１H単価が2000円→2002円に値上げしたそうです。

波動カートリッジ弾装填するときなぜ砲術班の人は防護服？着てるんだ

@@プロフェッサー 確か波動エネルギーは放射線のような物らしい それか単純に火薬対策か

@@プロフェッサー リアル艦艇でもあんな防火服みたいなのを着てたのを見たことある。 SF考証が行き届いてないわりにはWW2延長線の地球上みたいな描写はヤマトではよくある。

ゴルバの数が多すぎです。ゴルバ一つの攻撃だけでも めちゃくちゃヤバイのに。デザリアム攻略にしてもそうなんですが 設定が雑過ぎる。というか有り得ない勝ち方。

オーストラリアの面積は日本の約二十倍で七百六十万平方キロメートルくらいあるから、それを滅ぼす波動砲の100分の1の威力の波動カートリッジ弾となると七万六千平方キロメートル破壊することになるのでたった一発で北朝鮮の半分以上を破壊することができる計算になります。凄いですね。

十分に強大な火力ですね。 ただ、宿敵がインフレしたというより、波動砲がデフレしているとか？

@@mysteriouspartner8194 それもあり得る話かもね

戦艦トマト 強すぎワロタ（ ＾∀＾ ）

@@Legendarysupertomato そういえば一時期ヤマトとガンダムでどちらが強いか、ネットで盛り上がってたけど、両者の戦闘力では基本が違い過ぎる。ガンダム世界の艦隊とヤマト開発以前の地球連邦軍でも、ヤマト勢が圧勝だと思います。

マジで？何処です？ 4:17 （マジか)

ゴンザレス・ドスコイ教 アンドロメダの次世代機ポジションの艦だけあるw

私は『需』が今でもゴルバに見えます(笑)

真田さんがいれば大丈夫‼️

どんな素材の装甲板かは知りませんが、ヤマトは無茶苦茶な防御性能ですね。 他の地球艦艇なら真っ先に沈むだろうに

ちゃんと装甲で防御してこそのヤマトとは思う( ˘ω˘)バリアダメゼッタイ、ローテクにはローテクの魅力と強さがあるのだ

たぶんゴルバ一体で彗星帝国や超巨大戦艦を破壊しちゃうよねぇ・・・

エネルギーしか＝❌ エネルギーも＝〇

確かにね。 まして暗黒星団帝国のエネルギーと波動エネルギーは干渉すると超反応を引き起こすらしいから実質波動砲の５～10%相当のダメージを与えた。

波動砲でオーストラリア大陸級の浮遊大陸が消滅ですから、その1/100でも１つの都市を消滅させてしまう威力でしょう。つまり、現在の水爆より威力がずっと上、あの一発でゴルバ内部爆発させて、他のゴルバも誘爆してちゅどーん、ですな。

デスラー｢ヤマトを怒らすと恐いぞ！｣ タラン｢全くその通りでございます、総統！｣ グスタフ｢一度戦いたかったけど、ここまで強いとは…。｣

その通り。波動カートリッジ弾要らなかったね。デスラーがゴルバの弱点を教えてくれてるし。

ですね。 その方法で 春蘭が撃破してるww 春蘭の艦長以下乗組員が優秀。

ショックカノンは流石に無理だろ プレアデス級すら貫けなかったぞ(´・ω・`)

いや、普通のショックカノンでは、あれだけの破壊力は出せないんじゃないだろうか。数発でゴルバ吹き飛ばせたのは、やはり波動融合反応によるものではないかな。というわけで、しゅんらんにも波動カートリッジ弾をまわしていた説に一票。

７つが問題じゃなく、例え9800兆基だとしても都合よく誘爆してたのしゃ。

それが不明なんですよね。 一説には浮遊要塞の爆発に巻き込まれたらしいですが

ボラー連邦とか、ガルマン帝国ではないかと。

他の艦がいるからばら撒き攻撃はできなかったんだろうね。

最初にゴルバと戦闘した時も登場時にステルスで接近してたのでステルス装置があるのではないかと思います

黒色銀河内は暗黒物質の密度が高くてレーダーが効かないのが原因ですね。

@@ysman5594 液体のように高密度でレーダーが利かない上に暗礁海域

波動爆雷が用意できなかったからかな？

ヤマトの索敵能力の低さは2199でも七色星団戦で接弦されてるのに気が付かないとかしっかりと受け継がれてたなぁ、

『永遠に』では黒色銀河内では周囲が濃密なガス状物質のせいでレーダーが効かない状況だったはず。(劇中ではかろうじて見える７宇宙キロを目視で有視界航行するという無茶をやってます) 2199は見てないですが、旧作の七色星団では戦闘前にコスモレーダーにノイズが入って効かなくなってます。

