【いかにして問題をとくか】超ロングセラー本を解説します【未知の問題に出会ったら？】

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【いかにして問題をとくか】超ロングセラー本を解説します【未知の問題に出会ったら？】

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Күн бұрын

いかにして問題をとくか
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Пікірлер: 174

@user-it5wc2pd6x 2 ай бұрын

サムネの据えた目、自分が問題だとしたら絶対解かれそうで怖すぎる

@ssusp 2 ай бұрын

問題の気持ちになって見たら鳥肌立ってきた

@user-sh4rm1mp2e 2 ай бұрын

このコメ好き

@user-yp1xp7xt6m 2 ай бұрын

ワロタ

@sinh74at 2 ай бұрын

このコメント狂気じみていて好き

@user-divisioning 2 ай бұрын

なんかエロい

@user-kq2me8ut4d 2 ай бұрын

昔、指導の先生に「研究で行き詰まったらどうしますか」と尋ねたことがありますが、「周辺を漁ります」という答えでした。これはつまり、 (2)計画を立てるの中の「似た問題を知っているか」や「近い問題を考える」などの手がかりとして、周辺的な論文・本・資料をいろいろ漁って、何かヒントが得られないか探す、というようなことだと思いました。

@hongli8932 2 ай бұрын

この本はまじで神

@MA-kq4mc 2 ай бұрын

ITエンジニアです😃確かに、意識していませんでしたが日々の仕事でこれをやっていたので改めて説明されて納得しました！ ④は特に、学校の問題を解くときにはやっていませんでしたが、仕事ではここにかなり労力使います。この動画を見て、学校で勉強していたときと今の仕事で気を遣う部分の違いも気づかせてもらった気がします。ありがとうございます。

@noiion5690 2 ай бұрын

「みんながこの方法を知っていてくれたら、どんなに楽な社会になるのだろう」という妄想をしてしまうような本だと、私は感じました。

@user-tz4vg5pm3z 2 ай бұрын

高校生だった時に、物理の先生が翻訳者である柿内賢信先生を呼んでいただいて講演していただきました。思い出してみると、「科学的思考とは何か」が主題だったと思い出します。今回紹介された本も購入し、何度も何度も読み返しました。

@68ootani 2 ай бұрын

そうですね、遠い昔私も柿内先生のご著書にお世話に成りました。柿内賢信氏はすぐれた教育者でしたね。彼は物事の根源を洞察する本物の哲学者でもありました。井頭山人

@Nem_sym 2 ай бұрын

大学生になりたての頃から5年と少し、個別指導の塾講師を続けていて、自分が生徒に伝えていた「思考法」を裏付けてもらえるような内容で、とても励みになりました。大部分が自分の言語化していた考え方と一致していた反面、まだ言語化が及んでいなかった考え方が見つかり、非常に参考になりました。残り数ヶ月の塾講師アルバイトですが、この調子で走り切りたいと思います。

@user-df5bm6xo5c 2 ай бұрын

この本で人類が知ることができるんですね？

@KoheiEndo 2 ай бұрын

日本人の大好きなPDCAがあまり機能していないケースが多く見えるのは、その前段の「問題を理解する」が欠落しているからかもしれませんね。

@gerogudo 2 ай бұрын

上位プロセスが、間違った要件や設問を与えることも、少なくないかと（無理ゲー、上司ガチャ、お客様は悪魔、など）。

@buckyy-pi8ip 2 ай бұрын

受験の場合は条件はヒントでもありますよね。計画をたてるは方針を考えると教わりました。天才であっても『似た問題を知っているか』で考えるとは。数学も過去の偉人が築いた土台の上に立っているのですね。

@user-lc6sv4fq1c 2 ай бұрын

最後の検討方ってこの問題だけでもこんなにあるんだぁと感動した。計算間違えることが多いので参考にします！

@kenkenmath 2 ай бұрын

この本読みくかったから助かる〜〜　ありがとうあんぱんまん！

@hiyoriyanodaidokoro 2 ай бұрын

この本の解説をこのチャンネルで聴けるとは！ありがとうございます

@Miho-qb1jr Ай бұрын

仕事で役立つ考え方ですね。慣れきった作業に慢心している時にこの考え方ができれば、新しい発想が生まれて楽しそう。ありがとうございました。

@hagehagehage 2 ай бұрын

プログラマと言うか、最近ではビジネスの現場でも言われるようになったPDCAがそれに当たりますね。ただ最初のステップの「問題をよく理解しましょう」ってのがこれでは抜けてますけど、Pに含まれるのかな。

