なんか春を告げるは 上京して慣れるのに必死って感じの曲に聞こえたけど この曲はもうその時を振り返るような 大人びた曲ですね🤔

yama × くじら この2人の化学反応……お耳が幸せ……

一度も歌詞の中に出てこない曲名クリームは英語で「cream」。 一方、歌詞の中で度々出てくる"まどろみ"はうとうとして寝る直前、つまり夢「dream」に入る直前でdの前がcだから「cream」。 という考察、自分の深読みかな。寝よ。

この素晴らしい歌声や、歌は、もちろん好きだけど 1番凄いと思ったのはこの曲に「クリーム」って付けるセンスだと思った。

ちょっと古い表現かもしれないけどさ、 "タバコ"、"電車の音"、"夕焼け"、"独り"ってどこか寂しいけどそこが良かったりするよね

なんでかは分かんないけどめっちゃ胸がきゅってなる季節と季節の間の日の夕方みたいな曲。

本当申し訳ないけど初めて聞いた時 「窓を開けようか…」 「開かねーー！」 って聞こえて爆笑してしまった 今は大好きな曲です

暖かい季節をイメージした描写だけど、秋から冬にかけて、そして夕方から夜聴くとエモすぎて心にグッとくるのは俺だけか？

古参とか新参とかにわかとか関係ない 沼にハマればみんな一緒

エモいって言葉でまとめたくないしエモいって思いたくないっていうかエモい以外の言葉でこの曲を表したい。とりあえずこの曲エモい

確かに「寄り道」て幸せな時にしかしないかもしれない、、

もう声がおしゃれなんよ。曲もおしゃれなんよ。

yamaさんの声すごい落ち着く。 綺麗な声で羨ましいな、っていう気持ちもあるけどそれ以上にその声を聞けてる自分に誇りすら感じます 今回も素敵な歌をありがとうございます。

この歌、絶対朝に聴いても昼に聴いても夜に聴いても最高。少年みたいな歌声が堪らない。表現力ないの申し訳ない……

この曲をいつ聞いても最高なんだけど、特に今みたいな秋初めの朝晩涼しくなり出した時期が1番心に染みるものがある。

yamaさん...ずっとくじらさんと曲を作って欲しかった...yamaさんの歌声は好きだけど最新の曲はほとんど聴いてない。 結局...くじらさんが曲を作って、それを歌うyamaさんが好きだったんだ。

多分心から幸せな人には響かない、どこか欠けちゃってる人にしか響かないんだろうなって感じが好き。

急上昇にあって初めて聞いた もっと評価されていいと思う

大人のような曲で本当沼にハマる

高校の時に鬱や自傷で朝まで寝れない日々が続きそれでも学校に行かないと行けない、、、そんな起きたままの朝を迎えた時に学校に行けるように聞いていた曲です。今でもたまに朝まで寝れなかった時に聞くとその時を思い出して泣きながら聞いています笑 これからもたくさん聞きます…！

歌詞です！！！ クリーム/yama ベランダに出た　青い柵にもたれかかって煙を喫(の)んだ 不確かな日々　歩きながら確かめていった 日が暮れるのが遅くなったね だんだん暖かくなってきたね 風も気持ちよくなってきたね 窓をあけようか 茜色の空を眺めながら 肩にもたれかかって 夢みたいな日常がいつしかありました 寄り道は気づかない　しあわせの形だね 変わらない階段と景色を刻んで まどろみの中へ 白い壁が暖かい陽に染まって綺麗な街をこえていると なんだか悲しくなったんだ 移りゆく景色これからの生活を想って暗がりへ そっと目を閉じた 茜色の空を眺めながら 肩にもたれかかって 夢みたいな日常がいつしかありました 寄り道は気づかない　しあわせの形だね 変わらない階段と景色を刻んで まどろみの中へ まどろみの中へ 茜色の空の下　子供が笑ってる 夜明けの海に涙沈めた

yamaさんの声はとても特別。人の耳を癒してくれて、心もほっとさせてくれる

たった一つの画像が3分39秒間も映っているだけなのに、こんなにも素晴らしい声と音楽があるだけでずっとエモく見える。

このクリームという曲が一番好きです。 とても心地が良いです。 気づけば歌ってます。 何だろう、、、。 yamaさん、、、、好きです。

まどろみの中に入った人は 沢山いるはず… これは…リピ確ですね…

寝る前に真っ暗な部屋でyamaさんの歌声を聞くのがささやかな楽しみです

唄に出会うタイミングって いつも自分に必要な時だったり そんな時… 恋人と同じで 探している時はなかなか 見つからないのと一緒で… 必要な時になれば フッとそこにいたりする…