@@user-nq8qd8dn8o 2199でも七色星団ではレーダーのような電波系索敵装置は使い物にならずに光学系による索敵しかできなかったものの、それもバーガーの急降下爆撃でレーダーと測距儀を潰されて一種の盲目状態にされました。

@@user-nq8qd8dn8o 永遠に では目視よりサーシャの超感覚による活躍がありましたからね

その前のガリアデスにより優勢な空域に誘いこんだはずが、まさかの大敗でゴルバの大半を失ったのかもしれない。

ps2

「もしも、ヤマトに護衛の艦隊がいたら...。」という感じだな。

ゴルバには強力なエネルギー偏向バリアが搭載されていて、基本的に無敵です。 ですが、攻撃を行う際、その部分だけバリアを解除するため、「新たなる旅立ち」ではそこにデスラー戦闘空母が突撃し、波動砲を撃ちこむように言ったのです。 「ヤマトよ永遠に」でも同じく空間重魚雷(この動画ではエネルギー砲ですが)の発射部分に撃ちこまれ、波動融合反応が起こって大爆発したのです。

実際、波動カートリッジ弾も空間重魚雷発射口に撃ち込まれてると誤解されてますが、それは最初の一基だけで次の浮游要塞には普通に装甲に撃ち込んでるシーンがあります。 エネルギー偏向バリアのせいで陽電子砲や波動砲など粒子や光線は無効化。 堅牢な装甲で並の実体弾では効果が薄い。 なので波動カートリッジ弾が唯一有効。 波動カートリッジ弾は徹甲弾タイプの実弾でエネルギー偏向バリアの干渉を受けない。 たとえ装甲で止められて爆発してしまってもその際撒き散らされた波動エネルギーはバリア内部に入り込んでますんで、ゴルバ内部のエネルギーと干渉して大爆発。 デザリアム星(偽装地球)近海で新波動砲を撃った時、普通の惑星なら影響がないはずが、偽装に干渉して爆発するくらいエネルギー相性が悪い勢力なので暗黒星団帝国がヤマトを警戒していた理由付けになってます。デザリアムの作戦はかなり無茶苦茶でしたが。

i hope they could make a video game for space battleship yamato

ファイナルヤマトで、ディンギルのエネルギー補給物資艦を一撃で破壊するくらいだからね。 後は、ボラー連邦艦隊のほとんどを壊滅させたこともあるから。

いろんなところにそのコメントしてるね。でもこの動画には関係ないよ。

実際『新たなる』の自動戦闘惑星ゴルバと『永遠に』の浮遊要塞は似て非なるもの。 浮遊要塞の方がサイズは大きい。

ガミラスにも白色彗星帝国にも発見されず発展しましたからね 気になるのは、新たなる旅立ちでメルダーズ司令が言っていた星間戦争の相手がどこだったのか？ですがね (規模的にボラー連邦あたりが怪しい)

暗黒星団はかなり遠方だから、アクエリアスの枝分れ文明で、リメイクのガトランティス的な国家かもしれない。ボラーだと銀河系対二重銀河の銀河大戦にはなる規模みたい。

僕の考えですと、しゅんらんの艦長は守さんだと思われます

デスパーゼのブラックホール砲はともかく、拡散しないハイパーデスラー砲ではあれだけ離れた位置に配置された複数の浮遊要塞を一撃で全滅出来るかは疑問です。さらに浮遊要塞にはエネルギー偏向バリアが搭載されてる為、ハイパーデスラー砲で貫通できるかは不明です。

@@user-nq8qd8dn8o 様 波動カートリッジ弾で全滅させたと事から考えると、一隻でも破壊すれば、誘爆して全滅出来ると思いますよ？ 多数のデスラー砲が通じなかったデスパーゼを破壊で来たハイパーデスラー砲ですから破壊は出来ると思います。 デスラー砲も波動砲も同じ原理ですから。

