【誘拐事件】徹底考察#4 ピエロとれんやの関連性について深掘りしていく【ライブ切り抜きまとめ】

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マキトch

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Күн бұрын

0:00 ライブ後半スタート
4:25 れんやと姉の母親への想いの違い
10:10 ピエロとれんやの関連性
15:35 雑談
皆さんこんにちは、マキトです。
今回はライブの切り抜きを補足つけてまとめました。
後半でれんやとピエロについて深掘りしていきます。
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Пікірлер: 113
@rinolion8970
@rinolion8970 9 ай бұрын
さらおやれんややお姉ちゃんは虐待の犠牲者であるし、虐待していた2人の母親もまた…と思うと、なんだかやるせない。
@user-vx9cz7pu9c
@user-vx9cz7pu9c 9 ай бұрын
マキト泣かせんなよ…
@ringo_ame0141
@ringo_ame0141 9 ай бұрын
ピエロは猫と関係あると思います。猫がいるとピエロがくるし、ピエロが消えると猫が現れる…。それにピエロはキャットタワーに座ってました。他でもいいのに…。 魚には餌をやる描写があるのに猫には餌をやってないのも気になります。盗んできたように見えないし だからなんだという感じですが…。
@mima2041
@mima2041 9 ай бұрын
子供の夜尿症はストレスや疾病もありますが、サイコパスなどを含むパーソナリティー障害の特徴でもあるのでれんやの精神性に不安を感じます。
@Nasareba
@Nasareba 9 ай бұрын
れんやがこひめちゃんと帰ってるとき、れんやがこひめちゃんに対して変な人出てきて欲しいなきっと面白いよ とか 俺もピエロ見たことあるよ とか 母親から受ける日々のストレスから非日常を求めたり、虚言癖ではないかもしれませんが、子供は空想の世界に逃避することで自分を守るということがありますし、こひめちゃんの前ではお姉ちゃんがいなくなったことも強がってなんともないように振る舞っていましたが、この時点でれんやの限界のサインだったのかもしれないなあとか勝手に考えてしまいました。
@user-jp8xi8yo1f
@user-jp8xi8yo1f 9 ай бұрын
最後、本当に感動しました...。 マキトさんの良い人柄はお母様譲りなのですかね🥹
@user-wx7kr1vj8r
@user-wx7kr1vj8r 9 ай бұрын
この「誘拐事件」が起こらなかったら、やがてゆうや君は母親への恨みが積み重なり手を出してしまい、「第2のさらお」になってしまうのかなぁ...と思いました。
@user-tx1de3ld5j
@user-tx1de3ld5j 8 ай бұрын
れんやですよ…
@user-mc4dl1yq5f
@user-mc4dl1yq5f 8 ай бұрын
@@user-tx1de3ld5jあってますよ
@user-vn2sm5vc2q
@user-vn2sm5vc2q 7 ай бұрын
@@user-tx1de3ld5j冷静な指摘じわる
@yukimaru2641
@yukimaru2641 9 ай бұрын
今回のピエロ=れんやのもう1人の人格(願望)説、とてもしっくりきました。 れんやは別に感情がないわけではないのに、ピエロが出てくるシーンでは全く驚いたり戸惑ったり、そういった反応が一切ないんですよね。 しかもこひめちゃんには「俺もピエロ見たことあるよ」と発言しています。 わざわざ嘘を言うタイプにも見えませんし、いつかられんやはピエロを見ていたんだろうと思うと少しゾッとします。 さらに「変な人出てきてほしいな」「きっと面白いよ」の発言は現状を壊したい表れだと思うのですが、退屈な日常にスリルを求める意味合いにも受け取れます。お姉ちゃんがいなくて不安なはずなのに。 もしかしたられんやは家族3人での生活に疎外感を感じていたのではないでしょうか。 他の方が考察したように、お母さんとお姉ちゃんに家族として幸せだった時間があったとして、れんやにだけそれがない。 そう考えると、今までれんや→お姉ちゃん→お母さん、と一方通行に思えていた関係性が、れんや視点では、れんや→お姉ちゃん⇔お母さんに見えていたのかもと思えてきました。そしてその関係性を壊してくれる存在をずっと求めていたのでは。 しかも幸せな時間を共有してくれるかもしれないお姉ちゃんには「俺もいるのに…」と振り向いてほしい感情を持ちながら、いなくなった直後は大雨の中探しても、結局その後普通に生活をしています。 ここでお姉ちゃんに対して、諦めや怒り、裏切られたような感覚を覚えたのだとしたら、れんやの中でお姉ちゃんとお母さんは同じカテゴリーに入ってしまいます。 まさにれんやのラストの笑顔は、「変な人(おじさん)」が「きっと面白い(日常、家族の関係を壊してくれた)」ことをしてくれた笑みなのかもしれません。 さらにお母さんがいなくなったことで、お母さん、お姉ちゃん両方に天罰が下り、満足気なのかなと思いました。 あまりまとまっていない文章で申し訳ありませんが、自分なりにれんやの内面を深掘り考察してみました。
@yukimaru2641
@yukimaru2641 9 ай бұрын
追記:ピエロについて調べてみたのですが、諸説ある中様々な話を要約すると、ピエロの笑顔は恋する2人を応援するための笑顔だそうです。まさに自分が道化役になり、おどけて笑わせることで2人の恋は成就する。だけど、実は自分も本当は同じ子が好きだったので泣いている。なのでピエロのメイクは涙が欠かせないらしいです。しかし、れんやが見るピエロには涙がないように見えます。もしかしたら泣くことすら諦めてしまったのかなと思うと切ないです。
@user-js1ug3mu4i
@user-js1ug3mu4i 9 ай бұрын
いつも考察ありがとうございます。楽しませてもらっています。 前回のれんやくんの部屋の花の花言葉、左上から段々と下に現在の意味を持っているように思いました。(既出ならすみません) 1番上の段は夫婦が揃っている状態。2段目はさきこちゃんが生まれてから。3段目はれんやくんが生まれてから。そして1番下の段は現在とこれからを示唆する内容なのかなーと思いました。 それからさらおおじさんが呟いている言葉、「何ゴミかな〜」「…静かだなあ~」「友達できて嬉しいな〜」だと思いました。 静かだ、というのはたぶんうるさく怒るさらおのお母さんがいないということなのかな、と。 私なりに皆さんやマキトさんを参考に考察してみました。
@user-ct5xc8wk8v
@user-ct5xc8wk8v 8 ай бұрын
今1歳半の息子を育ててます。 家庭環境が一人の人間の人生を大きく変えてしまう… すごく考えさせられました 私も気をつけます!
