「色無し、恋無し、情あり」の 男塾に“恋愛”はあってはならない

どれもこれも「いい映画を作ろう」ではなく「今話題の・すでに知名度の高い人気作で金儲けしてやろう」って感じのばっか。アニメ人気に便乗して出されるキャラゲーの駄目なのを選りすぐったみたい。

キムタクヤマト　私が途中で寝てしまった映画2本の内のイッポン　ある意味忘れられない作品です。

月光仮面ってアニメより遥か前に白黒実写ドラマだったじゃないかよ。

古代進 役で、キムタクの髪型は無いよな(笑) 監督も注意が出来無かったのか？

ゴルゴ13も実写化されてますが封印状態ですね。鬼太郎がウェンツ主演で映画化された時、水木先生が鬼太郎はこんなカッコ良くてバタ臭く無い！って完全拒否したまま亡くなったってウェンツが言ってたな。何で鬼太郎のキャスティングにウェンツが選ばれたのか本人も謎だとも言ってたね。

「ルパン三世」の映画化第一作目は1974年の目黒祐樹さんの作品です 色んな解説動画で小栗旬主演が第一作目とかちゃんと確認した方がいいのでは？ まぁ目黒祐樹主演作はファンでも“黒歴史““アレはない“と言う人が多かった様な気がしますが(私は無いわ〜と思いました)😅

実写化ってコケない方が稀な気がする…

『ヤマト』の唯一の見所は、終盤、古代を残して全員が脱出艇で離艦する場面。 佐渡先生がネコを抱いたままヤマト式敬礼をするので、殴られると思ったネコが、佐渡先生の拳を前足で押さえてんの。 ここは笑えます。

ルパン三世の実写映画は大昔にあったし、月光仮面もアニメより白黒の実写が先にあるし、黄金バットもアニメより映画の方が先。 内容が適当と言うか杜撰というか、でたらめ過ぎないか？ この動画をみて、間違って覚えてしまう人もいるかもしれないなあ。コメントの方が正しいので、よいこのみんなはそちらで情報を捕捉してください。

千葉真一の『黄金バット』はフツーに面白かったけどね。 今観て「時代を感じる」事はあっても、当時観て「時代を感じる」事はありえないでしょ。

黄金バットの原作はアメコミのスーパーマンより古いって聞きました。

『ゴルゴ１３』も、高倉健主演(1973年)と千葉真一主演(1977年)の二度実写化されていました。近所のレンタルショップで二つ借りて観てみましたが、どちらも"コレジャナイ"感でいっぱいでしたね😅

視聴率が高かった『月光仮面』は1958年の実写版で、アニメはたいしたことないでしょ。 KZfaqの歴史改竄は罪深すぎますね。

賛否がありすぎるFWを名作みたいに言われてもなぁ。 こち亀は、香取だけじゃなくて伊武雅刀以外は皆んなミスキャスト扱いだったよ。 おかしくなる前のラサールがやってた舞台版の方がしっくりきてた。

ヤマトは怒りのあまり立て看板をケリ倒して帰ったぜ。

男塾で恋愛シーンは無いわw

ヤマトははじめから期待できないので見なかった。主演はもっと若い人がやるべきでしょう。

男塾!?😳映画は知らなかった。

葬送のフリーレンも実写化したら、ハガレンのようになりそう。

他には、ジャッキー・チェン主演の北条司氏原作の『シティーハンター』。 ジャッキー好きなら良いかもしれないけど、ファンからすれば単なるお祭り映画。 ジャッキーのジャッキーによるジャッキーの自己満足映画。 シティーハンター的な要素等皆無。 二度と観ないと誓った映画の一つです。 後、上戸彩主演の『あずみ』も原作ファンを裏切った作品で、特に一作目は観るんじゃ無かったと振り返る作品。 原作の要素は極一部で、大半が原作とは程遠い。 アニメや漫画を実写化すると、ファン個人々が抱くイメージを悉く崩して仕舞う傾向が有る。 それ等映画には、制作側の自己満足しか無い。

進撃の巨人は作者が「未完だから全く違う話にしてくれ」って要望して大幅に改変されたんじゃなかったっけ？

ルパン三世はずっと前にも映画化されています😮

ルパンは主演　目黒佑樹、次元　田中邦衛、銭形　伊東四朗、脚本　赤塚不二夫で 「念力珍作戦」というタイトルで実写化されています。 ユリゲラーのスプーン曲げ、超能力が流行した時代なので、赤塚に「超能力を思わせる内容、タイトルをつけろ」と注文があった為。 いずれにしろ、作り手と観客の思いが通じる実写版はそうそうないですね。 本当かどうかは分かりませんがハリウッドでも実写化の話があったとか。 主演はジムキャリーと聞きました。 実現しなかったようですね。

