右手のひらを上に向けてスイングするコツ&ポイント

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11 ай бұрын

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/ @score_araijun
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●新井淳プロフィール
１９７７年生まれ
Score personal golf lesson代表
東京リゾート&スポーツ専門学校アスレティックトレーナー専攻卒業
２００３年、２００４年JGTOツアーメンバー
スポーツクラブ勤務を経て２０１４年ゴルフレッスンスタジオ「Score personal golf lesson」（神奈川県座間市）をオープン
BGMで使用している音楽素材のサイトさま
musmus.main.jp
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dova-s.jp
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Пікірлер: 76

@user-uv3fy4eh5q 11 ай бұрын

新井さんの動画を見続けて7年。やっと謎が解けました。今まで右腰でジュースをこぼすイメージとキャリーケースを引くイメージが結びつかなかったんで。プル角の解説も最高です。

@Score_araijun 11 ай бұрын

説明が下手ですみません・・・

@kantakemoto 11 ай бұрын

今まで他の方の動画を参考にクラブを引っ張る動作を無理やりやっていましたが全くできませんでした。新井先生の方法論だと、右手の通り道が最初から最後までわかって左手も窮屈になる感覚がわかり、自分なりにもハンドファーストやタメの感覚が初めてわかり感動しました！動画いつも楽しく拝見しています！ありがとうございます！暑いですが無理せず動画投稿お願いいたします！

@Score_araijun 10 ай бұрын

ありがとうございます！今後ともよろしくお願いいたします。

@GQukin 11 ай бұрын

キャリーケース、、よくわかりました！さすがです！グリップエンド見える見えないって、、、インパクト後にタメて打ててる人だったら、ハーフウェイダウン時のベットの高さくらいまで、たまに当たった後（手のひら上の状態で）に、ヘッドがその後走り続けるから、グリップエンド見える、と思ってるので、ゆーっくり振れば見えないのは当たり前だと思いますタイガーウッズはめちゃくちゃ見えますしなので、グリップエンドに拘ってる人は、インパクト後に移動する手の位置の量よりもさらにヘッドを動かせば見えるのではないかと思いますが、、、プル角のイメージ、とても参考になったので、明日の練習でさらに引く動きの精度を高めたいと思います！^ ^

@user-fz6ke1pt5e 11 ай бұрын

プル角の認識でスッキリしました。プル角を意識しつつハンマーを横叩きできるように握る。改めてグリップがめちゃくちゃ大事だと感じました。

@Score_araijun 11 ай бұрын

脇固定グリップの「開き型」の部分ですね

@tkyokmt2584 11 ай бұрын

川崎プロ自身も、別の動画でドライバーでは右手のひらを上に向ける感覚は無いって言っていたので、ドライバーだけは別物と考えるのがさしあたり現実的と思いました。ドライバーはプル角少ない（すみません、ドライバー重心深度は深くなることとの関係までは考察できていないですが）し、クラブヘッドの体積もほかの番手と比例ではなくグンと上がっている感じだし。。コースでドライバーだけめっちゃ右に行って（他はすごく良いショットでしたよ）、落ち込んでいたなかで、川崎選手の動画を漁ったらそう言っていてなるほど、と。しかし、新井先生が2年前くらいに別の動画で言っていた、トルクをかけるタイミングがアマチュアは遅い、と言っていたのを実践したら直りました。ハーフウェイダウンからから即、トルクがかからなければならいない、と。その動画で新井先生が言っていた通り、ハーフウェイダウンからインパクトまでで十分にトルクがかかっていて、それを慣性にまかせてフォローで放任主義にしているのがオーソドックスなイメージで、体全体で反対方向（トルクが時計回りで、体全体が反時計回り）に力をかけて返りすぎないようにしているのが川崎選手の感じだと思いました。

@user-we5on1pi6h 11 ай бұрын

動画の構成が、他の動画ではみられない内容になっていますね。プレゼン資料のようなフリップを入れたり繰り返し動作は、軽快な音楽でリズムよく魅せたりして、とても編集に時間かかったと思います。プル角の説明に使った道具もとてもわかりやすかったです。素晴らしいと思います。丁寧に動画で説明していただき理解しました。