@gerogudo 2 ай бұрын

当該プロセスの要件、ないしは上位プロセスにおける個別の関心事のようなものでしょうか。

@gyaba2658 2 ай бұрын

これ高校生の頃，授業サボって図書室にいる時に読んで，すごい納得したそれまでに自分が無意識にやっていたことも上手く言語化されていて，こういうことだったのかとただ，それ自体が全く新しい視点だったわけではなくて，思考を言語化できるって便利だなということを学んだ本でした

@Study-cd5vo Ай бұрын

これは素晴らしい内容ですね。考察の方法が丁寧に書かれているのが良いです。

@hirune_yuki 2 ай бұрын

初めて「数学の解き方」について、整理した考え方を学ぶ事が出来ました！ミッチーマウスが薄れるくらい、真面目に視聴させていただきました🐹

@user-ng4wi1tt3j Ай бұрын

問題を解く時になんとなくしていたことをはっきりと認識出来てすっきりしました。これからは強く意識してやろうと思います。

@PC-mk2cn 2 ай бұрын

ニューアクションレジェンドの冒頭はこの本の引用だったんだな〜！

@user-xd6yi3dl6l 2 ай бұрын

内容とは無関係ですがこの本は翻訳の癖が強いです。第三部の事典の部、目次を見るとABC順とありますがこれは各項目名（漢字やカタカナで書いてある）をローマ字読みでABC順に配列してあるのです。原著（英語版）とは順番が全く異なってます。項目間の相互参照が時々あるので気づくまで少し苦労しました。

@tomo94207 2 ай бұрын

数学の頭の使い方ってやっぱり他のことにも応用できると思うから分かりやすく言語化してくれると他の人にも勧めやすくて助かる

@Namekuji-Hage 2 ай бұрын

この本マジで名作よな

@tanaka_fes 2 ай бұрын

勉強が作業ゲーになってる今の小中学生にはこの面白さと大切さをどう説明しよう

@masterhiryu1342 2 ай бұрын

話している内容、仕事の進め方とかなり類似していますね！

@asayo-bc7jn 2 ай бұрын

物理の先生が口酸っぱく「与えられていることを全部書き込め」って言ってたけどやっぱり大切なんだよな

@giraffshimi 2 ай бұрын

この本は高校の入学式で全員に配るべき

@Dripsw-iy8zp 2 ай бұрын

21:33静力学だとばね定数を０に近づけるとバネがない運動になるし、無限に大きくすると物体同士が一体化すると考えられる

@tkmr9095 2 ай бұрын

懐かしいですね。20年前、IT業界に就職して数年後に読みました。もう内容を覚えてないので読み直す必要がありますがｗ

@k.i.4458 Ай бұрын

大変、興味深くておもしろかったです！ビジネスでいうところのPDCAサイクルによく似ていると思いました。

@nono-pq7mh 2 ай бұрын

解説ありがとございます‼️何回か、この本を読もうとして途中で挫折しました、、。流れがわかったので、もう一度読み直したいと思います‼️

@FF-ic1fp 2 ай бұрын

数学の先生がこの本勧めてくれて読んでるけど難しすぎた。でもすごく好きなタイプな本ではある

@user-fm3sz3iv1d 2 ай бұрын

今日のパンなんかキメが細かいな

@user-gk8xe9qu4i 2 ай бұрын

いかにして問題を解くか　読んでみようと思います。入りやすい解説でした。🎉🎉

@user-gx9pc5rq4g 2 ай бұрын

ど文系なのにたまたま、先日購入しました。　読むきっかけになりそうです。ありがとうございます。

@user-bk7ss8ii4d 2 ай бұрын

本屋さんで見たんですけど、結構難しそうで買いませんでした要約で内容把握できて嬉しいです！「計画」これが1番重要なのですね実生活でも役立てるといいな… ありがとうございます！