色々辛い時にこの曲を聴くと 何となく気持ちが落ち着きます 精神安定剤なこの曲が大好きです

またくじらさんの作詞作曲だ… それにyamaさんの歌… もう夜中に出してくださることが まず分かってらっしゃる… エモい夜を過ごせる🥺 学校が始まったら夕方の電車に 揺られながら聴くことまちがいない😌

この時間にこんなエモい曲聴いてる自分めっちゃエモいなって思うのと同時にこんなこと考えてる自分キモすぎだろってなって萎える（

『春を告げる』でyamaさんを好きになりましたが『クリーム』でとてもまったり和んでいます😊

「寄り道は気づかない幸せの形だね」 のワンフレーズに惚れた🙈💕

BINも好きだけど、この2人も好きなんだよなあ

12時まで起きてて良かった…😂

歌詞覚える用 0:11 ベランダに出た 青い柵にもたれかかって煙を喫んだ 不確かな日々歩きながら確かめていった 0:24 日が暮れるのが遅くなったね だんだん暖かくなってきたね 風も気持ちよくなってきたね 窓をあけようか 0:37 茜色の空を眺めながら 肩にもたれかかって 夢みたいな日常がいつしかありました 0:51 寄り道は気づかない しあわせの形だね 変わらない階段と景色を刻んで まどろみの中へ 1:32 白い壁が暖かい陽に染まって 綺麗な街をこえていると なんだか悲しくなったんだ 1:46 移りゆく景色これからの生活を想って 暗がりへ そっと目を閉じた 2:25 茜色の空を眺めながら 肩にもたれかかって 夢みたいな日常がいつしかありました 寄り道は気づかない しあわせの形だね 変わらない階段と景色を刻んで まどろみの中へ まどろみの中へ 3:22 茜色の空の下　子供が笑ってる 夜明けの海に涙沈めた

English translation! I've only been studying for a few years so I'm sure there are a few mistakes. Please feel free to point them out!! I came out onto the veranda, leaned on the blue railing drank in all that smoke while walking through these uncertain days, I'll make sure the sun sets pretty late these days and it's gotten hot pretty quick the breeze feels pretty nice too guess I'll open a window while gazing at that madder-red sky I leaned my head on my shoulders this dream became my everyday life before I knew it not knowing you're taking the long way is happiness too etching this same-old staircase, this view into my mind back into sleep I go the white walls dyed by the sun's warmth I saw them from across the city somehow, it was kind of sad the shifting scenery--how am I going to live from now on? and into darkness again slowly, I closed my eyes while gazing at that madder-red sky I leaned my head on my shoulders this dream became my everyday life before I knew it not knowing you're taking the long way is happiness too etching this same-old staircase, this view into my mind back into sleep I go beneath that madder-red sky children are laughing and into the sea of dawn my tears sank

この時間に出たら聞いてる自分に酔っちゃうじゃん。もう。

高音の時「はぁぁぁぁぁあ…相変わらずお声がお美しいこと。」 最後の低音「ん?!…………………ｽﾞｯｷｭﾝ。」 最高な音楽をありがとうございます。

もう一年が経ったんだ。 もう一度同じ時期に聴きに来ています。

なんでだろ急に泣きたく、てか涙が出てきた。 振り返ったら今が寄り道なのかな…

字幕がクリーム色なのが好きなんだ。 所々白く光ってるようにも見えるけど、それがタバコの煙のようにも感じられて好きなんだわ。

こんなにエモいという言葉が似合う人そうそういないよ…泣

安心したい時、 何かに挑戦しようとした時、 何かが怖い時、 全ての安定剤です。

貧乏アラサーOLですが ベランダからタバコ吸いながらこれ聴いてたらめちゃくちゃ泣きそうになる。 てか自分に浸れる…

0:38の茜色の空をながめながら の茜色のところで上がるとこ好きなんだけどわかる人いるかな？

3:303:30 3:303:30 ここからちょっと声低くなって終わるのめちゃ鳥肌立ちました…

まどろむ夕方ごろを表現しているようで、落ち着いた素晴らしい曲ですね。🎉

２年前、コロナ蔓延中の自粛期間にyamaさんを知った。クリームを聴いていると心が軽くなった気がした。 2023クリスマスツアーで初のyamaさんライブに行き、MVを思い浮かべながら生のクリームを聴いた感動は最高の思い出になりました👍