@Score_araijun 10 ай бұрын

ありがとうございます！参考にしてくださいませ！

@sfw2009 10 ай бұрын

とても勉強になる動画で、モヤモヤしていた部分が少しクリアになりました！自分もこの右手掌を上にスイングをすると左手が邪魔でした。ありがとうございます！

@Score_araijun 10 ай бұрын

参考にしてくださいませ！

@hirohiromini 11 ай бұрын

右ヒジを絞らないトップ🟰坂田信弘プロが大むかし唱えていた理論ですね一昨日、現場で「脇固定ポジション、ジュース飲み、こぼし、キャリーケース引き」を新井ドクターレッスンのとおり、実践してみました… 結果、ドライバー以外は、非常に分厚いヒットでナイスショット連発…なるほど、新井ドクターの理論は確かだとおもいました😊😮 ところが、同じイメージでスイングしているつもりでしたが、ドライバーだけは、ストレート飛んだ後やや右へふけてしまいます(風の影響かもしれませんが) 10月、直接レッスンの際に、ドライバーのレッスンを特に、お願いします

@user-vh2pe3mz3g 11 ай бұрын

ドライバーのプル角が、アイアンに比べて少ないんじゃ無いですか？

@hirohiromini 11 ай бұрын

たしかにそれはあるとおもいますが、それを意識すると今度はアイアンをひっかけるような気がします💦 新井ドクターのレッスンで確認させてもらいます

@Score_araijun 10 ай бұрын

承知しました！

@Score_araijun 10 ай бұрын

見た目にはわからないけど存在を認識しましょう。という内容です。これに関しては意見が分かれるところでもあります

@user-dx1tk3hx6i 10 ай бұрын

私もキャリーケースの取手の部分を握ってのイメージ（手のひらを下）でやってました… モヤモヤがまた一つ解消されました！

@Score_araijun 10 ай бұрын

ありがとうございます。参考にしてください！

@golfk_love4982 11 ай бұрын

新井コーチはいつも真面目なんだろうけど、このシュールさにハマってしまう😊 笑ってしまうのにゴルフ上手くなった…笑

@Score_araijun 10 ай бұрын

面白いことは言っていません

@maxmin1928 11 ай бұрын

右手の平　掌　が上を指すイメージということは、切り返しからの傘クルクルの動きはハーフウェイダウンまでで止めるのでしょうか？むしろ傘クルクルの方向も今までと逆のイメージ(後ろから見て逆時計）で良いのでしょうか。

@ayotollaofrockandrolla7219 11 ай бұрын

Yes

@kunn9643 11 ай бұрын

いろいろとコメントはあろうかと思いますが、先生は理論の１つを仰っているワケで、プレイヤーのグリップや関節の稼動域やクセに応じて試されれば良いと思います。上手くいかないから間違ってると言うのは違いますよ！異論がある方は別のチャンネルを観るかレッスンスタジオに通われては如何でしょう(笑) 身体に負担のない振りやすいスイングが一番だと思いますよ！

@everjobs6806 11 ай бұрын

先生のは理論の一つではなく、真理だとおもいますよ。動画でもおっしゃってますが、右掌を上に向けると物理的にハンドファーストになり、下に向けるとレートになります。レートになるとクラブヘッドが外から被って降りてきて引っ掛けか肘を抜いてスライスしか打てません。また、上に向けることで体の回転で、右肩をボール位置付近前までもってこれます。上に向けると言っても、体の傾きがあるので斜め上になり、腕を伸ばし右手首を背屈でシャフトの軸回転、遠心力などによってクラブフェースがスクエアになります。スイングがきれいな人は、理論はわからなくても自然と出来てると思われます。

@san__ayon5094 10 ай бұрын

カメラアングルの視点は確かに‼️だった🏌️

@Score_araijun 10 ай бұрын

結構変わります

@zato787 11 ай бұрын

私は、新井先生の説明に違和感はないです。この話は、油断するとボールが左に行く傾向の人は、新井先生の話に違和感がないけど、右に飛ぶ傾向の人だと、疑問に思うのかもしれません。右手を上にしないと、思い通りの方向に打てない（手は返してませんが、右手を下にすると、左に真っすぐ飛びそうで怖い）ので、ダウンスイングの最初あたりから上を向きつつありますが、右手を被せて持ってる人は開くように感じるかもしれませんね。キャリーケースは、何も違和感なし。グリップエンドが後方から見えるかどうかは、自分は意識していないのでよくわからないです。左手右手は、それぞれ片手打ちで練習するのが効果的だと思います。