@fallen-leaves0707 2 ай бұрын

この話聞いてると、未開の分野で最初に与えられる基礎的な問いって本当に難しいんだろうなと思う逆に言えば今も未解決の問題って、その分野における基礎的な問題が多かったりするんだろうかミレニアム問題が解かれると他の問題も〜みたいに言われてることが多いのはそういうことなのかな

@kanao1399 2 ай бұрын

学生時代に見たかったぁ〜

@hirokimorita9153 2 ай бұрын

ポリアの問いかけは、数学ガールにも度々出てきますね。ミルカさんすごい。

@user-gm6rx2jf5l Ай бұрын

自分が理解したい/言語化したいけど、上手くできなくてモヤモヤしていたことだと思った。

@shohashimoto4363 2 ай бұрын

たくみさん、宜しければ保江邦夫先生とご対談をお願いしたいです！

@user-lv2ke1lp8z 2 ай бұрын

数年前に山本義隆先生に物理を習った時も全く同じことをご指導頂きました。入試物理に置いて抜群に効果がある考え方なので、もっと広まって欲しいです

@gochuui1 2 ай бұрын

問題を理解するのに、その問題しか見ない奴がいる与えられた課題のコンテキスト、背景となる経緯に計画を立てるために必要な情報が詰まっている

@user-im5nm3ez3w 2 ай бұрын

これ積読状態やったから助かる。『証明の読み方・考え方』も頼むわ

@ms4837 2 ай бұрын

工程はアプリケーション開発とほぼ同じなんだな。

@hitsuki_karasuyama 2 ай бұрын

受験数学の場合「同値な言い換えはないか」も重要ちょっと問題を言い換えるだけで簡単に解けたりクソむずくなったりする

@lattice007 2 ай бұрын

私が高校生のときの愛読書でした。復刻版が出ているのでしょうか。この本のおかげで、志望大学に現役で合格出来ました。

@hide6884 2 ай бұрын

重版し続けていますよ。

@suraimu. 2 ай бұрын

5:05 自分用

@user-en6nd2li5i 2 ай бұрын

良い動画。参考になる。

@user-qn6ue3os1g 2 ай бұрын

この考え普通に絵を描くときによく使う

@kotus2141 2 ай бұрын

昔一度読んだことあるけどいい本だよねもう一回買ってみようかな

@pyokonet 2 ай бұрын

この本は原著で読むのが良いと思います。

@user-nv9um9jf6q 2 ай бұрын

5:10 ﾊﾊｯ↑

@user-eh2ix5qz2h 2 ай бұрын

ネタでこのサムネにしたのか、まじめにこのサムネにしたのかが気になる

@ai2012 2 ай бұрын

ここを書いてる前半パートは内容も具体例もいいし凄く読みやすいんだけど、後半の辞書みたいなところはぽかーんとしながら流し読みしてしまった記憶

@user-mg8jc6fg7o 2 ай бұрын

ボクも若いころ（ん？？）肌身離さず、この本を持ち歩いていました！「④振り返ってみること」の具体例が秀逸でした！！(^-^)b

@jyunichimiyazaki6413 2 ай бұрын

プログラマーには、是非このプロセスを意識してもらいたいですね。元エンジニア〜現施術師。

@user-ql3fw7ki8j 2 ай бұрын

未知の問題は、答えを見るようにしてます。そして振り返ります。この本で、もっと勉強方法を変えようと思います。

@SUNta-io7mz 2 ай бұрын

たくみ先生のお話聞いてるだけで呼んだ気分になりました！

@user-qv1kw7nz2w 2 ай бұрын

プロジェクトマネジメントに通じる部分がありますね。詰将棋でも適用できますか？可能な場合、動画化してもらえると嬉しいです。

@user-ox4oy5uw7s Ай бұрын

「いかにして問題を解くか」をいかにして読み解くかという本を出版してほしい

@blue-walker0224 20 күн бұрын

天才に見える人も地道な試行錯誤を繰り返しているのかなと思いました。でもたまにはこの本の過程をすっ飛ばして、いきなり答えをひらめく人も存在するのでしょうか・・・

@kamao 2 ай бұрын

買って1ページだけ読んだあと2年積んでる本だ

@atg2tat 2 ай бұрын

本を遺すならこんな影響力のある本を生み出したいものだ

@deltam81 2 ай бұрын

問題解決本といえばテレンス・タオの数オリ本も良かったですわ。

