Sinister

瞬間物質移...いえ、なんでもありません。

ワープは事前に綿密な計算が必要ですし、戦闘という不測な事態が起きうる状況下だとリスクを孕む。 ワープ直後だとエンジンのコンディションがよろしくないから全力での戦闘に支障が出る。 ヤマト単艦なら練度から十分に可能だけど、随伴の空母の乗組員にヤマト乗組員並のパフォーマンスを求める事が出来なかった。 航路の問題。デブリなどの障害物が間に存在していた。だけどサイズが小さい艦載機コスモタイガーならばその隙間を掻い潜ってショートカット出来る。 が考えられますね。 特にデブリはヤマトとアンドロメダとのおいかけっこでの事例がありますから、説得力があるかと。

わかるわ〜😀 ワープ航法があるとはいえ、1年で、148000光年先のイスカンダルへの往復 総統…でなく相当速いはず ヤマト艦載機は、たしかマッハ7ぐらいじゃなかったかな？ ヤマトの時代は22世紀〜23世紀 ところが、突然、第二次世界大戦の世界観がヤマトの時代を支配する 大和は27ノット、約50㎞/h、 ゼロ戦は約500㎞/h、その差は10倍 だから、コスモタイガーが先にやってくる😊

火炎直撃砲　発射‼️

大人の事情のように思います

❌ 冨野 ️⭕️ 富野

しん ➡ しれん

おもしろい

その作戦だとある程度の敵は葬れますが敵は拡散波動砲を警戒してしまいます ここは鬼畜ですが、ヒュペリオン艦隊は奇襲に見せかけて主砲などの攻撃であえなく壊滅させる 敵が艦首の巨大な砲は大したことない、すぐ撃てないと油断させる 本隊は拡散波動砲隊形で敵全体を迎え撃てます 拡散波動砲は充填は一分もかからないからね 一瞬で敵艦隊を葬れます

@@user-qu8qf2pp9v さん　の作戦は、結果論ですが、TV版ヤマト2では、破綻しています。第一に、ヤマト1艦の波動砲で、ゴーランド艦隊を全滅させられている以上、波動砲の存在と威力は、彗星帝国側も十分に認知・警戒していたと思われます。第二に、バルゼーとの主力決戦時に、地球艦隊は、波動砲戦陣形をとっていましたが、倍の射程がある火焔直撃砲によって波動砲そのものが無効化されていました。その前提の上で、全滅して、敵艦隊を無傷で通過させる位なら、初手から波動砲撃って、敵の戦艦部隊に出来る限りの損耗を与えた方が、士気も含めた戦術的には有益だったかな？と思います。少しは見せ場も出来たし、あれでは、完全にかませ犬でしたから。

なるほど。確かにそうですね。 でも拡散波動砲は彼等も想定外ではないでしょうか？ 波動砲の威力は敵もかなり警戒してたでしょう しかしそれは収束型であって威力は凄いが艦隊全体を攻撃する面での破壊力は想定外 ヒュペリオン艦隊が仮に拡散波動砲を撃てば迎撃にきた第二艦隊の一部しか打撃を与えられません しかも決戦兵器の拡散波動砲が敵にバレてしまいます あくまで目的は圧倒的戦力の敵艦隊壊滅なのです 波動砲隊形で、これまで秘密にしてきた拡散波動砲で壊滅させるしか地球に勝ち目はないと思います だからヒュペリオン艦隊が拡散波動砲を使うのはダメだと思います

たしかにヒュペリオン艦隊の目的はほんと意味不明ですね 戦力としては旗艦の戦艦一隻、巡洋艦数隻、駆逐艦の十隻程度だったと思います この中途半端な戦力はあくまで敵の撹乱程度なので、一撃与えて高速で離脱だったと思います ですが敵の未知の長距離兵器、衝撃砲で壊滅してますよね 戦力の集中運用でないから、もったいない気もしますが、敵が油断したのは事実だと思います 火炎直撃砲という超長距離兵器が想定外なだけあって、それがなければ敵は拡散波動砲の範囲内で壊滅できるチャンスがうませると思います

ワロタ たしかにｗ

めちゃ分かりますー

リメイクでは「火焔」ですが、 旧作では「火炎」なのです。

高圧増幅光線砲「ガト公は対ビームコーティングがないぞ！！ やれぇ！」

そんな事云ったら、アナライザーもだよ。

波動砲は連続射撃ができないんだ…

@@user-pl9qu9sk1u 様 解説有り難うございます😊 連射は無理でも、いきなり砲撃に入らずに距離を取りながらエネルギーを充填して撃つか、最初の拡散波動砲発射時にせめて１艦だけでも温存して、１発だけでも撃って欲しかったですね😰

兵力の集中、火力の集中という戦闘の原則、鉄則から言えば、一斉砲撃は何ら間違った判断ではありません。 地球軍にとってガス帯がどれ程の耐久性があるのかが、完全に未知数でした。もし出し惜しみを考えた結果、ガス帯が取り払えず、さらば～と同じ結果になっていたかもしれません。 そして重要なのは、地球軍はあの一撃で彗星のガス帯を取り払うのではなく、ガス帯内部の敵本体そのものを同時に撃破殲滅を企図していました。 副官の「まったく効き目がない」がそれを裏付けています。 次に、ガス帯が取り払われてからの攻撃も、速攻を持って敵に全力での反撃準備が整う前に痛撃を与えようとした可能性があります。 また、ここで体勢を整えるために退くと言うことは、同時に敵白色彗星にも体勢を整えるための時間を与えることなります。 漸く苦労してガス帯を取り払ったのに、また展開されては元の木阿弥。 更に出現した要塞都市の規模から見ても、そこに駐留する艦隊がいないと考えるのは、あまりにも非現実的でしょう。またその規模が残存地球艦隊よりも少ないと考えるのも、無理があります。 戦力を大きく磨り減らした地球艦隊が再び敵艦隊を蹴散らして再びガス帯を取り払うことが、果たして出来るでしょうか？ 以上の観点から、地球艦隊はあの時攻勢に出るしか選択肢がありませんでした。 分の悪い賭けであることには間違いありません。ですがそうしなければならないほどに、地球艦隊は追い詰められていました。

息子_士郎に対決で負けたとき、「火炎直撃砲」と叫びそうだね。

さらに個人的見解の仇名… 最前線指揮中の 皇帝ルドルフフォンゴールデンバウム（笑）

周男 ではなく 周夫 です

地球防衛軍の兵力配置は間違いなく、侵攻してくる敵主力の遅滞および漸減作戦でしょうね ですが相手の艦隊の規模があまりにも大きすぎて、漸減作戦ではかえって各個撃破の好餌となって一方的にやられるだけだと土方司令は判断して、艦隊を集結させて拡散波動砲の一斉射撃で殲滅する作戦を選択したのだと思います でも艦隊決戦を挑むためには相手の飛び道具、つまり機動艦隊を叩いておくことが必要なので、ヤマトに空母を率いさせて飛び道具を封じたというわけです

ストライカーボルトはデスラー戦での衝突時です。 この時はエネルギー伝導管の損傷です。

しゃった ➡ しちゃった

「館長」ではなく、 「艦長」と書きます、

失礼しました。艦長の古代への最後の伝言のシーン今でも忘れません。拡散波動砲はなぜ全く効かなかったのでしょう？

ディスクすら存在しない時代ですからねw

​@@hamakko9875 　ディスクは存在してたけど、高価で一般にはあまり普及してなかったと思う。

白色彗星内部 というか、 都市帝国内部 ですね。