他のところの茜ちゃんだったら飲み干したネクタージュースはどうせ誰もいないしその辺に置いとこうって提案して葵ちゃんに諭されてほしい ただここの茜ちゃんは静かに飲み干したあとは空き缶としばらく歩くけどゴミ箱がなかなか無くてさっきのところで捨てればよかったねって笑っててほしい

ネクタージュース 二人で半分こ の部分で曲が丁度半分になるのお洒落すぎでは？？？？？

曲の終わりに、それまで音楽に埋もれて聞こえなかった部屋の時計の秒針の音が音楽にピッタリ聞こえてきて、時間の止まっているYOAKELANDから置いて行かれた気持ちになってちょっと切なくなった。後でBPM調べたらちょうど６０だった。

1:38 これよく見たら「ノンステップカンコーバス」じゃなくて「ノンストップカンコーバス」じゃあないか

YOAKELAND 時計の針が四時半 指したまま止まっている YOAKELANDに 迷い込んでしまったのです あなたのうでに すがりついて泣いた ねぇ、どうしよう・・・ 言葉はいつも 意味なし、無力だから ただの一言も こころ　いやせない ほろほろ　落ちる きみの心細さ 腕を濡らした 眠りを知らない灯の下 なんとも淋しい夜明け色 人なしの街に食べられて 二人はどこにも帰れない。 YOAKELANDにいる 例えばそれは夢幻の街 長い夢をみてる いつまでも終わらない悪い夢 二人ぼっちの 葵:きっとぼくたちはここから出られるかな 　不安になれば 　昔よく歌った歌をあなたが歌ってくれた 茜:YOAKELANDにいる 　時間に捨てられた君と私 　懐かしい歌を歌いながら歩く 二人はきっと LA LA LA・・・ それから もうどれくらい ずっと暗い街を歩いている？ ガスメーターが 止まってしまった家を縫って 疲れたときは どこか切ない場所で 肩寄せ　眠る ここはどこよりも 懐かしくて寂しい 全ての望み とうとう潰えてしまったけど ネクタージュース 二人で半分こ 気づけばぼくは ああ 「綺麗だね」って呟いてた それから風が通り過ぎて 「そうだね」 私はうなずいた 二人はちょっぴり笑ったよ YOAKELANDにいる 地平の先に淡く光る 朝を告げる色が ここを見つけることはないよ。 二人ぼっちの 葵:ぼくたちはまるで 　夢でも見るようにさまよいながら。 　昔よくやったね、 　白線の上を歩いて遊ぶ 茜:YOAKELANDにいる 　時間のはずれ君と私 　手と手をつないで 　団地を通過する 二人はきっと YOAKELANDにいる ほの灯の下 それでもぼくら わずかな望みを つないで歩いてる 私たちはきっと・・・

YOAKELAND って黄泉の国なのかな？とるりりの列車もYOAKELAND 行きって書いてたし、ガスメーターも止まってる (クーネルの「電気止まっちゃった」？暮らしガスメータ？) 黄泉の果物と言えば桃(ネクタージュース) 黄泉のものを口にしてしまった二人はもう……

最後のぶわっって街並みが広がってその上にクソデカ文字でヨアケランドって浮かんでるのが、延々と続く広い世界に忽然と取り残されてしまった不安感と心地良さを同時に感じるのが好き