@yuhua1418
@yuhua1418 9 ай бұрын
大道芸人している父親がピエロ姿のまま仕事抜け出して見に来てるのかと思ってたw
@charle4891
@charle4891 9 ай бұрын
れんやのお姉ちゃんに対する独占欲から最後の笑みにはおじさんが警察に逮捕される3つめの意味があるのかもと思いました。 お姉ちゃんがお願いしたことかもしれないけどれんやからしたら2人っきりの時間を邪魔されたわけだし。 ここまで考えてたられんや凄すぎるけど。
@user-vx7id2bw5c
@user-vx7id2bw5c 9 ай бұрын
子を持つ親としては本当に胸が締め付けられる作品ですし、色々考えさせられます。 れんやくんのおねしょはストレスなんでしょうね… 私も成人してから、三度ほどおねしょしたことがあります。その時期は自分でもわかるぐらいストレスが溜まっていた時期でした。 考察ではなくてすみません。 お母さんにも見えていない背景があるんでしょうが、子供には何も罪はないです😢切ない。
@-saki-6416
@-saki-6416 9 ай бұрын
マキトさん 動画投稿お疲れ様です✨ 今回の考察を聞いて思う事は「誰もが誰かに依存してる状態」という事です お姉ちゃんは母親に れんやはお姉ちゃんに そしてさらおも お姉ちゃんに依存しています もしかしたら母親も「一人になりたい」のではなく「依存する相手がいた」可能性もあります 子供が邪魔で捨てる、というよりは 光熱費などは払って、それで面倒を見ているつもりだったのかも知れません (出て行ってからの月日を考えても ライフラインは止まった様子はありませんでした) そして、最後にさらおが鎌を振り下ろした時に 全て壊れてしまった お姉さんは依存する母を失い さらおは一握りの幸せをを失う れんやは「これでお姉ちゃんを独占できる」と思ったのでしょうけれど この先に待っているのは 幸せなんかじゃないと予測できる結末です…。 ネグレクト 児童虐待の目を背けたくなるニュースが時折目に入ってきます…それも氷山の一角に過ぎないのでしょうけれど。 「誰が見ても、誰も幸せにならない世界」 そんな作品を作る事で「こんな事になる前に よく考えて欲しい」という想いもあったのではないでしょうか… その声で子供を罵らないで その手で子供を叩かないで 感情に負けて子供を傷つけないで その声で子供に愛を伝えて その手で抱きしめてあげて たった一つの尊い命なのだから…愛してあげてください 私には そんな風に感じられる作品でした。
@user-it5ry9ft1z
@user-it5ry9ft1z 9 ай бұрын
お母さんのキャリーケースの中の下着が派手なので不倫相手がいるのでは?と思いました😢
@theworldgod
@theworldgod 8 ай бұрын
れんやは人間誰しもが持つ思考をしていたと思う 最後の笑みは「母さんが〇んで良かった」な感じだと思う つまり、何が言いたいかと言うとれんやは「母さん〇ねばいいのに」と考えていたということです 安易すぎる考察ですが、私はそう感じました
@user-nc3wo7fk6x
@user-nc3wo7fk6x 9 ай бұрын
コメント失礼します。 考察と関係なくて申し訳ないですが、「ピエロ」ときいて思い浮かんだのはアダルトチルドレンの傾向のひとつでした。 内容を詳しく見ると今回とは関係なさそうなので控えようとも思ったのですが、れんやくんがどんな表情でいたかはともかく、「機能不全家族」「心をオープンに出来ない悲しみ」「一時的な接着剤(これは学校でのイベントがそうかなと)」が当てはまっていると思いました。
@user-uo6fv6xu4l
@user-uo6fv6xu4l 9 ай бұрын
動画投稿ありがとうございます! おじさんの独り言の所、「禰豆子かな~」じゃなくて「静かだな~」かと聞こえました!子供二人がいるのに静かだと呟くあたり、家の生活音というよりもいつも責めてきた母親の声に対して「(母親◯したし)静かだな~」という意味合いだと思いました。 れんやの笑顔、今回の動画で言われて初めてピエロに似てるなと思った自分が恥ずかしいです笑(妙に歪んでんな~この画面くらいにしか思ってませんでした) これからの考察動画も楽しみにしてます
@user-is4me7gn8t
@user-is4me7gn8t 9 ай бұрын
母親が子供がいないことを通報しないのを警察が不審がらないのが不思議。
@user-bi7vh5yj7e
@user-bi7vh5yj7e 9 ай бұрын
投稿お疲れ様です 自分が気づいた訳では無くとあるVTuberのコメント欄にあったものの引用ですが…さらおの名前の由来に関して、どうやらスペイン語でsalaoとは「運に見放された最悪の状態」という意味を持つらしいです。 個人的に作中のさらおの言動は「根の優しさ」が滲み出ている(主人公と初対面のタイミングで無理やり誘拐せずかくれんぼで一緒に遊ぼうとしたり、誘拐した姉弟には危害は加えず「友達」と呼んだり)ため本当に運に見放されていただけの人生だったのかなぁと思いました。
@user-cs1fq9pd2p
@user-cs1fq9pd2p 9 ай бұрын
声からわかります。マキトさんの穏やかな声に癒やされてます😊 考察ありがとうございます✨
@user-ln2jj1rj8d
@user-ln2jj1rj8d 9 ай бұрын
素晴らしき考察です
@user-gs6tp1ig8h
@user-gs6tp1ig8h 9 ай бұрын
チラズさんは、メッセージ性のあるゲームを制作されてますが、それは色んな方にゲームをさせつつ、 「こんな人になってはダメだよ」 「こんな行為はしちゃダメだよ」 「こんな事に巻き込まれないでね」と警鐘を鳴らしたいのかも知れないです。 チラズアートさんは今のゲームになくてはならない存在かもですね。
@3kananoi
@3kananoi 9 ай бұрын
「子供にとっての幸せはただそれだけ」「あんたにはわかんないでしょうがね!」が「母親である私だけが好きにしていい」と好き勝手されていたおじさんの視点からするとわりと致命的な一言なんだよな、好き勝手されていてこのおじさんが幸せだったのかということを含め。 このおじさんに共感性があったならばこのままだとれんやが自分と同じ犯罪者になると判断したっていう可能性も…(まあ頭抱えたり完全にとっさに手が出たって感じだけど)
@aih256
@aih256 9 ай бұрын
お父さんがいない理由って、不倫して離婚したのかなと思いました。 死別なら子供たちにあんなに辛く当たったり、「産まなきゃよかった」みたいな言い方はしないかな、と。 そういった意味ではさらおのお母さんも旦那さんの事嫌って子供にあたってたので、同じ生活環境の3人の子供のそれぞれ違った未来が描かれている様に感じました。
@user-hg3hy7kw9w
@user-hg3hy7kw9w 9 ай бұрын
マキトさんのイケボ反抗期エピソードは…萌ゆるぞ
@user-tl3dw6fg8u
@user-tl3dw6fg8u 9 ай бұрын
辛い事があると笑顔で自分の精神を守る人間は割と多くいますよ。
@Xierra1574
@Xierra1574 8 ай бұрын
動画投稿お疲れさまです。今作は本当に色々考えさせられますね…。 個人的に気になった部分があるのですが、トゥルーエンドで児童養護施設へ二人が預けられたあと、お姉ちゃんが「色々あったけど、ここでの生活は楽しいよね」「れんやはお母さんのこと怖がってたよね」と話すのですが、施設での生活によって、これまで母親に執着していたとは思えないほど考えに変化が生まれていると感じました。その後、母親の車の中でも警察エンドのように嬉しそうではなく、どこか母親を恐れているようにも見えました。母親への依存心がなくなった、もしくは薄れた?それか依存先が養護施設に変わったか。もしかしたら母親に戻ってきてほしいというよりは、ただ他の子ども同様の生活がしたかっただけ、でもまだ子どもであるお姉ちゃんは他に解決策は知らない、児童相談所に助けを求めるなどの選択肢は思い浮かばなかった。その結果、「誘拐してもらって母親に心配してもらう」という方法を取ることにしたのではないかと思いました。 こういう事を言ってはアレですが、お姉ちゃんより、れんやの同級生であり母親が児童相談所の職員であるこひめちゃんの方がしっかりしている印象を持ちました。こういうのも、「子どもは周囲の大人に大きく影響される」というメッセージに感じました。 長文失礼しました。いつも動画楽しく拝見させていただいています!
@user-np3xd4ww7s
@user-np3xd4ww7s 9 ай бұрын
この作品なんとなく子宮に沈めるに似てて ゴミが溢れかえってる姿なども映画のシーンに似てる気がして お父さんは病死とか離婚じゃなくてほかの女と駆け落ちしたのではないのかなと思いました。 この作品は花言葉しかり、貰えなかった愛がテーマな気がするので、母親も愛に飢えてたのかな…
@user-jy4eu9vb7o
@user-jy4eu9vb7o 9 ай бұрын
私もなんとなく、父親は不倫していなくなったのかなぁと思いました 亡くなってるなら多少の遺品や、お仏壇など家に置いてあるんじゃ?と。 母親の「あんたたちさえいなければ」というような発言も、女ではなく母親になってしまったから、他の女のところへ行ったという意味なのかなーと。
@rka3677
@rka3677 9 ай бұрын
ピエロがお姉ちゃんを監禁部分、自分がヒーローになってお姉ちゃんを助けることでお姉ちゃんがお母さんだけじゃなくてれんやの方を見てくれるのでは無いかなと思いました…… これからも楽しみにしてます!!
@rka3677
@rka3677 8 ай бұрын
@yariman0 なるほど…!!!??勉強になります……!!ありがとうございます!!!