yamaさんの声 くじらさんの作詞作曲 何でこんなに心が落ち着くんだろ 1日の疲れが癒やされていく♡

なんか、朝聴いても夜聴いても、都会で聴いても田舎で聴いても雰囲気あって良い　。

朝支度をしながら聴くのもエモい。 夕焼けを見ながら聴くのもエモい。 夜に星空を眺めながら聴くのもエモい。 最高すぎん？？？

白い壁っていうのは自分が吸ってるタバコの煙で、それが街の方へと風に吹かれて自分の景色にもやがかかって、そんな一瞬で変わってしまう世界(まどろみの中)に私もいたんだよな、いきたいな、って歌ってるんだと思いました。

聴いてる自分すらもお洒落に感じてくる危ない危ない

ベランダに出た 青い柵にもたれかかって煙を喫んだ 不確かな日々 歩きながら確かめていった 日が暮れるのが遅くなったね だんだん暖かくなってきたね 風も気持ちよくなってきたね 窓をあけようか 茜色の空を眺めながら 肩にもたれかかって 夢みたいな日常がいつしかありました 寄り道は気づかないしあわせの形だね 変わらない階段と景色を刻んで まどろみの中へ 白い壁が暖かい陽に染って 綺麗な街をこえていると なんだか悲しくなったんだ 移りゆく景色これからの生活を想って暗がりへ そっと目を閉じた 茜色の空を眺めながら 肩にもたれかかって 夢みたいな日常がいつしかありました 寄り道は気づかないしあわせの形だね 変わらない階段と景色を刻んで まどろみの中へ まどろみの中へ 茜色の空の下 子供が笑ってる 夜明けの海に涙沈めた

まず絵からエモい 煙で隠れるあの頃の男性の姿、あの頃の夕焼け 過去と一日の終わりが映し出されてる気がしてとても茜色が切ない

なんで息まじりの優しい声なのに力強く聞こえるんだ スゴすぎる…

ちょっと危うげな儚げなyamaさんの声と、くじらさんの美しい言葉選びと音楽がマッチしてる

この曲とか春を告げるとか金木犀とかねむるまちとかのオシャレでエモい曲大好きなんだけど っていうかyamaさんとくじらさんが作る曲全部エモくなって好き

等身大を謳う曲はあるが、その一つ一つには必ずリアルや虚栄心、伝えたい独りよがりな想いがあるが、全て真っ白に伝わる。そこにあるのは、目の前の情景と1人の人間として想いが軽くそよ風のように心地よく伝わる。伝える重要性とは