歌詞の最初に出てくる「四時半」に毎日聞いてたんだが、聞き始めた頃は夜明けだったのが朝になり、又夜明けになり、今や夜になって季節の移り変わりを感じたなぁ

五感で聴覚だけ残してこの曲聞いてたい

歌詞と中国語翻訳書いてみました。日本語あまり上手ではありませんが、役に立ったらうれしいです。 《歌詞翻譯：日和なの》 YOAKELAND（黎明之地）/電ǂ鯨 時計の針が 時鐘的指針 四時半指したまま止まっている 在指著四點半的地方停止了下來 YOAKELANDに 迷い込んでしまったのです 誤闖進了YOAKELAND*(註1 あなたの腕にすがり付いて泣いた 蹭著你的手臂哭了出來 ねえ、どうしよう… 吶，該怎麼辦…… 言葉はいつも意味なし　無力だから 因為話語總是沒有意義 且無力的 ただの一言も　こころ　いやせない 僅是短短字句根本 無法 安慰心靈 ほろほろ落ちる君の心細さ 輕柔地落下的你的不安 腕を濡らした 沾濕了臂膀 眠りを知らない灯の下 在不知困倦的街燈下 なんとも淋しい夜明け色 是多麼寂寞的黎明色 人なしの街に食べられて 被無人的街道所吞噬 二人はどこにも帰れない。 兩人哪裡也回不去了。 YOAKELANDにいる 在YOAKELAND之中 例えばそれは夢幻の街 那就好比如夢似幻的街道 長い夢を見てる 做著漫長的夢 いつまでも終わらない悪い夢 永遠都不會結束的惡夢 二人ぼっちの 兩個人孤零零的 YOAKELANDにいる 在YOAKELAND之中 （きっとぼくたちはここから） （一定 我們能從這裡） 時間に捨てられた君と私 被時間拋棄的我和你 （でられるかな　不安になれば） （出得去嗎 一旦變得不安的話） 懐かしい歌を歌いながら歩く 唱著一邊懷念的歌一邊走著 （昔よく歌った） （以前曾常唱的） （歌をあなたが歌ってくれた） （你唱給我聽的那首） 二人はきっと 我們兩人一定 LA LA LA 啦啦啦 それから 從那之後 もうどれくらい 不知過了多久 ずっと暗い道を歩いている 一直在黑暗的路上走著 ガスメーターが止まってしまった 將瓦斯表停掉了的 家を縫って 那個家縫起 疲れた時はどこか切ない場所で 累了的時候 就在不知何處有些悲傷的地方 肩寄せ　眠る 肩靠著肩 入睡 ここはどこよりも懐かしくて寂しい 這裡比哪都還令人懷念而寂寞 全ての望み　とうとう　潰えてしまったけど 雖然所有的希望 也終於要被擊潰了 ネクタージュース　二人で半分こ 桃子果汁 兩人一人一半分著喝 気づけばぼくは 回神過來我已經 ああ 啊啊 「綺麗だね」って呟いてた 「真漂亮呢」小聲低語著 それから風が通り過ぎて 接著一陣風穿梭而過 「そうだね」私はうなずいた 「是啊」我點了點頭 二人はちょっぴり笑ったよ。 兩人小小地笑了。 YOAKELANDにいる 在YOAKELAND之中 地平の先に淡く光る 地平線的彼端淡淡地發著光 朝を告げる色が 宣告早晨到來的顏色 ここを見つけることはないよ。 無法找到這裡喔。 二人ぼっちの 兩人孤零零的 YOAKELANDにいる 在YOAKELAND之中 時間のはずれ君と私 在時間之中擦身而過的你和我 （僕たちはまるで夢でも見るように （我們就像在做著夢一樣 さまよいながら。） 一邊迷茫著。） 手と手をつないで団地を通過する 手牽著手穿過鄰里 （昔よくやったね、白線の上を歩いて遊ぶ。） （以前經常玩呢、踩在白線上面玩耍。） 二人はきっと 兩個人一定 YOAKELANDにいる　ほの灯の下 在YOAKELAND之中　微微發光的路燈下 それでもぼくら 即便如此我們也 わずかな望みをつないで歩いてる 以微弱的希望緊繫著前進 私たちはきっと… 我們一定…… 註1 : YOAKELAND →夜明けLAND 這裡翻譯成「黎明之地」

リズムもコード進行もメロディもハモりも歌詞も天才とか誇らしくないのかよ

朝を告げる色が　ここを見つけることはないよ。 ここの歌詞すき

ここすき 0:02 (時計の針が)(四時半刺したまま 止まっている) YOAKELANDに 迷い(込んで)しまったのです あなたのうでに すがりついて泣いた ねえ、どうしよう・・・ 0:18 言葉はいつも 意味なし、無力だから ただの一言も (こころ) いやせな(い) (ほろほろ) 落ちる きみの心細さ 腕(を)濡らした 1:38 もうどれくらい (ず)(っと暗い街を歩いている？) (ガスメーターが) (止まってしまった)家を縫って (疲れた)ときは どこか切ない場所で 肩寄せ 眠る 1:53 ここはどこよりも 懐かしくて寂しい 全ての望み (とうとう潰えて)しまった(けど) (ネクター) ジュース 二人で半分こ 気づけばぼくは ああ 括弧ついてるとこの歌い方が特にすきすぎる

電ｷ鯨さんに弟子入りして音楽習いたいくらい好き この独特なコード進行、電ｷ鯨さんでしか聴いたことないし他にこのようなコード使ってる曲があるのなら教えて欲しいくらいです。 こんなに天才なのになぜ伸びない… こんなに天才なのに…

サビの時のウタさんの「ﾀﾀﾀﾀ ﾀﾀﾀﾀﾀﾀ」が大好きです

薄暗くて人の居ないような時間帯に小さな公園の二つしか無いちっぽけなブランコで口ずさみたくなる。

この曲好きすぎて夜明け以外の時間帯に聞くの解釈違いになってる

サビの合唱がいいんよな、あとこの絵も 界隈曲のようなEDMのような

今までずっと片耳イヤホンで聞いてたから気が付かなかったけどこれ片耳ずつで声入ってるのか 良すぎるな

何の気無しにこの動画開いたら、 .edley で聴き慣れてたメロディーが流れ始めてビックリしました…すごく好きな曲！

ガスメーターは止まってしまったんだよなあ

3:50くらいのエンディングの背景になってからの踏切みたいな不安にさせる音好き

この時間帯に聴くのがたまらん (2021/11/30 04:17:17)

