YouTubeを始めたのは？　裏切り者？　弱みを見せる試みとか【オンライン自助会２周年特別記念②】

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00:00 OP
01:17 KZfaq
05:45 僕自身はなぜ救われたか
08:47 治療は色々な形がある
12:33 苦しいこともあったけれど2年やってこれた
14:43 益田少年が本当に欲しかったもの
19:30 本音を伝えること、弱さを見せること
21:41 今の自分が取るべき行動を取っていく
オンライン自助会を2年やっているので、なぜこれをやっているのかという話の続きです。
前回は自分の話をしていましたけど、今回も自分の話の続きです。
前半の話をすると、益田少年も悩んでいたよということですね。
苦しかったよと。
生きる意味を求めていたし、ある意味死に場所を求めているというかね。
そういう感じの子供でしたね。
裏切り者みたいな形で自衛隊を辞めて、そもそも故郷も捨てているからね。
故郷を捨ててこっちに来て、自衛隊に入っても裏切り者だし、精神分析の世界も裏切ることになるんですけども、2021年にね。
裏切ると言うか、そこをもうちょっと一回自分の中で切り離すことを決意するんですけども。
◼︎KZfaq
KZfaqを始めた当初は売名行為、医者としてどうなんだというところのコミュニティからも裏切るというか、抜けると思いました。批判されても仕方ないだろうなと思って抜けました。
その当時のカウンセリングのテーマは、「僕は裏切り者なんじゃないか」ということをよく言っていましたね。
恐らくすごく言っていたと思います。
その時にカウンセラーからは「不安を抱える力が弱い」と言われていました。
今考えたらそんなことないだろうと思っているんだけど。
もっと裏切った話に焦点を当ててほしかったんだなと思いますけど。
でもそっちの方のアプローチが多かったような気がします。
自分の中でここをもうちょっと掘ってほしかったなというのを、実はずっと思っていましたけど。でもまあそういう感じです。
こういうのはあるんですよ、カウンセリングは。
ここがもっと良かったらなとか、好きなプロ野球チームも「あそこがなー」とか思うじゃないですか。
あそこだけ変われば結構いいチームなのになとか。
ラーメン屋とかも思いますよね。あそこの場所がちょっと近かったらなとかよく思うじゃないですか。
それと一緒でカウンセリングもそうなんですよね。
絶対100％満足するということはなくて。そこなんだよな、そこちょっとくっついて欲しかったなとか、そういうことも面白いですよね。カウンセリングに通うことの面白さでもあります。
色々悩んだこととか考えたこととか、医学知識がある人ない人、心理士さんと医師の関係、グループセラピーのこと、認知行動療法、発達障害と転移解釈についてのこととか色々考えたり悩んだりとかしつつ。
それを僕が持っている悩みというか疑問を、その世界で答えてくれなかったというか、答えてくれることもあったんだけど、若い自分にはそこが何か魅力的に見えなかったというか。
回答がうまく消化できなかったというのがありました。
あとは患者さんと医師の恋愛関係の話とか、そういう人たちを見てしまったりとか、それが何か凄くくさびになって裏切られたような感じというか。
その時の自分の弱さもあるんですけど。
あとやっぱり難しすぎるとか、精神分析の世界。
あとKZfaqをやっていることは許されないわけで、AIを使うとか新しい技術を使うことは、ある意味。
精神分析は保守というか、クラシックというか、何て言うのかね。
ちょっとうまく言葉出ないですけど、そういう世界でもあるので、自分はそこの本流に行く感じではないなと思って、合ってもいないし思いましたね。
だから、さわきさんのクラシックの音楽を聴いている時とか、ピアノの音を聴いていたりとかしている時に、そういうことを色々当時も考えたりしていましたね。
言ったことあるかどうかわからないですけど、何か色々考えていましたね。
そういうクラシック音楽とかのことを考えている中で、ヨーロッパのカルチャーである精神分析と自分の臨床と、日本人であることと何かグチャグチャグチャっとして、でもKZfaqは毎日撮ってということが続いていました。
◼︎治療は色々な形がある
何が治癒なのかということが、最近でこそ「メンタルヘルス大全」という形で治癒論というのをある程度形にして言語化した動画をやりましたけど、正直に言うと、始まった当初はまだまだ治療や治癒というのがよくわかっていなかったと思います。
当時は当時で自分なりにわかったつもりではいましたけど、今撮っている僕もまだわかっていないことがいっぱいありますけど、でもまだまだ横のつながりというのがなかったんですよね。知識と知識の横のつながりがなかった。
精神分析という世界と認知行動療法という世界がやっぱり別のものと認識していた。
どうやって融合したらいいのかよくわからなかったし、発達障害と精神発達遅滞の違い、あと人格障害との違いも融合して考えられなかったというか。
フュージョンが頭の中でできていなかったんですよね。
でも動画を撮っていく中でわかってきたことがいっぱいある。
その中で治療というのは色々な形があるなと思った。
色々な形はあるんだけれども、ピアサポート、患者同士のグループセラピーとか患者さんが治療者に変わること、治療者側に立つことの持っている素晴らしさはまだまだ手が付けられていないなと思ったんですよね。
診察やカウンセリングよりグループセラピーが優れていると、そう言いたいわけではなく、ただこっちはあるのにこっちはほとんどないなと思ったんですよ。
だからKZfaqrである僕自身が、ここのところをもうちょっと広げていってもいいんだろうな。
KZfaqと親和性も結構あるだろうと思いました。
それはコメント欄を通じてわかっていたことでもあるので。
コメント欄で自然発生的にコミュニティが出来上がっていたので。
当時メタバースが流行ったり、そういう言葉とか。
オンラインコミュニティ、オンラインサロンも流行ったり、そういうことを学んだり、コミュニティとは何かというのを色々な本を読んだりしてなるほどなと思って、精神医学に取り入れられるものもたくさんあるなと思って、オンラインサロンの技術を応用して「オンライン自助会」を2021年の3月24日から始めたということです。
◼︎僕自身はなぜ救われたか
だから、僕自身はなぜ救われたかというと、色々な傷つきがあったんですけど、やっぱりこう主治医であったとか、医師を続けた、そしてKZfaqを始めたので、視聴者さんと交流することができた。
KZfaqを通じて色々な人と出会えて、色々な学びがあったんだよね。
例えば、僕は社会のこととか社会学の話ができるようになったのは、宮台さんのおかげですからね。
宮台さんとお会いすることがなかったら、「深掘りTV」に呼んでいただけなかったら、社会学者としての宮台さんとお会いして意見を交換しなかったら、僕はやっぱり社会の問題を身近に感じられなかったと思うんですよね。
でもお会いして話をすることができたお陰で、この分野も僕が語っていけるなとか、この分野も扱ってみるべきなんだなということがわかったというか。
それがすごく大きな収穫というか。
お会いした後に思い出したんですよ、自分が子供の時の気持ちとか。
オウムのサリン事件の時の気持ち、サカキバラ少年の時、キレる17歳の時、ブルセラとか90年代の終わりの時のことを思い出したんだよね。
強烈に思い出したというか。
あの時の気持ちというか雰囲気を思い出して、そこが自分の原体験になっている部分というのを思い出して、そこでKZfaqの幅もぐっと広がったという感じはあります。
オンライン自助会もやった。
自分がそういう中で治療者として責任を持てたとか、治療者として社会に貢献できているということ、そういうことを通じて生きがいというか、生きる意味を教えてくれて、自分は何とか人間の形を保っていられてるなみたいなところがありますね。
もしそれがなかったら、たぶんお酒でぐちゃぐちゃに体を壊しているとかあり得ますよ。
僕、依存症体質だからぐちゃぐちゃになっていると思います。
お酒をやめることができているのは、やっぱり僕がKZfaqを撮るとか、KZfaqrとしてしっかりやるためでもあるし、ラーメン禁止とかラーメン依存にならずに済んでいるのは、少しでも動画のコンテンツの質を上げるためでもあるし。
太るのは仕方がないのでいいんですけど、年齢と共に太るんだったら。ただラーメンを食べ過ぎて太っているんだったら、KZfaqとして見栄えが悪いから。
自然に生きて自然に太っていく、自然に顔がたるんでいくんだったら別に僕は。
それで視聴者さんや患者さんがもう見たくないですと言うならもう仕方ないでしょう、益田裕介の努力じゃ超えられないから、そこまで努力ができないから。
だけど不摂生にラーメンをただ欲望に任せて食べることで、少しでも人々に精神医学とかメンタルヘルスを伝えたいのに、苦しみから救いたいのに、それでぐちゃぐちゃになっているのはあまりにももったいないなと思うから、やめることができているということですね。
もちろん食べてますけど、「一人ラーメンは禁止」ということですからね。
◼︎苦しいこともあったけれど2年やってこれた
★動画の文字起こしはこちらのnoteに【全文掲載】されています。
note.com/wasemenblog
（文字起こし自体がない動画もあります）

