この歌を、こうせつさんが世に送り出されて３０数年。こうせつさん同様、私も兄を亡くしています。頼りにしていた兄と別れ、一人で田舎道を不安と希望が入り混じって歩いて行ったあの頃。この歌を聴き、自分でも口ずさむたびに、あの頃の幼き自分の姿が思い出されます。私の一生付き合って行く歌です。

惚れた腫れたの歌も　勿論良いですけど　歳をとって　ふっ　と頭をよぎるのは　貧しくても楽しかった　子供の頃の風景です。この歌を　何回　口遊んだ事でしょう。

情景が浮かぶ。アイスクリームを買ってくれる優しいお兄さん。他の動画でこの歌ってる途中、何度も泣いてしまい、歌い直した、あれも涙腺崩壊。

映画『となりのトトロ』を彷彿とさせる様な歌詞で､こんなにも凄い歌い手そして作り手だったのかと改めてこうせつさんの言葉に対する姿に感動を覚えました｡ 　｢去年の夏までは兄ちゃんと来たけれど｣｡その兄ちゃんはどこにいるでしょう｡実家から離れ都会で一人生活しているのか､それとも亡くなってしまい､作品の主人公の心の中に生きているのか｡色々と想像を掻き立たせる歌詞ですね｡エンディングを歌い終え､満面の笑顔で(本当は鎮魂と追悼そして新たな一歩を踏み出すために企画されたコンサートですから､こうせつさんも本当は涙声になっていたのかもしれませんが)拍手に応える姿からは本当のプロってこういうものだと感じさせました｡

コロナの中,,, こうせつのジョイントコンサートが宮城の田舎の町でありました✨ まさか この歌を 聴けるとは思っていなくて 歌い初めで 涙腺が崩れました！ ほんとにいい曲～最高のライヴでした‼️有り難う,,, こうせつ✨

この時代の歌はメロディーに乗せて歌詞の情景が浮かんでくる。自然と涙かこぼれてくる。俺も歳を取ったものだとつくづく感じる。

やっぱり、いいなあ 懐かしいなあ

オーケストラバージョンの幼い日に、素晴らしい益々　好きに成りました😂

この歌はホタルの光のように、輝いています。😂

心象風景なのだ。 おばちゃんの家までは、石ころだらけの道ではなかったし、風に揺れてる稲もなかったし、大きな木もなかった。 それでも。 小学生の夏休みに、毎年遊びに行っては、何日か泊めてもらった親戚のおばちゃんとの想い出は、まさしく、この歌そのものだった。 ありがとう！！ おばちゃん。。。

才能ある若いアーティストが次から次へと出てきてそれはそれで素晴らしいけどやっぱりこうせつ聞くと落ち着きますね！学生時代にフラッシュバックさせてもらえます。遠い昔になりました！

おいちゃんの美声・・・イイ！

映像が浮かびますね。かなりはっきりとした景色が。

小学校1年の終わりから、大分市に来たので、田舎の愛媛の八幡浜は、ちょっと遠いですね。良い唄をありがとう、こうせつさん。

夏になると聴きたくなる名曲の一つです。1975のつま恋のビデオ何度も見てます。

大好きな歌❗🎶 私にも、こうせつさんと同じ歳の兄がいます。 幼少の頃から妹想いの兄です❤️ 現在も変わらず、優しい兄です❤️😢

この唄を聞くと75つま恋か76グッドバイフレーション武道館やつま恋サマーピクニックを思い出しますね。

こうせつさんの実家である大分市竹中の風景が浮かんできます。

昔の畦道懐かしいです冬霜柱踏んで遊んだ‼️夏カエルザリガニ楽しかった‼️

暑い日が続きますが皆さん気をつけてください。こうちゃん最高！！

山ちゃんさん　南こうせつさんの　幼い日に　とても良い歌ですね いつも応援しています頑張ってください。

臼杵での幼い頃が懐かしい。おばさんとすいかをとりに行った。

こうせつ　さん癒される声ですね～ビブラートが綺麗ですよね🎵

そうか?!死んだ兄さんの鎮魂歌だとはつゆ知らず😂

大好きな歌です。子供にしたら１人でおばちゃんの家に行くのは、『スタンドバイミー』レベルの大冒険なんですよね。

いえ、世界の人々の原風景だと思いますニャア🐱

いい歌だニャア🐱日本人の原風景

こんばんは。 この歌知りませんでした。 じっくりと聴かせていただきました。 j-popは星とか空とか希望といった言葉を生のまま歌詞にしているような印象を持っていますが、 フォークは心の琴線に触れるような歌詞が多くて、思わず聴き入ってしまうように思います。

神田川と幼い日には素晴らしい。コンサートで石ころと叫んでしまいました、こうちゃんすまん！！

いい😂 フォークソングです。

この詞は、こうせつの幼い日の体験なのかな？

臼杵のおばさんを思い出す。