷愁漂う物語に惹かれるのかなと思いました。 不思議で楽しかったです。 学んだ事(？)は、母親に静かに愛される心地良さと、慈しみ愛を注げる対象がいると自分はとても幸福感を感じるという事です。知らなかった、、、

最初は白いワンピースを着ていたけれど次の瞬間本当に場面は変わりました。時代は明治時代から明治の末辺り、25歳くらいの男性で青系(渋くて暗めな)の落ち着いた着物(かなり着心地が良くて涼しげ)を着ていた。自分の顔や名前はわからなかったけれど、周りの人達(特に若い女性から)はとても親しげな目線を送られた。そして横には5歳くらいの子供(性別はわからない)(特別の人らしい)がいてずっと手を繋いで町を歩いていた。ずっと｢おとうさん｣と明るい声で自分を見て言っていた。あとは奥さんがいて数人の子宝に恵まれましたね。その時の彼(私)は何か文字？おそらく小説系を書いてた人らしい。書いてる途中でも子供達が｢おとうさん｣とはしゃいで絡んで来てたりもしていた。そんな生涯の終わりは部屋の一室で横になって死んでました。そんなに歳はいってなくてかなり若い方だった。心境的にはかなり孤独を抱えたまま死んでしまい生涯と閉じましたね…

第一次世界大戦か、もっと古い戦時中の野戦病院で働く看護師でした。２０代後半で未婚。日本人ではなくて、アメリカかヨーロッパ？辺りでした。 名前はジョセフィーヌ？みたいな名前で、仲の良い同僚のナターシャという少し小柄な女性が出てきました。 大体は軽傷の兵士さん達でしたが、ある時物凄く重篤で、痛みに苦しんでいる兵士さんが運ばれてきて、手の施し用がなく、苦しみながら死んでいかれたのを見て、とてもショックを受けている場面が浮かびました。自分の手もブルブルと震えていました。 最期は病院か何かの施設のような所で、ベッドに横たわっています。そばには窓があり、そこから綺麗な空が見えていて、窓際には一輪の花が飾ってありました。 月が綺麗に見える夜に、最後は一人で旅だったようです。 悲しみはなく、ひたむきに仕事に行きた人生に、凄く満足しているようで、死に対して一切のネガティブな感情はないようでした。 自分が看護師だったとは、意外でした。 想像の部分もあるのかも知れませんが、、 何だか一生懸命に生きた、過去生の自分が誇らしいです🙂

半信半疑でやってみたところ、予想以上に鮮明に場面が出てきてビックリしました。 最初は8-10歳くらいの女の子の姿。パステルグリーンのワンピースにブラウンのスエード生地の靴を履いていて、山の上にある草原の牧場のようなところでいつも遊んでいたようです。 次の場面で2歳くらい年上の男の子が出てきました。メイプル(おそらくあだ名)と呼ばれていたようです。 人生において重要となるシーンでは、自分の結婚を沢山の人に祝われる場面が出てきました。しかし、隣に立つ結婚相手の顔は全く浮かばず、私はただ自分の結婚を祝う沢山の人々の中で静かに微笑みながら佇む青年(最初のシーンに出てきた男の子)だけを見つめていました。 人生最後のシーンでは、海に迫り出す崖のような場所に爽やかな気持ちで腰掛ける場面が出てきました。おそらく私自身はまだ若く25歳あたり。どうしてこの場面が人生最後のシーンなのだろう？と思っていると、あの青年がやってきて私の隣に同じように腰掛け、私たちはこれまでの思い出について楽しく語り合いました。 そこまで見て私は、自分がこの彼と駆け落ちし、そして何かを理由に結ばれないことを憂いて2人で海に身を投げることを決意したのだと気付きました。またそれに気づいた途端、涙が止まりませんでした。 そしてこの前世こそが、現在の私が「結婚」というものに全く興味が無い理由なのかもしれないと少し思ったりもしました。前世で駆け落ちしたあの青年以外と結ばれることは、私にとっては全くもって無意味なことなのかもしれません。