Пікірлер: 387

@moviesuzana6600 3 ай бұрын

私は内科医ですが、自分と同じレベルの真剣さで物事を考えていないことで感じる、寂しさというかギャップは臨床をやっていた頃によく感じていました。数日不眠不休でICUで詰めていて、ふと夜明け前の空を1人ボサボサ頭で見上げる時に、自分が一生懸命治療するほど、他人は自分のことを気にかけてはいないという現実に、眩暈がしそうになったことをよく思い出します。十数年頑張りましたが、結局自分のことは自分で守るしかないし、医業は誰か代りがいるけれども、家族や大切な人のケアは自分でやるしかないことに気がつき、臨床メインは辞めました。毎日終電まで働く生活から解放された後も数年、罪悪感は消えず、今でも臨床は時々しかやらないことへの引け目を感じることはあります。でも、臨床をやっていた頃よりも大分幸せに感じることが増えましたし、人生の中で今が一番充実して楽しく別の職場で働いています。医療者はどうしても倫理観から逃れられなかったり、罪悪感や使命感に縛られがちですが、一番基本はやはり、自分が健康で幸せであることだし、健康で幸せである限り、緩急はつけてもまたどこかで医療を細々と提供できると思っています。先生も時々はご自身の身体を休めたり、ご自身のメンタルを優先して、ゆっくりお休みされてもいいと私は思います。

@big5603 Ай бұрын

私は益田先生の動画をほぼほぼ見ているマスラー教であり、看護師、公認心理師です。ずっと以前から益田先生は苦しさを抱えているんじゃないか、ご家族をないがしろにされていないだろうかと心配していました。何事も自己犠牲の上に成り立つ偉業はないと思っています。先生のような方のコメントにやっぱりそうだよねと思いました。益田先生も幸せだったらいいのですが、いつか大きなバーンアウトを起こしたり、もしくは刺されたりなんかされたら！悲しさ通り越して怒りが込み上げそう。益田先生もどうか幸せでいてほしい。フェラーリも先生なら許します😊 自分を幸せにできない人には他人を幸せにはできないんですってよ。

@user-hx5ko2yd2l 4 ай бұрын

私は看護師です。進路を決める時あんなになりたかったのに、資格を取って２０年経った最近は精神を病んでしまって患者さんに対して殺意を覚える程でした。先生と出会って「面倒くさい患者さん」に対してもあ、これ認知の歪みだ、とか不安だから攻撃的になってこちらを試すんだ、とか理解が冷静に出来るようになって。周りのスタッフに「私あの患者さんのナースコール鳴ってるのも嫌だ。あなたよく毎日受け持ってるね。」と自然と評価されるようになりました。先生の直接の治療だけでなくそうゆう事が私自身救われました。先生ありがと-!

@user-uq8ui1uj2m 3 ай бұрын

コメント拝見しました。お元気になられてよかったですね。 0:09 0:09

@user-ur9ze5vp5h 3 ай бұрын

増田先生は自身の事もいつも赤裸々でとても赤裸々で言葉にならない～だから本物の精神科医師になれたのだと思います💧一緒に涙がこみ上げます💧その姿だけで救われます💧忙しく病院にも行けませんが増田先生の姿があるだけで！どれだけ救われているか⁉️そんな方が沢山！沢山❗居るはずですね😢

@gdp_4_33_5k 7 күн бұрын

こんな素敵な看護師さん、なかなかいないよ。あなたは偉い！

@wagaya-satomi 4 ай бұрын

14歳で摂食障害、15歳で性被害、自殺未遂、結婚相手は躁鬱病で、私は長年の暴言と恐怖心で適応障害、２０年で離婚して、49歳の今、やっと自分を愛おしく感じられたら、自然に適応障害も摂食障害も、持病の全身皮膚炎も完治しました。これまで、２０人以上の精神科医に出会いましたが、益田先生のような、痛みを知っていて、寄り添うスタンスの先生に出会った事はありませんでした。応援しています。

@user-wk9bv8ni1h 3 ай бұрын

すごい人生ですね。完治良かった。私は68歳ですが悩んでます。よくなりたく、もがいてます。孤独老人です。明るくなりたいです。自分を愛しく感じるのが鍵のような気がします。

@wagaya-satomi 3 ай бұрын

@@user-wk9bv8ni1h 完治良かったとコメントくださるなんて、お優しい方なんですね😊益田先生のKZfaqを観られているのも、よくなりたいともがいていらっしゃることも、明るくなりたいも、自分を少しでもラクにしてあげたいという愛なのかなって感じます。自分を愛おしく感じるのが鍵のような気がしてくださったのなら、きっと日々の暮らしでの出来事の受け止め方、感じ方が自然と変化されていかれると思います。見ず知らずの私に、こうしてKZfaqを通して優しいメッセージを送るという行動ができている貴方を、孤独な方というより、素敵な人生の先輩だと感じました。ありがとうございます。