@Score_araijun 11 ай бұрын

グリップエンドに関しては自然にやって勝手になった形でOKです

@user-dw6xd4rg6c 11 ай бұрын

右手の背屈（あべこべ回旋とダウンでの解き）と手のひらを上に向けることは相反するように思うのですが、手のひらを上に向けることは「あくまでイメージ」という理解でよろしいのでしょうか？

@Score_araijun 11 ай бұрын

正確には「手首が上むき」で手のひらが上を向く。は正確では無いです。あくまで「川崎選手」との話の絡みでそう言っています

@user-dw6xd4rg6c 11 ай бұрын

ご回答ありがとうございます。手首が下を向かないよう練習します😊

@Mahalo63 11 ай бұрын

フックグリップが前提なんですね。いろいろと学んできてグリップやらスイング軌道やら体の可動域やら少しでも条件が異なると上手く行かず、ゴルフスイングは微妙なバランスで成り立っているなと思います。巷では引いて引くが注目されていますが、フックグリップと混ぜると危険だと思うのですが、違ってますか？？

@Score_araijun 10 ай бұрын

リスト回旋・グリップを引っ張る。ができるようになることが目的です。グリップは手段なので「やり方の一つ」です。他にやりやすいものがあればそれでもいいです

@user-mo9xb9ki8y 11 ай бұрын

いつもわかりやすい動画をありがとうございます。右手は背屈、右前腕は回外するわけですから、「右手のひらを上に向けて」というよりも「右手首内側を上に向けて」という方がわかりやすいと思ったのですが、いかがでしょうか。

@Score_araijun 10 ай бұрын

そうなんです。が・・・元ネタが「手のひら」と表現だったので・・・実際は右手首を斜め上に向けて。でOKです

@Jun-nh4fy 11 ай бұрын

やっぱり凄い先生のところには、一コマを切り取ったようなとても難しい動作の質問が来るんですね😊 キャリーケースのところを見ていてとても感じました！私的には、右手が下の感覚のところから脇固定グリップへ向かうところ。ヘッドを押し立てていく一瞬前？又は、同じ？感覚の部分にキャリーケースを引くイメージが当てはまります。どんなヘッドスピードの方でもほんの一瞬…感じられるか感じられないかの部分だとは思いますが…

@Score_araijun 11 ай бұрын

まあ、ひっくり返す動きをインパクト前後でわざとやらなければOKです

@BB-bm5ox 7 ай бұрын

@@Score_araijun アクティブじゃなくてパッシブですね。

@GREENS2023 11 ай бұрын

右ひじが締まった感じが正しいと思ってました。インサイドから入る癖がついていて肘を締めないようにするのはなかなか難しいですね。グリップエンドがまっすぐ入って手がフリップせず、ヘッドが遠回りして外から入ってくる感じの違和感がなかなかとれません。練習あるのみかな。

@user-cu7ky5rh3n 11 ай бұрын

プル角はアイアンは意識しやすいですが、ドライバーやウッドなども同じイメージでいいですか？

@Score_araijun 11 ай бұрын

同じで大丈夫です！

@user-zt3yi5km8y 11 ай бұрын

私も川崎プロの右手の使い方を拝見しており、芯に当たった時は力を入れてなくても距離も出てまっすぐ飛びます。しかし、そのイメージばかり意識し過ぎると今度はテイクバックから右手に力が入りすぎて上手く打てないので、力加減のポイントがあればアドバイス下さい。

@akaybin 11 ай бұрын

右掌を上に向ける感覚だけど、右手首は背屈しておろして来ると解釈していますが、その認識で合ってますか？それだとフェースは開かないですよね。

@Score_araijun 10 ай бұрын

実際は手のひらというより手首の内側ですね

@nyasu1204 11 ай бұрын

キャリーケースの件は手先では無く、体全体の使い方の説明って感じで気にならなかったですが、発言修正するのはいい事だと思います！手のひらを上と言うより内側にした腕時計を上って感じでイメージしてますがそれは違いますかね。

@Score_araijun 11 ай бұрын

はい。正確には「手首が上むき」です

@user-ly7no5sy3m 11 ай бұрын

「右手のひらを上に向けてスイングする」のは良いことは解りましたが、その為にはどうセットアップして、どうバックスイングすれば良いのか分かりません。ボールの位置、フェースの向き等を含めてアドバイスがあれば嬉しいです。

@Score_araijun 8 ай бұрын

メンバー動画で説明します

@user-my3py2et2q 11 ай бұрын

これをやるとシャンクがたまに出るのはどうしてですか?