@@Yuunan24 様 放映当時は一隻だけでなく、複数の要塞に波動カートリッジ弾を撃ち込んでます。もちろん波動エネルギーの干渉次第では一隻撃破だけで時間さえあれば全滅させた可能性もあるかもしれません。それとハイパーデスラー砲がゼスパーゼに効いたのは元々破壊できる威力があったのか、事前の揚羽の特攻で構造が脆くなったからとも考えられるので微妙ですね。さらに言うなら、ハイパーデスラー砲のチャージ時間は波動砲より早いようですが、デスラー艦が浮遊要塞の猛攻に耐えれるかはどうでしょう？真田さんの見解では波動砲を使おうとしても発射前にヤマトがやられると分析してますし。

@@user-nq8qd8dn8o 様 新型デスラー艦の大きさは、ゴルバ型浮遊要塞とほぼ同じ大きさですよ。 それに波動カートリッジ弾もゴルバの装甲を貫いているように描写されています。 それに射程距離があるわけですから、近距離攻撃しなくても言い訳です。 動画の艦隊で近くに行ってますし。 レーダー妨害されていても、少なくても敵陣営の中なら偵察機くらいは飛ばすと思います。

@@Yuunan24 なるほど。まあこの時デスラーはガルマン民族の解放とガルマンガミラス帝国の建国でてんやわんやしてたでしょうね。っつーか、わずかな時間でどんだけ勢力拡大してんだよ？って話ですが。

何かで使い捨ての小型の波動エンジンが入ってるんじゃないか？とかの考察があったな

当時のアニメがそこまで綿密な設定を考えたかは知りませんが、ヤマトの波動圧縮ボルトを参考にして、弾頭を開発したのかもしれませんね。この動画にもありますが多少の装甲なら貫通する描写があるため、波動カートリッジ弾自体相当強固に思えます。これは個人的な見解ですが波動カートリッジ弾は着弾してから即爆発するものではなく、弾頭が衝撃を受けた何秒後かに爆発する遅延信管(2199での三式弾)みたいなものかもしれません。

リメイクの波動掘削弾や波動防壁も波動カートリッジ弾も詳細無しでいいみたい。

テストする暇すら与えられなかったから、人体にどんな影響が出るか分からないから自主的に防護服を着た説(´・ω・`)

たぶんカートリッジ式で粉塵や波動エネルギーの粒子とかがうったあとの薬きょうから出るのかなと思ってます。

まあ銃でも撃った際の射撃残滓が射撃手に着くからね。 ましてやテストまだのシロモノだし。

高い防御力で相手のガス欠を狙い、低火力武装は回転率が高いのでそれで敵に弾幕による勝負を挑む。戦術としては間違っていませんが複数艦での十字砲火を前提とした運用になります。また防御力が高くても自艦が防げる砲火力以上の火力を持つ艦や自艦の砲火力では到底装甲を破れなさそうな艦が複数隻現れた際には押されることになります（例えば軽巡洋艦が主に装備するような12～15cm砲を馬鹿の一つ覚えのように装備し、浮いた分を装甲に割り振った戦艦がいたとして、例えば35cm砲を持つ敵戦艦が出現した場合、敵艦は35cm砲弾までならある程度余裕を以て耐えられるように設計されているため15cm砲弾では複数艦に依る十字砲火を行ったとしても効果が薄く、逆もまた然りということ） 　ナチス時代には一般的にその艦級に合わせた砲を装備するのが常識ですが、艦級に対し比較的小口径の砲を装備することで連射力と弦側及び甲板分の装甲を増加させてその連射力と防御力を生かした攻撃をするようにと云う総統閣下からのありがたいお言葉がありまして（結果? ……実が伴っていたら日本軍もドイツ軍も敗戦なんてしていませんよね? つまりそういうことです） 　なのでこのゴルバはその防御力で相手のガス欠を狙いつつ小口径で且つ連射の利く砲塔を多数装備することで手数を確保、艦載機と合わせて運用するかそれと共に他のゴルバと共同して防衛線を築き適切な火力を適切な場所に注ぐのが目的の文字通りの移動要塞なのだと思われます（ただ砲を装備している箇所が見た目的にも火力支援を考えても明らかにおかしいので移動要塞としてはどうなのかとは思いますが） 　長文失礼しました。