@user-uv6jr2db9f 15 күн бұрын

よかったすね！

@user-sw1zc1cu3m 4 ай бұрын

一度もリアルにお会いしたことがないのに、益田先生に救われた1人です。益田先生のKZfaqがなければ今頃どうなっていたか。。。ありがとうございます😊

@terako 4 ай бұрын

私も子供の頃の事を思い出しました。子供の頃は、（今もそうですが）泣き虫で、よく泣いていました。どこに行くにも泣いていました。小学校へ行くことが嫌すぎて、毎朝、泣きながら登校していました。よく泣いていたので、上級生や同級生や下級生に会うたびに確認のために、よく顔を見られていました。登校中、学校に行きたくなさすぎて、「お腹が痛い」と嘘をついて、仮病をしました。近所のお米屋さんのおばあさんが優しく気にかけてくれて、実家に電話をしてくれて、横にずっといてくれました。本当は、お腹は全然、痛くなかったけれど、自分に対しての情けなさや、おばあさんに申し訳ない気持ちが重なって、お腹が痛くなりました。でも、おばあさんの心の温かさを感じて、ホッとした気持ちになりました。今、振り返ると、自分の苦しみをわかってくれる人がいてくれて、ホッとして、嬉しくて心が温かくなりました。その、おばあさんとの出会いがきっかけで、学校に行けるようになりました。夜は、両親が毎日、喧嘩をしていたので、いつも外に逃げていました。田舎だったのでほとんど真っ暗で何もなかったです。街灯が2本ありましたが、外が暗くて怖いことよりも家の中の方が怖かったので、お兄ちゃんと弟とたちと妹と一緒に逃げていました。逃げていた場所は、登校班の集まる場所でした。あんなに朝は集まることが嫌な場所なのに、子供の時は、近くに逃げる場所、知っている場所がそこしかなくて、いつもそこに逃げていました。朝は苦痛の場所でしたが、夜は安全基地のような場所でした。本当は、兄弟だけではなくて、自分の苦しみを話せる大人の人がいたら良いなぁと、ずっと思っていました。働くようになり、自分の無力さを感じる毎日でした。お客さんや利用者さん、一緒に働いているスタッフの方たちの力になれなくて申し訳ない気持ちになりました。時々、リーダーと補助に分かれて仕事をしていました。補助の立場は補助の立場でリーダーをしっかり支えなければと苦しみを感じていましたが、リーダーの立場になったら、また違う苦しみを感じました。決定をしたり、指示を出したり、全体を見て、考えて行動をすることが大切でした。1日を安全にしっかり回さないといけないこと、子供たちの命を預かっているというプレッシャーもありました。私は、人に気持ちを伝えることが苦手で、でも、人に伝えなければ伝わらないですし、でも、伝えすぎて嫌われて、陰で悪口を言われて、チームワークがグチャグチャでした。コミュニケーションの大切さを感じました。人を信じられなくなったり、自分はこれだけやっているのに、他の人たちは、真剣にやっているのかとか考えていました。本当は、私が苦しいのに誰かのせいにして逃げていました。自分の弱いところ。誰かの支えになろうとしていた自分が1番、苦しみを感じていました。怒られたり、いじめられたりの繰り返しで、自分にはできることも何もないと感じて、自分は存在価値ゼロの人間なんだと思っていました。生きていることで迷惑をかけてしまう存在なんだとも思っていました。でも、生きなきゃいけないし、生きてても迷惑をかけてしまうし、死んでも迷惑をかけてしまう…と、ずっと悩んでいました。でも、ある先生と出会いで、その場、その場で役割は変わることを教えてもらいました。仕事だけではなくて、家族の中での自分の役割、兄弟の中での自分の役割、友達といる時の自分の役割、夫婦としての自分の役割があることを教えてもらいました。自分にも出来ることがたくさんあると言ってもらえて嬉しくて、できる事を探すようになれました。ずっと自分を責めていたけれど、得意を伸ばして、これから出会う苦しんでいる人の力になってください、と言ってくれました。その時、その時の自分にできることで、自分の役割を精一杯やることが今まで支えてくれて人たちへの恩返しにもなるように感じました。「受けるよりも与える方が幸福です」という聖句を思い出して、これからは、与える人になれるように頑張ります。この聖句の意味は、他人に対して与えることが、自分にとってもっと大きな幸福をもたらすという意味があり、他者に対して善意やサポートを提供することで、心に豊かさや満足感を感じることができ、それが最終的にはより深い幸福をもたらすという意味があるようです。苦しかった時もあったけれど、今、益田先生のKZfaqを見て学んでいるので、あの寂しさや苦しみも無駄なことではなかったように感じます。あの苦しみがあったからこそ、今、益田先生のKZfaqを見ることができているので、すべての苦しみには意味があり、意味があるものとして捉えようと思います。これからも誠実に生きていきます。苦しんでいた子供の頃の私が、本当に欲しかったものは、自分の苦しみをわかってくれる人の存在だったように思います。一緒に苦しみを味わってくれる人の存在だったように思います。益田先生、ありがとうございます。

@user-qh3xv3bi1k 4 ай бұрын

先生の自己に対するカウンセリングを見ているように感じました。強いですね、自分はそこまで悩み抜く事ができなかったなぁ。。ご自身を追い詰め過ぎないようにしてください。

@user-vj2my9zn8v 4 ай бұрын

私も本音を話そうとすると涙が止まらなくなります。話したいのに涙が勝手に溢れて、気持ちが先に溢れてしまいます。先生の姿を見て、共鳴してしまいます。そこから出てくる言葉は、本当の自分の姿、弱い自分を見せることが、意識とは無条件に自分には蓋をしていた本音で、、治療の一歩として大切な過程だと思います。

@user-dj9ye8fm7q Ай бұрын

60歳　看護師です。精神科の病棟に８年半勤務の経験あります。益田先生のように　私も少女時代の私と会話し、「とても寂しくて、とても苦しかった」で涙がでていました。先生が一緒だったのでびっくりと私だけじゃないんだと思い　ほっとした気持ちになり、コメントしました。　私は、母子家庭で母親が一生懸命働いていた半面、空いた時間は、母は男の人と出かけていたました。私の場合は、寂しく、愛が欲しかった、もっと私に向き合って欲しかったと思いました。つらつら書いて　すみません。

@mexiko365 4 ай бұрын

本気で何かをがんばった人にしか流せない涙だと思いました。ドクターに裏切られることはないと信じています。いつもありがとうございます。

@riem8202 4 ай бұрын

本気と真剣さが200%伝わる動画です。琴線に触れました。　動画をあげてくださり、ありがとうございます。

@user-bm7cu7op1z 4 ай бұрын

私も最近昔の自分が一番欲しかった物は何だった？と考える事が多いです。私は凄く寂しくて寂しくて愛情に飢えていたなと。男の人に依存してとにかく愛を求めていたなと。これは50過ぎた今も愛のあり方が分からず素直に愛を受け入れる事が出来ないからこその苦しみです。今回の益田ドクターの動画は本当に私達の様に苦しみの中に生きている人達への勇気になりました。益田ドクターの誠実さ、真剣さが分かります。ありがとうございます。私も頑張って毎日を送ります。

@user-te6xk5dk3v 4 ай бұрын

益田先生の言葉に出来ない涙を見たような気がしました。傷つき、試行錯誤は大変だったかと存じます。精神科医が涙を見せるのは、やはり私たち患者と同じ生身の人間であることを痛切に感じました。それにも関わらず患者のために尽力され、その恩恵を享受している私たちは先生に対して感謝の念があるのみです。弱みを語ってくれた先生に対して同じ人間であることを痛感して、自分も切磋琢磨しなくてはならないと痛感しました。有難うございました。

@abcdef25258 4 ай бұрын

いつも見ています。私は高校生です。益田裕介少年の気持ちが少しわかるのかもしれません。私は反出生主義について、性教育について、自死について、税金についてなどにすごく興味があり、親戚や知人に話すことがあります。しかしあまり同世代の人には興味を持ってもらえなかったりして、他人とそういった話題について話し合えたことは今まで一度もないです。こんな事をずっと考えている自分はおかしいんじゃないのか、変なんじゃないのか、と思ってしまいます。私はずっと独りだ、他人にわかってもらえることなんて出来ないと思っています。益田先生の動画にいつも救われていて、恩返しがしたい、お礼をしたいと思っています。いつも真剣に物事を考えて、動画を発信してくださることに感謝しています。益田先生にこのコメントが届くことを願っています。長文失礼致しました。

@Shion_tachi 4 ай бұрын

先生！とってもかっこいいです！このようにお医者さんの立場で自分の弱みを見せるって勇気が必要だったと思います。しかし、自分をさらけ出すって、人の心を動かすんだなと思いました。本当に真剣に自分とも患者さんとも向き合ってるのが伝わってきました。人としてかっこいいと思いました。これからも頑張り過ぎないように頑張ってください。

@user-gx9bz8fi1h 4 ай бұрын

とても正直なんだと思います。そんな益田Drに信頼を感じます。親友もそうですが、益田Dr.に出会えた事も私は、生きていてよかったと思いました。

@user-yi8vh5fs1h 4 ай бұрын

益田先生、泣いてくれてありがとう。私も泣いてます。あのね、本気が伝わってきて、安心できます。そういう、安心できる場所が増えてきて、昔より生きやすくなってきています。いてくれてありがとう。ずっといて欲しいです。

@user-pb8jc2pz7v 4 ай бұрын

先生、心のこもった動画、ありがとうございます。私は、もうすぐ、人生が終わる57歳の男です。双極性障害を患っております先生の様な御自分の本音を語るドクターがいるなんて、信じられません。私は21歳の時に発症し、その後、人生、色々ありました。先生の未来が明るい事を願います。心に響きました。ありがとうございました。