@user-dj4zv7vq7q
@user-dj4zv7vq7q 5 ай бұрын
最近チラズアートの作品実況を観ていておすすめで出てきて見始めました。自分は赤ちゃんの時に捨てられ施設で育ち、亡くなってはしまいましたが両親に養子として引き取られ育ちました。最後のマキトさんの言葉凄く胸が熱くなりました。もし自分が子供を捨てるような親の元に居たら……と。養子として引き取ってもらい無償の愛をもらったことで少なからず人として真っ当に生きれていることに感謝しかありません。自分も両親に会いたくなりました。今思春期の息子を育てていますが同じような愛を与えられるか不安ですが貰った愛を注げるようにしていこうと思います。
@user-ec2en4gd2c
@user-ec2en4gd2c 9 ай бұрын
猫はお姉ちゃんがいなくなる前はでてないから猫はれんや君の妄想なのかもしれないと思ってました
@Roac_orca
@Roac_orca 9 ай бұрын
れんや達のお母さんは「子供は親の言うことを黙って聞いてればいいの!」って言ってる(さらおに対して激昂した時に言ってるから苛立ち混じりつつも本音なんだろうな…)けど、でも実際はネグレクト気味だった訳であって… お姉ちゃんはそれでもそんな母親が大好きで求めてて、それは優しかった頃のお母さん像にしがみついてるのもあるかもしれないし、元々毒親気質でさらおに対して言ってたような事をお姉ちゃんが幼い頃からお姉ちゃんに対しても同じように怒鳴り付けたりしてて、それで洗脳状態母親のマリオネット状態お姉ちゃんのできあがり。そしてお父さんが離れてしまった後にお母さん過干渉束縛毒親からネグレクト毒親にメガシンカ。でもお姉ちゃんはお母さん進化前も進化後も『お姉ちゃん(お母さんの子供)』のままだから、マリオネット状態が抜けてないから束縛されてないと落ち着かない。お母さんが離れちゃうとどうしたらいいかわからない。→誘拐でっち上げてお母さん迎えに来て!貴方が私達を縛っておいてくれなかったから私他の人のとこ行っちゃったよ!早く助けて!なのか…? 捨てても捨てても持ち主に執着し続ける呪いの人形みたい。母親はお姉ちゃん諸共家庭を捨てようとしたけど結局お姉ちゃんはそれに粘着してあんな策略まで企んでお母さんのところに戻ってきた(というより連れ戻した?)訳だし。 とはいえ熊のぬいぐるみとか、本屋さんで買うような花の表とか学習机とかは一通り揃ってるから家庭内に『愛情担当』的な役割の人もいて、それが出ていっちゃったお父さんだったのかな…日本では離婚するとき親権は基本的に母親の方に行っちゃうし、モラハラくらいなら「ちょっと怒り方がキツいけど子供には母親が必要だからヨシ!」ってことで滅多に揺るがないから、れんや達の家庭は離婚前はモラハラこそすれど養育実績は母親にあって、愛情担当はお父さんだったけど学習机のプレゼントくらいじゃ養育実績としては弱いねーってことで母親側に行っちゃったのかな。マリオネット状態のお姉ちゃんが「私はお母さんについてく!お父さんなんかいらない!」って一言でも言っていたらそれが『子供の意思』として尊重されて親権が母親側に移る決定打になったのかもね。 考えがまとまらなくてつい書きすぎちゃった。妄想まがいの長文失礼しました…
@user-ge4ds8gw2c
@user-ge4ds8gw2c 9 ай бұрын
テレビで厳しい虐待を受けていた子供が「お母さんは本当は優しい」と言っていたのを思い出しました。 何とも悲しいですね…
@user-hx9hy9hz4r
@user-hx9hy9hz4r 9 ай бұрын
お母さんが子供はなんだと思ってるのって偉そうよな
@kisaragi1215
@kisaragi1215 9 ай бұрын
お疲れさまです!! もしかしたら、れんやが一番の狂人なんですかね… 考察が進めば進むほど、さらに怖くなってきます
@nekomimi-0914
@nekomimi-0914 9 ай бұрын
まだ考察動画続くようで嬉しいです。 マキトさん母子家庭育ちだったんですね 私自身も母子家庭で育ち、現在母子家庭で息子を育てています、 なので今回の作品は本当に色々考えさせられました。 母親側の気持ちもわかるしだからといって子供達に対する暴言とかネグレクトとかやってはいけない事ですけど 自分自身も一歩間違ったらそういう母親になってしまうかもしれないと思うと怖くもあり 子供目線で考えても心の闇をかかえないで過ごせていたのは 母親や周りの色々な人達の愛情があったんだなぁーっとマキトさんの言葉であたしもそう感じました。 次回の動画も楽しみにしてます。
@samehiro-chan22
@samehiro-chan22 9 ай бұрын
考察お疲れ様です。母の優しさを姉のみが知っていた(れんやが物心つく前に豹変した)と考察されてましたが、れんやが優しい時代の母を知ってても、怖い母へ豹変したあとの変わらぬ(昔の母を思わせる)姉の方に依存するってのはあるかと思います。れんやは母→姉とある種依存先の以降が出来たが、姉は母から移行できず、さらにれんやに母代わりをしないととさらに孤独と母からの愛情(お姉ちゃんが出来てえらいね)を求めていたのかもしれません。前半の動画でれんやをインモラル気味、ギフテッド気味だとコメントしたんですが、この動画を見てピエロ=サイコパスという言葉が正しかったのだと思いました(計画通り感も感じる笑顔だった)。れんやが狂った理由の一つに姉譲りの孤独でも頑張ろうとするところとその頑張りを可能にする賢さ(部屋のポスターや宿題に先ず向かおうとするところ、選択をきちんと覚えているところから)があり、それがかえってれんやの正気の糸を切らさせたのだと思いました。学校の先生は家庭環境を察する要素のひとつに服装や身なりがあるらしいです。汚かい服を着せられてたりするのがネグレクトの兆候らしいです。れんやは姉が出てっても洗濯はキチンとして、先生や友人から探られた際に嘘をついてました。これが学校や近隣住民、児相が母に連絡したら怒りを買うか、姉がいつか帰ってくると思ってたのかはわかりませんが、この数日がれんやの心にストレスを与えたのだと思います。ストレス+れんやが持つある種の賢さ+姉への依存がれんやをサイコパス(ピエロ)にしたのかな、と。
@user-td4un1pt6n
@user-td4un1pt6n 8 ай бұрын
父親不在で母親があんな感じじゃお姉ちゃんに依存したくなる気持ちもわかる
@ayahasu2677
@ayahasu2677 8 ай бұрын
お疲れ様です! ピエロ説が出た時、何か前作(パラソーシャル)と既視感を覚えるなと思い、調べて見たのですが、 パラソーシャルで突然映ったテレビに出て来た台の上に乗るアシカ と似てるなと思いました。 パラソーシャルのアシカは、自分の話は誰も聞いてくれないと話していて、れんやは母親は勿論、お姉ちゃんに自分の話を聞いてもらえないと言う所が似てますし、 今作に出て来たピエロ (ショーの為に)台に乗るアシカも、見せ物としての共通があります。 今作の考察ではないのですが、パラソーシャルの次回作である今作をパラソーシャルで、におわせたのかな?と勝手に考察しております。
@user-rk6wm3wk1e
@user-rk6wm3wk1e 8 ай бұрын
いい母ちゃんだったんやな…
@tanba_kira
@tanba_kira 9 ай бұрын
いつも考察及び動画投稿お疲れ様です 今回の作品で個人的に一番気になっているのがピエロが本当に全て夢なのかどうかです 家の中で風船割りゲームを仕掛けて来たりお姉ちゃんを監禁していたピエロは夢だとしても その前の帰宅時点で目撃したピエロが幻なのか? いくら追い詰められた精神状態とは言え、そんな具体的な幻覚を見るものなのか?と思ってしまいます 今回の動画で触れられていたれんや君の二面性が表現されている描写、という説もかなり説得力はあると思いましたが、あそこまでハッキリしたピエロの夢を見るということはれんや君の中に何かピエロに関する記憶、つまり実在する不審者のピエロを目撃ないし接触したことがあるのかな、とか れんやの「俺もピエロ見たことあるよ」という発言はこひめちゃんの気を引くための単なる嘘なのか、それとも……
@mamedaihuku_
@mamedaihuku_ 9 ай бұрын
考察お疲れ様です!今回の作品考えれば考えるほど闇が深いですね…。ピエロがれんやのもう一つの人格という考察にとても納得しました!個人的に1番謎だったのでスッキリです✨ でもまだ謎が出てきます💭↓ ・途中の着いてきた車は誰の? ・ピエロは夢?幻覚? ・たまは最後まで生きてる?(?) この3つが気になります!マキトさん、視聴者の皆さん、考察協力お願い致します🙏
@k0j1ma7ya
@k0j1ma7ya 9 ай бұрын
初コメ失礼します🙇 おじさん(さらお)が物心着く前から閉じ込められていてもし精神年齢が 大人じゃなくて子供で止まっているんだったら、子供の頃悪いことをしてしまった時にする隠す捨てるとかの行動を思い出しました「悪いことを(実の母を◯してしまったこと)したからどうにか隠さないと」っていうさらおの想いがあったのかと思います。 今作は親や、児童虐待、ネグレクト、心配はするけどめんどくさいことには巻き込まれたくない人の深層心理について考えさせられる作品でした(個人の意見です) 寒くなる季節がやってきましたマキトさんも体調に気をつけながら動画投稿頑張ってください! 次回も楽しみにしてます!