正直yamaというアーティスト、BINというアーティストの中でも一番にぶっ刺さる一番大好きな曲。春を告げるばっかじゃなくてこっちも聴いて欲しい。

春を告げるは夜で クリームは夕日か。 次は朝かな、どっちも良すぎてリピ確ですわ

毎年 この時期に聴くのが最高にエモい。

春先の夕暮れ時にベランダに出て煙草吸いながら街並み見て聞くのが1番しみる。

500万回再生おめでとうございます 今夜中にタバコ吸いながら聴いてます これからもたくさんの人にこの歌が 届きますように

この人がねむるまち歌ってくれて良かった。あの歌からずっとこの声に惚れてます。まじで高音が綺麗すぎるし曲に合いすぎてるんだよね

yamaさんの曲って歩道橋から夜の都会眺めてるような気分になる。 まぁ今ベッドの中なんですけど。

最近立て続けにエモい歌歌う人出てきすぎてついていけない。楽しみが増えて最高ですありがとう

ききながら気づくと涙が出てる。 ちょっと切なくて、くるしくて、でもちょっとおとなになれるそんな曲。

yamaさんをずっと推してて良かった… ほんとに…😭😭

僕はくじらさんの曲が好きなのかyamaさんの歌声が好きなのか…あ、どっちもだ

日本にこんな素敵なR&B歌手がいるとは思わなかった

くじらさんがyamaさんと繋がりを作ってくれたのでくじらさん神です そしてyamaさんも安定で神です

"いとおかし" "エモい" くじらさんとyamaさんのタッグは 現代人も昔の人も趣を感じるだろうな

くじらさん×yamaさんにハズレは無い。

リズム感、歌詞、歌い方や歌声、絵の雰囲気、転調するところとか全てが好き

これ聴きながら夜中に散歩するの最近の日課

english translation + romaji cream - yama went out to the balcony leaned against the blue railing and took a drag we walked, trying to make these uncertain days more clear the suns started to set later and it’s getting a little warmer isn't it? the breeze feels nicer now too maybe we’ll open the window now looking on at the deep red sunset and leaning on your shoulder before we knew it, this life became dreamlike taking the long way around, we didn’t even realize that was the shape of happiness etching in my mind the unchanging staircase and scenery into the slumber the warm sun dyes white walls as it passed over the beautiful city i’m left feeling kind of sad shifting sceneries, thinking about my life from here on out, towards the darkness softly closed my eyes looking on at the deep red sunset and leaning on your shoulder before we knew it, this life became dreamlike taking the long way around, we didn’t even realize that was the shape of happiness etching in my mind the unchanging staircase and scenery into the slumber under the deep red sky, there are children laughing my tears sank into the sea of the sunset _____ beranda ni deta aoi saku ni motarekakatte kemuri wo nonda futashika na hibi arukinagara tashikameteita hi ga kureru no ga osokunatta ne dandan atatakakunattekita ne kaze mo kimochi yokunattekita ne mado wo akeyou ka akaneiro no sora wo nagamenagara kata ni motarekakatte yume mitai na nichijou ga itsushika arimashita yorimichi wa kidzukanai shiawase no katachi da ne kawaranai kaidan to keshiki wo kizande madoromi no naka e shiroi kabe ga atatakai hi ni somatte kirei na machi wo koeteiru to nandaka kanashikunattanda utsuriyuku keshiki korekara no seikatsu wo omotte kuragari e sotto me wo tojita akaneiro no sora wo nagamenagara kata ni motarekakatte yume mitai na nichijou ga itsushika arimashita yorimichi wa kidzukanai shiawase no katachi da ne kawaranai kaidan to keshiki wo kizande madoromi no naka e akaneiro no sora no shita kodoma ga watteiru yoake no umi ni namida shizumeta

歌詞失礼します🙇 ベランダに出た 青い柵に もたれかかって 煙を喫んだ 不確かな日々 歩きながら確かめていった 日が暮れるのが遅くなったね だんだん暖かくなってきたね 風も気持ちよくなってきたね 窓をあけようか 茜色の空を眺めながら 肩にもたれかかって 夢みたいな日常が いつしかありました 寄り道は気づかない しあわせの形だね 変わらない階段と 景色を刻んで まどろみの中へ 白い壁が 暖かい陽に染まって 綺麗な街をこえていると なんだか悲しくなったんだ 移りゆく景色 これからの生活を想って 暗がりへ そっと目を閉じた 茜色の空を眺めながら 肩にもたれかかって 夢みたいな日常が いつしかありました 寄り道は気づかない しあわせの形だね 変わらない階段と 景色を刻んで まどろみの中へ まどろみの中へ