@gako13 4 ай бұрын

益田先生、今回の動画、とても心を揺さぶられました。精神科医である先生が涙しながらご自身の人生や思いを語られる姿は、患者さんや多くの方たちに寄り添う気持ちを感じさせられることと思います。私も幼い頃のことを思い出してどうしても涙が出てしまうことがありました。数年前、自分自身のインナーチャイルドと対峙することで、今では涙を流さずに思い出せるようになりました。これからも先生のYou Tubeで勉強させていただきます。これからもどうぞお体に気をつけてご活躍下さい。

@GUsu531 4 ай бұрын

貴方の涙は　言うなれば価千金でした編集もせず配信頂いてありがとうございます🙏 末永く御活動を期待しております。

@user-fb1ij1hs3c 4 ай бұрын

『自分の本音』を言おうとすると、私も毎度のように泣いてしまいます。それは私が弱過ぎるのかなと思っていましたが、先生が涙されるのを見て、誰にでもある自然な事なのかもしれないと思えました。これからも応援しています！

@epigonen223 4 ай бұрын

色々な意味で感動しました。こんなにまともなお医者さんっているかな？ありがとうございます。

@yuriko3917 3 ай бұрын

不思議ですね。先生は「弱み」を見せるとおっしゃいますが、私はこの動画を見てただただ先生の「強さ」に感服するばかりです。

@user-kg7jr6zp1o 4 ай бұрын

大切な事を打ち明けてくださり、私も涙しました😢 益田少年と、今の益田祐介先生が、一つになる事を願います🍀🍀 先生、いつも、ありがとうございます😺🌸 先生の事、皆んなが大好きです!!🍀🍀

@user-bf8yn6rm8f 4 ай бұрын

みなさんのコメントもすごく私の力にも成長になるといつも思っています。皆様もありがとうございます✨

@rara-rara-rara-forest 4 ай бұрын

先生のように過去の自分に会いに行く作業は必要かもしれません。それが自分自身のトラウマの1番根源であると思うから。今なら会えに行けそうな気がしてます。休職して以降ほぼ毎日先生から学んでます。人生変わってきてます。人との出会いで人生って変わるんですね。先生は画面上にいるだけでなく多くの人の人生を変え救ってくれてます。感謝しています。

@Shack-kusagumi. 4 ай бұрын

こんばんは🌌🌙⭐ 今夜は貴重なお話ありがとうございます。自分でも触れるのを躊躇する悲しい過去を振り返り、お話してくださりありがとうございます。幼少期に感じた孤独感と寂しさはいつまでも心のケロイドの様にトラウマとして色濃く残る痛みを知っているからこそ、誠実に精神科医療と向き合って仕事に従事されているのを改めて知り、益田先生により一層着いていきたいと思います。益田先生を知ってまだ数ヶ月ですが、この偶然の出会い(オススメ動画に出てきた事)を心から感謝いたします(🌸ᴗ͈ˬᴗ͈) 幼少期の私、思春期の私、20代の私、数分前の私…彼女たちはその時その時何を感じて何に涙を流しているのか…孤独感、疎外感、自分自身へのもどかしさからくる怒り…色々あるけれども傾聴して抱きしめたいです。🫂

@user-yo5wf9ro9c 21 күн бұрын

今日体調が悪くて落ちてたけど、先生の本音の姿に救われました。先生も自分と一緒なんだ。今でもその過去の感情にリンクしたらあんなになるんだって。私もがんばって生きます😌🌱🙏

@user-zu4is7tb8l 4 ай бұрын

80歳に近い年齢になりました　死にたいと思ってた小学生の頃　それからずっとずっと「生きる」が人生のテーマ先生のKZfaqを見始めてからこれまでの色々な事柄が整理でき　今は生きることを楽しもうと思っていますありがとうございます

@user-wk9bv8ni1h 3 ай бұрын

68歳です。生きるって苦しいですね。孤独を受け入れ自分の人生を歩きたいです。

@keio3385 4 ай бұрын

私は先生のKZfaqでどれだけ救われただろうか…本当に本当に感謝しています。通院しているクリニック以上にここでKZfaqを見ることで治療して貰えてると思っています。先生は普段診察もあるのにたくさんKZfaq配信に時間を作って下さっていて、色んなことを教えて頂けてとても感謝しています。本当にありがとうございます。これからも宜しくお願い致します。

@user-nc3ok1ns3l 4 ай бұрын

本気で真剣にやってる益田先生とKZfaqで出会うことが出来て、自分の孤独や見捨てられている感が和らぎました。本当にいつもありがとうございます。助けられています。

@tbsce 4 ай бұрын

先生だいすき！！！ここまで頑張って生きて、活動してくださってありがとう！！！そのおかげで私は精神世界をたくさん知ることができます！！！生きるのがどんどん楽になります！感謝の気持ちでいっぱいです✨

@user-bd6iv4if8p 4 ай бұрын

先生の本音に心が動きました。自助会で、治療者に回ると言う経験をしたいと思います。

@guppyguts6940 4 ай бұрын

実は、一年前から先生の動画を毎日拝見しています。先生の動画を見ていると、生きている心地がします。それが、癒しになっています。いつも、ありがとうございます。

@funa_kodomo 4 ай бұрын

いつも動画を見ています。益田先生の動画を見て自助会の効果、大切さを感じています。私自身がACであり、ゆめだった児童養護施設の職員になったにも関わらず、適応障害で辞めてしまい、益田先生が自衛隊を辞めた時の「裏切ってしまった」という感情を強く感じていました。思えば施設の子どもたちは私と同じような経験をしており、子どもたちの成長する姿にとても救われました。初めて同じ感情と戦いながら生きる存在に出会えたこの経験は自助会そのものだと感じます。これからも益田先生と一緒に、世の中の無視に立ち向かって行きたいと思います。

@marina-hb2ce 4 ай бұрын

益田先生、いつもありがとうございます。とても助けられてます。

@ayumi8147 3 ай бұрын

益田先生は、自分がして欲しかったことを与えられる大人になって、インナーチャイルドも迎え入れるぐらいにここまで大きくなった。僕も生きているんだよ一生懸命にこうして立っているんだよと、みんなの前で、完璧ではないたった1人の人間なんだという姿を見せてくれて。みんなの心にたくさん響いたと思いました。

@user-sw4gt3hb4h 3 ай бұрын

裏切る、裏切られる。先生！もっと自由にされてもいいと思いますよ。わたし大学病院で勉強してましたが、精神科医局は変人の集いでしたよ。なんでこの人が第一教授？次期はこの人ってなんでー！って世界でした。ご自分の研究にはこだわりある方々でしたし、見えない悩みがたくさんあられたのかもしれませんね。いつも患者さまの涙を受け止めている先生ですから、たまにこうして涙を見せてくださるのは貴重です。この巨大なチャンネルの中で、先生自身が当事者になってくださってありがとうございます。

@junkosan154cm 4 ай бұрын

繊細で、正直で、ある意味純粋なまま、医者という職業ができることに心を動かされました。私も医療従事者です。もっと上の世代ですが、働いていこうとあらためて思いました。ありがとうございます。

@mikan_111 4 ай бұрын

益田先生も一人で苦しんでいる（いた）ということや、カウンセリングを受けながらやっているんだということを知って「私だけじゃないんだ」と思えました。「益田先生でもそうなんだ」と思うことで、上手く言えませんが、それだけで勇気を貰えるというか、励みになります。偉そうですが、自分と家族が心身ともに健康であることを損ねない様に気をつけながら、お互い頑張りましょう。細くても、途切れても、もし可能であれば長く続けて欲しいです。今の私には必要なチャンネルです。でも、無理はして欲しくないと思っています。

@ramune757 4 ай бұрын

益田先生のように、物事に真面目に誠実に取り組んだ人しかたどり着けない心境や場所があるのではないでしょうか。置かれる場所で咲き続けなかったら裏切者という訳ではないと思います。咲ける場所を探して見つけたというのは、素晴らしいことだと思います。