@user-oh4pe8ih3b
@user-oh4pe8ih3b 9 ай бұрын
私もピエロとれんやは深く関係があるんじゃないかなとおもいました……れんやの言葉の節々から姉に対する依存心は見てわかるし、夢でお姉ちゃんを牢屋に閉じ込めてたりしてたのでれんやのひとつの1面なんだろうなと思います。 全然関係ないのですが、私の家も母子家庭で私が幼い頃父親離婚したという事、姉がいること。 今回のゲームと共通点がいくつかあったけど我が家の母は時に優しく、厳しく愛情深く育ててくれてネグレクトやヒステリックな環境になることはありませんでした。 やっぱり同じ境遇でも子どもへの育て方、接し方1つで、性格や考え方、そして人生に大きく影響してしまうんだと怖くなってしまいました…… 改めて母親には感謝の気持ちでいっぱいですし、マキトさんの雑談にも沢山共感しました🥹
@user-oh8hu6mt9w
@user-oh8hu6mt9w 9 ай бұрын
マキトさん動画投稿お疲れさまです。いつもマキトさん含め皆さんの考察動画を楽しみに観させてもらっています。 暴風雨の中でさらおは自分の母親を◯してしまうのですが、さきこが居なくなったのも似たような天気の日だった。 もしかして野菜を調達した日にさらおとさきこが出逢い仲良く(友達に)なり、暴風雨の日にさきこを誘拐する約束でさきこに母親を◯すように頼まれたのでは? 部屋に無数の血がある、お風呂場に謎の袋があるにも関わらず普通にさきこは暮らしていたので血のことに心当たりが無いと普通に過ごすことは難しいと思います。どう考えても怖いです。 さらおはれんやのお母さんを◯すエンディングで野菜を育てているように見えました。 それもさきこが喜んでくれたから野菜を育てて持って行こうとしていたのかもしれないなと上記の考察の流れでそう思いました。 そう考えるとれんやのお姉ちゃんは、れんや、さらおを虜にした魔性の女ということに…
@Azucena--
@Azucena-- 9 ай бұрын
いつも考察楽しみにしています。 今回も、色々と考えさせられるテーマですね。。 お姉ちゃんだけが母親に依存していることについてですが。 皆さんが考察されているように、優しかったお母さんの記憶をお姉ちゃんだけが持っていた、ということに加えて、そもそもがれんやと違い、お姉ちゃんには、甘えられる(頼ることができる)人がいないから、というのもあるのかなと思います。 れんやには、おねしょをしたことを母親に聞いてもらえなくても、優しく洗濯の仕方を教えてくれるお姉ちゃんがいます。 でも、お姉ちゃんは、母親に参観日のことを拒否されたら、次に頼れる人はいません。 お姉ちゃんには、お母さんしかいないんですよね…。 弟思いのようでいて、何も告げずに家を出て何日も弟を放置していましたし、 弟に優しくしていたのも、テストと同じく、母親に褒めてもらうためだったのかな、とさえ思ってしまいました。 トゥルーエンドは、自分が「誘拐」の言葉を出したせいで、結果として、さらおに罪を重ねさせることになり、母親があんなことになってしまったので、お姉ちゃんの心が壊れてしまわないか心配です。 (母親が運転する車の中で、お姉ちゃんが「誘拐してもらったの」という話をしていた時、日本語版では、その後口ごもっていましたが、英語版では、さらおのことを「悪い人じゃない」と言おうとしていたので、そういう気持ちはあったのだと思います)
@user-sy8ip5pp2y
@user-sy8ip5pp2y 9 ай бұрын
今回も考察動画お疲れ様です! DV受けた子供もまたDVする確率は高いとは聞きますが、れんや君もあの笑顔をみるに将来かなりやばいと思いました😢 れんや君たちの家の中を見るに、結構お母さんは綺麗好きだったのかなあって感じました。最初から子供嫌いなら、あんなに家が綺麗なわけがないでしょうし、やっぱり父親と何かあって変わってしまったんだろうなって。若いうちに早々と結婚してお家に入って、友人と遊ばずに子育てをしていたなら、離婚をしてから外の楽しさを知って、ついには子供が邪魔になってしまったのかもしれませんね🤔 まあ、母として育児放棄した最低な人には変わりませんが。 さらお母の点はちょっとまだわからないことがあります。それはさらおが車の運転免許を持っていること。 冒頭では、母がさらおを監禁してそうな雰囲気ではありましたが、それなら免許を持っているのはおかしいなって感じました。なので昔は会社に勤めていたけど、精神的に幼くおとなしい性格のせいで、周りと上手くいかずに辞めて引きこもり気味になったのかなって。それで母は父に子の教育についてかなり叱責され馬鹿にされ続けた挙句に離婚されたとかありえそうです。もしさらおが無免許なら、駐車できなさそうな感じはします(偏見です)
@user-mo3mq1pw8j
@user-mo3mq1pw8j 9 ай бұрын
『おかえり』 の家に別の家族が引っ越してきた話かと思った
@user-rz7hq8fb5o
@user-rz7hq8fb5o 9 ай бұрын
ちょうど今日ニュースが流れましたが2021年には都内だけで今作のテーマである児童虐待により14人も亡くなったそうで、亡くなるまでには至らない虐待がどれくらいあるのか想像もつかないです そして今回の動画とコメント欄を見ていて思いましたがこの作品は考察を深めていくとマキトさんをはじめ皆さんあまりゲームの感想では出る事のないであろうありのままの自分の過去や家庭環境を語ってらして、人の心の深い部分に触れる凄いゲームだなあと改めて思いました チラズアートさん前作からわりと短いスパンでこんな作品出したの本当に凄くないですか?? 大分考察は進んだと思いますがまだもう少し腑に落ちない点や謎の残ってる作品だと思いますので次回の動画も期待しています!
@user-pm7nw9vk5j
@user-pm7nw9vk5j 9 ай бұрын
なんかみんな綺麗な教育環境で羨ましいです アラサーの僕個人の偏った視点、被害者意識の視点で見ているからかもしれないですが母親が自分の事、自分がどう見られるかを気にして生きてきた人なので、今も幼少期もすごくしんどい思いです ただそれが自分の考え方1つで変われるのも頭では分かってます、ですがどうしたらこの「親のせいで」「こどもの頃のせいで」という苦しみ逃れられるんですかね マキトさんの環境がすっごく羨ましいです、いつも動画楽しみにしてるので活動応援してます
@user-pm7nw9vk5j
@user-pm7nw9vk5j 8 ай бұрын
コメントをくれた誰かさんありがとうございます 後ろ向きにだけど前に歩いて行くってなんだか良いですね、ゆっくり過ごしていこうと思います
@pipipisan
@pipipisan 9 ай бұрын
お疲れ様です! 小学三年生のれんやが連日連夜おねしょしているのは、ストレスによる夜尿症(おねしょ)だなと思っていました。 知り合いの父子家庭の小学生のお子さんが、いつまで経ってもおねしょをし続けていたことを思い出しました。普段は明るくても母親恋しさが滲む時も多く、愛情をきちんと受けていない、受け取れていないサインなのかもしれないですね…。 姉が行方不明になっても、れんやはほかの大人に頼ることをしませんでした。母親に、何があっても他人に言うなと口止めされていたのかもしれないですが、依存先の姉が居なくなったことで、心の中のピエロに依存先を変えてしまったのかもしれないですね…
@user-wo2ss1ij2n
@user-wo2ss1ij2n 9 ай бұрын
妄想ですが、お母さんが過干渉な親の反対を振り切ってお父さんと駆け落ちしたものの、お父さんに裏切られて出て行かれてしまい、親の言うことを聞いておけば…と思って子どもにそれを強いているのかなと感じました
@user-gu5ko4ji6z
@user-gu5ko4ji6z 9 ай бұрын
マキトさんこんばんは 小学校の頃って根拠の無い噂みたいなのすごく多くて実際見た人はいないけど裸の上にコート着てニコニコ笑ってるおじさんがいるとか一人でいると話しかけてくる大人がいるとか道の途中にある神社通ると呪われるとかそういったものが広がっていました。 もしピエロがそうなら、そのピエロが一人でいる子供を本当に連れ去ってしまうとしたら、れんやはその時おじさんを知りませんし(ですよね?)そのピエロがお姉ちゃんを連れて行ってしまったのではないかと思うんじゃないかなと。 その時れんやはすでにひとりでしたしお姉ちゃんと同じところに行けるし、連れていかれるのだったらもうお母さんに会わなくてもいいし。みたいなことを考えたのでは?と思いました。めちゃくちゃ憶測ですが… 小学校の時ってそういった噂話を都合よく自分に落とし込んだりしませんでしたか?(私はしました)れんやもそういう時期なのかなと…勝手な妄想です。 文章纏まっていなくてすみません。あと私はピエロすごく苦手です。
@sigetsuki
@sigetsuki 9 ай бұрын
大した考察では無いですが、れんやが友達とピエロの話題になった時に「オレ、ピエロ見たことあるよ」と言っていますが、あれはれんやの心に住まうピエロのことだったのかな、なんて思いました。 (感想) 今作も深い内容でしたね。 最近では「毒親」と言う言葉がSNSで浸透し、学生がちょっとした親への不満があると「うち毒親だから」と揶揄する時代ですが、実際に子どもの毒になってしまう親というのはどういうモノなのか、子どもがどう影響されてしまうのか、考えさせられるテーマでした。
@soushinomiya6099
@soushinomiya6099 9 ай бұрын
マキトさん、いつも考察お疲れ様です。私は保育の職に就いている者で、今回の内容にはメッセージ性を強く感じました。 受けるべき愛情を受けられず、曲がった思想を持ってしまったれんや君は、なるべくしてそうなってしまったのだと思います。れんや君は皆さんが仰った通り、恐らく最初から母親からの愛情は受けられなかったのだと思います。だから実体がないというか、心が虚無の状態というか。それを埋めたのはお姉ちゃんだったと思うのですが、それも完全で健全なものではなかったのでしょう。しかし最後まで母親の存在を望んだお姉ちゃんは、少しでも母親から優しさを受けていたのだと思います。子どもは心の底で親の愛情を求めているし、何をされても親を求めるのは、お姉ちゃんだけでなく現実の子どもも同じです。 ゲームの内容と関係なくなってしまうかもしれませんが、どうか他人事だと思わず、ゲームの中だけの話とは思わず、このような酷いことが日本中で起きているという事実を大人である私達は知っていなければならないと思います。ニュースで見たり聞いたりする虐待の情報は極一部です。児童相談所が対応しきれなくて、家庭環境に絶対問題があるのに、後回しにされている子たちも実際に私の職場にいたりします。どんな形でもいいから、そのような子どもたちがいることを是非皆さんに知ってもらいたいです。 長々と申し訳ありません。チラズさんの作品もマキトさんの考察も大好きなので、子どもをテーマにした作品を見ることができて嬉しかったです!これからも応援しております!
