自分が本当に気に入っている洋服+今の自分の年齢＆体型に合う洋服だけ残したいですよね。クローゼットの中には❤

貧乏性の人のコメントに聴こえます。お金に不自由してない人だからではないと思います。貧乏性の人は貧乏性を捨てることができないのでずっと悪循環です。貧乏性の悪い癖で『あの人はお金に不自由していないから』とお金にゆとりがあるように見える人への偏見を持っていたり、そして自分はそこまでの経済的余裕はないからと、すぐに『経済的』な事情に原因をこじつけます。 経済的に余裕がないの原因に思わぬ損害や負債など、計画性のなさ、お金を稼ぐことの能力、体力、健康、社会情勢など、あらゆるものがありますが、その一部に『発想が乏しい』『自分の位置づけが低いまま』というものがあると思います。 お金がある人ない人と分けて考えて自分をお金がないチームに配属してまい、自分で所属しているので出ることがありません。自分はブズだと言い切っている人に似ています。 顔の作りは絶世の美女とまではいかなくても、美人風にすることはできたりします。　 文化住宅でも、賃貸物件を傷つけずにできるだけオシャレな空間にすることもできます。　 貧乏性の人はそういう人が多い気がします。 『どうしたらよいか深く考えるまえに、自分を差別して先入観できめつけ現状を打破しようとしない』傾向があるように私は思います。その思い込みの殻を破るために、　『捨てたら買えないかも知れない』からと　好きでもないものを持っていたりする人がまず自分を信じる儀式として、『自分にもできるよ、もっと上がれるよ』という儀式として貧乏性がこびりついたアイテムを捨ててみる、というのも断捨離だとおもいます。　ものを捨てるために断捨離をするのではないのです。　 自分を塞いでいるものを取り除き、更に自分が上がるものと入れ替える作業なのです。　 そのために断捨離をするのです。断捨離するときに、『捨てたら手に入らない』『私には簡単に買えない』などの発想も捨てるのですよ。それは自分を貧乏と決めつけることの逆です。自分の位置づけを選び直すということです。 貧乏性でものが捨てられないのなら、まずは、『あの人お金に不自由していないから』というお金がある人ない人の選別と、貧乏性の発想、（可能性を低く見積もること）を捨ててみてはどうですか。

貧乏性らしいコメント 身分制度はもうないのにいつまでも自分の身分は低い、あの人は位が高いから、と言い続けて人生を過ごしつづける人居ますよね。

手放しは買い、ではないです。断捨離をすると無駄な買い物はしなくなります。選び抜き厳選する作業に真摯に取り組み、不純な動機で選んだ不純な持ち物や、自分がしてきた下手な買い物や、貧乏性らしい買い物と向き合うことで、買い物のレベルがあがり、貧乏性らしいけちくさくて結局は生産性の低い買い物もしませんし、無駄な買い物もしませんし、買い物の時点で選び抜くようになるのです。そうすると、今度は不純なアイテムを捨てる手間も減ってきます。中途半端で気分の上がらない人付き合いのようなアイテムを家において、気を散らされることもなくなります。　 買っては、捨て、という解釈は失礼です。　 成長する企業のように、成長する子供のように常に成長、向上、変化するので要らなくなるノートや教科書も出てくるのです。今を生きるので過去のアイテムも無駄に所有しないのです。今や旬を生きるサイクルにのり成長すると成長した分不要なものが出てくるのですよ。 山下さんの向かう先にはあなたのような、身分制度もない時代に自分の経済的な身分を、自分の能力や発想、でなく、お家柄がや経済的な格差のせいにして現状維持して、貧乏性同士のコミュニティで貧乏性の情報の交換をして人生を過ごしている人が多くいるのだと思います。

素晴らしい^_^ 現にそうなんです。

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どこかの発展途上国で、世界中で売れ残った新品の洋服や、古着が行き場を失い、地面に大量に山積みにされ環境問題になっている映像をTVで観ました。断捨離して自分の周りだけキレイにしても、どこかにシワ寄せが行く事も考えないといけないと思います。本当に厳選して大好きな物を長く大事にして行けたら一番良いですね。

同感です。断捨離という名前への執着は捨てられていなくて、本質からかけ離れている。 結局この人が世にアイデアを出すのは人々に幸せを分け与える為ではなく、ただ「自分だけ」の断捨離を認めて欲しいという承認欲求を満たすために行っているのかもしれません。

星田さま、ご自分のプロフィール文をお読みになってください。 生きていることの素晴らしさについて、 嫌な感情からは逃れることができることが書かれております。 とても善い言葉ですね。 ブーメランになって帰ってきますよ🪃逃げろー！