旦那のいびき聴こえてたし、妊娠中のためお腹が鈍く痛い状態での瞑想でしたが、夢を見る感覚でイメージだけ所々浮かんできました💭 扉を開けると、黄色い落ち葉を踏みながらブロックの道を歩いている少年になっていました🍂 父と思える人に手を引かれて、イギリスなのかどこなのか、黄色い建物と湖の公園が綺麗な街並みを歩いてました👴 次のシーンでは帽子屋さんの前を歩いているイメージだけ…🥲 最期は木造の病院でした。右側に窓、左側に白い服着たナースみたいな人が1人居ました。数人がベットを囲むように歩いてきて、1人の女性が私の手を握り、頬を優しく撫でてくれました。 小さな女の子も1人居ました。家族でしょうか🤔 死後、自分自身が鳥人間みたいになって気持ちよく空を飛んでいて、とっても心地がよかったです🕊 スピリットを探しましたが、光ってる大きな鳥がただ並走して優しく見守ってくれているだけでした。 妊娠に対して不安が多いので、「障害のない子を産めるか」を聞きましたが、その鳥は私を見つめるだけでした。 その反応に不安になると、「大丈夫」と大きな翼で抱き寄せてくれ、優しくお腹を羽ではらってくれました🪶 思わず泣きそうになるくらい、安心しました。 心地のいいひと時でした☺️ ありがとうございます☺️

１つだけ願いが叶うなら世界中の皆が「自分は幸せだ」と感じる心が持てるようお願いしたい 神様

私が見たのは、南国の砂浜に打ち上げられた真っ白で大きなヒトデ。手が一つ無くなっていて欠けた部分が黒ずみ腐れかかっているようでした。でも、お日さまに照らされているせいか暗い感じはせず、ただひたすら打ち寄せる波に身を委ねている様子でした。 痛そうとか、かわいそうとかそうゆう感情はなく、いつまでも見ていたいなと思いました。

1回目です。 リラックスできなかったのか、中々最初のイメージが取れずにずるずると引きずってしまい、自分の姿が変わりませんでした。 しかし体がふわふわしていたので、後もう何回かやったらわかりそうです！ありがとうございます！

初めて体験させて頂きました。わたしは、中世ヨーロッパ人の修道女（看護婦みたいな人）で、患者の男性と恋に落ち、その愛する人の最後を看取り《命の大切さ・尊さ・儚さ》《愛について》を学びました。自分の名前はガーネット。パッと名前が出た時何故か涙が溢れ出て止まらなかった。なんとなく現世の修行の意味を理解出来た感じがしました。良い経験をさせて頂き有難う御座いました。

今日は、モヤモヤしてたので、リラックスできて、あったかい気持ちになりました☺️ありがとうございました💗

アルプスの少女ハイジのような、山の斜面にある白い壁のお家。そこで私は、男の子を出産しました。夫は、身籠った私をおいて先に亡くなってしまったようです。そして私は、ベッドの上で5歳くらいの我が子を見ながら最期の時を迎えます。 こんな幼い子を残して死ぬのかと、とても苦しい気持ちになり涙が止まりませんでした。 息子は、泣きながら祖父に抱かれていました。 現実に戻り、横でスヤスヤ眠る息子二人を大切に育てよう。今ある時間を大切にしようと思いました。 過去の自分の分まで、子供に愛を注ぎたいと思います。

中国？の少年でした。 羊やヤギを飼っていたようです。 山岳地帯の村で過ごしていました。 薄茶色の大型犬もいました。 お父さんと2人で暮らしていたようです。 お父さんの顔を見た瞬間懐かしさ、悔しさが溢れてきたような気がします。 最期の時、中学くらいの子供のままでした。何かに襲われたのか大怪我をしていて、お父さんより先に旅立ったことを悔いていました。 親より長生きすべきと教えられた気がします。