@wakyon53 4 ай бұрын

先生のお話を聞いて、弱さを認める強さを感じましたし、先生は本当に誠実な方だと思いました。上手く言葉にあらわせないですが、魂が揺さぶられる思いがしました。

@user-dp3lf4lc8p 4 ай бұрын

益田Dr、お疲れ様です。いろんな経験があって、今のご自身があるんですね。何がきっかけで「裏切った」と強く思うようになったのでしょうか。その話しは動画で話されていることだけでしょうか。医療業界は保守的だと思います。若い頃は保守的なことはつまらない、いろんなことをしてみたい気持ちになるものです。うちの医療者家族も毎日の様に愚痴をこぼしていた言葉を思い出します。長男は優しくて無茶苦茶なことは出来ない。基本的に優しいんですよね。益田Drの怒りや壊したい気持ちと相反する思いが根にあるのではないかと感じながら、いつもお話しを聞いてます。ところで、益田少年はどんな事が寂しかったのでしょうか？苦しかったのでしょうか。医療になって、どんな裏切りが辛かったのでしょうか。自分は本当に辛い時に益田Drに助けられました。裏切りられたとは思ってないですので安心して欲しいです😊 「人を許すことは寄り添うことより辛いこと」です。大人になり医師になって、その裏切られた思いを許したくなったのではないでしょうか。ここはマスラーの集まりです。もしその辺を話したくなったら、またDrの心に住み着いている思いをこぼして欲しいです。苦しいときにはのんびりと自分のペースで進みましょう。益田Drの代わりはいません。ご自身を大切にして欲しいです🍀これは、益田Drから学んだことです😊

@GinGaKitune718 4 ай бұрын

うん･･･先生も辛かったんだな、って分かる動画でした。患者(視聴者)の質問に真剣に向き合ってくれて、ちょっとした質問にもしっかりと説明してくれて、親切な人なんだなって思ってました。過去から来るものだったんですね… もらい泣きしてしまいました。お辛かったでしょうに･･･

@user-lb3tf4bj1c 4 ай бұрын

先生の涙を見て、「だから、これだけ人々に支持されるのだ」と、改めて思いました。私は相談業務ですが、日々先生から学び、自分の中で化学反応が起きているのを感じます❤

@sakurako-kawakami 4 ай бұрын

1995年の事は私も忘れません。多くの命が失われる中で、生物の使命のように自分はこどもを産もうと決心した年でした。前回から「裏切り」という言葉が何度も出ますね。裏切りとは何か？期待があるから、裏切られるのかなと思います。では期待とは何か？そこには相手に自分の思う通りに動いてもらいたい、支配の心があるように思います。人間関係はエゴとエゴのぶつかり合い、最終的には自分のエゴとどう付き合うか、それが私のテーマでもあります。

@hisamif5590 4 ай бұрын

先生が言われる、寂しくて本当に苦しかった時、わたしにもありました。両親も、学校も真剣などでなく、うちの中には鉛色の重たい空気に満ちていました。辛いと感じる余裕すらない鉛色の重い空気。絶望感を飲み込んだまま、絶望しながら今で言うヤングケアラーをしていました。疲れ切った夜になお家事をしなければならない夜中、ふとした時に、鉛色の空気に纏わりつかれます。時々輝いていたのは、飼い犬の笑顔や、美しい秋の空と紅葉の紅葉、30年も友人でいてくれる大切な友達。アラ環ですがいまだに何のために生きてるのかよく解りません。

@user-hq1te1px1m 4 ай бұрын

私達人間は　歪な形の魂を　人生経験を通して　魂の角を取り丸くしていき魂を成就させるためにこの世に生まれてきたと考えています、従って何か自分に起きたらその事をクリアするため頑張りつつ　そこから何を気づくべきか　悟るべきか　学ぶべきか考えます。その気づき　学びが自分の人間性を高めていくものと考えます、ただ　その苦しみは気づく為に必要な事だとしても　出来ることなら　嫌なので　大難を小難に　小難を無難にお願いします　と思います。気付きと学びの為の人生かなと。

@sheepmaysafelygraze 4 ай бұрын

もらい泣きしました。「自分が真剣に守ろうとしていることは誰も守ろうとしてないし、自分が頑張ろうと思うことは誰にも期待されてないんだ」という孤独感に負けて不貞腐れていました。先生が孤独感を克服されて能力を活かして沢山の人を救っていらっしゃる姿はロールモデルになります。有難うございました。

@user-on2id3yz9u 4 ай бұрын

現役の精神科医が病気の解説をしたり、診察中何を考えているだとか、益田Dr.自身の立ち居振る舞いを動画で見れることは今までなかったこと通院では主治医と話すのはほんの一瞬病気のことは検索したり、本で読むよりも益田Dr.のわかりやすい（聞いててつらくなる内容も含めて）説明がとてもありがたい。オンライン自助会に興味はあるもののお金の問題があることと、その世界に混ざることが怖いなと思ったりします。まだ自分が現実を受け入れられなかったり、人間関係の煩わしさであってり、KZfaqでも1度にたくさん見るとしんどくなったりするからです。しかしながらお金の問題がなければすぐにでも自助会には入るなと思います。益田Dr.が苦しんできた経験があるから本気に真剣にこの様な活動をされていることが私の胸をうつのだと思います。

@0.9.mameta 4 ай бұрын

主治医との診察の中で、私も泣いたことがあります。おこがましいですが、今回の動画での益田先生のお姿を見て、その時の自分自身を見ているような気持ちになりました。その時の私を診ている主治医のような、その時の私を俯瞰で見ているような、そんな気がしました。上から目線のようですが、微笑ましく、嬉しいようなくすぐったいような、そんな気持ちになりました。当時の益田少年が認める治療者になっているか心に強く残りました。私は子供の頃、自分が「みんな」と違うこと、マイノリティであることに苦しさ、悲しさ、情けなさを感じていました。この社会は、マジョリティに合わせて作られています。マイノリティには生きにくいところもあります。あのころの自分のように、マイノリティであるが故に自分に情けなさを感じている子供に寄り添う大人になりたいと考え、今の仕事をしています。うつを発症し、2度の休職を休職を経験して、治療の中で、発達のグレーゾーンで服薬もはじめました。私の治療は一生です。そんな私が、益田先生と同士になれたような、そんな気持ちになりました。情けなかった私に教えてあげようと思います。精神科医KZfaqrの益田先生と同士になれたような気がしたよ。私は、情けなくないよ、ちょっと、胸を張りたい気分だよ、と😃 ありがとうございます。

@z.arusoba 4 ай бұрын

応援します🤗

@trefoil75 Күн бұрын

今回の「真剣なのか？」「真剣にやっているのか」というのは、心に刺さるものがありました。いろんな患者さんや様々な問題があって解決しないこともあるけど、少なくとも真剣に対応することがその一助になるのだと信念を持ってやっておられて、それを語る時の涙が、実際に今回この動画を視聴した私の大きな一助になりました！ありがとうございます！！

@user-wk4of3hn4z 4 ай бұрын

私は今、心理師を目指してる者です。先生の動画を1番苦しかった時から3年ぐらい見ています。（中田あっちゃんみたいに撮ってみるって言ってた時？ぐらいから）今回の動画を見て私はそれっぽい耳触りの良いことを言う臨床家にはなりたくないなと思いました。自分の本音、涙を晒して本気で苦しんでいる人に向き合おうとする姿、少なくとも私はその姿勢を見て心に刺さるものがありました。私自身も、苦しいこと穏やかでいれないこと、未消化の過去があって今に翻弄され揺れ動く自分。社会の中で前ならえ出来ない自分。そんな自分がいても良い、そう感じました。先生ありがとう。