@user-se5lo7ew8e
@user-se5lo7ew8e 9 ай бұрын
急にヒンバスの顔面ドアップはやめてよw
@user-sv7sn9dt3j
@user-sv7sn9dt3j 9 ай бұрын
姉から見た 母=母親 れんやから見た 母=嫌いな人 れんやから見た 姉=母親 母が家を出たのをきっかけに 姉が家を出る 姉が家を出たのをきっかけに れんやが家を出る れんやの「僕もいるのに」は 姉に対しての言葉で 唯一愛してくれる姉が母親に執着してる現場を見て嫉妬が言葉として出てしまった。 ピエロは姉がいない期間にピエロという怖い存在を聞いてしまった為 恐怖心と子供特有の想像力で作り出してしまった幻覚。 れんやスマイル 邪魔な母親が危険な状態になったのが 嬉しいため笑顔 理由、姉を独り占めできるから。 さらおの母からさらおに対しての気持ちは顔も見たくない、監禁、歪んだ愛情 姉から母親に対しての気持ちは(さらお母とは相対的) もっと見てほしい、家出、歪んだ愛情 れんやから姉に対しての気持ちは 親愛・・・(変わりつつある) 姉かられんやに対しての気持ちは 母親よりも愛は薄い 母親に誉めてもらうために れんやの面倒を見ている 時折さらおの母や母親と同じような 思考回路のため 遅かれ早かれ「れんや」は「さらお」と同じような人間になってしまう。 れんやとさらおに共通しているのは 愛情不足 姉とさらお母に共通しているのは依存 (姉は母に対して、さらお母はさらお父に対して)
@LISACO_KITSUNE
@LISACO_KITSUNE 9 ай бұрын
お姉ちゃんとれんやくんのお父さんは不倫して出ていった気がします。 シングルマザーなって働きながら、あの広い家を綺麗にするのはかなり大変🤔💦リビングでお酒飲んでストレス発散してたのかな… でも彼氏が出来て『あの男の子供を何で私だけが世話しなきゃならないの?』ってなっちゃって出ていったのかな??と思います。 元旦那を憎んでるから子供達に当たり強いのかと…
@yoshi256
@yoshi256 9 ай бұрын
いつも考察ありがとうございます! 毎回毎回楽しく見させてもらっています。ライブはまだ見れていないので時間がある時に見ます! ピエロって怖いですよね…いまだにマッ◯の前にある置物?怖いです。 さらおは旦那に似ていて〜という記述があったので、れんやも同じように離婚なのか駆け落ちなのかで出て行った父親に似てきていてより扱いがキツいのかなと思いました。 こひめちゃんのお母さんの児童相談所の職員の話で、最近私も話せてないの、とわざわざこひめちゃんが言うのがまた別の物語がありそうで想像すると面白いですね。
@user-jm9ih6mg6c
@user-jm9ih6mg6c 9 ай бұрын
さらおの母親の〇体が隠されている屋根裏に登る時さらお母の亡霊が出ますがあれは結局なんだったのか。誘拐事件という話だけなら霊描写は要らないはず。 次回作でこの家舞台の作品が出れば嬉しいと思いました✌️
@yu_ma._.
@yu_ma._. 9 ай бұрын
考察お疲れ様です。 これは僕の妄想?とかになっちゃうのですが、(もし出てたらすみません) ピエロってお母さんなのかなと思い始めていて、、、 特に根拠がちゃんとあるとか他の方のように的を得てるようでは無いのですが 1.ピエロが家に来た時、悪夢(嫌な思い出=お母さん)から目覚めたかのようにベッドから起きる場面 2.主人公視点から見ると、お姉ちゃんをお母さんが支配してるように見えていたことから 「ピエロ(お母さん)がお姉ちゃんを牢屋で拘束(支配)してる」 『参考:考察実況1 「俺もいるのに」と言うシーンのお姉ちゃんとの温度差から』 3.最後の笑い方がピエロに似ているようになっている(遺伝子を受け継いでる的な) 長くなりすみません、、結構無理やりのところもあると思うので参考にはならないと思います💦
@SDK-qf2wf
@SDK-qf2wf 9 ай бұрын
マキトさんのお母さん、こうやってチラズの考察を楽しく出来るのはあなたがマキトを産んでくれたおかげです。ありがとうマキトマッマ!(´;ω;`)
@user-dr1gk3xh9x
@user-dr1gk3xh9x 9 ай бұрын
編集などお疲れ様です! あくまで僕の考察なんですが、旦那さん離婚されたんだと思います。 理由は、2階に4つのお部屋のひとつに物置部屋のような一室に檻の中に入ったお姉ちゃんとピエロが居たことからです。もしあの物置部屋がお父さんのものだとしたら... お父さんはかなりの異常者だったのでは?とれんや達以外の子供たちにも手を出しているので幼児愛者(ロリショタコン)だと、家の中に入れるのは鍵を持った人物だけ...お父さんが鍵をまだ所持していたのだとしたら辻褄が合うのかなと。 ピエロの格好をしているのは、多くの人が小さい頃はピエロを恐れています。子供に恐怖心を植え付けたいからなのかと、もしかするとイットをオマージュしてるのかとも思ったり。 しょうもない考察でした! 長文失礼します!!
@momiji_owo
@momiji_owo 9 ай бұрын
動画投稿お疲れ様です🍵 れんやの笑みピエロ説少し納得しました🧐 家での姉の監禁などれんやの、こうなれば良いなの想像から繰り出した描写など、少しずつ紐解いてる感じがしました! 小中高まで父親に口が悪かったんですけど、大人になって少し心に余裕が出来たのかは分からないけど、口喧嘩する頻度が減ったような気がします笑 親には全く料理をしない自分がたまに料理を1品作ったり洗濯もの入れて畳んだり、祖父母にも仕事終わりに会いに行ったりして、その時の“ありがとうねぇ”が大好きっス 自分も親な祖父母から無償の愛を貰い続けたのでそれを少しずつ返せたら良いなと思ったいる所存です。
@oikmaa
@oikmaa 9 ай бұрын
作品で残る疑問点を個人的に予想してみたので、コメントで書かせていただきます!! ①さらおはなぜ運転できるのか。 監禁状態にあったなら、免許取得や例え独学でも運転の仕方を覚える機会がないはず。 →監禁は母親の精神状態により突発的に繰り返されるが、ずっと監禁されているわけじゃない。母親の気分のいい時はさらおを社会に出すための支援をしていた?その一環として車が運転できる様になっていたのでは? ②なぜ監禁部屋に武器があったのか。 母親が管理しているであろう監禁部屋に不必要な工具があるのはおかしい。 →上記の予想も踏まえて…監禁が定期的に繰り返されるので、さらおがあらかじめ準備して隠しておいた。武器としてではなく脱出用に用意した釘抜きハンマーで、窓の釘を抜いて外に出ていた。プレイヤーにも同じ事をさせるのはその暗喩。
@bc-kuroneko-yz3gc9gx5m
@bc-kuroneko-yz3gc9gx5m 9 ай бұрын
いつも動画投稿お疲れ様ですm(_ _)m楽しく拝見させてもらってます。 れんや二重人格説を聞いてふと思ったことを書かせてもらいます。 ストーリを進むにつれて沢山の2択が出てきますが、その2択は全然性格が違うような発言の選択なんですよね。その2つの選択は、れんやの2つの人格の言いたい事を表しているのかな?って思いました。例えば、お姉ちゃんとカレーを食べてるシーンで、お姉ちゃんから「久しぶりにカレー作ってみたんだけど、どう?」という問いかけに対して、れんやは「カレー嬉しいな」と「別にいつも通りで良かったのに」と言う真反対な2択の回答が出てきました。これは全然違う人の発言にしか思えないんですよね...