これ聴きながら見た光景は、シガンシナ区だったので、前世はきっと巨人に食われたんだと思う。

縄文時代や弥生時代の自分に会えました。とても心地よい温かみのある空気に包まれていました。最後は多くの人に見届けて頂いた。とても幸せな気分で黄金色に包まれた安心する空間でした。この出会いに心から感謝です。

目を瞑りながら瞑想していました。私の前世は男性ですね。暖かい愛情深い優しい人だったのですごく素敵だなって思いながら瞑想していました。いつも素敵な動画をありがとうございます。

メモ書きとして体験した物語そのまま書いているので長いし読みづらいです。申し訳ない…… 時代は昔の日本のようで、江戸や安土桃山などの戦国時代だろうか。侍のような、多分武家とかだったのだろう。刀を差し藍色の着流しのような和服を着ていた。色んな男達に「かん」や「とうじ」と呼ばれた気がした。前世の俺の名前やあだ名だろうか。そこは平屋が続いていて商店が並んでいる道を歩いていた。 大事な出来事の時に見えたのは戦か模擬戦か…刀を持ち馬に乗り斬りかかっていたが、しばらくすると敵対していた相手と笑いながらもうやめよう、と抜け出していた。その後わかったのだが、そいつはライバルであり大切な相棒だったようだ。共に過ごし、笑い、競いながらかけがえのない存在として大事にしていた。 最期の場面では布団の上にいた。周りにはそいつと多分妻だろうか…何故かとても愛おしく感じる女性がいて、その横には子供が2、３人いた。その時初めて男だけではなく女に対しても愛おしさを感じ、こんな人に出会いたいと思った。みんな泣いてくれていたが自分は笑っていたし幸せだった。病死か何かで看取られたのだろうか。嫌な感じや悲しい感じは全くしなかった。何よりその女性と相棒であろう男性、3人で寄り添い合い泣きながら笑っていたのが印象に残っている。 他に見たのは舞を踊っている女性や自分だ。広い庭のようなところで宴をしていたらしい。自分はそこそこ位が高かったのか殿が座る位置で酒を飲みながらそれを見て、自分でも踊り楽しんでいた。他にも犬が走りよってきたり猫を愛でていた。動物が好きだったようだ。 その体から離れ、スピリットと会うと1人目は女性だった。だが今世で会ったことある気がした。この体験で学んだことは「誰にでも優しく接し、助け助けられる関係、その人たちを大事にする」事。前世体験の時に誰かは分からないが色んな人の声で「優しい」「優しく」「大切に」という言葉が何度も聞こえてきていたからだ。 そして今世では女に生まれているが本当は男である気がしてならなかったのと前世が男であったようだし、女性にこの気持ちのままこの生き方をしていいか聞いたら「それでいい」と微笑まれた。 また、いま大事に思っている小学校の頃から遊んでくれている男がいるのだ、好意を伝えてくれた直後に「いつ死ぬか分からないから他にいい人見つけて幸せになって」と言われ、諦めきれないが踏み込めないという日々を送っている。以前からそいつとはもっと昔から何か繋がりがあるように漠然と思っていて手を差し伸べていいか、このまま思い続けていいか女性に聞いたら「そうしてあげて」とも言われた。その時顔を見たら見たことあるような感じと懐かしい感じがあり、今の大事な人と重なった。 草原に戻る前、扉まで連れて行ってくれる時に男性も来た。多分さっきの相棒だろう。お前のようなかけがえのない相棒、いや、お前と今世でも会えるだろうか、と聞いたら「もう少ししたら会えるから待ってて」と言われた。もしかしたら近いうちにもう1人俺にとってかけがえのない人が現れるのかもしれないし、いままで会った人の中にもういるのかもしれない。2人に手を振って草原に戻った。 部屋に戻るととても幸せで自然と笑みがこぼれた。どこか懐かしくて少し泣きそうにもなった。あいつらに言われた「人に優しく、人を大事にし、ありのままの自分で生きる」を忘れないように、あいつらにいつか会えるように、あの時のように笑いあえるように生きていきたい。 長文失礼しました。