@user-gg1lq6mb5u 4 ай бұрын

先生がんばってー。無知のわたしを開眼させてくれた恩人ですよ

@kyoko114 4 ай бұрын

先生が優しいのは、辛い時間があったから。人を助けたいって思うのは、人の気持ちがわかるから。先生の温かさを感じたくて何回も見てしまいました。

@mkoko-lh4yx 4 ай бұрын

益田先生、ご自身の胸の内をお話して下さってありがとうございます🙏とっても勇気が入ったのではないかと想像します。益田先生のお話や真剣なお姿にとても胸が打たれました。また人を信じてみようかな、トラウマや難病を抱えながら生きてみようかな、と思いました。先生は何も裏切ってないと私は思います。きっと誰しも生きたい人生を歩んでいいのだと思います。益田先生のKZfaqや著書を拝見し勇気や癒したくさんの知識や視点を頂いてます。本当にありがとうございます😊

@user-sp1zc8eg5p 27 күн бұрын

益田先生いつも動画配信ありがとうございます。先生もたくさんのご苦労をされてきたのですね。だから人に寄り添うことが出来るのですね。益田先生は最高の先生です！！私も子供の頃の私と会話をしなきゃと思いました。子供の私の話しをたくさん聞いて、慰めてあげたいです。益田先生たくさんの気づきをありがとうございます。身体大事にしてください。。

@clowbergarnet_86610 4 ай бұрын

久しぶりにコメント失礼します。自分の近隣には開業医の精神科がないのもあって(幼い時もですし、居住地が変わった今も。)こうして先生の動画を見ることで学びを得られたり、同じような悩みを持っている人が頑張っているのも知れて、本当にありがたいなと思っています。こうして人前で自分の思っていることをしっかり、涙を流しながらでもお話しできる先生はやはり強いなと思いますし、それが出来たのも身近に支えてくださっているスタッフさんや知り合えた方々、そしていつもしっかり視聴されてるユーザーさんが支えてくださっているからこそだなと思います。それも、やはり先生の人徳だなと。うまくコメント出来てませんし、私は最近は先生の動画を時々しか拝見してないのでアレなのですが、これからも影ながら応援しております。ただ、あまり無理はしないでくださいね😢 第一弾からの長時間に渡る動画の撮影と編集、お疲れ様でした。そして貴重なお話もありがとうございました。

@user-bd7ol6zo5u 4 ай бұрын

益田先生の勇気ある姿を観て一緒に泣いてしまいました。寂しかった、と言うことにどれだけの想いがあったか。自分への不甲斐なさ、裏切りと感じてしまっている後ろめたさ、それでもやっていかなければという責任感。ずっと葛藤もされてたんだと思います。わたしの投影かもしれませんが、、、。それでも今までやってきたことには意味があった、と感じさせられるような動画でした。ありがとうございました。

@machiko9963 3 ай бұрын

先生なのに人間味がだだ漏れていて、繊細なこちら側としては、信頼のおけるチャンネルだなと改めて思いました。最近悩むことが増えてしまって、その時間が重なっていくのにも焦ってしまい、疲弊していましたが、問題にしっかり向き合い半歩づつ前進していきたいと思いました。もらい泣き！

@user-dp3ln6lo7o 4 ай бұрын

先生ありがとうございます。感謝です。私、がんばる。ありがとうで一杯です。

@user-vl6kw4lx7z 4 ай бұрын

ありがとうございます。辛いこと・トラウマを克服するということは勇気がいる事だと思います。私もすぐには出来ないと思います。先生の動画を拝見して、相談して終わりじゃなくて、治療のスタートなのだと理解しました。また、先生のKZfaqを通して、孤独でもいいと思えたり、頑張りすぎない事、これから続く未来をゆっくり見通していく事を学びました。言葉で言い表せませんが、感謝しています。これからも応援しています。

@chrtksn2474 4 ай бұрын

「自分が考えていたのと同じくらい真剣に考えてくれる人はいないんじゃないかと思っていた。」「自分のことをしっかりみてほしいとかそういうことじゃない」痛いくらいわかります。その言葉のあと、私も思わず号泣してしまいました。不安とか、孤独とか、信頼とか、そういうのなんですかね…。自分自身は年齢を重ねてだいぶましになってきたかなって思ってます。益田ドクターのいう、自助会の素晴らしさ、当事者が治療者側にまわれる素晴らしさ、自助会を通して少しずつ体験させてもらっています。益田ドクターの気付きと、実行、実現が私だけでなく、多くの人を導いています。自助会二周年おめでとうございます！参加してやっと1ヶ月ですが、これからも応援してます！

@9387tomo 4 ай бұрын

益田先生のKZfaq😅で随分救われました😊感謝🎉 動画を拝見して、医師も人間なんだな🍃 ・・主治医も人間だもんな。。と重ねてしまいました。この動画を撮られるのは、勇気ある方だなって思えました。引っかかっている感情を認めて言葉にするのって、怖いけど向き合ってることですよね。本気や本音かどうか、対面で会話してると、なんか伝わってくるもの、逆に相手に伝わってしまうものってあると信じてます✨ 医学や科学では超えられない人間の感性(感受性)なのかな。益田先生の動画は、ずっと観てると、涙がなくても情熱を持って生きてる方なんだなって思います。羨ましいです。本気になりたくてもなれない人も意外と多いのかもしれない。。そういう見方もありそうな。話が飛びまくりました。ご自愛ください😊

@user-mr7uz1yo4d 4 ай бұрын

さびしい気持ちは自分で気づくまで苦しいですよね。気付いてからもしんどさはありますけど、ああ、さびしかったんだと気付くと自分に優しくする入口かなと思います。数時間が永遠に感じる感覚は分かります。そうしたことを言語化して下さりありがとうございます。自分のことのようでした。大切な人も苦しんでいます。分かりたいし、大好きだよと伝えていきます。

@miwainaba4920 3 ай бұрын

益田先生は裏切ったのではなく、洗脳から解かれる勇気を出したのですね。それによって、人生を切り開いて来られた。今もそのおかげさまで本当に沢山の人達が救われています。私もその一人です。益田先生の孤独感は歴史に残る偉人達が抱えた孤独に共通すると思います。そういう人こそが人々を救ってこられたのですね。私もyoutubeなどで人間の孤独や弱さについても勉強しているところです。むしろ孤独、弱さを肯定し賞賛するお教えが多くて、なんだか安心しています。益田先生は人間が本来持つべき心の宝を沢山持っていらっしゃる。それは先生の深い悩み苦しみの中で磨かれた賜物です。そういう益田先生がyoutubeをやって下さって、私にも動画が届くのは幸せなことです。泣くところもさらけ出して下さったことも先生の勇気であり、孤独に悩み一人で泣いている人達の心を癒していると思います。これからも応援しながらお勉強を続けます。毎日ありがとうございます。

@chisakokuniyoshi7518 4 ай бұрын

勇気をありがとうございます。

@user-tt4zk6vt8i 4 ай бұрын

こんなに真剣に誠実に考えて今を築かれてるのですね凄く自分を責められた時期もあって辛かった… 開業されてからも保険診療で足らない分をKZfaqで発信してもらい多くの人の救いになってます！信念を貫くには、裏で悔しさや絶望を抱えなから継続してこられた…革命者です感謝と共に応援してます！

@maymgm 4 ай бұрын

語ってくださってありがとうございました。こうした語りによって癒されることは絶対にあると思います。少なくとも私はそういうコミュニケーションをしたい人間です。でも、なかなかできる相手がいないのですよね。オープンにしたがらなかったり、または益田先生がおっしゃるように、自分と同じくらい考えていなかったりで。私も子供のころにそうした孤独感を抱えていたことを思い出しました。サカキバラ少年事件のときも、同年代だった私はあれは苦しむ少年がやったと直感的に感じ（だからやっていいとは思いません、少年の内面の理解が必要ということだけです）、まさにその通りだったのですが、TVの中の大人がサカキバラ少年についてコメントする内容はなんだか浅くて的外れなことばかりで、そもそも全然彼を理解しようとしていなくて、自分も大人には理解してもらえないし救われない、でもこんな社会で生きていかないといけないのだと絶望しました。いい年になって色々とあきらめることができるようになった今でも、人を信じられなくて近づけなかったり不安になることが多々ありますが、無意識下にある子供のころのその孤独感や絶望が原因かもしれないですね。でももう自分は大人なので、裏切られても死なないので相手によってコミュニケーションを変えてうまくやって、自分の人生を生き抜くことにコミットすれば良いですね。ありがとうございます！