@bc-kuroneko-yz3gc9gx5m
@bc-kuroneko-yz3gc9gx5m 9 ай бұрын
学校のシーン等の他の場面での2択でも全然違ったはずなので、そこも検証してくれたら嬉しいです!!
@user-bu8xm4hz7r
@user-bu8xm4hz7r 8 ай бұрын
たしかに確かけいじくんにぼく変な人?って聞かれてうんって言う選択肢とちげぇぜって感じの答えがあったからねぇ
@bc-kuroneko-yz3gc9gx5m
@bc-kuroneko-yz3gc9gx5m 8 ай бұрын
@@user-bu8xm4hz7r ですよね!?複数の2択でこんなにも違うって...
@nae4410
@nae4410 9 ай бұрын
マキトさんが真似したおじさんの鼻歌めっちゃ似てるwww
@nant0ka
@nant0ka 9 ай бұрын
動画編集お疲れ様です ライブ見れなかったんで、まとめてくださって見やすいです。ありがとうございます! お姉ちゃんが警察呼んだってのはマジで震えました。他人を利用してまでお母さんに見てもらうその執着、かなりびっくりでした。そしてマキトさんの最後、母に対しての想いに感動しました。私も日頃育ててくれてる親に感謝しようと思えました。 【追記】 今更ながら前回の動画で気になったんですが、さらおと姉が9月1日にコンタクトをとり、9月5日に母を○したのであれば少しおかしいなと思いました。さらおは母を○す直前まで閉じ込められていたはずですのであの日、さらおが外にいるのもなんかよくわからなくて怖いですね。 長文失礼しました。次回も楽しみにしてます!
@sshisshi7139
@sshisshi7139 9 ай бұрын
考察、楽しんで拝見しています。 色々不思議なことがあるのですが、 1.れんやは小学3年生なのに、家族が誰もいなくなっても平気で学校に登校している。 2.お姉ちゃんの部屋に教科書類がなにもない(それはマキトさんも言っておられましたね) 3.お姉ちゃんの部屋にあったチラズ人形が1体だったのに途中で3体になっていた 1に関しては、れんやが母が◯されたあとで笑ったことも含めて、サイコチックな性格だったのかな、という気もします。 2と3に関してはまったく分かりません。チラズさんのことだから、何か意味があるのではないかと思うのですが…。マキトさん何か推測できますでしょうか?
@maobbo
@maobbo 8 ай бұрын
時系列やサラオの状態を理解する上で、いつサラオが自身の母親を殺害したのかが大事だと思いますが、押し入れの上に隠されていた遺体が白骨化していない様子から判断すると、一年以内なのかなと推測します 角膜の混濁具合によっては48時間以内なら数時間単位で死亡推定時刻が割り出せるんですが、目を開けたままだと進行が速いので当てにならないですね 血痕が残っていたことから浴室で遺体をバラバラにしたはずですが、その作業中に遺体の目を開けたままにしておいたサラオの心理状態を想像すると、うすら寒いものを感じますね
@user-sy3fz1tf3t
@user-sy3fz1tf3t 9 ай бұрын
関係ないですが、このゲームのお母さんの声が、Vtuberの市松寿ゞ謡さん(「GOHOME」の作者さん)の声に似てるなと思ってました。
@user-xt8eq3pg8m
@user-xt8eq3pg8m 9 ай бұрын
マキトさん動画投稿お疲れ様です。 いつも楽しく動画を拝見させて頂いております。 お姉ちゃんの部屋のでっかい熊のぬいぐるみですが、夜間警備の主人公の娘さんの部屋のものに似ているような……?(同じ素材を使ってるだけかもしれませんが) 夫が居ない→夜間警備の主人公って寝取られとかされてた気がするのでそれが離婚の原因になった……?(この時点でれんやは生まれておらず離婚後出産) その後、アパートから今の家に引っ越してきて今に至る なんて妄想をしておりました。 既出でしたらすみません。 これからも、応援しています!!
@GEBABUSU
@GEBABUSU 9 ай бұрын
愛情をいただきたいー
@livewiretune25
@livewiretune25 9 ай бұрын
一通りの考察を拝見しました。 時系列順にストーリーを整理する手法はマキトさん特有の考察なので非常に興味深いです。 以下、気になるポイントを列挙したうえで新しい可能性について考えてみたいと思います。 ①なぜキッチンに黒ずんだ軍手があったか お姉ちゃんがカレーを作っていた本作中最後の姉弟会食の日、この時点で「家には畑ないのに」と表示される黒ずんだ軍手が登場します。前の動画では「9月5日:お姉ちゃんが失踪した日=さらお犯行日&誘拐日」という考察がなされていましたが、その軍手の正体と新たな時系列として以下の可能性を考えます。 1.日頃からさらおは草刈りをしているので、その際に使用されていたかもしれない軍手。   本来はカマを使っての危険な作業なので怪我の防止に使いますが、対決エンド時には着用していません。 2.軍手の指先が煤けているようにも見えるので、誰かが軍手を使いながら火気を用いた可能性。   この場合、解体した一部を主人公宅のドラム缶で燃やして処分する際に焦げた軍手。粉っぽいのは焦げた破片? 3.または解体した一部をつかむ際に使用されていた軍手で、付着した血痕が時間で黒ずんだ可能性。   この場合、解体した一部を主人公宅の庭に埋めて処分する際に汚れた軍手。粉っぽいのは土? もし1と2または3が両立する場合は、9月1日以前の荒天時にさらおは犯行に及び、9月1日当日にさらお本人またはさらお&お姉ちゃんの共犯で解体と遺棄作業を協力していた可能性が生じてきます。2をかすかに裏付ける根拠としては、お姉ちゃんの食事中の証言「材料準備するの大変だったんだよ」、9月7日のピエロから追われた帰宅時にカラスが主人公宅に大量に飛び交っていた事が挙げられます(ただの不吉の象徴である可能性も高いですが)。恐ろしい可能性ですが、もしお姉ちゃんの証言内容がそのままの意味だったとすると、カレーの材料になったのはもちろん…。 ②生活力のあるお姉ちゃんはなぜゴミ出ししないのか 9月1日に母と喧嘩別れしたお姉ちゃんは、日常生活に大きな変化を与えうる母の逃走に対して何の不安もないように見受けられます。母に関する主人公からの問いかけに「帰って来るに決まってんじゃん」と迷いなく即答する彼女には、その時点で母強制帰還プランが実行中であった可能性が強くなります。 つまり、既に手の汚れたさらおを知ったお姉ちゃんは、さらおをスケープゴートに誘拐ストーリーを仕立て上げ、さらおの証拠隠滅と誘拐を「いつかは必ずバレるであろう程度」で発案し、犯行を主導・協力した可能性があります。 もしかしたら、主人公が誘拐後の新生活になじみやすくするため(逃げたくさせないため)、ゴミ屋敷になっているさらお宅を模して、主人公宅も意図的にゴミ屋敷化させたのではないでしょうか。 ③なぜ高温多湿の雨季であったに関わらず屋根裏の肉塊の鮮度が高いのか 9月1日に作ったカレーは4日後のお姉ちゃん失踪時には、虫が舞うぐらい悪臭と共に完全に腐りきっていました。 しかし9月8日、屋根裏の肉塊は血色がよく、あまつさえ下の階の床面に大きな天井からの血痕がありました。 虫不在で腐敗も進んでおらず、ほとんど骨の部分が見かけられない状態の肉塊がそこにありました。 人1人分の肉量に対して白色脂肪細胞の黄色い部分も赤身部分より大きく締めていたことから、また別の犠牲者が複数発生している可能性が考えられますね。本来であればさらお母の顔と手のような状態または黒く溶けているはずです。 ピエロの噂が学校中に浸透するぐらいには児童の失踪被害が発生していた可能性を考えると、もしかすると突然の失踪を心配してくれそうなお姉ちゃんの同級生を口封じにさらおに処分するよう指示した可能性をも感じさせます。 考えれば考えるほど凶悪化していきますね…。 この他メタファーや登場人物間の心理的な考察はいくつか思いつきますが、 以上のとおり再三なく長文となりますためここでは割愛します。
@maito-nh7uc
@maito-nh7uc 9 ай бұрын