最初は、平安時代 石燈籠に蝋燭を灯す若姫君様 そして、昭和中期の日本。 四人家族でわんぱくな男の子 カレンダーをめくるのが好きで 運動会が大好きです。懐かしい アニメの絵本やレコードがたくさん｡晩御飯は父さん母さん、妹、自分の四人です。 ドリフ見て笑ってます‼ 志村けんの真似して妹笑せてます。 伊豆の海岸線まで彼女とドライブ 楽しく会話してます。 最後は…トラックにはねられ 亡くなりました。 お葬式です。彼女はとても泣いています。 トラックが異常に怖いのは このためだったんですね｡ 安全運転を心がけると言う事かな？

１回目体験した時は薄暗い空間に裸足と細長い紐だけ見えてそれ以外はわかりませんでした。２回目でもあまり見えなくて、でも少しだけわかったのは笑顔の綺麗な女の人が見ていてくれたことと白いふわふわの布に包まれていたことでした。しゃべれないし目もあまり見えないし体も動かせず泣くことしかできないのか涙がボロボロ出てきました。女の人がそばにいるとわかった時だけ嬉しさが広がりました。最期のシーンで離れて見た時に自分が小さな小さな赤ちゃんだったことがわかりました。白くてまぶしい空間で女の人と男の人が抱き締めてくれていました。私は、こんなにはやくいなくなってごめんなさいってずっと謝っていました。悲しまないでほしい、一緒にいたい、ごめんなさい、いなくなってごめんなさい、、、その後、あなたは存在しているだけで愛されていたと教えてもらい涙が止まらなくなりました。今も止まりません…この色んな感情を大切にしていきたいです。

皆さん凄いですね、何にも(イメージ)浮かんで来ませんでした。場所と時間を変えてもう一度やろうと思います。

どんな睡眠導入音楽よりもこれが優秀すぎて最後まで聞けてない

いつも守られている自分、愛されている自分を経験しました。 ありがとうございます！感謝します！

ドアの前に立つとまだ開けちゃだめって言われたのでまた今度にします 幸せな時間をありがとうございました🍀

みんな想像力すごい

もうこの動画なしでは生きていけない身体になった。毎晩聴いてます。緊張で眠れない人や前世に興味がある人、色んな人に勧めたい。

江戸時代の頃なのか、綺麗な着物を着ていました。わたしの現在の旦那が出てきました。その時涙が出て声を出して泣いてしまいました。 会いたかったのかな?

何故か「怖い」と思い目を開けてしまったのですが、皆さんのコメント見るのが楽しいなって思いました

前世療法何回かためしたけど聴きながら脳がふわふわし始めて急に金縛りにあうのがルーティーン

すごく涙が出っぱなしで、今ある家族との関係や今置かれている状況と自分の過去世(仮)との繋がりやそれらの役割を感じ、とてもしあわせな気持ちと感謝の気持ちに包まれました。 終始集中したまま、瞑想ができた様と思います✨ この動画に出逢えて本当に良かったです✨ 本当にありがとうございました😊🌸🙏✨

ありがとうございます😊 この瞑想に出逢えて良かったです✨🧚‍♀️

何も起きなかった……何故だ、

高校生の女の子でした。在学中に身ごもり、初めは傍にいた相手の男の子も気づいたらおらず、自分と子供の二人で生活していました。古い団地の一室に住んでいて子供のために一日中働いて働き過ぎて若くして体を壊して去ったみたい。子供（多分男の子）が怒っていたし泣いていた。本当に悪いことをしたけど、ゆっくり休んでくれと言われた気がした。 他の瞑想でもいろいろ体験したけど、やはり私は若くして亡くなる傾向が強いみたい（自分をいたわらず無理をするため）。 現実も結構疲れがたまってるから、しっかりと自分を癒して無理せず乗り越えていきたいと思います。