GANTZといいハガレンといい、本郷聡多は絶対メイン張れない絶妙のキャラ感が大好き❗️

宍戸錠がブラックジャックを演じた、片平なぎさ主演の、 実写映画「瞳の中の訪問者」は？ 映画公開当時、原作者の手塚治虫が激怒して、雑誌連載中のブラックジャックにて、 「センセイのシシドジョー！！」と、 ピノコのセリフで言わせたほど。 「瞳の中の訪問者」の漫画原作のタイトルは「春一番」。 なお、「瞳の中の暗殺者」というタイトルの名探偵コナンのアニメ映画がありますが、タイトルが似ているのは、偶然なのか？それとも？？

ヒロインの黒木メイサはヤマトもルパンも合わない😮

角川映画は原作超えの名作が多かったが、反対に原作者が勘違いして「オレスゲ～」みたいになってたのが残念です。

むかーしに実写化されたルパン三世があるんですけどご存知？　原作リスペクトとか再現性とかほぼ無い映画でした。なのに妙に面白かった記憶があります❤

月光仮面の映画版はあの時期でオウム事件を先取りしたてんで意味不深い

ガンダムの実写版もあったがアゴ割れシャアが話題に

黄金バットは、アニメより千葉真一主演の実写映画が先だから、「アニメを見ていたファンが怒った」なんてことはありえないですよ。

映画と関係無いけど月光仮面の所で全身真っ白い月光仮面がカレーうどん食べてるのを想像してニヤニヤしてしまった😅

黄金バットの紙芝居を見てた私(笑)

ルパンはねぇ…なんと言われても、もうどうしようもない、原作が強すぎた。でも！黒木メイサの不二子ちゃんはとても美しかった😊

今では芦原妃名子さんの事件で原作との相違を問題視する風潮が、やっと！やっと！出てきましたが、当時これら作品で原作者はどう意見、反論、同意していたのでしょうか？今ならまだしもどの作品も当時は「映画化（メディアミックス）してくださる」という上位解脱意識が強かったため、原作ぶっ壊しの映像化にも文句が言えなかったのではないでしょうか？

香取慎吾は端正な顔立ちだったんだ

ハガレンはコスプレ云々言われてる中、役作りのために原作・アニメをチェックし、上半身3kg増量し豊満な身体を作り上げたラスト役演じた松雪泰子さんはガチ ラストそのものだと絶賛されてた 演技はメインキャスト陣よりも脇役やチョイ役の人達が上手かった、演技力の差が極端だったように思う 特典の原作者描き下ろし小冊子「0巻商法」だと揶揄されてたなぁ 続編2作、共に興収3億超えず大爆死したので当然の結果かと

観ている側は「原作がリアルに」を求めているのに対して、制作側は「原作にオリジナリティを加えて自分色に」を目指しているから、普通に考えても実写化で良い作品ができるわけがない。

咲は〜咲も照も阿知賀編も原作より可愛かった❤

黄金バットの映画は、児童が見る分には普通に面白かったですよ。

興行的にコケたかどうか知らないけど、自分的に評価が高い実写化映画 「デスメタルシティ」「魁クロマティー高校」「テルマエ・ロマエ」「翔んで埼玉」 年寄りとしてはテレビ実写化番組はある意味漫画より馴染が深いのかも 「悪魔くん」「河童の三平」「マグマ大使」「ジャイアント・ロボ」は普通に面白かった ただ、手塚治虫の「バンパイア」が実写化されると知った時はやめてほしいと思った 近年の実写化映画の「鉄人28号」はムネアツだった

今無用ノ介を見ています。漫画も実写もどちらも面白い。

ルパン三世念力チン作戦でも紹介するのかと思ったぜｗ

リヴァイが出ない巨人もですが、今回選ばれなかった作品以外だと実写ドラマ化も含めて何故か男性キャラが女性キャラになるのも不評になる原因になりそうですね

進撃の巨人にリヴァイがいないのは致命的。何をどう間違ったらリヴァイを省く選択になるのか謎です。

山川ワタルは、「少年ケニア」でしか知らなかったな。笑笑

男塾も実写化してたんだ……

男塾を実写化しようっていう勇気は認めるけどねえ。

実写ヤマトの森雪も、実写ルパン三世の峰不二子も、胸部装甲の薄さが原作と違うんだよね～

ルパン三世は某映画評価で３点評価だった事から『ルパン三点』と呼ばれた話が好きwあとハガレンは内山君は評価出来る♪自分だったらマスタングはディーンじゃなくて及川光博のイメージかなぁ？

月光仮面はもともと主人公は戦災孤児の少年が主人公で当時大ヒットしてた少年探偵団との差別化で明智小五郎に当たる役の探偵、主人公の孤児院の主催者が正義感で危ないことに首を突っ込むのを助けるため分け合って正体を隠し主人公を助けてくれるという話だ。 て書くとそれは川内康範の小説で元になった紙芝居は違うとか書かれそう