ピエロ🤡についてまとめ ゲーム内でピエロに言及しているのは きよみち・なおしげ・せな・つむぎ・こひめ、そしてれんやの6人(見逃していたらすみません)つまりれんやのクラスの子ども達だけです。 【きよみち】帰りの会 先生「不審者には気を付けてください」 きよみちが席を立ち 「おい!みんな!ピエロもいるから気をつけろよ!」 「みなさん静かに!それでは帰りのあいさつをしましょう」 【なおしげ】ぐるぐる 「ピエロってさ1人の時をねらってくるらしいよ」 “そうなんだ...” 「ピエロ見たことある?僕は見たことないんだけど。時々気配を感じるんだよね...。れんやくんも気を付けてね」 【せな】廊下 ”さっききよみちくんが言ってたピエロって何のこと?” 「なんか帰り道に現れるんだって」 ”不審者っていうこと?” 「かもね〜でも何もしてこないらしいよ」 (↑↓β版と配置が逆) 【つむぎ】廊下 「ピエロの噂、知ってる?」 ”知らない” 「さっき、きよみちくんも言ってたけど、ピエロって見ちゃったら、家まで付いてきて、勝手に家に入って来ちゃうんだって。怖いよね」 4人で帰る道ではまさに不審者の話が出たのに何故かピエロの話は出ない。 【こひめ】 「さっきの誘拐の話だけど。こんな田舎で誘拐なんてあるのかな?」 ”ないと思う” 「そうだよね!あ〜安心した〜」 ”でも変な人出てきてほしいな。きっと面白いよ” 「面白くないよ!」 「なんかピエロも出るって。最近みんな言ってるし。怖いな...」 ”俺もピエロ見たことあるよ” 「え!ほんとに?」 ”うん” そして1人になると突然林にピエロのようなものが見える 家の中でも現れ、風船割り🎈ゲームの後ピエロと檻の中のお姉ちゃんを見る。 →たまの声が聞こえてベッドから起きる 長過ぎるので個人的推測を返信欄に続きます
@maito-nh7uc
@maito-nh7uc 9 ай бұрын
ピエロが瞬間移動したり、ベッドから起き上がる描写かられんやの精神状態から来る夢、幻想なのは確かだと思います。 つまり「1人の時を狙ってきて」「付いてきて家の中に入ってくる」「でも何もしてこない」「ピエロがいる」「誘拐は怖い」という情報から創り出したんでしょう。 れんやにとって母親がいなくなることはせいせいしてるが、姉に関しては全く分からない→考えたくないという現実逃避をしている(先生やこひめに対しての返答)ため、ピエロによる誘拐という具体的なイメージで明確にしたいという気持ち。分からないことは怖いから。 きよみちは ・いつも貸したものを返さない ・けいじに対するいじめ ・先生の話し中でも好き放題 ここからいじめ体質も持つ目立ちたがりなお調子者であることは明らかです。先生の反応は『またこの子は良く分からないことを』というものでしょう。 公式にそんな不審者が現れていたら集団下校になるし、帰りに寄り道をしていたら大人に注意されるのではないか。 つまりピエロ(このゲーム内の概念としての)はあくまできよみちが言い出したものだと個人的に考えます。 (夏休みの間に家族でサーカスか何かを見に行き、落ち着きのない息子に対して親が『そんなだと怖いピエロにさらわれるぞ』とか言った可能性...は想像が過ぎますねすみません) れんやはクラスの皆と良好な関係に見えますが、けいじをいじめるきよみちを良く思っていなかったので、4人の時にピエロの話題を出さなかったのかもしれません。 こひめとの会話ですが、この日の帰りにピエロを初めて知って見られる訳がありません。見たことがあると言ったのは、あの頃の子ども特有の強がりと良い格好をしているのもありそうですが、この時点でいるに違いないと心に決めてしまったのではないでしょうか。 他にも書きたいことがありますが、これだけ確実に言えることは...私が暇だということですね(苦笑) こんなダラダラとした文章をここまで読んでくれた方がもしいたら感謝です。
@piyohiko789
@piyohiko789 7 ай бұрын
小3で計画通り、は無理あるでしょ!笑  そこまで予測できるとは思えない
@user-ir5wc9vw2p
@user-ir5wc9vw2p 9 ай бұрын
マキトさん、お疲れさまです! 今回も興味深く拝見し、考えたことをコメントしてみます。お目汚し失礼します。 ・ピエロや道化師の歴史を遡ると、裕福な階層が障がいを持った人などを奴隷として傍に置いていたなど、笑われる対象とされてきたようです。 さらおを自分の計画のパーツのように使ったお姉ちゃんや、小学生同士のいじめ?(いじり?)みたいなあの感じも含めて 自分が下に見ている相手を笑い者にしていること=ピエロが象徴的に使われている意味もあるのかな、と感じました。 ・また、心理学で、機能していない家族の中で育って生きづらさを抱えた人をアダルトチルドレンというのですが アダルトチルドレンにもタイプがあって、その中に道化師(ピエロ/クラウン/マスコットとも呼ばれる)というタイプがあります。 突然おどけた態度を取って場を和ませるような行動をするのが特徴なのですが、それは周囲の空気を読んで気を遣いまくった結果なので、いつもストレスを抱えているそうです。 表面的な態度と内面にすごく落差があるので、理解してもらえない寂しさを抱えているそう。 道化師タイプを調べたときに、真っ先に掃除の時間のダンスの子を思い出しました。 作品中の癒し的に見ていたのに、まさかこれすらもTHE・チラズ的暗喩かもしれないのか?と重たい気持ちになりました…。 ・そして、アダルトチルドレンには道化師の他にも ヒーロー(評価を得るために頑張る) スケープゴート(関心を引くためによくない行動を取る) ロスト・ワン(目立たず静か。心を守るために家族から一歩引いている) プラケーター(家族の中で暗い顔をしている人を慰める) イネイブラー(家族に奉仕することで自分の問題から目を背ける) などのタイプがあります。 専門家ではないので印象なのですが、れんやがロスト・ワン、お姉ちゃんはロスト・ワンとピエロ以外の全部のタイプを行ったり来たりしているように見えるんですよね。 今作はアダルトチルドレンを大きなテーマにしている気がします。 そして、外から見えていない事情や気持ちを抱えたり、言えずにいる人も、自分の日常のすぐ傍にいるかもしれないことも改めて考えさせられています。 ・ピエロの夢で特徴的なのは、お姉ちゃんが助けを求めていることです。 でもピエロはれんやを明確に攻撃したり追いかけたりしてないですよね。 れんやの微笑みに関する一連の考察でハッとしたのですが、あの夢のポイントは『ピエロが姉を閉じ込めていること』ではなく 『姉が自分に助けを求める状況』の方なのかもしれません。 『姉に助けを求められる自分』がれんやの奥底の願望で、でも今まではれんやにはできることがあまりなかった。 かつてないくらいに状況が動いた今回、 ・普段不在の母親がいて ・家庭内というブラックボックスの中ではないこと ・姉の母親に対する気持ちが揺らいでいること ・さらおの存在 が揃って、ある意味状況を変えられる最大のチャンスだったわけです。 結果、れんやは邪魔な母親を排除し、姉は傷心という状況を手に入れました。 れんやがお姉ちゃんに執着していたのは、個人的には独占欲というより『自分にいちばん優しくしてくれる人が姉』という側面が強い気がします。 まだ小学生ですから、無条件に愛され、肯定され、安心したい気持ちがあって当然だし、幼少期にそれが得られたかどうかは後の人生や人格形成に大きく影響します。れんやなりに自分の心を守るために必死なのかもしれません。 愛されて生まれてきたことを母親本人に否定されている以上、子どもは自分で生まれてきた意味や生きていく理由を探さなければならない気持ちになると思います。 必要とされたい、優しくしてくれる人の役に立ちたい。 母親亡きあとの家庭で、傷心の姉を思ってれんやはおどけたりして道化師の役割を担うようになっていくのではないでしょうか? ラストの微笑みは未来の暗示も含めてピエロにも見えるように表現されているのかもしれません。 ・さらおが口ずさんでいたのが『一年生になったら』だったとしたら、さらおは小学生になる前からずっと閉じ込められていて、いつか友達ができるのを夢見ていたのかも。そう思ったらすごく悲しい…。 主人公の家ももし一人っ子だったら、さらおのようになっていたのかもしれませんね。 イヤな言い方ですが、親のストレスの矛先が分散しないから。 とりとめのない長文、大変失礼しました。これからも動画楽しみにしています!
