ありがとうございます

産業用も「使えるところにしか使えない」のが現実。 それでも使っていこうよ！てのが、今の日本ですよね。 因みに、Amazonが試験飛行した報道もあった 「配送用途」はというと「敷地内に放置する」しかなさそうで 日本で当たり前に行われているサービス品質には至らない。 活用できる業種はまだまだ限られそうです。

Akitoshi Manabe ドローン開発者なの？

@@user-my4bn1ro5y なわけないやろ テレビとかみれば分かるくない

、ウマズラさんによって固定される 誰？あんたにゃ聞いてない。

本体重量込みで100㎏ですよ。荷物として運べるのは30kgまでです。幼児なら乗れそうですが。

100kgが最大離陸重量ってことね で本体重量が70kg？

Motor and kv size ESC's and propellers?

スターリンクは追い風だと思うから頑張ってほしい｡

頑張ります

ラーメン屋（会計1万円です）

あった？？

ガス気球と組み合わせれば風に弱くなるけど可搬重量は増えるはず！滞空時間も！！

そうではありませんが、おもちゃは別として、仕事で使うなら地上の人間や物件の安全を考える必要があると思います。エンジントラブルは必ず発生します。風に弱いし、高度も厳密に守れない、オートローテーションも滑空もできず、安全に不時着できない。外洋や広い山野で使うなら別として、人家の密集地などで100kgの草刈り機(ペラ)のような物が突然上から降ってきたら対応できないと思います。日本国内で実用に供するなら、航空機の安全基準に準じた機体検査、エンジン(モーター)や機体の点検時間、使用限界時間などとともに、扱う人間もそれなりの教育と定期的に知識と技量を公共機関などが確認するなどの必要があると思います。ドローン事故保険の整備も。(以上は個人的見解です)

話の次元が少し違うようですね。山岳地や高層ビルの間は風が強いですよ(ダウンウォッシュもあります)。またドローンのプレッシャーセンサーと超音波高度計には温度補正、気圧補正機能はついていないと思います。更に気圧高度計のQNH 補正も行っていないでしょう(他機との相対間隔用)。航空法81条で航空機は気圧高度500ft(約150m、気温、気圧により高さ(平均海面からの距離)は変わる)くらいまで降下できます(都市と洋上は別)ので接触の可能性もある。加えて、気圧高度の事だと思いますが高度と高さは意味が違います。「高度が数センチ単位で表示される」のと正しい高さとは違います。既存のFMCW電波高度計でも精度数センチと言われています。搭載GPSもRAIM機能やGBAS、SBASなどの機能はついていないでしょうから位置精度は速度にもよりますが10m程度です。DGPS機能があっても短時間では精度が出ない。本題に戻ります。ドローンは最大離陸積載量で一部のモーター(エンジン)が故障した場合のサービスシーリングの保証は現在ではないでしょう。よって、高度が維持できず、状況にもよりますが元の位置に復帰できる保証はありません。自立航法装置のジャイロや加速度センサーのドリフトも大きく、GPSでアップデイトしても精度は保てません。また物輸へりはシングルローターでもエンジンは２基を搭載しているものがほとんどです。1E/Gでも飛行できます。ドローンはオートロ機能もないのでは? 　ドローン関係の法改正は知っていました。あればおもちゃ用ですよ。いずれにせよ都市の上空で物輸を行うなら法改正は必要です。

yoke wakkarun ドローン開発者なの？

Chasta 怖いこと言うなw

軍事用ドローンってありましたよね？確か

ドローンを最初に開発したのは軍事研究の世界なので、逆ですね。 軍事探査や兵器としてのドローンが民間事業に転用されたんです。

機密になってるだけでもっと凄いのはあるよ。 携帯だって年々性能がドンドン上がってスゲーなってなるけど、それだって小出しで出してるんだからね。 軍なら尚の事。

そうですよね。現実が想像を超え続けてしまっています。 現代の技術者は思うことでしょう。 「私は何でも作ります。神よ、我に欲深き者を与え給え」と。

toisaa いいや需要がないやろという意味。それに数少ないニーズもヤマハの業務用ＲＣヘリで十分。プロペラが多い形態にしたって注目すべき技術は皆無。それを無理やり流行らそうとしている滑稽さよw。

貴君の見識に半分賛成。メンタリティーには苦言を。歴史を振り返ってみれば、需要は「まだ」ない。と見るべき。例1：40年前、8bitパソコン・マイコンが登場した時「子供のおもちゃ」「仕事の計算はそろばんがあれば十分」「計算の需要なんてない」とどれほどの識者が笑ったことか。その識者は、現代のパソコン普及を経てのスマホ時代を予想したか。例2：電子レンジが登場した時、暮らしの手帳は「料理を温めるのに、煮る・焼くができる鍋釜コンロがあるのに、なんとくだらない道具が登場したことか（笑）」との記事を発表。しかし、暮らしの手帳は時代のニーズについていけず廃刊。一方、日本で電子レンジのない家庭はほぼ皆無。ヤマハRCヘリでできる数少ない需要をわざわざドローンでやる必要はないと私も考えます。が、おもちゃレベルから実用レベルまで、多数のユーザーが参加して市場が広がっていることで、より多くのセンシングや自動化の技術が導入されていることから、コストダウンと、作業できる人（国家資格ではなく、技能として）が増えることで潜在需要が顕在化し、今の関係当事者の予測通りの大きさではないにしても、市場が成立・成長することが考えられます。困難ではあるが無理ではない。そして一番大切なことは、新しい仕事を作り出そうとして、現に頑張っている日本人がいるということです。あなたがどんな仕事をして稼いでいるかは存じませんが、どんな仕事であれ、（今は亡き？）先人が頑張って？作り上げた仕事です。仮に成功しなかったとしても、将来につながる何かを生み出そうとしている人を、「流行らせようとしている滑稽さよ」と見下した発言をすることは、あなたの品性を下げるでしょう。見ていて気持ちのいい発言ではないので、控えたほうが良いと思います。「匿名コメントだからいいだろう」と思うのは勝手ですがね。どんな立ち位置であろうと、自らを良くしたい、自分たちを良くしたいと思って場頑張って行動する人を私は尊敬します。

Kazuyoshi Tanaka 同感ですな。何かをやろうとしてる人、何かを作ってる人を何もしない人が批判するのか滑稽。

ASDFGH5ist 車遅い、車荷物あんまり載せられない。飛行機マッハ超える。飛行機荷物めっちゃ入る。飛行機最高

猿丸弥太郎 ペイロードって知ってる？積載重量ってちゃんと書いてるじゃん、馬鹿なの？wwww