愛と誠は評判良かったのかな？ 予告だけ見たら面白かった…愛が「あの素晴らしい愛をもう一度」を歌うシーンが特に

月光仮面は敵の教団の内部事情に焦点当てて、ほぼ教団の人間がメインキャスト並みの話で驚いたよ。月光のアクションもアトラクション並みでヒーローの強さを全く感じ無いアクション。ただ一つバイクだけが格好良かった。

実写版ヤマトはデスラーの設定ががっかりでしたね、あれじゃ続編つくれない。もっとも、リメイク版アニメのヤマトも、かなり微妙だったから、リメイク自体が難しいのかもとは思ったけど。

基本流行ってる作品に乗っかろうとして程度の低いコスプレ大会に終わってしまう。ただ最近はようやく無理だと理解したのか以前ほど乱発しなくなった感じはする

アマプラでやってる沈黙の艦隊は満足な出来だった

黄金バットといえば、昔ネプチューン名倉がこれのコスプレをしたコントを思い出したw それはそうと、こういう動画を見つけると心が騒ぐ自分がここにいる

日本の芸能界にはヒョロガリアイドルしかいないし。

「ヤマト」は鼻っから期待しなかった分「思ったほど悪くない」って思った。内容云々は想像通りだったけど。「なんで今？」っていう疑問には、映画が納得できる形で真面目に語ってたからだと思う。

ルパン三世は昔 目黒祐樹や田中邦衛で実写化している

キムタクヤマトは変に弄りすぎ。古代進にしては年取り過ぎ。 黄金バット「強い絶対に強い」主役は黄金バット。千葉真一氏が出てる時点でお前が戦えになりそうだわ。

ルパンの原作って漫画なのかな？それとも２作目のアニメなのかな？

まぁ諸星大二郎みたいに「原作通りじゃ面白くない」なんて言うマンガ家さんいるにはいるが。 ただ立て続けに映画化された「奇談」と「壁男」の違いは、かなり面白かった。 「奇談」は原作の「生命の木」にかなり忠実で、多少の入れ替えはあっても大きく損ねてはいない。 というか執筆当時の時代設定で撮影するという、原作寄りの「改変」がされていたし、付加エピソードも諸星の他作品からなリフレインだった。 「壁男」は原作とはまるで違うストーリーだったが、諸星の世界観を崩さないようにかなり気を配った様子がある。 主演は今をときめく堺雅人とグラドルの小野真弓だが、堺は元々諸星作品のファンでもあったので、熱演を披露している。 この両作で共通しているのは、製作サイドから「映画化したい」という願望が強烈だったこと。 売れている漫画の実写化ではなく、クリエイターとしての諸星大二郎に対する尊敬の念から、企画された映画だということだ。

月光仮面はその後の漫画版がヘルメットだったので、自分的にはヘルメットに関してはあまり違和感はなかったかな。

ヤマトはCGがカッコよかった。ストーリーも中学のとき読んだ小説版をモデルにしてる感じだった。古代が老けすぎと親父が評価してた事と沖田艦長がなんの為に乗艦してたのか分からなかった事はマイナスポイントだった。

鉄腕アトム、ルパン三世、キャプテンハーロック、ドラゴンボール、聖闘士星矢、実写版はアカンな。

スペースバトルシップヤマトは「金をかけたヤマトごっこ」を見せられた感じだったな。たぶん出てる方が楽しいんだろうなと。

進撃の巨人は原作者が（主に脚本家に）無茶振りを繰り返したことが原因だぞ 原作者が脚本書いた町山氏のファンでそうで・・・ 以前町山氏が「原作と同じ映画なんて価値が無い」と書いた事に付け込んで原作に沿った脚本を没にしたとか 樋口監督は巻き添えになってかわいそうでホント酷い話だ

月光仮面観たけど・・・ヘルメットは許せる範囲。ヘルメットを装着しないと公道撮影が出来なくなってたし。そんな事より「主役感」「ヒーロー感」が全く感じられない月光仮面だった。全く知らない俳優が演じていたし輝くモノが何もなかった。脇役俳優より存在感が薄い主役。全然、印象に残ってない。そんな俳優をキャスティングした監督が悪い・・・見事にコケたけど。

キラキラした子供の目で見ていた、マンガ・アニメを 時を経て、汚れた心の大人が実写見ても非難するだけ。

キムタクヤマトは宇多丸のラジオ番組とセットで補完される

私がまだ小さい頃、月光仮面は大瀬康一で「連続テレビ小説」とTVでやってました。見てましたよ。 千葉新一の黄金バットは映画館で見ました。もちろんTVアニメでも。父親が昭和一桁生まれで、子供時代に紙芝居で見たものと、あまりにも違っていたのにビックリした様子でした。ナゾーは昔、目が2個　新作では4個って、黄金バットも全然違うし、抵抗があった様です。 ハガレンも進撃の巨人もアニメと比較できぬほどの駄作と聞き見てません。 こち亀なんて、漫画が最高なので、アニメも見ないし映画も見ません。