@ay2818 3 ай бұрын

益田先生が生きていてくれるだけで嬉しいです。ありがとうございます。

@user-gc5lu6lq1g 4 ай бұрын

オンライン自助会2周年おめでとうございます🎉先行配信を見た時は、先生の涙に動揺してしまって、ワーッと感情に任せてコメントを打ったんですが、今日改めて動画を見てみて、すごく泣いてしまいました、先生の真剣な悩み、つらさ、苦しみを語ってくださり感謝の思いでいっぱいです。先生はご自分のことを裏切り者だと言うけれど、そんなことない、人生において、場所が合わなかったり縁がなかったりして移動するということはよくある事です。あまりご自分を責めないで欲しいのです。私は自助会に入ってないので、どんな風なのか、先生のご苦労を思い測ることはできませんが、先生ここまでよく頑張ってこられましたね、多くのメンバーさん達が先生やスタッフさん達にどれだけ救われていることでしょう、素敵な自助会が長く続いて行かれることを願っております。私も最近ショート動画の猫ミームを見たのをきっかけに、TikTokを見始めました。先生はTikTokを研究しているとのこと、先生のご活動に良い影響、効果があればいいなと思ってます😊先生本当にありがとうございました！

@kaze-k3368 4 ай бұрын

前回、今回と感銘を受けました。孤独で楽になりたかった…私もそう思っていました。私の周りには誰も本気の人なんかいない、お茶を濁して生きている人ばかり…信じるということがわからない、どう生きていけばよいのかわからない、昔思っていた事を思い出しました。そしてカウンセリングの難しさ、10年以上受けた経験があり、今でもあの時、こう話せばカウンセラーに理解されたのではないか？あのことをもっと聞けばよかったなど、たまに思い出します。それでも今まで誰にも言えなかったこと、言っても理解されなかったことを話すことができたのは大きく、最後は私は自らそのカウンセリングのあり方に疑問を持ちやめ、そのやめなければならなかったことに悔しさとなさけなさと後悔がありました。本気で自分を出してきた10数年でした。月日が経つにつれ今はあの時があるから今の私がいると思っています。本気でやったから、気づけたものがある。口がさないことを言う人はどこにでもいる。周りに振り回されず、私の生き方は私が決めるという芯ができたように思います。そして心ある人がちゃんとこの世にはいる、ということも信じられるようになりまた。自分語りになりました💦 これからも応援しています。頑張ってください Fight！🤗

@user-vo4ph8rq4y 4 ай бұрын

苦しい過去の話をして下さりありがとうございました。先生の苦しさが伝わって来て、私も苦しくはなりましたが、先生は、この大きくなったコミュニティの中の私達を、自分の子供の事の様に、いや、まるで私達と一緒に伴走する様に考えて下さっているんだな…と感じ感謝の気持ちで一杯です。本当に本当にありがとうございます。自分の悩みをどう解決すればいいのかわからない時、先生の動画が私を解決の方向へ導いて下さいました。先生のクリニックへ通いたいと思っても遠方で通えないジレンマを動画を通じて先生から近づいて来て下さり、どうしようもなくなってしまいそうな自分を元の位置へ戻してくれるのも先生の動画です。先生の動画と本当に時々のライブで雑談。私はこれだけで十分です。とりあえずは、一旦、肩の力を抜く事は出来ないでしょうか。私の抱える物と先生の抱える物は余りにも違い過ぎるし、重さも違うので、簡単な事ではないとは思いますが先生のお体がとても心配です。

@m.t716 3 ай бұрын

こんな日本で、増田先生がご自身に向き合い続け、その本質から逃げず、体現されながら理想を現実化されていく姿…カッコよすぎます..😣 自分の器が見えがっかりし、自分の可能性に目を向けられなくなってしまった私ですが、この動画を拝聴して涙がこぼれました。色々あじわって苦しみから救われて、五体満足な私は残りの人生をどう生きたらいいんだろう…

@user-tl6jl2fx6t 4 ай бұрын

生きてて良いのかな？って勇気が無くて生き延びてました。子供を産んでやっと生きる価値とか希望が持てました。家庭の事情とか環境とかで病気になったけど、他の妹弟はなってないのに、欠陥品だから壊れるって思ってました。かかりつけの病院の先生やカウンセリングの先生、益田先生の動画、地域の自助会、うつ病を抱えてるKZfaqrの方の出会いで、生きるのが少し楽になりました。色んな事で忙しく大変な思いもしたと思いますが、益田先生KZfaq始めてくれてありがとうございます。遠方で益田先生の診察は受けれないけれど、動画って形で先生のお話を聞けるって診察を受けてるようで助かりました。ありがとうございます。

@griwanko 4 ай бұрын

本気の思いは伝わりますね。益田先生の動画に出会ったのは2年前です。気持ちが沈んでどうしようも無かった時に、救われました。先生のような気持ちを抱えながらも前に進む姿は、希望だと感じました。弱い部分を見せて下さり、ありがとうございます。

@user-nz2lc2io5q 25 күн бұрын

益田先生の弱さ、インナーチルドレンは、本当の意味で、精神科の先生に本音で、弱い方に寄り添うことが、できる根源です。私は、精神科医には、全く期待感ありません。何人の先生に出逢ってきたことか… みんな、どこか、ふんぞり返るか、薬処方で、終わりです。益田先生は、純粋過ぎるぐらい、私達の辛さに寄り添う、姿勢が、このKZfaqで、わかります。ただ、かなり、お忙しいと思いますので、御身体には、お気をつけ下さい。1人でも、精神科医信じられるようになった、双極性障害45年歴の私からのプレゼント🎁です。感謝❤

@tamtam00000 4 ай бұрын

初めてコメントします。たまに興味のあるトピックだけ見させてもらっていて、あえてお伝えすると取り分け入り込んでいるわけではない距離感の一視聴者です。そんな自分でも、とても心が動きました。変わらず勇気と自信を持って、発信活動を続けていただきたいと感じました。きっと伝わって、広がっていくと思います。

@user-wx7xh1tv7s 2 күн бұрын

自分の弱さを知る人は、強い人ですね。先生のこれまでの歩みをお話ししてくださって本当にありがとうございます。私を含めてたくさんの人が励まされたと思います

@yuzuriha.yields 4 ай бұрын

益田先生今までの出来事を自分が裏切ってきたことだと思うことは、凄く苦しいことと思います…。そのような想いを伝えていただきまして、ありがとうございました。益田先生の想いを聴くことができて、今まで苦悩しながらも続けていただいたことに、心より感謝申し上げます。情報の多さや難しさで追いつけないことばかりでございますが、私も日々悩みながら、学び考え続けたいと思います。このような学びの場を提供していただいて、皆様に寄り添っていただいて、ありがとうございます。これからも応援しております。

@Vladmil0415 4 ай бұрын

動画見終わってしばらく経つのに… まだまだ激しく　心と魂が揺さぶられています… 末永くこのチャンネルが発展継続できますように、また、益田ドクターをはじめスタッフ皆さんがお身体健やかに継続できますように！

@user-uh4mt3to5o 6 күн бұрын

益田先生、どうか心も休めてあげてください。こんな私が言うのもおこがましいですが、私も今朝自分の本当の感情にフタをせず、思いっきり泣いたら少しスッとしました。泣くことも大切だなと思った瞬間でした。本で読んだことなんですが、この世の中は「正解」が溢れてるから悩みが生じる訳であって、その根拠のない「正解」「正しさ」を見るんじゃなくて、自分の心の中の「正解」を大切にしようって読んで腑に落ちました！