中国の農村で酪農家&産婆でした。 (木靴を履いていたから最初はヨーロッパかと思ったけれど) 背中に孫をおぶっていて、温かくて。 優しいおじいちゃん(旦那さん)が、日向でお茶を飲みながら笑顔で名前(アイ、なんとか)と呼んでくれて、涙が出ました。 旦那さんとの最期のお別れは寂しくて泣いて。でも、自分の最期では旦那さんが迎えに来てくれて嬉しくて、子供や孫たちも一緒に看取ってくれて｢みんな大好きだ｣って思いながら亡くなりました。 みんなを愛して、みんなからも愛されるって幸せなこと・・・ってメッセージ受け取りました。 スピリットは天女の姿をしていました。

普通に前世記憶持ってまして、同志いるかな思って来ました。 結構小さい頃から記憶あったのでそのせいで不安になったり、悩んだりすることも多かったのですが、自分だけじゃないのかなって思いました。(この動画前世記憶掘り返すものですけど…) 皆さんの前世素敵なのが多くていいですね！！🥰

小川から山見たら50kmくらい遥か先だったので平原でバテました。すいません。 ちなみに小川で水の中に手入れたらヒルに血を吸われてしまったのでまた挑戦します。

自分の前世は、なんか王女？お姫様？的な子だった。あと、自分が亡くなった時に男の子が泣いてた。白い猫もいて、いつも一緒にいた。自分が亡くなった後、雲の上で寝ていて神様とか、天使が見えた。 すてきな前世を見せてくれて、ありがとう！

過去世というよりは過去の自分が 出てきました。 そこで、感じたことは自分の可能性を 狭めていたのは紛れもなく自分だった ということに気づき、これからは 自分の可能性を信じてなんでも 挑戦していこうと思いました！ ありがとうございます🙏

インドかヒスパニック系の褐色の女性でした。息子がいたのですが子供の頃に死に別れたか引き離されたかで、生涯嘆き悲しんだようです。その息子がなんとなく今の旦那のような気がします。辛かったねと声を掛けました。

初めてなので、ついていくのに必死でした。 私は女性でさゆりという名前の若い人でした。 一番大切な場所が何故か少し田舎の小さなカフェの中で、そこに立っていました。 木のぬくもりを感じる、古いけれど温かい穏やかな場所でした。 学んだことは…穏やかに生きる、という事なのかもしれません。

みえてる人多くてすげえな……

寝るか寝ないか寸前で前世に行きました。 昔から漠然と前世は修道女だろうなと思うところがありましたが、扉をあけてよく見ると、女では無く男でした。 素敵な女性とも出会っていますが、聖職者だからか我慢でして関係を持ちませんでしたが、その後その女性は誰かと結婚しいなくなりました。 恵まれない子供たちのお世話をしており、本当にこれでこの子達を幸せにできているのか？等、真面目に考えては自分の無力さに心を痛めていました。 人生で1番の出来事は、恐らく流行りの感染病になり薄暗い中で隔離され…孤独で孤独で涙が出て来ました。 その人生が終わる時に、天使が上から現れました。その天使は今まで私が子供達に対してかけてきた心の温かさと同じ温かさがありました。 学んだことはなんでしょう。。。 今、私は子供に対して自分が母親になんてなれないと心底思っているのが、この過去生からも伺えました。そして子供を幸せにするのであれ、何か世界に優しさを加えるのであれば自分を犠牲にしなければならないと思っているところ。このブロックは中々とれないと今世でも課題かもしれません。 でも、最後の天使でやはり優しさや思いやりの世界というか、そう言ったものは存在するので、それを私は今世は芸術家でもあるので、芸術で伝えていくと良いんでない？みたいはメッセージも受け取った気がします。 文章めちゃめちゃですが… なんか自分を知るって凄い旅ですね。ありがとうございます。

いつもリラックスしてすぐに寝てしまうのですが、初めて試した時、夢を見ました。私が白いワンピースみたいなフワフワしたものを身にまとい大きな羽がついていました。両隣には人魚がいました。その場面だけ覚えていました。それから一週間くらい夢見てなかったのですが昨夜流しながら眠りにつきました。 今朝目が覚めたら夢を見たのです。 ギリシャの戦士の姿で戦っていました。長髪の男性でしたがそれは私だと夢の中では分かってるのですが、なんだか偶然に思えなくてコメントしました。