サビ聴く度吐きそうになるのに大好き どう頑張っても取っ払えない不安症状とパニックに似た音 中毒性

コード進行が好き過ぎる

ほんまに悲しい曲･･･ 二人でいられるのが唯一の救いかな

みんなすげー考察とか音楽的なコメントばっか残してる中で申し訳ないんだけど、一番最初のところイヤホンで聞いたら琴葉姉妹の声が左右から聞こえるのASMRフェチの俺からしたら気持ち良すぎた……

なんか、最初とサビを聞くと別々の曲？って感じるほど曲の雰囲気っていうか、それの移り変わりがあって不思議な気持ちになった。 そういう所を含めて好きです。

この世の全ての音楽の中でいちばん好き

茜ちゃんと葵ちゃんがすごく仲良しでほっこりする

丁度一昨日のこと。塾の帰りで疲労した状態で夜道を歩いてたら、道端に電灯の明るい光がスポットライトみたいに照らしている白いユリが咲いてるのを見つけて、じーっと見つめてみた。 そしたら、急に人間の足音や自動車の音が遠ざかって行った気がして、怖くなって振り返ったら音が戻ってきた。 あのままユリを見てたらもしかしたらYOAKELANDみたいなどこかに行ってたかもしれない…とか思いながら、この曲を口ずさんで家に帰った。

表現ムズいけどなんかメロディーではなく全体のハーモニーに中毒性があるって感じ

やさしいくて、きれいで、それでもって切ない

2:10 よ あ け の後のピコピコの音が鳴るところ好き

音が心地よすぎて死ぬ 永遠に聴いてたい

偶然朝早く起きた日にこの曲を聴くのが世界で1番ぐらいに好き

夜明け前にひっそりと聴くのが大好きです

すごい絶望的な状況だけど、日常が続く場所は懐かしくて、何故か暗く感じないところが不思議でやっぱり好き

ほんとに奇跡みたいな歌

何がこんなに好きなのかわからないのに好き。きっとこれが一番好きってことなんだろう

1:37 好きすぎる

カズレーザーが泊まってしまった家

超スルメ曲で大好きです😭 情景が目に浮かぶようで寂しくて切なくて美しくて愛してます

防災無線のチャイムのみたいな懐かしい音と幻想的な雰囲気が混在してて…すき…最後の声伸ばすところほんときれいすぎる…二人の歌声が…

0:34 2:14 ここすごく好き

夜明け前の冷えた空気と淡く暗い風景が容易に想像できる感じがして好き

あかん、ほんまに好き

辛くて眠れない夜のお供に良くリピートして聴いてた 何回聴いても初めて聴いた時の美しさが色褪せない 素敵な曲をありがとうございます

何回も聴いてるが凄く気持ち良すぎる

ただいまYOAKELANDに来た者です すくなくとも他に2人はいることに けっこう驚いてます ていうか抜けれんのここ

This song is one of the most beautiful songs I’ve ever heard.

心地よい　という言葉はこの曲のためにある

This song has such a special place in my heart

この曲夜3時に聴くの良いな

シーもあるのか...(困惑)

見つけた。好き。。

0:18 一生聴いている

聞いてる間なんか不安で心はちょっと沈むのにずっと楽しくて踊り出したくなる

0:24 なんかすごい懐かしい夕方みたいな感じがする。なんでだろ？夜明けなのに

最後の発車メロディのような音、とても不安だが安心感のある矛盾した感じが好き

この曲、他の曲に比べて未来への希望が見えるから好き

最近この曲を２窓で聞いてエコー掛けて聞いてる

AoiToAkaneKawaiiYatta-!

2:30 界隈でおなじみその他注意標識がいっぱいあるの好きすぎて好きです😭😭

好き（告白）

ずっと聞く

好きすぎる

It sounds like most places I have lived.

This song sounds so welcoming and promising, I really enjoy it!

ネ○タージュースがなぜかよくわからないけど腑に落ちる

きくお感好き

Land of my dreams and nightmares

ずっとすき

遠距離恋愛してるとほんとに言葉って無力だなって思う

2:30 ⚠

すき

すき、

40万再生おめでとうございます！

標識！マークなの寿司

yoakeland

5年経つのはや

うーんこれは天才

別バージョン kzfaq.info/get/bejne/jLhhZLGat6fGYZ8.html

コメ欄解放されてるぅぅ 大好きです！！！！

0:06完全にとるりり

生きがい

4時半に聞いている

なんで電ｷ鯨さんは伸びないんだろうか

高評価数が4949で泣いてるみたいで好き

「ガスメーター」「二人はきっと」

この曲だ！リメイクを待ってます！

ヨアケランドなのにヨークランドだと思っていた

深夜廻から

0:06 YOAKELANDに迷い込んで↑しまったのです

1:37　今更だけどディズニーランドとディズニーシーで掛けてる(？) のかな

1:39 「とっまってる」で草

💃

概要欄も好き ここどこーーーwwwwwww

:D

Who has misread the title and thought of BFDI