@BS-ob9ij
@BS-ob9ij 9 ай бұрын
禰豆子捨てたら山ちゃんに◯されるぞw
@user-em7ic6yq3s
@user-em7ic6yq3s 9 ай бұрын
投稿お疲れ様です! 私も何か考察を……と思ったのですが考察というより小ネタ?かもしれないものを見つけたのでご報告をば! れんや君のお友達のこひめちゃん。 この子の名前を感じ表記にすると小姫。 小姫という名前はさきとも読めます。 れんや君のお姉ちゃんのさきこと何か 関係があるのかな?と私は思いました。 れんや君と近しい間柄の女の子を 似た名前にしている? 関係無かったらすみません……😅 これからも応援しています🎉
@user-he3sg1sk4v
@user-he3sg1sk4v 9 ай бұрын
名前は そうじ 掃除するから? 草から? 子姫 子供を姫のように扱ってほしい(お姉ちゃんの欲望) ひまわり 部屋の花言葉から けいじ 警察END 刑事 れんや 蓮から 咲子 咲 花や笑顔 さらお 人をさらう
@user-em7ic6yq3s
@user-em7ic6yq3s 9 ай бұрын
@@user-he3sg1sk4v うわ〜!!なるほど!! 何ていい考察なんだ!!
@user-he3sg1sk4v
@user-he3sg1sk4v 9 ай бұрын
@@user-em7ic6yq3s  きになっているのは さらお こんな状態なのに ①どうやって運転免許を取った? ②どうやって生計建てているんだろう 働くの無理だよね?
@palaeolagushaydeni110
@palaeolagushaydeni110 9 ай бұрын
おじさん誘拐で逮捕されたはずなのに、お母さんが突撃した時に普通に家にいたのはなんでなの?責任能力無しで釈放されたんかな?
@shingetureisuke
@shingetureisuke 9 ай бұрын
逮捕されたのと母親がさらお宅に行ったのは別エンドですよ
@afalbeats5660
@afalbeats5660 9 ай бұрын
というか児相のおかあさんはなんで通報しなかったの?すごく謎なんだけども
@maobbo
@maobbo 8 ай бұрын
@@afalbeats5660 そもそも児相のおかあさんが誘拐犯の家に直接行くのも謎だよね。それ警察の仕事じゃん
@-IdakaMichitaka-
@-IdakaMichitaka- 8 ай бұрын
動画投稿お疲れ様です。 自分のコメントがまさか動画内で紹介されるだなんて思ってもいなかったので 書いた覚えのある文字列が表示された時には驚きのあまり我が目を疑いました。 さらには常日頃拝聴しているマキトさんの美声で読んで頂けて、欣喜雀躍したい気持ちに駆られました。 本当の事を言えば語彙力が限りなく砂に近い何かになりました。ありがとうございます。 マキトさんの考察の一助になれたなら幸いです。
@aranea_lockheart
@aranea_lockheart 9 ай бұрын
おじさんが駄菓子やに入ってきた理由。分かるひといますか??
@user-vg2rc1rn7w
@user-vg2rc1rn7w 9 ай бұрын
あの時点ではお姉ちゃんが既におじさんの家に居る(おじさんに誘拐してもらっている)はずなので、お姉ちゃんの指示でれんやの様子を見に来たのかな? 公園で話しかけてきたところから全部お姉ちゃんによる指示の可能性がありそう。
@user-rz7hq8fb5o
@user-rz7hq8fb5o 9 ай бұрын
まだまだこの作品が気になって考察を続けていますが、もしかしたら今作は「ヒトコワ系作品」と言われていますが当初は「心霊系」作品にする予定だったのでは…と仮説が出てきました この作品でまだ腑に落ちない点ですが 1通学路にある墓地と墓地が舞台のゲーム「ゲームオーバー」の意味深なタイトル 2カラスの群れが集まる不気味なレンヤの家と、小鳥の鳴き声のする平和な雰囲気のさらおの家の明確な違いの意図 3何故さらおは虐待のレベルを超えて母親に「おじさん」になるまで監禁されていたのか まず1についてはこの動画でマキトさんも触れていた様に「この地には何か良くない物がいてそれが災いをもたらしている?」というものです レンヤやさらおの身の回りはもちろん、この作品ではけいじくんのいじめ被害、こひめちゃんのママの児相の仕事が最近(虐待被害が多くて)忙しい 親分肌で(根っからのワルでは無さそうな)まさひろくんが万引きをけしかけてくる その他にも小さな良くない事がたくさん起きています むしろいい事が何一つ起きていないw 2に関してはチラズアートさんが無意味な物を作品内に入れない事からも何か意図があると思われますが、レンヤがひとりで住む家はまるで幽霊屋敷の様にカラスが集まり、母親の〇体のある血塗れのさらおの家が小鳥がさえずる平和な雰囲気なのは何故なんだろうと疑問が残ります レンヤ(レンヤの家)=魔性の存在 さらお・おねえちゃん(さらおの家)=実は善性の象徴?なのでしょうか レンヤの家には至る所に「謎の黒い人影」があるという考察もありますので気になる点です そして3ですがさらおは学校にも通わせてもらえずずっと監禁されてたと思われますが、さらおの母はさらおが「段々父に似て来た」事に怯えています この父はどんな父で何者だったのでしょうか?さらおは何か呪われた存在で閉じ込められていたのでしょうか?母から解放されたさらおは心は幼児のままなのに酒を飲みタバコをふかしおそらく無免でクルマを乗り回します ただ酒を飲んでも弱いのですぐ寝てしまいますw酒を飲んだのは何かの力に駆り立てられたのでしょうか?そして最終的には「二人の母」をあやめてしまいますがこれは父の持つ邪悪な面に「似て来た」からでしょうか?それともレンヤの持つ邪悪な面に干渉されたからでしょうか? こういったオカルト要素の痕跡の多さからも当初はこの作品は心霊物だったけど途中でヒトコワ系にシフトしたものの当初の要素が多く作品に残ってしまったのか?と思いました もちろんそのおかげで作品により深みが出ていると思います この作品に夢中になるあまり長文投稿失礼致しました
@user-bh7gi7mx6r
@user-bh7gi7mx6r 9 ай бұрын
お疲れ様です! ちょっと思ったことをかきます。 今回の動画で、ピエロはれんやの2つ目の人格だとありましたがそうなると小学校の友達の言っている、ピエロはなんなんだろう…?と思いました。人格だとしたら姿は皆には見えないだろうし、別の不審者(?)なのでしょうか…? 説明が下手ですみません。 考察動画楽しみにしています!
@makito_ch
@makito_ch 9 ай бұрын
完全に憶測なんですが、もしかしたらピエロというのはどの子にも、どんな人の中にも存在していて、その時の自分の不安や葛藤などの心情に左右されて見えるのかな?と思いました! 子供達の話の中で、見てるだけで何もしてこない〜的な話がありましたが、こちらに危害を加える訳じゃない、というのも自らのイマジナリーフレンド的な感じなのかなぁ…と勝手に解釈してます🙄 今回のれんやに関しては、あまりに恐怖心や不安、姉への想いなどが募りすぎると、れんやが見た部屋のピエロの様に、具体的な行為を及んでくるとか…
@user-yp5re4yy5l
@user-yp5re4yy5l 9 ай бұрын
マキトさん!考察おつかれさまです! おじさん(さらお)が独り言で喋るシーンが あったらと思うんですが、動画の字幕を使ってみたら マキトさんが言ってた通りにおじさん喋っていましたよ〜 最近、寒くなってきているのでお身体お気を付けて 考察頑張ってください!!(長文失礼致しました!m(_ _)m)
@user-gj7im3sb7k
@user-gj7im3sb7k 9 ай бұрын
動画を観てる時は気づかなかったけど れんやの笑顔とピエロの笑顔が似てると聞いてゾッとしました。 環境を考えれば仕方ないのかもしれないけどそれでもゾッとしました。 マキトさんの話を初めて聞いたけどマキトさんは良い家庭で育ったんだなと思いました。それはいい事です。 マキトさんが言ったとおりだしチラズアートさんのゲームには毎回色んなテーマが込められてるけど今作は自分にとって辛いものでもありました。 考察実況#1でも書いたけど自分の家庭環境は最初から悪かったから。 引っ越してきてから目に見えて悪化したけど。そういうのもあってお姉ちゃんの気持ち、少しはわかる気がしました。自分も兄弟で1番上だったから。 自分が母親との関係が悪化するのは高校生になってからとお姉ちゃんよりは遅かったけど。最終的には全ての縁を切り今の生活を始める形になりました。それから3年経った位に自分の知らない所で他界しました。元父が職場にかけてきた電話で知りました。
@冷切目
@冷切目 9 ай бұрын
何ゴミかなぁ〜 禰豆子かなぁ〜
@user-jc9yy4zr1n
@user-jc9yy4zr1n 9 ай бұрын
お母さんが56された時にしゃがんで見えないお姉ちゃんの顔も実は笑ってたり…?
@user-pu7us8qf9y
@user-pu7us8qf9y 9 ай бұрын
😅
@maobbo
@maobbo 8 ай бұрын
お母さんと良好な関係を結ぶことが行動原理だから、その線は薄いんじゃないかなぁ
Это реально работает?!
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