@yukari1110 4 ай бұрын

ますだ少年、大きな苦しみの中、生きてきてくれてありがとうね！ますだドクター、出してくださってありがとうございます。ますだドクターの今までのすべての苦しみと努力と決断に感謝しています。つらいときの、一日の長さたるや。ほんとうにしんどい。つらくて、つらくて。。。「これは本音なんか」「こいつは本気なのか」魂と魂が本音でぶつかり合ったとき、奇跡のような変化は起こりうる。わたしは身をもってそう感じています。ますだ少年よ、ありがとぉ〜！！

@user-vx6vt9xs5f 4 ай бұрын

益田先生がどれだけ全身全霊を込めてご自身のやりたいことを発信して行こうとしているのかよく分かる回でした。私も今、誰もやっていない分野を興そうとしていますが、怖くて仕方ないです。益田先生の背中を見ながら失敗・思考錯誤をしながらまずは立ち上がるところから始めたいと思います。

@user-sm2ln2jx3g 4 ай бұрын

先生ありがとう。無理せずにがんばる。

@rai_july_ 4 ай бұрын

益田先生泣かないでーー！！！いつも親子で先生の動画見てる者です！今日お母さんが先に動画見てて「さっき益田先生泣いてたよー！😢」って聞いて驚いて来ました！いつも私ら親子は先生の存在に助けられてます！色んな知識をほぼボランティアみたいな形でみんなに提供してくれたりしてて、ほんまいつもありがとうございます！！！お母さんと「先生が主治医ならいいのにね☺️」とか「なかなかこんな人柄いい人いないよな〜」とか話してます！先生も過去に色んなしんどいことあったと思いますが、これからもお互い頑張っていきましょうね🥰 先生大好きだよーー！！！🥹✨️(私とお母さんより)

@taojisan6882 4 ай бұрын

自助会の力が思ったより大きいことがわかった。泣けたー地域のプチ自助会、自然消滅しそうだけどもう少しやりたくなった。ドクターありがとう

@yamashitatomoka9234 4 ай бұрын

お話ありがとうございます。心の中で先生をぎゅーする。ありがとう。

@baviagalab 3 ай бұрын

真剣な人はたくさんいます。先生がよく使う「裏切る」「傷つき」という意味が、今回の動画でなんとなく感じることができました。この動画の先生に、真剣に、ご存じかもしれませんが吉野弘さんの詩を贈ります。生命は自分自身だけでは完結できないようにつくられているらしい花もめしべとおしべが揃っているだけでは不充分で虫や風が訪れてめしべとおしべを仲立ちする生命はその中に欠如を抱きそれを他者から満たしてもらうのだ世界は多分他者との総和しかし互いに欠如を満たすなどとは知りもせず知らされもせずばらまかれている者同士無関心でいられる間柄ときにうとましく思うことさえも許されている間柄そのように世界がゆるやかに構成されているのはなぜ？花が咲いているすぐ近くまで虻の姿をした他者が光をまとって飛んできている私も　あるとき誰かのための虻だったろう

@user-pi5yy9mt2c 4 ай бұрын

気持ちわかりますなんて言ったらおこがましいですが… 私も年がら年中孤独感があって、同じ熱量で生きている人も見当たらなくて、一人だけ浮いて空回りしている感じがしてしんどかったです。本音を言おうとすると涙が先に出てなかなか言葉にできない姿が自分と重なりました。(一緒にするなんて本当におこがましいですが…) この動画で先生の人間らしさと熱量をより強く感じられました。

@user-th7dl3sm6o 3 ай бұрын

こういうお話を聞けてありがたかったです良い動画のおかげで自分を見直すきっかけになってます人間くさい個性的な知的な方を尊敬してます私はもし大学に行けたとしてもメンタル面でついていけかったと思いますお体大切に少しずつがんばってください　応援祈ってます

@user-vs4os6gk5b 4 ай бұрын

若い時からのさみしさ誰にも言えない悩み分からない事本当につらい時でもいつも元気な姿を演じて来ました。平気な顔をする癖。50代で更年期うつに。先生の動画を家で見られて、とても助けられました。

@user-gv2nx4ph7n 4 ай бұрын

心の中を曝け出してお話される先生を尊敬しますそして、先生の強さも感じました。人として尊敬します。

@user-oh4om5yq6x 4 ай бұрын

先生いつもありがとうございます。先生のKZfaqのおかげで、少しずつですが、良い方向に向かえているように感じます。先生のKZfaqは、学びとともに心の支えになっています。これからも応援しています。

@user-ml7bm8bf6f 2 ай бұрын

一緒に泣いてしまいました。でも、ここ数年ずっと苦しくて、でも頑張らなきゃと思って自分を抑えて…。自分は寂しいと思ってるんだなぁって気づきました。表面的に元気いっぱいに振る舞って、疲れ果てて何やってんだろうって感じです。我慢のし過ぎはやめて、時には泣いていいですよね？勇気もらいました。

@user-gn6xl2bj2x 4 ай бұрын

子供の頃を思い出したら、学校や人間関係の中で、自分がどう振る舞うのが正しいのか、相手かこうしてきたらどう返すのが正しいのかとかそんな事ばっかり考えてたなあ。

@SS-do4cg 4 ай бұрын

随分前から先生の動画を観てて気になっていました。今回の動画で先生の内なる声を聞いて安心した感じがします。医師が自分を開示する事は相当な勇気がいる事と思います。一人でずっと頑張っていらしたのですね。患者も医療関係者も勇気を頂いたと思います。ありがとうございました 22:45 😊

@user-tb2hm9ri2s 3 ай бұрын

先生、本音を見せてくれてありがとうございます。自分と重なるところがあって、私もずっと寂しくて、生きてる意味が分からない時がとても長くありました。私も小さい頃の自分と会話しながら生きています。自分ができることを精一杯やっていきます。

@user-fl8ec3iv4i 4 ай бұрын

きのうの動画に引き続き、すぐに今夜また、こうして続きの動画をUPしてくださりありがとうございます。実は私自身も今、非常に苦しい心境の中を生きています。そんな時に、少年時代も、その後もずっと苦闘して生きてこられた先生の涙に触れて、心から励まされます。ギリギリの縁に立たされながら、長いことやって来られているご苦労に感謝いたします。私も、時、許されれば、自助会に参加できる日が来ることを願っています。

@user-bf2cn4rv4r 4 ай бұрын

益田ドクターが、臨床をしながらもなぜそこまでKZfaqとオンライン自助会等の活動をやれるのかが、今回の動画で少し分かったように思います。私は想像することしかできませんが、ドクターは少年のとき、孤独で苦しくて悩んでいた。そのときの気持ちを精神科の患者さんも同じように感じていて、それを助けたいと思ってくださっているように思いました。私も今度、子供のころの自分と会話してみようと思います。

@bluebig9164 3 ай бұрын

益田先生、よくぞ精神医学の道に進んでKZfaq配信をしてくれました❣️ 家族ともすごく救われました。胸ぐらを掴まれて裏切りものと言われた時も、殴り返さずよく耐えられましたね。本当に悔しかったと思いますが、グッと耐えられた行動、すごいなと思いました。弱音吐く動画、いいなと思います。今後も応援します🍀😊

@scholarwiz 8 күн бұрын

遅れてのコメントですが、益田先生の涙に胸の奥が痛みました。今までの孤独感や辛い経験を乗り越えてメンタルやその他の幅広い知識を提供してくださる先生を心から尊敬しています。もし人生をやり直せるなら、自分も精神科医の道に進みたいなと思いもありつつ、自分の心身を整えて身近な人達にポジティブな影響を与えられる人間になりたいです。いつもありがとうございます。