何回聞いても途中で寝てる💧 最後まで、聞けてるみんなすごい💧

自分の見えた過去生は、昭和初期ぐらいの山に囲まれた田舎。自分は10歳ぐらいの少年短パンにランニングシャツの姿で、傍らには8歳ぐらいの妹。 実は高校の時の友達が自分達は前世で兄妹だったと言われました。すると、その女の子が友達の姿になり、お兄ちゃんって呼ぶと、再び元の女の子の姿に戻りました。 その近くに自分と歳の近い男の子が居て、その子が過去生の名前を呼び、カウントダウンの後に移ったのは、川原で水遊び、魚取りをしているシーンでした。3人とも楽しく遊んでいました。 最後のカウントダウンで見えたのは、集落が空襲され、逃げ惑う人々、燃える建物…。親はおらず、妹と2人で逃げていました。しかし、妹が焼けた建物の下敷きになってしまい、お兄ちゃん、熱いよ…熱いよ…と言っていました…。気づくと自分も妹の前で焼けた建物の下敷きになり、妹に腕を伸ばし続けましたが、腕は届かず、その間も妹は熱いよ…熱いよ…と言っていました…。その後とても悲しい気持ちで胸がいっぱいになりました…。 その後光の中に女性が現れ、彼女は大切な人を守りなさいと言いました。 過去生で救えなかった妹の様な事にならないようにと言うメッセージだったのかもしれません…。 長々と失礼しました

田舎の山小屋にいた幼い女の子でした。都から来た麻呂みたいな男性に殺されてしまいました。何人かの知らない人が抱き上げて悲しんでくれました。生まれ変わるのが怖いと感じつつも、もっと生きたいと願いました。生まれ変わる時に、美しいスピリットに、ずっと守ってくれる存在を付けて頂いた様です。草原に戻る途中で小僧さんが付いて来てくれました。段々と大人になって今の旦那の姿に……。ありがとう…涙

扉を開けた瞬間少し不安感がありましたが、思い切って進みました。宇宙の様な所で地面は無く、誰も居ませんでした。半透明のツルツルの羽衣のような服を纏って裸足でした。周りには星がキラキラみえました。不思議な体験でした。またやってみようと思います。ありがとうございました。

すごかったです。 自然と涙が出ました。 感謝します。

良い感じだったけど、ハムスターが回し車まわすは、イッヌがうんこして香ってくるはで台無し 次がんばろ

多分農家の女の子で…でも周りには誰も居なくて、両親も友達も見当たらなくて…めっちゃ怖かった でも死んだ時は周りにいっぱい人が居てみんな悲しんでてくれて、凄い安心して嬉しくてなんか泣いちゃった…

とってもステキな誘導瞑想でした💗✨ありがとうございます❤️

軍服を着た男性で少し薄暗くて、彼は汚れていて、広い草原でしたそれで1人で立ち尽くして何か悲しい事が終わった後のような表情だけど何処か微笑みを浮かべていました。

やっても毎回寝落ちてただのいい睡眠になります😂

２回目成功。女性。日本人。白の麻っぽい服、下はロングスカート。白い砂浜。本を読むのが好き。家が物作りしてる会社というのか工場というのか、そんな感じ。何を作ってるのかその辺はよく見えなかった。結構自由な性格。砂浜も一人で遊びに行ってた。というか一人になりたいときに行ってたかな。 途中で寝ちゃって、覚えてるのはこれだけ。 追記…巻き戻してもう一回できるかやってみた。家業が何かは結局分からず。23歳くらい。兄弟はいないっぽかった。 好きなことと家業を合わせた何かを見つけてそれが仕事になってた。 亡くなるのは50代か60代で明るくて広い窓の病室にいた。木材でできた病院。田舎で、結構古い病院だった。 名前は「る」がつく名前。はる恵さんかも。 学んだことは好きなことも家のことも両方諦めなかったことかな。