月光仮面は実写が最初で後にアニメ化。 その後の映画はいわばリメイクだね。 映画はレンタルで見たけど、う～ん😔と言う内容。 バイクは良かったとは思う。

ルパンは確か昭和に実写版映画があったと思った、記憶は定かでは無いがルパンを千葉真一が演じてた様な？

月光仮面って言うけどさ、アレって覆面だよね。

実写版ヤマトは木村さん以前に米国TVシリーズの『Galactica/ギャラクティカ』からの盗用があからさま過ぎて「他の作品からパクるなヾ(*｀д´)ﾉ」と怒りの余り監督○意を抱いたのは遠い昔の思い出です。

くそ大根役者の木村拓哉を使うから

魁！男塾の榊英雄って性加害疑惑の？？？ ルパン役の小栗旬はひどいな。

マンガ、アニメ、ゲームの実写化は、何回やっても成功しないってば。アイデアの貧困。 既に画像または映像として成功したものを、実写で再び映像化しても、及ぶわけがない。まして超えるなんて無理。 小説からの映像化でも、原作をなぞると失敗する。原作のスピリットを汲み取りながら、別個の脚本を書かなければならない。しかし今度は原作者とのもめ事が起きがちだ。 映像作家たちには、ぜひともオリジナル脚本を大事にしてほしい。どうしても小説から起こしたいときは ｢裁判上等｣ ぐらいの気概をもって。

ルパンは目黒祐樹さん、田中邦衛さんが次元をやりましたよ。 念力珍作戦と言います。

邦画とかTVドラマって、大手芸能事務所所属の芸能人のためのプロモーションビデオでしょ？ あとは大手芸能事務所にスポンサーから巻き上げた金を配分するための公共事業ってとこかｗ

少女漫画やレディース原作はあまり荒れないんだよな　ごくせんやのだめは好意的だったし

ヤマトはアニメ放映中に出た小説版に近い内容なので、自分的にはそれほど悪くなかった。 小説版のラストはヤマトがイスカンダルに特攻。

ここ迄はカイジ、デスノート、二十世紀少年、るろうに剣心の悪口無し。一応認めてるって解釈で良いのかな？ 自分が1番最悪だと思った作品は「神童」。なぜあの名作があんな駄作映画になるのか信じられない。極一部でしか上映してないし漫画自体を知らない人もいるだろうけど。

男塾の映画版はVシネマ程度の低予算でつくられたからな、るろ剣と比べると配役しよぼくてww

ヤマトは、ガミラス人が人間とかけ離れたデザインだったことにガッカリした。ここは西洋人の俳優さんに青色メイクを施してほしかった。ルパンは、後半に登場した香港キャストが面白そうだったのに、あまり出番がなかったことにガッカリした。

進撃の巨人はシンゴジラヤ木村拓哉のヤマトはゴジラマイナス１につながるのでしオオコケもむだではない

ルパンはね ルパンと思わなければそこそこ楽しめるB級（あくまでもB級）アクション映画なんだけどね。 ということはキャラ物としては失敗なんだけど。。。

男塾って実写化してたんや！

ルパン７０年代に実写映画化されてなかったっけ？

黄金バットはドーム球場の無い時代に雨で中止になり代わりの映画として見たけどまぁまぁでした、昔ですからあんなもんです、アニメがファンタジーぽく四っ目のボスの正体は？

そもそもルパンって？？かなりアイテム必要な物語だよな(・ω・)ｖありゃかなりクオリティ確保しなきゃ？出来ない作品ぬ( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ小道具や大道具やセット駆使してクオリティ上げた上での俳優さんだからな(・ω・)ｖあんなモン絶対作れないよ(・ω・)ｖ

ヤマトはただのキムタクPV。古代進はあんなチャラ男ではない。それに原作いじったらヤマトファンとしてはいただけないです。

ヤマトのキャストはキムタクとメイサ以外は良かったと思うけどな。 脚本はまぁ……。 波動砲撃ちすぎなのも気になった。

忍者ハットリくんも酷かった!ハットリくんは本来仮面を着けている設定だしケムマキに至っては小学生からおっさんになっていたよね

中身はどうでもいいので、見た目と演技が清純派を連れてこないと。あの目つきの悪さでヒロインは無理でしょ。 （どれとどれ、とは言わない）

今話題のアニメでは、フリーレン、薬屋、僕ヤバの実写化を見てみたいです

頭文字Dも忘れないでね ハズレ映画

キムタクヤマトはシドミードヤマトに比べればまともだと思う