これ聴きながら自分の学校生活思い出してたら何故か切なくて泣けてきた つまり人の心を揺らす神曲

この曲を聴くと、共感したり、感動して、頑張ろうと、思える

くじらさんの曲がやっぱ一番好きだな

この曲を車の中で聴いてると窓からのどんな景色でも映画のワンシーンみたいになる…😭

夕方に聴いてエモに浸かる私 これ聴きながら夕陽見ると本当にこのど田舎に生まれてよかったって思う

たばこって吸いたくないし人が吸ってもかっこいいとか思えない でも芸術作品としてみるといい。もうそういうものに変化していってもいいと思う。

yamaさんの声落ち着きすぎる…… 仕事終わって歩いてこれ聴きながら帰るのが楽しみすぎる、

夕日見ながら聞きたいな〜ほんといい歌声

3:22 茜色の空の下　子供が笑っている 夜明けの海に涙沈めた カッコ良すぎかよ

夕方だと思ってたけど、秋の夜勤明けって考えもいいね

めちゃめちゃエモくていい曲だけど 歌える自信は無い

いいなーこの曲っておもったら、やっぱり　くじらさん

高校の時の思い出の曲でふと思い出して久しぶりに聞きに来た

この曲ほんときれいだよね

[Cream] ・Lyrics in Japanese and in English ベランダに出た Beranda ni deta [Got out on the balcony] 青い柵にもたれかかって煙を喫んだ Aoisaku ni motarekakatte kemuri wo nonda [Leaning on to the blue fence, I swallowed the smoke] 不確かな日々　歩きながら確かめていった Futashikanahibi arukinagara tashikameteitta [Uncertain days, confirming as I walked] 日が暮れるのが遅くなったね Hi ga kureruno ga osokunattane [It sure got late for the sun to set] だんだん暖かくなってきたね Dandan atatakakunattekitane [It gradually started to get warm] 風も気持ちよくなってきたね Kaze mo kimochiyokunattekitane [The wind also started to feel good] 窓を開けようか Mado wo akeyouka [Shall I open the window] 茜色の空を眺めながら Akaneiro no sora wo nagamenagara [Staring at the madder red sky] 肩にもたれかかって Kata ni motarekakatte [Lean on to the shoulder] 夢みたいな日常がいつしかありました Yume mitaina nichijou ga itushikaarimashtia [Dreaming days that once was there] 寄り道は気づかないしあわせの形だね Yorimichi ha kizukanai shiawase no katachidane [Taking detour is a shape of happiness that is usually unnoticed] 変わらない階段と景色を刻んで Kawaranai kaidan to keshiki wo kizande [Imprint the unchanging stairs and the scenery] まどろみの中へ Midoromi no nakahe [Into the slumber] 白い壁が暖かい日に染まって Shiroikabe ga atatakai hi ni sommatte [The white walls are dyed by warm sun] 綺麗な街をこえていると Kirei na machi wo koeteiruto [As I walked over the beautiful city] なんだか悲しくなったんだ Kandaka kanashikunattanda [For no reason I started becoming sad] 移りゆく景色これからの生活を思って暗がりへ Uturiyuku keshiki korekara no seikatu wo omotte kuragarihe [The changing scenery, thinking about the life ahead , went to the darkness] そっと目を閉じた Sotto me wo tozita [I closed my eyes slowly] 茜色の空を眺めながら Akaneiro no sora wo nagamenagara [Staring at the madder red sky] 肩にもたれかかって Kata ni motarekakatte [Lean on to the shoulder] 夢見たいな日常がいつしかありました Yume mitai na nichijou ga itushikaarimashita [Dreaming days that once was there] 寄り道は気づかないしあわせの形だね Yorimichi ha kizukanai shiawase no katachidane [Taking detour is a shape of happiness that is usually unnoticed] 変わらない階段と景色を刻んで Kawaranai kaidan to keshiki wo kizande [Imprint the unchanging stairs and the scenery] まどろみの中へ Madoromi no nakahe [Into the slumber] まどろみの中へ Madoromi no nakahe [Into the slumber] CREAM【クリーム】 歌詞・作曲　くじら Words and Music by Kujira mix さぶろう、さんかくずわり Mix by Saburou, Sankakuzuwari 絵　ともたか Art by Tomotaka 歌　yama Song by yama 茜色の空の下　子供が笑っている Akaneiro no sora no shita kodomo ga waratteiru [Under the madder red sky, the children are laughing] 夜明けの海に涙沈めた Yoake no umi ni namida shizumeta [I sank my tears into the sea of daybreak] ※Not sure if the words are translated perfectly since my English isn’t well. But I hope this helped😄 Thank you for reading it till the end

It's nice to have calming Music while studying for my two last final exams thx alot Yama

この曲聞いてると泣きたくなるとくに｢夢みたいな日常｣のとこで泣いてしまう。

コロナ騒動の中新しい学校に転校した。 人と話すのは好きだし、友達も多い方で、でもやっぱり人生初の転校で、仲が良かった人達とも離れて県外に行くのが怖かったんだと思う。 学校行きたくない、明日もズル休みしてしまおうか、とかズルズル考えてたらこの曲に出逢えた。 その日はズルで休んでて、なんか「明日はちゃんと学校行こう」って気分になった。 今はクラスの人達とも仲良くて、先生の愚痴とか、趣味のこととか話し合えたりしてる。 多分この曲がなかったら学校行ってなかっただろうなぁ。

今回ばかりはこの曲聴いてる自分エモすぎ

何度聴いても、歌の情景が素晴らしい。

最後の「夜明けの海に涙沈めた」って歌詞好き

模試の帰りにこれ聴きながら帰ったら、毎日辛くて何もかもうまくいかなくて、好きな人にも振られて、不安でいっぱいだけどそれでもなんか幸せだなって。