@Score_araijun 10 ай бұрын

直接みてみないとわからないです・・・

@Bugtti1103 11 ай бұрын

私はもともと右手の平は上のイメージなので違和感なし、野球とゴルフスイングですが、最近の野球も下から上のイメージで振ってます、野球経験者でセンスのある人には、フェイスのリーディングエッジがバットであると教えると、うまくいく事がある、わかりにくくてすいません。　ゴルフスイングでフォローではヘッドは、グリップの右にあるのが好ましいので、グリップエンドは体に隠れますね。特にサイドベンドの強い人は見えないです。　キャリーケースは？だったので無視してました。

@-crewcoco7975 11 ай бұрын

グリップエンドの話になった時の手は、キャリーケース普通に引いてたけど…

@Score_araijun 11 ай бұрын

ごめん。俺が間違ってた。

@everjobs6806 11 ай бұрын

右肘を絞らないのは新鮮でした。先生のバッティングスイングは差し込まれて打てない気がします。😅

@Score_araijun 11 ай бұрын

野球は素人です

@everjobs6806 11 ай бұрын

ベンホーガンはフォローでグリップが見えないです。

@user-wz1nt3ww7g 8 ай бұрын

キャリーケースのくだり、「横を掴む」は後付けの感が。

@Score_araijun 8 ай бұрын

言っていることはいつも適当です。

@tymn-wk3lo 8 ай бұрын

『キャリーケースを引っ張る』と言われて横を掴む発想をする人はまずいないと思いますが··· それじゃキャリーケース引きづらいし。これまでキャリーケースがレッスンの場面に登場したときは新井さんも取っ手を持たれてたと思います。まあ、レッスンは進化するということですね。

@Score_araijun 8 ай бұрын

僕はいうことがコロコロ変わりますので前と言っていることが違う場合は新しい方を参照してください。

@user-wh7ec4hv3h 11 ай бұрын

要はアドレス時の右手のグリップ次第では？(°_°)

@Score_araijun 10 ай бұрын

そういうことです

@-crewcoco7975 11 ай бұрын

えーーー！笑キャリーケースのそんな持ち方、今までと違うじゃん😅

@Score_araijun 11 ай бұрын

俺は言うことコロコロ変わるんだ。ごめんなまた来週には違うこと言うかもね。

@user-oy5tt6gi1c 11 ай бұрын

このスイング理論はチャゴルtvの方が分かりやすいよw

@user-uw8bx1en2i 11 ай бұрын

キャリーケースは今回進化したと思う。

@user-hu7jv4fm7p 11 ай бұрын

キャリーケースの持ち手とかは、イメージでなんとなく理解できそうですけどね。ちゃごるの方が、私的には理解しにくいですね

@user-oy5tt6gi1c 11 ай бұрын

@@user-hu7jv4fm7pキャリーケースの引手理論は今までの理論は理解できるが今回の引き方だと不可能。右手でクラブ持って弾いてみると良い、フェイスは右上向くから理論的に崩壊してるw ストロンググリップ前提なら理解するけどね。ウィークグリップの方がこの理論でスイングするのは不可能でしょう。

@mozu2693 4 ай бұрын

どうもわかりづらい、手の平を上向きでﾌｪｰｽが開かないかどうかを聞いてるのに、かえりやすいという見解では理解に苦しみます。またトンカチとｸﾗﾌﾞは違う、テニスラケットで考えてみればテニスラケットをトンカチ持ちして横のフレームでボール叩かないでしよ？ガットの面で起こしてボール打つよね、ﾌｪｰｽ返さないのはわかるんです。生意気言ってすみません。素人なので知りたいだけなんです。

@Score_araijun 4 ай бұрын

１年後くらいに自分でわかると思います