@user-sv3pl2zj1j 2 ай бұрын

最近胸鍛えてます？久しぶりに来たら背筋良くなって胸が張ってる気がした

@user-wu7xk5sg3e 2 ай бұрын

ちょうどメルカリで売ろうとしてたからみんな買ったなぁ

@user-kx9uv3ss6s Ай бұрын

深い内容だった

@MotorHybrid 2 ай бұрын

これ電子版が無いんですよね、と書こうとしたら2022年の春に各電子版が出ていますね。電子版が出ると物理本が欲しくなる謎。

@MotorHybrid 2 ай бұрын

ちなみにうにをいかにして問題を解いてみたことがありますが、あまり効果はありませんでした。

@yon92102 2 ай бұрын

次は何マウスが出てくるのか期待してしまいました。読んでみよ〜😊

@user-gk9ri5gl1e 23 күн бұрын

ポリアの「数学における発見はいかになされるか帰納と類比」が市販の数学入門書系を駆逐するレベルでおもれかった

@metalcollar 2 ай бұрын

マイクロソフト社で必読書とされていると言う話を聞いたことがあります

@Zhu-wz3tg 2 ай бұрын

この本、大学のゼミでやったな。懐かしい

@Hamiltonian_mil 2 ай бұрын

突然現れた未ッ知ーマウスで笑ってしまって何故かすごく悔しい

@QZI04541 2 ай бұрын

名著です。学生時代に読んで、そのまま研究室に置いてきました。

@user-sf7zm2hl7d 2 ай бұрын

たくみ先生のNHKの数学の本買っちゃいました！

@user-iq8gk6wx5h 2 ай бұрын

この本の偉大さを理解できない人は、未だにどんなに考えても解けない問題に直面した事の無い人なんだと思う

@user-qd1er8iq7r 2 ай бұрын

改めてヨコサワチャンネルとギャップすげえなｗｗ

@tep8967 2 ай бұрын

本買いました！

@user-gc7jc4fu7h 2 ай бұрын

楽しみ

@rizy817 2 ай бұрын

とある予備校の講師が数学の問題は実験、検算が大事だって言ってたの思い出した本質はこの本と同じだわ

@user-el3jv6wv9g 7 күн бұрын

ほんタメ！か3ヶ月でマスターするでやってほしかったです。

@user-qc2zr6mf8p 2 ай бұрын

この本ほんとにおすすめです。

@BEENUTS-uf6hw Ай бұрын

条件の見落とし、めちゃくちゃあります💦

@reenn6766 2 ай бұрын

これって実は説明とか教えるのにも使えるのでは？これって要は思考のプロセスなわけだからどこで詰まってるのかをこのプロセスに当てはめて探ればその人が何が分からないか分かるんじゃないか？

@user-yl4tx6fi8w 2 ай бұрын

家庭教師バイトしてるときにこの動画観たかった…

@590yen Ай бұрын

既に本は名著として存在してたんだから甘えだな

@user-yp7sm7wg8n 2 ай бұрын

仕事の取り組み方、そのものですな。

@user-bd1xv1fo2l 2 ай бұрын

タオのルベーグ積分でも巻末にあるよ

@kuho0526 2 ай бұрын

「か」の点離れすぎw なんかゲシュタルト崩壊してきたな

@user-fm3sz3iv1d 2 ай бұрын

そこまではなれてるか？

@user-lp8ev1lp2j 2 ай бұрын

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@Natinal84 2 ай бұрын

これ研究者に必要なスキル

@user-fi6zp9gq1g 2 ай бұрын

ありがとう

@user-jm6oy1yr1l 2 ай бұрын

奥深いな

@user-bi2lx2xq7t 2 ай бұрын

まずその問題が解けることが大事です。もっと細かく言うと、まずその問題が問題であるということを認識した後に、その問題が実際に解けるということなのです

@sugaruisland6387 2 ай бұрын

デカルトの「方法序説」はあんなに薄い本なのに本質にたどり着くまでに、時間がかかると思いますが、この本はストレートにそこに向かっていると思います。新装版では落合陽一氏が最大限のオマージュのつもりで帯に書いていますが、う〜ん、これでは‘ひろゆき’がデカルトの「方法序説」を書いているようなもので...少しフラストレーションを感じましたね。